どんな質問でもマジレスするスレ18
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>>694
いやあの、>>688なんぞを理論派とか言われても困るんだが
ありゃ頭の中で最強になるために理論武装したいだけのオタクだろ
それに俺を感覚派と言われるのも心外だ
どっちかって言うと言葉の説明が多すぎて後輩とかスポイルしてたかもしれないって方だぞ俺はw
まあその反省から>>686みたいな考え方になっていったんだけどな
啐啄の機ってのは禅の言葉だが、ああいうのがいいんだと今は思ってる
まあ理想だけどな あ、啐啄の機って出てこないんだな
まあ一応説明しとくと「そっ啄の機」って言葉の事だ
ヒヨコが卵の中で成長して内側から殻をつつき始めた時に初めて親鳥も外側から殻をつついてヒヨコを助けるのが良いって話だな
焦って親鳥が未熟な卵つついても中のヒヨコは死ぬだけ
俺は教えすぎるってのはそういう事だと思ってる でもね、運動音痴な弟子には教えすぎた方がいい場合があるんだ。
実戦と理論では膨大な実戦経験からごく僅かな理論ができる。
理論を学べば時間と労力の省略になるんだよね。
実戦から学ぶってやってたら一生かかってしまうんだよね。 武道は理論っていう意見に賛成だ。運動音痴は理論がないとできないからね。
やってればわかるしできるようになるっていうのは才能があるやつだけだからね。
でも理論て選手のレベルによって求める理論が違うんだよね。
選手のレベルにあった理論を選択して教えることが難しいね。 一流所はスポーツでもなんでも理論があるけどな
3流以下はただやってるだけ ここは>>689に賛成
外国語でも日本ではガチガチの文法から教えていたのが見直された
少々おかしくても会話から耳を養わないとそもそも聞き取れるようにならず(英語はそもそも音域が高い)
耳が育つとマネして話せるようになる
間違ってたら恥ずかしいの日本的意識がいちばん妨げになる
日本にいる外人がちょっとヘンな日本語をしゃべるのをよく目にする
あれを見て馬鹿にしてたりとかまったくもっての勘違い
実践といっても非常に低いハードルをいっぱい飛べというのが実践であるからして
やりもしないうちから先のことを考えるのは、、、、
箱入り娘が将来どこどこの大学を出た収入がいくらくらいの〜顔がだれだれ似で〜 と結婚する「つもり」
とかほざいてるのと一緒ですよ >>698
それもどうかなあ
運動音痴の子なら教えた事はあるよ
基本を教えてて、見本を見せてもできない
腕をここまで引いて溜めて、その後こういう目的でこんな軌道を描きつつ、最終的にはここまで動かしてこういう目的を達すると説明してもできない
実際に体に手を添えて、足の位置はここ、腰をこういう風に、腕を引く位置はここで、動かし方はこうとやってとやればようやく近い動きはできる
でもよし、じゃあ今みたいにもう一度ってやるとやっぱり最初の動きに戻っちゃうような子だ
こういう子に言葉じゃダメだよ
必要なのはとにかく近い動きを体験させることでイメージを持たせる事だ
その為にその子のためだけの動作を細分化したドリルを作ってイメージを作らせたりもした
まあそもそも基本もそういうそのドリルの一種といえるけど、それじゃまだ足りない子には理論じゃ駄目だと思う >>699
身も蓋もない事をいうけど、そもそも運動音痴がスポーツやら武道やらする必要があるのかなって思うんだよな
>>701に書いた運動音痴の子だけど、ずいぶんマシな動きをするようには出来たと思う
でも結局上手いと言えるだけの技量は身に付かなかったよ
一度手本を見せるだけで最初からほぼ基本通りに出来た、運動神経のいい子の影さえ踏むことはなかった
思うにボクシングとか、あれは最初から弱者に寄り添うものではなく、同階級の中で最強を決めようって思想の元で洗練されていった技術だ
そこにあるのは、できない子を救う技術ではなく、できる奴を選別していく技術だよ
これが武術・武道ならまた違うかも知れない
明らかな強者を前に生き延びる方法論が必要とされる事もあるだろう
だがその際必要とされる理論ってのは、闘争の理論ではなく闘争を避ける理論、逃走のための理論じゃないか?
肉体的に不利な相手に勝つための技術は確かにある
だがそれを身に付けられるのはやはり運動神経に恵まれた奴だよ
そもそも、そういう技術に理論なんてあるのかなと思う
説明はできるよ
俺なんて見ての通り理屈の多い人間だから、パンチ一つでいくらでも語れる
だがそれはあくまでも「語り」だ
そこに理論と言えるほどの普遍性があるかどうかは大いに疑問を持っている 柔道整復師の不正請求にNO!
