【ああ五十円】小島一志 所持金249円【身に余る】
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小島一志は自称作家ならびに竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満61歳)。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
https://i.imgur.com/VJM8LWF.jpg
この齢にしてすでに,認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。
仕事はなく経済的にも困窮し,半額弁当を買う日々を送っている。
小島一志について詳しく知らない方々は,以下のテンプレを参照のこと。
■ 前スレ
【元祖】小島一志 座敷牢248ヶ月【在宅ワーク】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1602233222/
■ 小島一志 影武者〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://gibson3457.livedoor.blog
■ FBアカウント
「こじま 日記 かずし」
「こじま 影武者 かずし」
■ Youtube「SAMURAI影武者」
https://www.youtube.com/channel/UC6EFb_HUTzOn-Gv_lVsMTkA ■ 新コジ苑 小島一志 @ ウィキ
https://www65.atwiki.jp/volgograd/
小島のトラブルや人間関係がわかりやすくまとめられたもの。作成者乙。
■ 旧ブログ「力なき正義は無能なり」
https://samuraimugen.web.fc2.com/
https://samuraimugen.web.fc2.com/ichigeki/
■ 会員募集に注意
・【最新NEWS】士魂SABAKI修練会、2014年初の講習会のお知らせ
http://blog.livedoor.jp/sam□urai_mugena2/archives/4681508.html
「芦原英幸正伝」のプロフィール欄に触れていますが、
小島を囲む一撃会を母体とし「芦原英幸正伝」発売を契機に、
新たにシステムを改編し、士魂SABAKI修練会を発足させました。
(以下略)
・小島氏の会員募集について 投稿者:元会員 投稿日:2009年 2月 3日(火)13時46分2秒
http://megalodon.jp/2009-0205-2252-48/438.teacup.com/kyokushin/bbs
極真空手関係にやたらとつきまとっている格闘技ライターの小島一志氏が
自身のブログでファンクラブみたいな会の会員を募集しています。
私は小島氏が以前同じように募集していた時に応募して「某会」とか「一撃会」、
あるいは「コミュニケーションBox」と呼ばれる会に参加していましたが、
要するにあの会は小島氏が自分の意のままになるような子分なり、小島氏が
極真の諸団体を攻撃するための裏話などを集めるための情報源なりを得るための罠であって、
参加する人にはまさに「百害あって一利なし」の会員募集だと断言します。
会に参加するためには自らの個人情報を小島氏に提供する必要があります。
情報を聞き出す際には小島氏は「取材源の身元を守るのはジャーナリストとしては当然」
「男として秘密は絶対に守る」などと約束するのですが、一旦会員になってしまったが最後、
小島氏の意に反する意見を言おうものならすぐに「裏切り者」に対する「制裁」として個人情報が曝され、
ひどい場合には職場に嫌がらせ電話がかかってきます。(以下略) ■ 吉田豪にイタズラ電話
・2014-08-19 [報告・経過]名コラムニスト・吉田豪先生!!
http://blog.livedoor.jp/s□amurai_mugena2-asami3457/archives/11507219.html
http://www.pe□eep.us/58c9c7df
> 倅の大志があの名インタビュワーにしてコラムニストの吉田豪先生と面談することになったそうです。
>まさか吉田先生がバックレることはないでしょう。
・[告知]深海魚が表に出ちゃった!?
http://blog.livedoor.jp/sa□murai_mugena2-asami3457/archives/12034706.html
http://www.pee□ep.us/e3fa16ed
>今朝も悴が吉田豪先生に電話したのに「いま睡眠中ですみません」と逃げられたようです
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その1『ほぼ日刊 吉田豪』連載159
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1661/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その2『ほぼ日刊 吉田豪』連載160
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1662/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その3『ほぼ日刊 吉田豪』連載161
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1663/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その4『ほぼ日刊 吉田豪』連載162
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1664/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その5『ほぼ日刊 吉田豪』連載163
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1665/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その6『ほぼ日刊 吉田豪』連載164
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1666/
■ 読者に対する脅迫電話
YOUTUBEに投稿された小島と大志によるものとされる脅迫電話
必聴↓
https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g ■ 今は亡き『月刊空手道&フルコンタクト』連載 福昌堂・中村社長の回顧録
(名前は偽名だが豚センセイのことと推察される)
・川畑君は極端な性格である。
・一旦嫌いになると、徹底的に嫌いになる。
・川畑君は雑誌を借りて私憤を晴らしていた。
・川畑君の記事は、大道塾を潰す目的で書かれたことは明らかであった。
・自分も川畑君に会社を食い物にされるという危惧を覚えたこともあった。
・社員の中で彼は要注意人物だと忠告する者もいた。
・川畑君が福昌堂を去ってから『月刊 空手道』の売れ行きは伸び、
返本率も20%くらいになり、社員にボーナスを渡した
・一方、川畑君が創刊した『武道空手』の売れ行きはサッパリで、
販売競争に勝利したことが綴られている。
・『武道空手』読者欄に掲載された投稿(おそらくは川畑本人が書いたと思われる)
「血も涙も汗も流したことのない自称・空手六段が社長を務める
商業主義に毒された雑誌」に中村氏は反論。
自分は幼い頃から武道を嗜み、拓殖大学空手道部で4年間汗を流したと。
・独立の際に得意先などの入ったデーターを無断で持ちだした。
・仕事は出来たが、それは福昌堂のノウハウの中での事であり、
全くのゼロから作る困難は認識できない人だった。
・川畑君の「武道空手」が売れなかったのは川畑に武道精神が無かったから。
・川畑君は恩知らず、薄情な人だ。
・川畑退社後、福昌堂の金庫が盗難の被害にあった。 ■ 実は極真空手8級だった。
【早大卒は】小島一志 杜撰な(237)ウソ【詐称】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1580132320/554
554 名無しさん@一本勝ち 2020/02/10(月) 17:30:47.42ID:v1HuYVbI0
これのこと?
