戦場でバリバリ活躍しててかつ一流の兵法(剣術)家だった柳生石舟斎は
兵法は戦場で役に立つ場面は少ないみたいなことを書き残してるけど
武術で何でもかんでも対処できる(できないといけない)という発想は、逆に平和で治安もいい環境だからこそだと思う