接骨院や整骨院での柔道整復師による施術を受ける場合、
※健康保険が使えるのは「骨折、脱臼、打撲、ねんざ」といった【急性のケガ】に限られていますが、
実際はさまざまな不正請求の実態が確認されています。
http://www.tosyoku.org/jusei_seikyu/
(動画あり) 産後の骨盤矯正→出産は命懸けですがケガではありません→健康保険は使えません
慢性疾患→ケガではありませんので健康保険は使えません
身体のケア→ケガではありませんので健康保険は使えません
疲労回復→ケガではありませんので健康保険は使えません
マッサージをしてもらいに→ケガではありませんので健康保険は使えません
※ルールを知っていて故意に健康保険を悪用している人は【詐欺の共犯】に問われる可能性がありますのでご注意ください アンカーミス
誤:>>701に書いた運動音痴の子だけど
正:>>702に書いた運動音痴の子だけど その人のレベルにあった理論を教えるべきだよ。
やってればわかるしできるようになるっていうのは才能のある奴だけ。 極端に物覚えの悪い子は発達性協調運動障害の可能性がある
発達性協調運動障害は他の発達障害を併せ持つことも多い
指導に関しては物凄く時間も手間も取られるが、一生モノのハンデを軽減できるのなら
放置なんてできない
ちなみに小さいうちなら有酸素運動は発達障害の療育に有効だ
ピコピコとゲームばかりやらせてるのは良くない >>709
一応誤解のないように言っとくと、俺の教えた運動音痴の子ってのは、まともに卒業すればまず就職には困らないような結構な国立大の学生だったよ
発達障害云々は知らんが、向いてないことを無理にやる必要はないだろう
別に文官は武官より劣った存在って訳でもなんでもないんだから 私も仮の名を名乗りますか。
武道、格闘技を自発的にやりたい、習いたい人に向き、不向きはひとまず置いておくべきと思います。
頭の中で最強になるための理論武装を固めて物書きの足しにしたい人だっているわけで、それらを否定したくありません。
そういう人でもとりあえずやってみた人と、他人の経験と自分の頭の中だけで組み立てた人とではまったく別とは思ってます。
話は変わって技術の理論について、格闘技の試合に勝つ為の理論と、武術・武道の生存や生き方の理論は一致しなくて当然でしょうね。
実戦から初めて理論を身に付けるものと、理論から始めるものの違いは私の経験では武器の有無です。
特に打撃格闘は理論通りでも威力などの要素で倒しきれないことがあり、武器術では経験が隙になることもあります。
どちらが先かというより、タイヤの両輪であると割り切って進めるのが結局一番無駄がないと考えます。 >>711
>武道、格闘技を自発的にやりたい、習いたい人に向き、不向きはひとまず置いておくべきと思います。
そりゃ当然
俺だって、内心向いてないと思ってもそれを本人言ったことなんてないし、なんなら出来るだけの協力はしてきた
ただね、そういうのを当たり前に与えられて然るべきものと言われるとそりゃ違う
俺が>>702に書いたような事をやれたのも、たまたまその子の入門時期が他とズレていた事、たまたま俺が怪我しててその子の指導に専念できたこと、何より当時の俺が門下生の一人に過ぎずその子一人を贔屓にしても特に問題のない立場だったなどの幸運が重なっての事だ
道場だのジムだのはなんだかんだ強い奴が正しいって世界だ
そこで自ら這い上がってきた少数の奴が特別に指導を受けられるのは当然の権利と言える
だが下で燻ってる奴なんていくらでもいるのに、そいつら全員に特別に指導するなんて不可能だ
俺が言いたいのはね、向いてない世界に飛び込むならそれなりの覚悟を持ってこいって事だよ
全部教えて全部説明して全部出来るようにして、なんて奴に構ってる暇はない、それだけの事だ レベル1からレベル2へランクアップする理論やレベル9からレベル10へ
ランクアップする理論があるんだよ。
レベル1の運動音痴にレベル2へランクアップするための理論を教えるべきだけど
武道の指導者って才能があるから初めからレベル6ぐらい才能でできてしまっている
んだよね。つまりレベル6からの理論は教えられてもレベル1の奴には教えれないんだよ。 膨大な実戦経験から一握りの理論ができるんだよ。
もう一生を武道に捧げるような人しか理論は作れない。
一般人は武道の達人から理論を教えてもらった方がいい。
自分で実戦から始めるなら膨大な時間を食うよ >>716
読みたくないものは読まなきゃいい
俺はそうしてる >>718