郷田先生が本部に確認すると私の名前はなく、やはり「小島久志」はあったが所属が埼玉支部になっていると。
それで盧山道場に郷田先生が確認したら今度は「小島一志」でした。 それから数年後、松井章圭の時代になった時、会員カードを作った時、私は自分で確認しました。
「1983年埼玉支部初段取得」と事務員が答えた時、長年の胸のつかえが取れた思いでした。
これを読んでいろいろ調べてみました。
小島久志氏の初段取得までの経緯
極真会館 神奈川支部 少年部に於いて
1981年7月31日 2級 (月刊パワー空手 1981年11月号 P71~72)
1982年7月31日 1級 ( 同 1982年12月号 P83~85)
1983年7月31日 初段 ( 同 1983年11月号 P88~89)
神奈川支部に所属しているのに、郷田師範が確認したら埼玉支部に所属していた???
少年部?? コジマカズシ氏は成人しているのに少年部で稽古していた???
有段者名簿の1983年7月31日付の5名は全員が神奈川支部で初段を取得しています。
内訳は斎藤氏(一般部)、中村氏(女子部)、岡野氏、真仁田氏、小島久志氏(少年部)
年鑑名簿には第4~6号まで岡野氏、のみ(少)の表記あり。7号以降は全員氏名のみ記)
長々とウソをつく前に調べればいいのに・・・・・。
複数の資料を集めて事実確認するのは基本なのにねぇ〜・・・。
『パワー空手で確認する』は極真門下生ならすぐに思いつくんだけどなぁ・・・。
これでは作家とは呼べません。 ペンゴロです。
小島一志氏 1982年6月20日 埼玉支部 一般部において 8級
(月刊パワー空手1982年9月号 P73~74)これ以降、小島一志名義の昇級は無し。
・同ページ画像↓
https://i.imgur.com/8mFHNSi.jpg ■ パズル作家小島大志(小島一志の息子)。その人格形成に父親の影響が大きく見てとれる。
・パズル作家 小島大志 公式サイト
https://kojima-puzzle.studio.design/
・小島大志インスタ
https://www.picuki.com/profile/puzzle_kojima
・(株)MUGEN「二代目」代表、小島大志の公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/samurai_mugena2-titanic3457/
小島大志による吉田豪への脅迫電話については,以下の記事の「その3」以降を参照。
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その1『ほぼ日刊 吉田豪』連載159
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1661/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その2『ほぼ日刊 吉田豪』連載160
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1662/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その3『ほぼ日刊 吉田豪』連載161
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1663/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その4『ほぼ日刊 吉田豪』連載162
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1664/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その5『ほぼ日刊 吉田豪』連載163
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1665/
・脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その6『ほぼ日刊 吉田豪』連載164
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1666/
・読者に対する脅迫電話 (3:02〜)
https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g&t=182s
小島大志「おたくどちら様ですか。おたくから電話かけてきたんでしょ。
こちらからの電話にさっさとと出ないと,おたくが危ないんじゃないんですかねー」
・小島一志「息子が小学生の頃、2、3回わざわざ万引きをさせた」
https://i.imgur.com/uK8lgoT.jpg ■ 夢現舎を辞めた塚本佳子さんのインタビューまとめ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/02/news017.html
・20代のころは多忙を極めつつもやりがいを持って働いていたが、
30代に入り管理職という立場になったことで状況が一変。
会社の運営方針に対して疑問を感じるようになり、人間関係も徐々に
ぎくしゃくするようになってしまったという。
・「30代のころは悩まない日はなかったと感じるくらい、
仕事のことで常にストレスを抱えている状態でした。
とにかくあのころは毎日辛かったの一言ですね。
元々、編集者としての仕事が好きだったので、
管理職になることには抵抗していたんです。
ただ、社歴や職歴を考えると私しかいなくて……。
やむを得ずといった流れでマネジメント業務をやるようになりました。」
・会社全体を見るようになると、今までは見て見ぬふりをしていた
“会社の課題”が目に付くようになってくる。
ただ、上司に意見を聞き入れてもらえるような風土の会社ではなく、
塚本さんは違和感をずっと解消できずにいた。
その結果、イライラが募り、周囲へのあたりが強くなってしまったこともあった
・私の場合は、疑うこともなく“会社の常識は世間の常識”だと信じ切っていたんです。
私が働いていた会社では、職場で楽しそうにしている人がいると
『あの人、仕事しないで楽しているな』という目で見てしまうような雰囲気でした。
それも普通のことではないのだと、その時に初めて気付かされました」
・退職後には将来やお金に対する不安が増すかと心配していたが、実際はその逆だった。
不安以上にストレスから解放された喜びの方が大きかったのだ。
「正直なところ、お給料は会社員時代の半分。住宅ローンも抱えているので、経済面ではやはり今の方が大変です。
でも、強がりとかではなく、ストレスやしがらみがなくなった今の方が充実した生活を送れています。
もっと早くに会社を辞めておけばよかったとさえ思います」 ■ 小島一志『芦原英幸伝』(2008)の内容について,石井和義みずからが否定。
https://twitter.com/ishiikazuyoshi/status/1248208094447849473
雲水【永平寺】@dougenzensini
返信先: @ishiikazuyoshiさん, @4in4Ma8HURIxE3Oさん
小島氏著書に石井館長の芦原英幸氏葬儀での様子が書かれています。
石井和義@ishiikazuyoshi・4月9日
返信先: @dougenzensiniさん, @4in4Ma8HURIxE3Oさん
爆笑??
