座談会の後編が掲載されてる今月号は、大きな本屋さんに行けばまだ売ってるから見てみて。

先月号の内容は
14階建ての建物を建築したことと、3倍に会員数と支部を増やしたことの他に

芦原会館のサバキは総合にも使えるから、芦原から総合に行った者達がいる。
(…芦原の技術では総合に使えないと思ったからこそ
総合に移ったんじゃないだろうか?…)

海外で、でかい外国人と組手をしたときには、相手の体によじ登って蹴りで倒した。
(二代目館長、身長181センチあると言ってたのに
そんな人が、よじ登るほど大きい進撃の巨人って、いったい何センチあったんだ?…)

今でも先代の時代と同じノリで、向かい合ったら、本気でかかってくる人がいる

卜部と組手した時も、本気で顔面めがけて蹴ってきたから、危うくかわして
「当たってたら首の骨折れてるぞ」と言ったら
卜部は悪びれた様子もなく「すみません」って(笑)

(二代目館長との組み手には、忖度して本気を出さずに相手をしろってことかな?)

…と、立ち読みしただけなので100%正確には伝えられないけど、こんな事が書かれてたよ
()内の記述は、読んだ時の自分の感想だけどね