銃弾には勝てないからその他全てのものにも勝てなくて良いというわけか
素手の中学生にカツアゲでもされてメソメソ泣いてりゃいいよ前は う〜〜〜ん
兄弟げんか三昧でお互い殴る蹴るが日常だった俺(弟)からすると
格闘技や武道に「才能」というもんがあるとするなら、
負けてたまるかの精神と、情け容赦なくぶっ飛ばす、これができるかどうか
つまり性格の問題だと思います。まる。
それ以外のことはぜんぶ後からついてきます。
体格の違いという大きな壁に阻まれ、当初まったく勝てなくてもいずれ勝ち方を発見します。
運動神経だとか技術だとかは。皿洗いに才能なんて必要ないのと同じで。
必要に迫られてたくさんこなすことで上達します。
理論は、なんらかの努力をつづけるうえで迷いが生じたら、自分を納得させる助けになります。
、、、が、それ以上の意味は求めづらいと思う。理論によって何事かの上達が早まるというのはウソです
レシピを100個暗記できても料理が上手になったとは言えません。
まったく暗記していなくとも、レシピ本を見ながらつくれば成果は同じことです。
ただ必要に応じて参照するだけのものです。技術と実力は作った回数にしか比例しません 補足、、それでもレシピ(理論)がないとクソまずい飯ができてしまう、という心配性のあなた
「クソまずい飯」が大切なんです
そこで、理論へ頼る。しかし、自分を顧みるに、けっきょくド根性出してヤケクソになってやったことが一番の正解でして
かつて理論を精査してみても、それ以上の発見があったとは思わない
上の人が書いている「才能のない子」というのは、たぶんあまり人を攻撃できない穏やかな性格の人物であろうと思う。
本心はやりたくない事だから、楽しくもないし、身も入らないということでしょう。 >>721
>上の人が書いている「才能のない子」というのは、たぶんあまり人を攻撃できない穏やかな性格の人物であろうと思う。
>本心はやりたくない事、楽しくもないし、身も入らないということでしょう。
>>702に書いた運動音痴の子の事か?
だったら決めつけんな
そいつは大学生になって好きなことやれるようになって喜び勇んで道場に来たんだよ
残念ながら上手く体を動かす才能にゃ恵まれなかったが、少しずつでも出来るようになるのを楽しんでたよ
思うように強くなれなかったのは残念そうだったが、憧れてた武道の動きをやれるようになったってだけで俺に感謝してくれたよ
手前の狭い了見で決めつけんなボケ
>>702の事じゃなかったのならごめんなさい >>720
なんか知らんけど、あなたの言うことを全部真に受けると、あなたは今頃何らかの格闘技のヘビー級世界チャンピオンにでもなってないとおかしいんだけど
それともこれからなるところなの? 論点ずれてきてると思います。今回はネタ分増量レスです。
最初の質問を今の流れに改編すると、おいしくできるレシピ本かつ、おいしい理由、下準備や時短テクニックも載ってるのを希望ではないかと。
目玉焼きを上手に作る程度でさえ理屈はありますよ、当然すぎて忘れているかもしれませんが。
お前こそ的外れといわれるかもしれませんが、見当違い、例えばオーバーワークゆえに報われない努力というのはいくつも見てきましたから。
最低限、目玉焼きを焦がさない火加減程度の理屈は教えないとヤケクソになって黒焦げにしちゃうだけですよ。 >>720
やっていればできるようになるというのは才能のある奴だけだよ。
才能のない奴には理論を教えるべきだ。
武術の才能のある奴は教えられなくてもできてしまう。
やってればできるようになるというのは才能のない奴のことをわかっていないんだよ。 >>722
>少しずつでも出来るようになるのを楽しんでたよ
>思うように強くなれなかったのは残念そうだったが、憧れてた武道の動きをやれるようになったってだけで俺に感謝してくれたよ
いえしっかり>>702のことを指定したつもりですが
そういうご意見でしたらば、わたしは「才能のない子」だとはまったく思いません
スタート時点での運動能力が低かったとか、始めるのが遅かったとかでしょ。
>>723
自分はもう人をぶん殴るのはとっくにやめましたんで。人が大ケガすることを理解した段階で
>>724
>目玉焼きを焦がさない火加減程度の理屈
オーバーワークの弊害はわかります 見当違いは自力で治せます
「低いレベルでいい気になる」というのはちょっと厄介な問題ですが。
>>725
いいにくいですがその意見だけは絶対的に間違ってると思います。 >>724のおっしゃる、「おいしくできるレシピ本かつ、おいしい理由、下準備や時短テクニックも載ってるのを希望ではないかと」