アンディも佐竹君も連れて行ってないから。作り話凄いなあ。
笑笑、
小島さんていうお方も知らないし、
英典君も幼い時見ただけです。
ありがとう。
雲水【永平寺】@dougenzensini・4月9日
小島氏は石井館長から脅しの電話があったと書かれております。しかも、その録音テープあると言ってます。
石井和義@ishiikazuyoshi・4月9日
笑笑、
もういいでしょう、
好きに書かせてあげてください。
因果応報です、必ずその責任を負うときがきますよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ 補足
・コジ嫁(最近FBに登場していた「妻」とは別人の可能性大)
『月刊空手道』88年2月号120頁
http://i.imgur.com/350NsqB.jpg
・福昌堂「迷信空手を打ち壊せpart2」(1994)掲載の4コマ漫画に 小島似のキャラクターが登場していた件
http://i.imgur.com/OdhdgPX.jpg
http://i.imgur.com/liJWI9j.jpg
・『月刊空手道』84年12月号編集後記「小生は電話が大好きダ!」
https://i.imgur.com/cN0DmQ1g.jpg >>1
私は5ちゃんねる監視委員会の者です。
このスレは悪質と判断されたので削除します。
すぐに削除依頼を出してください。 >>18
で、梶原本の自費出版、新潮社に何と言われて門前払いされたの?www
早く答えろよ、負け犬 ブログなどから
「この2年間、俺の収入はほとんどゼロ。(株)Mugenの業務を倅に譲ってから---たまに入る印税でなんとか生きとる。
そんなわけでお金がないんよ。俺のカードは使えんけえ。毎日毎日、女房は小銭の勘定しとる。
隣に出来たセブンイレブンも、割高なので弁当も買えん。
女房は週に1回、コープに行く。夕方7時過ぎ。20%引き、半額まで待って冷たい食べ物を買ってくる。」
「2010年を過ぎた頃からMugen は急に赤字の連チャン、俺も貧乏になった。
だが贅沢は簡単にはやめられない。
気がついたらもう「米びつの底が見えた」。あっという間に貧乏になった。
Mugen はこの3年前、売上ゼロ。挙げ句にクライアントとの裁判も連敗。800万円と300万円の賠償金。
こんな状況だから、大志夫妻に何もしてやれない。
この1か月、昼飯なし、かつやのトンカツ梅定食、王将で餃子定食、リンガーハットの期間限定定食、
吉野家牛丼並。」 「独りぼっちになっちまった」
俺の下で社長を務めていた倅が11月15日付けで正式に(株)Mugenを退職した。
(略)
実際、3年後まず雑誌を3冊制作委託してくれていたK書房が倒産。
同年暮れ、超人気の「名探偵コナン」のパロディパズル雑誌をうちが作り相応の景気と見ていた版元がとうとう会社ごと売却された。
更に数ヶ月後、『クロスワード』の版元が倒産した。あっと言う間に粗利が1/3に激減した。
夏前、俺と倅の間がギクシャクし始めたとき数人のスタッフが退社していった。新人が5人入り、既に2人が辞めた。スタッフ同士のトラブルもあった。
ひとりだけ外見の頼りなさの一方で意外な才能と能力のあるスタッフをアシスタント、付き人に命じた。
いつ辞めていくか分からないか弱さが心配だが、とりあえずは彼女に賭けてみるつもりだ。
『 極真鎮魂歌』の構成や諸々の原稿を任せている。発売まで100mを切った。
独りぼっちの俺だけど、しばらくは頑張ってみようか。
事務所も変わろう、池袋も離れるつもりだ。
極真会館もない、倅の立教大学も関係ない。俺は早稲田だ。
新しいスタッフがTの後継者であることを祈って---。
改めて、「明日に向かって」
長渕剛に感謝。 「大山倍達正伝」 (2006年7月28日発行)以降の小爺の出版実績
2008年03月01日 「芦原英幸伝 我が父、その魂」 1650円(絶版)
2012年04月01日 「大山倍達の遺言」 2420円
2013年12月20日 「芦原英幸正伝」 2200円
2018年02月27日 「添野義二 極真鎮魂歌 大山倍達外伝」 2420円
足かけ14年のあいだ、これ以外に収入につながるプロの仕事はあったのかね?
世間的に話題となったはずの『大山倍達正伝』でやっと5万部
本を出すたびに購買層になってくれそうな流派組織と揉めて「票田」を喪失したこれらの問題本が
継続的に売れていないのは火を見るより明らかで、ランキングに見られるように電子書籍も動きがなく、
各々の売り上げは50〜60代のどマニアが手を出した2〜3000部がせいぜいだろう
一千万歩くらい譲って各1万部が売れたと仮定しても、売り上げは1500万円、2200万円、2000万円、2200万円
計7900万円
印税が10パーセントとして790万円、8パーセントとして632万円、6パーセントとして474万円
しかも自費出版の場合は版元に半分持っていかれ、芦原本が絶版になった時のように何かあると
諸経費が差し引かれる
15年近くの総収入が500万円そこそこの会社がやっていけるものかね、常識で考えて?
