実戦は顔面ありが当然だよね。
でも顔面ありは練習すると大怪我をしてしまい危険だし弟子も集まらないから
苦肉の策でフルコンルールができたわけだから
顔面を意識しながらフルコンルールで練習すべきだったのにフルコンルールに過適応
してしまい顔面ガードなしになってしまったわけだろう。
まあフルコンルールに過適応することはやめた方がいいということじゃないかな?
知らんけど。
顔面ありの打撃は安全な練習方が発明されていないんじゃないかな?
最新の練習方はボクシングだろうけど網膜剥離や失明や鼻骨骨折やドランカーとか
あるだろうしね。
じゃあ寸止めはイマイチだしね。
顔面はイメージトレーニングがメインになるんじゃないかな?
スーパーセーフはどうなんだろう。金かかるよなあ