ここなんでしょうね、、、
現代の、とくに日本の若い人は「すぐ結果が出る」ことにしか興味を示さない。
「一か月でみるみる上達!」っていう見出しのコンテンツの多いこと。
どれも内容はタイトルの語気の強さに反比例して薄〜〜いです。
結果が目に見えて数値化できるようでないと評価が得られない、評価を得られないといけない、
いずれも本来の実力にあまり関係ない話です
第三者の視点で客観視したほうが良いことと、しないほうが良いことがあります たとえばなんかのプロになってから、なかなか勝率が稼げないんじゃあ
いずれ切り捨てられていくでしょう。だけど修業時代はだいたい逆の方が良いんです。
自分とこの喧嘩修業なんて週3のペースで4〜5年、つごう500回以上に及びます ま、そんな時代です
最初の100回ぐらいは厳しい目でみたら全負けじゃないですかね(知らんがな)
それでもずっと勝てないと、兄弟間での人権侵害に発展するとてもシビアな問題なんですよ
あとこれは楽しむとかやりたいとかじゃなく、強制的に勃発する試練のようなものです
それでも終いには勝てるようになってくるわけです だいたい立場というもんは逆転するらしいです
ふと気づけば、同学年に敵なんかいませんでしたよ正直なとこ
それに当初、自分にそんなことの才能があるなんてこれっぽちも思ってませんでしたよ。
ゆっくりしたペースの成長こそがいちばん確かなものです。失敗をたくさん重ねることも必要条件です。 >>726
なぜ間違ってるのか説明しなさいよ。間違ってるってだけではわからないよ。
才能のある武道家はできない奴のことが理解できないんだよ。 >>728
弟に負けるって兄が弱いんだろう。
兄が弱いのに自分が強いとは思わない方がいい。
喧嘩を積めば強くなるというなら兄も強くならないとおかしいんだよ。
兄は強くならずに弟だけ強くなるというのが矛盾しているね。 もしかして、いまの時代によくある作り話だと思っているんでしょう?
説明、、、、ここまでが本当にできる説明であって
それ以上は漠然とした話になってしまい、できません
これがマジレスたるゆえんです
いま、勝って力を誇示して華々しく君臨している者を、ただ才能の然らしめる当然の結果と言えますか。
たとえば井上尚弥選手ならどうでしょう?あるいはモハメドアリ選手ならば。 >>729
>なぜ間違ってるのか説明
わかりました
ものすごく痛い、ものすごく怖い、あるいは死に物狂いにならないとどうにもならない、
そういう体験を書いたつもりです
兄はずっと自分より二回り以上身体が大きく、いまでもそうです。
床にねじ伏せられ、腕を折られそうになった。畳の部屋ですが面白半分にパイルドライバーをくらってメキっと音がして、もしかして首が折れるのかと思った
流れるプールでふざけてケリを入れられ、当時設計のマズかった排水溝に身体をもっていかれ溺れ死にそうになった。
あるいはもう少し年代があとだと、当時はやっていた通販で買える三段警棒でなぐられた
ガスを充填するタイプの強力なエアガンで射撃の的にされた。これはすぐに社会問題化されました。
さてそれに対抗する手段を講じるのは当たり前のことです。
こんなことは実体験者からすれば「小さな事」でして、コトが終われば何事もなかったように食卓を囲むんです、(ひどいケースを除いて)
まんが日本むかしばなし。 最近になってちょっくら敬天愛人?アマチュアの格闘イベントの動画なんかを見て
なかなか感心しました。いい動きだしいいパンチやキックだなぁと。
しかしあれでは喧嘩でいうところの、ただの前戯です
ああいう具合のパンチやキックなんてほとんどはあんまり痛くもないですし、
あれぐらいだともしかして殴られたことに気づかないかもしれない。
これじゃラチが開かないというもどかしい感じですね。
わたしはもともと才能なんてない者ですよ。いつのまにか雨漏りのしずくが風呂をいっぱいにするような感じで、このぐらいのことは平気で言えるようにはなった。それだけのことです。 >>733
ア、、、アオルコロじゃないですよね、、、しらないっすスミマセン 打撃系の格闘技だけでは柔道、柔術、サンボ、レスリングには勝てないんですかね?逆に打撃習わないで絞め技系のみだと打撃のみの格闘技に余裕で勝てるんですよね? >>726
>自分はもう人をぶん殴るのはとっくにやめましたんで。人が大ケガすることを理解した段階で
はあ
どの段階でやめたって?
格闘技の試合で大怪我させたの?