小爺は「大山正伝は今でも売れている!」と虚勢を貼っているけど、尼ランキングに見られるように
いまや芦原正伝や添野本以下の売れ行きしかない「過去の本」
出版以外に収入源がなければほぼ無収入と同じ 大山倍達正伝はまだ自費出版じゃないまともな依頼で作られた本だったと好意的に見てやって、
売れ部数じゃなく出荷分の印税が支払われる割のいい契約、さらに5万部出荷したという小爺の言葉を
そのまま受け容れたとしても、本体価格2600円、売り上げ見込みが1億3000万円の計算になるから、
印税が10%として1300万円、8%として1040万円、6%として780万円
小爺が年収2000万円!と吹かしていたのはこの頃のことだろうな
(実態は「年商2000万円」なのだろうけど)
その後はさんざん語られているように、塚本女史が図に乗った小爺のセクハラ&パワハラで退社し
退職金代わりか「大山倍達正伝」の利益をほとんど渡す形になる
塚本女史不在で会社はアッという間に傾き、他の出版物も全滅、息子にも去られて小爺の著書は
14年間で4冊しか形にならず、芦原本絶版事件や吉田豪とのトラブルでほぼ作家生命が絶たれた。
近年の3冊は自費出版でほとんど利益になっておらず、大山倍達正伝も電子書籍や文庫になったものの
小爺が空手業界から絶縁されたこともあり門下生らの購入もなく売れ行きは止まり化石化した状態
大山倍達正伝は物書き小爺の「始まり」ではなく完璧に「終わり」を告げる里程票だった
時々小爺がボヤく「正伝を出した直後に引退していたら…」という言葉は、負けるべくして負けた
ダメギャンブラーが、「あそこでやめておけば今頃オレは…」とヤケ酒あおってクダ巻いているのと同じ しかし過去スレで語っていた断末魔的な妄想は笑えた
小爺の算段による「今後の著作の売れ部数」
『絶愛 梶原一騎』 20万部が発売ノルマ
『黒澤浩樹交遊録』 5万部目標
『格闘技論 滅亡編』 過去作が2.5〜3万部だったので最低3万部
『芦原英幸物語1944-1995』 10万部売りたい
『大山倍達正伝』『大山倍達の遺言 2020』大幅改訂版 目標3万部
「これらの儲けでワシは芦原英幸が愛したHawaiiのカイマナに移住し、老後の10年を過ごすのだ。」
…これまで自分の無能のせいで本も出ない仕事もないっていうヒサンな現状の理由を押し付けようと
二言目には「出版不況!出版不況!」と泣き喚いていたくせに、格闘技ブームなんか跡形もなく消えた
今のご時世に「格闘技論」の続編なんていう時代錯誤なものを出して、あの時代より売れるはず!
という狂気以外の何物でもない皮算用をするあたり、もう自分も
「あの90年代格闘技バブルの時代だったら、こんな夢も見られたなあ〜」
と夢破れた現実を前提にした逃避に走らざるを得なくなっているんだろうか
格闘技関係の本については「出版不況」は紛れもない現実だ
プロレスの実態をふまえた上での昭和プロレス回顧本や今回の山崎照朝本のヒットは特異な例外、
いまさらバブル感覚+醜悪な暴露色しかない小島本に需要なんかないという現実を噛み締めよう 小爺はしばらく前から「3000万円の印税」ってずーっと言い続けてるんだよねえ
死ぬまで同じことを言い続けてるんだろうか
302 名無しさん@一本勝ち 2018/12/09(日) 14:06:03.52 ID:b4mdJ7AA0
>来年、梶原一騎と続大山正伝と芦原英幸、あと色々で三千万印税
このバカは、こんな捕らぬナントカばかり考えてるのか・・。
士道館本、売れなかったら即怒り出した。
バカだねぇ・・。己が悪いのに。
まっ、自己出版の資金は無いだろうし、
梶原・大山・芦原・関係者からどうゆう処分が言い渡されるか?
単純に考えて印税3000万円ってことは大作家並みの取り分10パーセントとしても
売り上げが税別3億円なきゃならない
ハードカバーを諦めた今の小爺の本なら、本体価格1500円で20万部売れる必要がある
実際には小爺程度の8流ライターでは印税も8パーセント未満だろうし、自費出版なら
新潮社など版元に半分程度持っていかれるだろう
前スレで小爺が『絶愛 梶原一騎』は「20万部が発売ノルマ」、『黒澤浩樹交遊録』、
『格闘技論 滅亡編』なんていうまったく需要のなさそうなシロモノを「最低3万部」、
芦原本を「10万部売りたい」などと世迷言としか思えぬ皮算用を口走っていたのも、
「とにかく3000万欲しい!」という妄想が先にあって、そこから現実を無視して
売れてほしい数を逆算したタワゴトにすがりつくしかなかったということなのか
一から十まで哀れな負け犬だなあ 世間でコロナが猛威を奮っていたのが見えない小爺
■意気揚々の5月頃
「小島一志先生のフェイスブックで著書の映画化決定が発表された。
すでに小島先生の元には演劇界や空手関係者からの問い合わせが殺到しているが
問い合わせのほとんどが「端役でいいから映画に出してくれ」という要望だそうだ。
これには小島先生も苦笑い。」
「日本映画が最も輝いていたのは戦前のモノクロ時代と1970年以前の東映ヤクザ映画全盛期だと思います。
僕の映画にこれらの時代のエッセンスを取り入れてもらえるように製作者の皆さんには積極的に
アドバイスするつもりです。
他ならぬ僕の作品ですから協力は惜しみません」
「著書の映画化というのは作家にとっては知名度を上げるための大いなるチャンスである。
成功すればコジの肩書は現在の『人気作家』から『大作家』にステップアップするだろう。」
「お前らはコジが何か言うたびに嘘つき呼ばわりする。
だが冷静に考えてほしい。
社会的地位のある人気作家が根拠のないことをネットで断言するわけがない。
だって芦原本を出す出版社の人間だって見てるんだぜ。
嘘をついたらすぐバレて誰かが指摘するはずだ。
映画化はあるよ。俺は信じてる。そして大いに期待している。
気になるのは配役。
主演の芦原英幸はもちろんだが小島一志役の俳優が誰になるか。興味津々だ。」
「過去にあれだけ多くの本を出しているから寝ていても印税がかなり入ってくる。
今後は映画化の権利収入もあるからコジの老後は安泰だ。」
「しかし著書が映画化決定というのは作家にとっては最高のモチベーションアップ効果だろうな。
次の芦原本はコジの作家人生で最高傑作になるに違いない。
このスレの住民にとってもコジ役の俳優が誰になるかとか、水月ちゃんがヒロイン・オーディションに合格できるかとか
かなり注目点が多い。
オリンピックが延期となった今年の空手界の話題はコジが独占しそうだ。」 ■そして精神状態が怪しくなってきた6月、狂気の域
(世間ではこの時期に発売延期された本は、とっくに発行され書店に並んでいる)
「小島一志先生の新作『梶原一騎正伝』が遂に執筆完了!
あの謙虚な小島先生が最高の出来と言っているのでかなり期待できそうだ。あとは発売を待つだけだ。」
「僕の著書を海外で発売するという企画を持ちかけられました。
まだ詳しいことは秘密ですが、具体的に言うとアメリカ・・・英語での出版になります。
実現すれば日本の小島一志から世界のカズシ・コジマになるかもしれません」
「大山倍達正伝がベストセラーになってから僕にも固定読者が増え、新しい本を出すたびにアマゾンの
部門別ランキングのトップが定位置となった。」 そして誰もが予想した通りの結末
■冬眠宣言www
105 名無しさん@一本勝ち 2020/10/13(火) 23:30:08.81 ID:AK60VHcS0
「泰然自若」
羆はさらなる飛躍のための英気を養うべく、冬眠の準備に入りマス。
…結局、さんざん「大山倍達正伝を超える最高傑作になる」と断言していた『絶愛 梶原一騎』も
「来年3月発売」「10万部売りたい」と公言していた『芦原英幸物語1944-1995』も、出してもらえないと
新潮社から引導渡されて、不貞腐れ引き籠もりに入るしかなくなったわけか
「最高傑作」のはずの『絶愛 梶原一騎』、
「寝ても起きても原稿のことばかり。まさに『大山倍達正伝』以来のことでした」
「原稿そのものは2月に脱稿し、全体的推敲を施して6月に新潮社に送りました」
「発売日がついに決まったぜ。きっと昭和レトロブームに乗って売れるぞ!」
「7月からは『週刊新潮』やNETの『デイリー新潮』や『yahoo news」などでPRが始まる予定です。お楽しみに!」
という話だったのに、9月になって
「今回は特別発売なので原稿量を可能なだけ減らして欲しい。450枚がリミットですが、無理なら結構です」
と突き放されて、900枚以上あった「最高傑作」を半分以下の量にズタズタ切り刻んで土下座献上
さすがにただの自費出版なんだから、出版そのものにはいくら何でもこぎつけられると思っていたら
それすら認められず、孤独死一直線の引き籠もり宣言
ホントにこの二年間は何だったんだろうね >>20
赤字って言ってるけどこの後コジはオフィスを畳んだり、従業員の早期退職を促したり
かなり経営改善の努力をしてるんだよね。
そこらへんの方向転換とその後の経営改善については触れずに、コジが赤字と告白した部分だけを
コピペするのはフェアではない。 で、梶原本の自費出版、新潮社に何と言われて門前払いされたの?www
早く答えろよ、負け犬 >>29
単に立ち行かなくなっただけじゃん
仕事が無いのに経営改善もクソもない https://ddnavi.com/review/470226/a/
>サイコパスとは、シンプルに言うと反社会的人格を持つ人のこと。
>サイコパス研究の第一人者であるロバート・D・ヘアはサイコパスの特徴として下記をあげています。
>・良心が異常に欠如している
>・他者に冷淡で共感しない
>・慢性的に平然と嘘をつく
>・行動に対する責任が全く取れない
>・罪悪感が皆無
>・自尊心が過大で自己中心的
>・口が達者で表面は魅力的
サイコパスの特徴に完全に合致してる小爺 頭の悪い人ほど自己評価が高いのはなぜか
http://president.jp/articles/-/8654
>自己礼賛は負のスパイラル
>わかりやすい話、勉強の成績や仕事のパフォーマンスがいまひとつ(客観評価)なのに、
>なぜかいつでも「俺ってグレート」状態(自己評価)では、周囲は「何様のつもりだ」と不快に感じるでしょう。
>もともと日本人は世界の中でも「平均以下効果」(過小評価)の人が多いのですが、女性よりも男性のほうに「平均以上」が目立ちます。
>なぜ自分を過大評価し、「俺様」状態と化すのか。その心理を読み解くと……
>まず、パフォーマンスがいまひとつという厳しい現実は動かせないから本人は内心面白くありません。
>そしてそんな不振が続けば滅入ってしまい、果ては自我崩壊に陥る可能性もある。
>それを防ぐためには自分が秀でた点を探し出しては、ことさら自画自賛したり虚勢を張ったりして、自尊心を上げ底するしかありません。
>もしくは、自分を正当化するため、周囲をこき下ろすしかない。
>極論してしまえば、頭の悪い人、能力のない人、嫌われる人ほど、平均以上効果のレベルをアップさせるのです(結果的に自己評価と客観評価の乖離が大きくなる)。
>残念に思うのは、そうした超過大評価の人々がしばしば努力を怠ってしまうようになること。
>他人よりも優れているといった勝手な思い込みがあり、慢心がある。だから仕事でも何でも成長が止まってしまい、自己と周囲との評価にさらなるギャップが生じます。
>そして、それを補おうと再び平均以上効果を駆使しては自己礼賛に走る。負のスパイラルです。 【小島と諸流派】
松井派:貰った仕事をこなせずクビ→私怨で叩く
遺族派:総裁の原稿借りパク疑惑 勝手に父の名を使うなと言われる
新極真:私怨で叩いた挙句取材拒否される
大道塾:私怨で叩いた挙句取材拒否される
芦原会館:芦原本騒動→私怨で叩く→関係団体からも取材拒否される
正道会館:芦原ベッタリだった&個人的嫌悪で叩く→石井館長「小島さんとは会ったこともない」
聖心館:「新潮45」2017年6号にて悪意溢れる追悼文掲載→黒澤の偲ぶ会には当然呼ばれず 【空手関係者の小島評】
芦原英幸「あの人の言うことは全部ウソです」
東孝「小島は情緒不安定」
石井和義「小島さんとは会ったこともない」
大山喜久子「勝手に父の氏名を使わないでもらいたい」
添野義二「あの人、なんでそんなことしちゃうんだろうなあ......。なんでも思い込んじゃうんだよね」
浜井識安「本当にちゃんと取材したうえで事実を書いてほしいものですね。事実誤認は本当に迷惑ですから」 小島一志先生名言集
「僕は見栄を張ってかっこつけるのが大嫌いなので正直に言う。今MUGENの経営は厳しい。
だが嘆いているだけでは状況は改善しない。立て直しのためにこのような状況になった原因を考え
それに合わせた経営対策が必要だ。
原因はわかりきっている。長引く出版不況と最近の武漢熱による経済活動の停滞だ。
出版不況で本が売れなり、武漢熱のせいで流通が滞っている。
これについてはわずかではあるが良い方向に向かっている。
まず本が売れなくなった原因であるネット上の不正ダウンロード問題が、警視庁の厳しい取り締まりによって
改善されつつあるのだ。つい最近の『漫画村首謀者の逮捕』は大きなニュースになった。
今後も捜査関係者諸君の奮闘に期待したい。
そして武漢熱であるが、これも米国のファイザー製薬が有効なワクチンの開発に成功した。
このワクチンは来年には日本にも入ってくるそうなのでもう少しの辛抱だ。
世間の流れが上向いてきたのであとは僕の経営手腕にかかっている。
幸いMUGENはシャープのようなマンモス企業とは比べようもないほど、事業規模は小さいし従業員も少ない。
小回りがきくので経営の方向転換もしやすいという利点がある。
我が国の代表的な家電企業だったシャープは外国企業に買収されてしまったが、MUGENは大丈夫だと思う。
もちろん僕の頑張り次第だが。優秀な義妹もアシスタントについてくれた。逆転の目はまだまだあると信じている」 小爺の文筆活動がうまくいってないことと出版不況やコロナは何ひとつ関係ないな アンチは他人に厳しすぎるんじゃないかな。
自分に対する優しさの半分でいいからコジに優しくしなさい。
現在コジは自律神経失調症で大変なんだぞ。
気の毒な病人を叩くな! >>39
そんな気の毒な病人の粗相をわざわざ晒して叩かせてるのはお前な件 >>40
名言を読んで叩く方がおかしい。
感動したり絶賛するのがまともな反応。 >>41
これを名言とか思ってるお前は気が狂ってるわな たとえば>>36に対してはこんな反応が正しい。
「小島さん、経営のことしっかり考えてるね」
「すごく世間の現状を把握してる。うーん、負けた」
「コジは空手家としても経営者としても一流だわ。MUGENの立て直しも近いな」 アンチは人間らしい『感じる心』を失っている。
有名人を叩くためにネットばっかりやってるから無機質な心になるんだ。
美術館とかに行って感性を磨いて人間らしい心を取り戻せ! >>45
お前は人間らしい『知能』を失っている。
脳内小爺の名言とやらを捏造ばっかりしてるからド低能な頭になるんだ。 年末になったら今年の小爺事件簿と
川柳傑作選が纏められるのが予想出来るな 小爺の文筆活動がうまくいってないことと出版不況やコロナは何ひとつ関係ないな
大事なことなのでもう一度 若手と思っていた小島さんも還暦を過ぎて大御所らしい貫禄が出てきた。
そろそろ小島二世と呼ばれるような後継者が出てきて欲しいが、相変わらずフルコン専門の評論家はこの人がオンリーワン。
ライバル不在の中での大御所就任は小島さんご本人も物足りなさを感じてるんじゃないかな。
本が売れない時代だから執筆業を目指すヤングも減っているので小島さんの独走はしばらく続きそうだな。 新刊の見込みがなくなった無収入の引きこもり・小爺
もはや何一つ現実を直視できず、ただ自分を慰めるための埒も無い空想に浸り、
虚しいデタラメをひたすら5ちゃんに書き込み「アンチ」が相手をしてくれるのを
楽しみに待つだけの人生
惨めすぎるよな
こんなプライドも意地もないゴミのような生き物として過ごすなんて自分だったら
とても耐えられない、絶対に首くくるか飛び降りる
まあゾウリムシ並みの生き物でしかない小爺に、誇りや意地を求めても詮無いけどw
このままゾウリムシ並みの生き物として、野垂れ死ぬまでただ歳月を浪費してくれ >>51
他のスポーツではプロ競技経験がなくても評論家やってるひとはいるからね。
とはいえ、小島の場合、カビの生えるぐらい大昔のゴシップ書いてるだけで評論なんて全くしてないが。 >>49
幇間と思っていた小爺さんも還暦を過ぎて寄生できる流派が減ってきた。
そろそろ大山正伝と並ぶようなヒット作が欲しいのだろうが、相変わらずフルコン以外のネタではこの人は何も書けない。
書くネタが無い中でのニート生活は小爺さんご本人も危機的状況を感じてるんじゃないかな。
本が売れない状態なのは執筆業をナメてる自身の自己責任なので小爺さんの現状は死ぬまで続きそうだな。 ちょっと「おふざけ」は一旦休止して真面目に聞いてくれや。
小島さんは現在自律神経シンドロームで闘病しながら歯を食いしばって執筆に取り組んでいるんだ。
この病気は現代の医学では完治不可能な難病だから患者は全員すごく気の毒なんだ。
そこで提案だ。
小島さんの病気が完治するか著書の執筆が終了するまでバッシングは一旦休止しようや。
このままバッシングを続けたらアンチは「気の毒な病人を大勢で叩く卑怯者」としてカラテの歴史に名を刻むことになるんだぞ。
それでもいいの? >>54
そもそも「自律神経シンドローム」って何?
自律神経失調症とは別の疾患なんだよね? >>55
自律神経失調症でも正解。
小島さんはハワイに頻繁に行ってるからたまに英語が混じっちゃうんだ。 >>54
そんな気の毒な病人の粗相をわざわざ晒して叩かせてるのはお前な件 >>54
で、梶原本の自費出版、新潮社に何と言われて門前払いされたの?www
早く答えろよ、負け犬 いまだに「シンドローム」の意味が分からず、笑われていることに
気付かない小学生レベルの知能のバカ小爺
Wiki
自律神経失調症とは、症状名であり、心の病気である神経症(ストレス、
ノイローゼとも称される)に伴う身体症状の中の自律神経・内臓症状のこと。
心因性自律神経障害(psychogenic autonomic dysfunction)とも呼ばれる。
シンドローム (syndrome)。原義は「同時進行」。
・症候群(シンドローム)とは、同時に起きる一連の症候のこと。
原因不明ながら共通の病態を示す患者が多い場合に、そのような症状の
集まりに名をつけ扱いやすくしたものである。原因が判明した場合には
その名前が変更されたり、時には他の病名と統合されたりすることがある。
・ 一連の(良くない)事態。ケスラーシンドローム、チャイナシンドローム、
ファットフィンガーシンドローム、スプリットブレインシンドロームなど。
自律神経失調症になると、特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。
慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢、
微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感
イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、憂鬱になる、感情の
起伏が激しい、あせりを感じる、など症状はいろいろあります。 やめようや 病弱豚が 弱音吐き
バッシング 読みたくないなら ここ来るな
本出ない 無駄に過ごした この一年
イカれてる 捏造妄想 オンリーワン
豚小爺は キチガイ振りは 独走だ 自律神経失調症なんて、仕事が忙しい人やお年寄りは季節の変わり目に
みんなかかっている「肉体的にこれと言った原因が無くてもなんとなく起きる
体調不良」でしかないといったっていい
小爺豚の、だるさやめまい、不眠は不規則かつ怠惰な生活による
肥満のせいだし、イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、鬱、感情の
起伏が激しい、あせりを感じる、などの症状は昔からの性格破綻や
今の底辺生活なら起きて当然の情緒不安定でしかない
端的に言えば病気でも何でもない「自業自得の精神不安」だ
小爺みたいな人間のクズに同情の余地があるか、犬のクソが 小島一志先生名言集
「執筆が大詰めなので最近は猛烈に忙しく、買い溜めした食品や飲み物が
消費期限を過ぎてしまうという経験が何度かありました。
そこで日持ちする食品を試してみようと思い、滋養強壮のためにいつも買っているニンニクを
生の製品から乾燥した物に変更してみたのです。
乾燥したニンニクは水やお湯で戻すなどして食べるのが一般的です。
さっそく試してみました。量にして生のニンニク2個か3個に相当する量をお湯で戻して
おつまみのように食べてみたのですが・・・辛い!
強烈な辛さ!激辛マニアの僕でさえ飛び上がるほどの超激辛!
喉はヒリヒリするし胃酸は逆流してくるし地獄でした。
結局お湯で戻した分のほとんどを捨ててしまいました」 >執筆が大詰めなので最近は猛烈に忙しく、買い溜めした食品や飲み物が
>消費期限を過ぎてしまうという経験が何度かありました。
ずっと在宅なくせしてそれは無いわ >>60
>本出ない 無駄に過ごした この一年
ほんとにな
ぶっちゃけ小爺レベルのゴシップ本は現役ライターなら年1から2くらいで出せそうなもんだわ
取材不要で妄想書きとばすだけなんだから >>64
固定ファンが増えてくるとあまり早いペースでは出版しない方がいい。
なぜなら固定ファンは必ず買うから金欠に陥って怒ってファンをやめてしまうからだ。
俺は昔フィンガー5のファンだったけどあんまりレコードの発売ペースが早すぎるから
金を毟り取られてるような気分になって怒ってファンをやめちゃったよ。
固定ファンだって書籍だけに金を使えるわけじゃないからね。
ゲームソフトとかお菓子とかも買わなきゃいけない。
そうした中から書籍に使える金を出してくれる固定ファンの懐事情を考えて出版しなきゃ。
コジは早稲田の商学部を出てるからそこらへんの消費者心理は完璧に見抜いてる。 それとちょっと焦らした方が期待感が高まるというのもあるだろうね。
惚れた女が何度デートに遅れてきても許せるのと同じ理屈かな。 固定ファン 居る訳ないのに 居るといい
固定ファン 居ればここまで 落ち振れず
永遠に 予定は未定の 小島本
出す宛が 無いの出ると またフカす
カネを出す 価値が見えない 豚の本 小爺みたいに連載仕事とか無いんだったら早いペースで本出さないと食えないし
焦らして期待感を煽れるようなファン層も存在しないわけだが
ウン万人の固定ファンとやらが実際にいるなら
いつまでも大山正伝5万部だとかうわ言繰り返してないはずだものな小爺 お前らって新しいスレになっても否定ばっかりだな。
呆れたよ。 >>70
お前って新しいスレになってもタワゴトばっかりだな。
呆れたよ。 >>70
で、梶原本の自費出版、新潮社に何と言われて門前払いされたの?www
早く答えろよ、負け犬 いや〜まだ2chだった頃、
小島スレ2からの住人としては
この凋落っぷりは感無量。
コジ苑にも10項目くらい
書かせてもらいました。
しかし
敗訴して800万と300万支払いって
早稲田コネクションの
最強の弁護士軍団とやらは
どんだけ無能なんですか? 巧妙にも豚が犯人ってのは笑ったな
極真館の悪口言ってたのがバレたのを無理やりな言い訳でごまかしてた小爺 このスレって明らかにコジの宣伝になってるよね。
個人名の入ったスレタイで249回も続いてるのはこのスレがダントツだから
いちげんサンがこのスレタイ見たら「この小島一志という人はカラテ界の重鎮なんだろうな」と思うはずだよ。
これは俺たちアンチにとってすごく不愉快な状況。
もうこれ以上このスレを続けるわけにはいかない。 >>77
そう思ってるのは馬鹿のお前だけだから心配無用
5chで個人のスレが長続きしているというのはその人物に問題がある場合がほとんど
それにスレを覗けば誰でも小爺がアレな人物だとわかるし名前で検索すれば尚更わかる
なによりそれ以前に普通の人は無名な小爺なんぞに興味は持たない >>77 おまえの そういう書き込みが火に油なんだよ! >>77
以前からお前が書き込みやめればこのスレは過疎ると言われ続けているのになんでそうしないの 世間を知らないバカ小爺は、芦原本がイタコ詐欺だと露見して騒がれていた時も
こんなことを言って強がってたんだけど、結果はご存知の通り
これで事実上物書きとしてのキャリアは地に落ち作家生命が絶たれた
2008.03.17
「芦原英幸伝」について/小島一志の公式見解 No.2
「芦原英幸伝」について、芦原英典館長が「自分がインタビューで話してないことが書かれている」と公言しています。
それを理由に、一部に「芦原英幸伝」の内容の真贋を問う声があります。実に下らない「噂」なので本来ならば無視して
いたいのですが、「小島が生涯の恩人であり尊敬してきた芦原英幸」に関する問題であり、また英典氏自身の信頼にも
関わることなので、私なりの見解を述べておこうと思います。
とはいえ、まだ正式に全国発売になってないのに
「芦原英幸伝」の真贋云々とは賑やかで、とても喜ばしいことです。
「芦原英幸伝」に限らず、どこでどう批判されようが、
人が私の作品について騒げば騒ぐほど「宣伝」になると
思っていますから、いかなる批判も歓迎です。 >>80
その手に騙されるか!
以前お前らの口車に乗ってしばらく書き込みを我慢したけどちっとも過疎らなかったじゃないか! >>82
お前は一度たりとも書き込み自粛したことなかったのでダウト
まぁ出て行く気が無いならお前の言う通りにはならないから諦めろよ
こちらはお前が出て来たらもぐら叩きするだけの話だ >>82
我慢しなくちゃならないほど書き込みたいことがあるのなら自分で小島のファンスレ立ててそこで存分やるといいよ >>82
で、梶原本の自費出版、新潮社に何と言われて門前払いされたの?www
早く答えろよ、負け犬 >>76
コジは言い訳しないタイプの人間だよ。
青水流の門下生のブログにも「小島さんは言い訳が大嫌いだ」と書いてあった。 以前>>88が立てたスレがこちら
ちなみにたった36レスで落ちて過去ログ行き
【格闘技界】小島一志233進言【ご意見番】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1569181682/ 武漢熱の感染者が急増してるね。
コジの新刊は大丈夫だろうか。
映画も武漢熱のせいで延期になるかもしれないな。 小爺の文筆活動がうまくいってないことと出版不況やコロナは何ひとつ関係ないな
大事なことなのでもう一度 言い訳と 嘘を並べて この惨状
スレ立てて 自演アゲして スレが堕ち
極真館 技術古いと 下げる豚
嘘つきだ 成りすましだと 豚フカす
なけなしの 小銭数えて 安いメシ 映画化は コロナで中止と またフカす
映画化の 企画ハナから ありません
映画化じゃ!騒いでたのは 一人だけ
今更の 映画化中止 皆嘲笑
デマカセの 引っ込みつかず 中止デス 本出ても 評価酷評 星一つ
本出ても アマゾンランク 浮上せず
豚小爺の 出る出る詐欺の 空手形
松宮本に 山崎本 嫉妬に駆られた この一年
バカパズル 愚鈍の豚を 晒らしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています