それとついでに言うなら
支部長や指導員自体が技術を学ぶ機会が少な過ぎる
いくら人に指導する事で学べる事があると言っても、これでは成長はすぐに頭打ちになる
誰かも前に書いていたが、審査後の合同稽古、技術講習会をサボらない事
気分や飲み屋の都合でドタキャンを繰り返されては、せっかく入会した新人会員の心は冷めてしまう
先代の頃のようなレベルの指導は無理でも、やる気くらい示して欲しい
今の講習会といったら、休憩時間を抜くと大体30分程度で終わってしまう
館長自身、もしくは職員が全国支部を一年に一度でいいから回るくらいの事をしてもいいだろう
先代はとてつもない頻度で全国を駆け巡っていたぞ

ただでさえ今の二代目にはカリスマ性も無ければ、実力も知名度も無い
先代以上の努力をしてやっと現状維持出来るか出来ないかだろうに
何もせずボーッとして金が入ってくるのは地方の支部長、指導員の人徳、努力の賜物だ
その方々の連盟費を免除程度の事が出来ないなら、10年後のこの流派は四国の田舎の街道場だろうね。
本人はビル所有者として不労所得で悠々自適だから、もう空手なんてどうでもいいのかもしれんが