相手はどういうレベルの選手? 普通の人は喧嘩なんて小学生遅くとも中学で終わってんだよ
何勘違いしてんだか まだ構ってほしい。
いや、まだ嘘だとか思ってる。
どっちかまずハッキリどうぞ。
どういうレベルもクソもねぇんだけど。どういうレベルか考えてる時点でイモなんですけど。なんで解らねぇか。
はい大相撲の三役クラスがドーンといたら知らなくてもレベル考えるまでもなくビビリますよ。
それが肌で感じるっつうハナシ
情報や文脈なんて鼻息で軽〜〜〜く吹き飛ばされることを知らんのか。
はい、まぁ、いいです。それでも質問内容でレベルが知れるっつぅもんです >>731
>井上尚弥選手ならどうでしょう?あるいはモハメドアリ選手ならば。
「井上尚弥はモハメドアリは努力している」
「努力すれば誰でも井上尚弥やモハメドアリになれる」
この二つを一緒くたにする詭弁だねそりゃ >>726
なにを決めつけてしまいたい欲求に駆られているのかわからないんですよ
打撃に特化する確固たる動機があるならそうしてください。
打撃で本当にモンスターしていたのはマイクタイソンとかブルースリーじゃないですか。
関節でっていうといろいろでしょ。グレイシーも塩田も木村なんとかも。
あこがれるのは勝手ですけど横に並ぶのは至難の業ですよ。知らなかったんでしょうか。 >>741
アンタなんでもソファーにでも座って教えてもらえる情報強者とでも思ってるんだろ >>743
ちゃんと反論しなよ
ソファーにでも座ってタワ言葉抜かすだけの指先強者 >>743
あ、そろそろ出勤時間だ
しばらく離れるが、その隙に勝利宣言とかして消えるなよ道化 わしけ?
指先強者?
いいんじゃねぇのwwww
なにを反論。君は君で頑張りなさいねってそれだけのこと。 ひとつヒントをやろう
死んでも負けねぇの気概があるかどうかだよ。
もしかすると、もう少し若い時分に死んでたかも知れねえね。
これぐらい無茶なことする人は。
道化っつうのは殺し屋みたいなのが落ちぶれた先の稼業かもな。
べつに悪口にはとらねぇけどなんか違和感あんの。あんだとしたまだまだイケるんかwww??
瞬間で直感で判断せぇよ理屈コイてるヒマに。口喧嘩もそれじゃどうもダメだ 画面越しでの実戦も欠かさない
これがジャパニーズ武士道ですよ >>748
おー
ちょっと目を離したスキに、5ちゃんの指先強者がなにやら自分に酔い始めましたよ?
なんか殺し屋とか言い始めちゃうし、これは実にいい道化ですわ
笑わせてるんじゃなく、笑われてる方のやつだけどなw
……いや、まさかこれ全部計算ずくで笑わせにかかってる……?
だとしたら、これはどうも大したお笑い強者ですわw やれやれ もはや論外なチョケレスは置いといて、未消化なのがあるとしたらこれかね
>>741ね
あんね、こういう質問は井上・アリ氏に対して誠に失礼千万
こんなケースで考えるなら、俺らなんかしょせん実験用のマウスとおんなじよ
遺伝的な病とか骨格の異常でもない限り、また体格に有意な差でもない限り
まったくおんなじ訓練を積ませりゃあだいたい同じぐらいのパフォーマンスは出せる。
そんなびっくりするぐらいの差はつかねえよ
それがオマエらの大好きな科学的分析だろ?
だれがいったか知らないが99%の努力と〜 っつうのは本当のことし。
なんかかんか思い通りにならなけりゃ才能のせいにするヤツなんかは一生何かのせいにする作業にご堪能なだけ。
オマエはどうなんだとかいうしょうもない質問はもう打ち切る。
きのうものすごい長文書いていろいろ説明してあげた俺に失礼だ。 >>703
>これが武術・武道ならまた違うかも知れない
>明らかな強者を前に生き延びる方法論が必要とされる事もあるだろう
>だがその際必要とされる理論ってのは、闘争の理論ではなく闘争を避ける理論、逃走のための理論じゃないか?
それも一面としてはあるがそれだけではない。
あきらかな強者を殺す術があるからこその武術なのだが、
必ずしも成功するとは限らないのもまた術である由縁。
>肉体的に不利な相手に勝つための技術は確かにある
>だがそれを身に付けられるのはやはり運動神経に恵まれた奴だよ
武術だと、肉体的に弱くても、身体に障害があっても
それを何とかする術がある。昔の中国だと、
女子供が敵討ちするのに武術家の門を叩く事もあったぐらいだから。
>>720
レシピ見ようが見まいが、
センスあるヤツは同じもの作らせても違うけどな
本物の料理人なんて、同じ材料で
一緒におにぎり握っても、まるで違う。
同じモノに見えても、出来て来る内容の質が違う。
それが何かを言葉にして教育体系に落とし込めたら良いのだが、
中々上手くはいかないよな。
とはいえ良い師匠はそうした言葉ややり方を幾つか持ってはいる。 >レシピ見ようが見まいが、
>センスあるヤツは同じもの作らせても違うけどな
その場だけで判断したら、そういう誤解をする。
センスがあるっていうこと自体、事前に脳内で何か月もシミュレーションしてきたか、
あるいはずっと関心をよせてきたことの現れ
実際にやる前から下準備の質量に差があるだけ
ほぼ、遺伝的要素ではない。
もちろん視力だとか味覚だとかの発達具合の差は、ある。が、それも訓練次第 と、いうか「センスないヤツ」というほうに視点移せばよくね
むしろ、そういってクヨクヨしてるのが一番時間の無駄っつうか。
だいたい同じにできるようにぐらいはなるわ
一番じゃなきゃイヤンとかどんだけ思いあがるんですか
はじめっからそんな魂胆でやってて大成するヤツなんか皆無だわ >>752
これをボクシングやったこともない奴が書いてるんだから笑い話にもなりゃしねえw >>754
という夢を見ました
って話?
優しい世界だなんだねお前さんの妄想の中は >>752
>オマエはどうなんだとかいうしょうもない質問はもう打ち切る。
や、それ一番大事だからw
「同じくらい訓練すれば誰でも世界チャンピオンとパフォーマンスを出せる!」
「ふーん。で、お前世界チャンピオンなの?」
「しょうもない質問をするな!」
いやもう馬鹿としかw 誰が言ったかじゃなくどういう内容だかを考えられないほうがバカやろし
オマエの場合、おれが夏は暑いものだといっても納得しなさそうだわ お前の中の暑いなんて大したことねえ!ブヒブヒww
赤道直下で生活してから言えwwブッヒーww >>759
はいはい、まずは勇気をもってボクシングジムにでも入門しなさいね
妄想ばかり膨らませててもしょうがないでしょw >>759
あ、なんか勘違いしてるみたいだから言っとこう
>誰が言ったかじゃなくどういう内容だかを考えられないほうがバカやろし
あのな、
別に「言ってる内容はもっともだけど、5ちゃんの名無しの言うことだから信用できない」って話じゃないの
「言ってる内容は明らかにタワ言だけど、言ってる奴がそれなりに実績ある奴ならちょっとくらいは理があるのかもね、でお前どれくらいやれるの?」
って話なw
そこを言えないのなら、「ああやっぱりタワ言だった」で終わるだけだよw >>762
なんなの君?
まだ学生気分なん、、、
っていうか本当の学生さん?
そういうこというの学生さんだけだよね 先生の言ったとおりにやったのにうまくいきませんでした!
っていうの、よ〜〜〜く言われたもん昔。
あ〜〜学生はそういう気分か、ああ〜おれもものの言い方考えないとなぁ〜〜って。
あったあったありました。 くわえて、
「誰が言ったかは関係ない」というのに全力で誰が言ったかを問題にしてくる
常軌を逸した読解力のひくさ。
こりゃ、いろんなところで苦労しちゃうだろうよねぇ、、
指導された内容もあんまり理解してないかもだし。
んで、うまくいかないわ、才能のせいにしたくなるわ、ついでに他人のせいにもしまくって。
ダメ人間チャートでまんべんなく高得点。ステキッス というかあんまり気にすることもないと思うけど
初めのウチはやればやった分だけ上達するでしょ >>765
は?
やっぱ馬鹿だろお前w
誰が言ったかは勿論問題だよ
ただし、その方向が
「言ってることは納得できるけど、言ってる奴が信用ならないから否定する」じゃなく、
「言ってることはおかしいけど、言ってる奴が信用できるならもしかして言いたいことを上手く言えてないだけかも」って方って話なw
糞馬鹿はものの道理ってものがすんなり通らないから困るよなw >>763
へ?
社会人になると誰でも練習すれば世界チャンピオンと同じになれるとかいうタワ言信じるようになるの?
俺の知ってる社会人と違うけど、お前の妄想社会人はそういうお花畑さんばかりなの? >>766
そりゃそうでしょ
ただし、その上達幅は誰でも一緒じゃないよね?
今言ってるのは、そうやって続けていけば誰でも井上尚弥になれるかって話ね ID:QTQueFPe0
つうかもうお前誹謗中傷しかしてねえなw
流石に誰でも井上尚弥やアリになれる!とか無理がありすぎると気づいたか間抜けw >>769
なれないし、なる必要ない
それで生計立てる訳じゃないし
武道格闘技なんて趣味でやってる人が99%だから >>771
健全でいいね
まあ単純に妄想全開であり得ない事言ってる馬鹿に突っ込んでるだけなんで、そっちこそ気にしないでくれ >>736
打撃系と組技系ね。
ナイフを持つと打撃系はとても強いからね。
武器系と打撃系と組技系というように考えれば武器系が最強であるから武器系を
練習すべきだろうね。そして武器のない時の対武器のために打撃系を練習する。
組技系は敵が素手の場合のみ有効だろうね。 >>748
とにかく上には上がいるんだよ。
どうしても気概や直感では限界が来るんだよ。栄養学や医学や理論がないと
超えられない壁にぶつかるんだよ 岩もこは漬物に味の素の鉄を入れた。それの西性は取ったけど直し方がわからなかつわた。
すると青森座セラムンはネタやロゴ。は?誰子を田舎の男米田など見た怒る空自体おかしい。 やれやれ
困ったチャンが多くて困りますね
「本物の才能」ですって、さ。
本心でやれる気もしてないのにダラダラ関わってるだけなんて、時間がもったいないだけよねえ
まだ根拠のない自信もってる人のほうが救いがあるよ。
こういうの、表に出さずに言葉だけは謙虚に。で、ジワっと本領を発揮する時期ってのがある
他人は、その人のそういう時期を見て「ほえ〜〜モノが違うわ〜」とかいって口あいて感心してるだけなんですがね。 まっ、結果や実績がすべてなんていうある意味でイタイマインドしてて
(そこも他人の言うがまま、なすがまま)
結果を出せないとハァハァいうて自分を追い詰めるのも大好き。
それでいて出来ると信じる気持ちも持てないと。
それじゃ八方ふさがりですな。自滅タイプです >>769
井上尚弥の来歴とか練習量を知らんから言えるんだろ、、
子供の時分からオヤジを乗せたリアカーおして坂道上がってたんやぞ
生まれ変わったら、同じことやってみ。
同じ結果にたどり着くとは限らないが、限りなくバケモノに近い強さは手に入る。 >その上達幅は誰でも一緒
んで、「上達幅」。こんなの株価のチャートと同じで波がある
伸びないと思っていたら一気に伸びる、と、おもったらまた停滞する。
知らないとは言わさんが、、、、知らないとか言いそうでコワシ たとえば山縣亮太なんて数年前は、一生桐生にはかなわんだろうとみなされていたハズ。
しかし案外、そうでもなかった。
まっこの分野では胴長短足の日本人と世界の壁はまだまだ厚いですがね >>781
山縣亮太ってよく知らんかったからWikiで見てみた
>小学生の時はサッカーと野球と陸上を掛け持ちでやっていた。
>陸上クラブに誘われて練習に通うようになってからも、しばらくは野球との掛け持ちだったが、陸上のチームメイトに「野球に行っていて、土曜日の練習に来ないじゃん。そういう奴に負けるのは嫌だ」と言われたり、
>小学4年のときにたまたま広島市のスポーツ大会の100m走に参加したことが陸上競技との出会いで、スパイクをはいたチームメイトにスニーカーで勝ち優勝し、「走ることは自分の天職だ」と考え、陸上一本に絞るようになったという。
……ええと、お前さん、全国の小学生に「君も練習すれば山縣亮太と同じになれるよ!」とか言うの?
正気? おまえこそ正気か
っつかこの話題でそんなに必死になってたら自分が惨めになってこないか?
ずっと前から、同じ体格・同じ修業期間・同じ練習量で。と条件はつけてるだろ
だったらどこにそんな負ける要素があんの
遺伝的要素がわずかに勝敗を分けるかもしれんねえ。
だが、それだけやれば実力がつかないはずはないし、ワンチャンあるかもしれねえぐらいになるのは当然のことだろ?
ってか現役選手はみんなそこ信じてやってんだろがよ。
だからこそコンマ1〜2秒の僅差で競ってるんだろ
まさか家庭環境とか経済問題があるからとか言わねえよな?そんな話してないのに。 ああ、一生懸命やりましたけど11秒代どまりでした、とかいうヤツなら知ってるよ
けどま〜なんかまるで見当違いのコトやってたようにしか見えなかったなあ。
同じ練習量、、というより同じクオリティの練習メニュ〜だよね
それもちゃんと指定してたよな。おれに限ってそんなウッカリはないはずだ。うむ。
それに、11秒代でもまぁええんとちゃうかっちゅうやっちゃ。
才能ガー才能ガーいうてるヒマにそこまで到達できりゃまずまず上等なんとちがう?
ハナから結果や実績というピントのズレた視点でモノ言ってないから、おまえの俗っぽい脳で聞くと理解できんらしいなとは思っとった。
しかしここまでゴネるとは予想を超えたなって感じですよね。ハイ。 努力は尊い!努力は必ず報われる!成功はかならずキミの手に!とか胡散臭い美談みたいなことゆってねえわ
しないうちから決めつけられたら世話はねぇよねって言ってんの。
おまえさんの大腿筋とかヒラメ筋とか腹直筋とかが山縣氏のそれと比較して劣っているというDNA鑑定でも出てるんか?
足が救いようもなく短いとか。くさいとか。ヒステリー起こす前にどこが問題なんだか考えなちゃいよ。
どこが問題だか判然としている場合は恥ずかしがらずに堂々と言えばいいじゃん。 >>785
(注)ここまで言ってる本人は100m11秒台どころか、50m時点で息が切れてぶっ倒れます わしは小学校5年のとき13秒代だして市の大会とかに三年くらい助っ人ランナーで出てたけど、
もともと走るの大っ嫌いだからそれ以後は記録のびてないw
マジメにスプリントに絞って練習しまくったら11秒代くらいはヨユーでしたでせう。 それよっか山縣亮太を出した意図がぜんぶ無視されてて、わしは悲しい。
数年前は日本で5番手くらい、(桐生、サニブラウン、飛鳥、んで小池に多田、の次)
しかも年齢的にはいちばんオッサン(だよね?)、まさかオリンピックで入賞圏内だとか夢にも思われてなかったわいの
よ〜〜するに才能ガーがもしその立場だったら、「けっきょくオレはここどまり」でさっさと白旗上げてたであろう立ち位置よ
それが今年になっていきなり日本新出しての代表入り。
こういう現象はどうして起きるんだっつうことなんだよ。まあ、、、
なんでハゲましてやってんだろ、こんな可愛げのないガキンちょを。おれ。 >>787
はあ、そりゃスゴいね
で、なに?
やっぱりもともと足が速い奴っているよねって話にしたいの?w >>788
日本で五番手ってスゴいことだよね
そういうトップクラス内で番狂わせとか返り咲きとかそりゃあるだだろうけどさ
練習さえすれば誰でもそのトップクラスの争いに参加できる可能性があるとかいうお前のトンチキな主張と、なんか関係あんの? >>789
わしは寝坊スケだったんで毎朝ランドセルしょって学校までダッシュしとったのだ
いやいや走ってたんだがな。
そしたら、もともとドンケツから2番目ぐらいだったものが、
気が付いたら学年トップになっとった。
>>790
なんもトンチキじゃないが。どこがトンチキなん 「才能で見切りをつける」という考えがいかに可能性をつぶすか。そこを話しているわけ。
それと、、、たぶんアレだ、才能ガーという人種は、、自分の実力に自信ないくせに
結果だけは人一倍欲しがる。したがって、
「ライバルは少ない方がよい、敵ははやめに潰した方がよい」
というじつにくら〜〜い性格の持ち主なんだと思う。うん。
それで、他人にはあきらめろ、あきらめろと働きかける。
じつに身勝手で自分のことしか考えない人種である。
そういうのが蔓延ると、その界隈そのものの層が薄くなってレベルが低下する。
あとはよく言われたんだろうな。おまえ才能ないって。こんなに必死に反論するっていうことは。
それはだ、つまりは同じタイプの卑怯者に騙されたんだってことに気づいて欲しいものよ。 >>787
>もともと走るの大っ嫌いだからそれ以後は記録のびてないw
>マジメにスプリントに絞って練習しまくったら11秒代くらいはヨユーでしたでせう。
シビアな競争には参加してないけど、本気出せば俺はきっとやれた
ボクシングはジムの門すらくぐった事はないがやればきっと井上尚弥になれた
才能を試したことすらない人間が何を言ってるのやらw >>792
阿呆か
やりもせずに才能がどうとか分かるかよw
プロ志望でボクシングジムに入門する奴は大抵チャンピオンになれると思ってる
だがその年の新人王は一人
その新人王になっても勝ち続けられる奴は少数派
日本ランカー、日本チャンピオン、世界ランカーとふるいにかけられていく
こうして練習して試合して足掻いて足掻いて、それでも消えていった連中に、ボクシングしたこともない奴がいう
「お前が井上尚弥になれなかったのは努力が足りなかったから。ちゃんと練習すればあれくらいのパフォーマンスは誰でも出せる」
……ええと、これどういう笑い話? いいや、
オマエはズ〜〜っとはぐらかしているが、やはり結果しか見ていないのだ
井上尚弥の、リアカー押していた少年時代にオマエがクラスメートとして存在していたら
きっと「世界チャンピオンだってwバカじゃねwwww」っつって後ろ指をさしていた側の人間だろう
そのとき、井上尚弥はべつに世界チャンピオンでもなんでもないし、有名人でもない。
それも、かなりの変わり者だ。笑われていたけど、彼はやったっつうことだな。
いつの時点で観察しても、オマエはそうなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています