【元祖】小島一志 座敷牢248ヶ月【在宅ワーク】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小島一志は自称作家ならびに竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満61歳)。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
https://i.imgur.com/VJM8LWF.jpg
この齢にしてすでに,認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。
仕事はなく経済的にも困窮し,半額弁当を買う日々を送っている。
小島一志について詳しく知らない方々は,以下のテンプレを参照のこと。
■ 前スレ
【売れない】小島一志は不要な(247)存在【作家】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1599918566/
■ 小島一志 影武者〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://gibson3457.livedoor.blog
■ FBアカウント
「こじま 日記 かずし」
「こじま 影武者 かずし」
■ Youtube「SAMURAI影武者」
https://www.youtube.com/channel/UC6EFb_HUTzOn-Gv_lVsMTkA >>563
あの文章に関してはコジ本人も発表すべきか悩んだようだ。
「執筆しているうちに黒澤と過ごした楽しい日々の思い出が脳内に蘇り不意に涙がこぼれた。
気がつくと僕は声を出して泣いていた。その後はどうやって執筆を終えたのか覚えていない。
思い出せるのはただただ悲しかったということだけだ。時計を見ると締め切りギリギリだった。
震える手で出来上がった原稿ファイルを送信したが涙が止まることはなかった」 >>564
泣きながら書いた記事がゴシップってのがまた凄いなw 黒澤が自分のために動く格闘マシーンになってくれなかったのが不服だったんだろうね小爺は 誠実だからこそ流れた美しい涙。
この事実は動かせない。 >>568
もうゴシップを書きたくなくても何か書いたらゴシップになっちゃう体質なんだよなw 「事実は小説よりも奇なり」と言うがこれも事実だ。大山倍達 で、結局「6月発売」→「9月発売」→「近日広告ラッシュ」→「1月発売決定!」
のはずだった梶原本、その後どうなったんだ?
ああ、小爺自身が「冬眠」を宣言していたんだから、出版の見込みは完全消滅したんだっけ
当分こうやって(世界で唯一自分をかまってくれる)このスレの「アンチ」相手に虚勢駄文を書き
半額弁当で命をつなぎ糞を垂れ流すだけの余生を送ることに決めたのか
そうそう、もうそれ以上は望むなよ
147 名無しさん@一本勝ち 2020/09/16(水) 09:57:50.45 ID:fo6CqzHe0
アンチがどんなに的外れな予想をしても作家小島一志の新刊ビッグプロジェクトは
すでにスタートしている。
動き出した山は誰にも止められない。
近日中に怒涛の広告ラッシュも始まりマス!
↓
小島一志先生名言集 2020年9月15日 15:11
「こんな状況だから本を出せば売れると考えるのは当然ですが実際は流通や出版など
あちこちの企業で動きが停滞し、本は書いたが印刷されずという状況です。
世の中うまく行かないものだ」 105 名無しさん@一本勝ち 2020/10/13(火) 23:30:08.81 ID:AK60VHcS0
「泰然自若」
羆はさらなる飛躍のための英気を養うべく、冬眠の準備に入りマス。
…結局、さんざん「大山倍達正伝を超える最高傑作になる」と断言していた『絶愛 梶原一騎』も
「来年3月発売」「10万部売りたい」と公言していた『芦原英幸物語1944-1995』も、出してもらえないと
新潮社から引導渡されて、不貞腐れ引き籠もりに入るしかなくなったわけか
「最高傑作」のはずの『絶愛 梶原一騎』、
「寝ても起きても原稿のことばかり。まさに『大山倍達正伝』以来のことでした」
「原稿そのものは2月に脱稿し、全体的推敲を施して6月に新潮社に送りました」
「発売日がついに決まったぜ。きっと昭和レトロブームに乗って売れるぞ!」
「7月からは『週刊新潮』やNETの『デイリー新潮』や『yahoo news」などでPRが始まる予定です。お楽しみに!」
という話だったのに、9月になって
「今回は特別発売なので原稿量を可能なだけ減らして欲しい。450枚がリミットですが、無理なら結構です」
と突き放されて、900枚以上あった「最高傑作」を半分以下の量にズタズタ切り刻んで土下座献上
さすがにただの自費出版なんだから、出版そのものにはいくら何でもこぎつけられると思っていたら
それすら認められず、物書きとして完膚なきまでに引導を渡されたんだな
かくて孤独死一直線の引き籠もり宣言
ホントにこの二年間の「新刊出るぞ!出るぞ!」の空騒ぎは何だったんだろうね 小島一志先生名言集
「僕が一番尊敬している作家は今も昔も太宰治先生です。
しかし太宰先生は死んでから評価された作家です。
僕は生きている間に世間から評価されたいというのが正直な気持ちです。
そういう観点で考えると目標とする作家は・・・あくまでも知名度においてですが・・・
赤川次郎さんあたりの方がいいのかもしれません。
まあ僕は正直言って赤川さんの作品なんか全然読んでないんですけどね。
だけどそれが逆にすごい。作品を読んでない人間や推理小説に興味ない人間にまで
知名度が知れ渡っているというのは社会的地位がすごく高いことを意味するわけですからね。
僕もそこそも有名になりましたが、あくまでも空手が好きな人間の中だけでの知名度ですよ。
赤川さんみたいに自分の専門ジャンルから外れた場所でも知名度があるような作家になりたい。
そして莫大な印税を稼いでハワイ移住を現実の物にしたいのです」 俗物であることを隠しもしないクズ
生前から大人気作家、若者のカリスマだった太宰の名を語るな、犬畜生 太宰なんて生前からベストセラーもあったし所得番付にも載るぐらいだったのに何言ってんだろw >>577
いや、現在のような文豪としての評価を得たのは死後だよ。
生きている間の評価はせいぜい『ちょっと人気作家』だ。 >>576
商業作家として労働しているのだから自分の執筆活動が正当に評価されたいと願うのは当然である。
それを俗物と呼ぶならば赤川次郎も森村誠一も全員俗物だ。 人間としての小島一志氏は誰もが親友になりたがるような義理堅く気さくな人物だ。
だがジャーナリストという職業は他人を批判して飯の種にするので他人との揉め事や
いわれなき逆恨みをされるのは日常茶飯事だ。
つまり小島氏は自分の人間性に合わない職業を選んでしまったのではないか。
ここらへんが小島氏が他人から誤解されやすい原因となっている。
この件については小島氏本人もずっと悩んでいるようだ。
角川主催のパーティーで某文芸誌の編集部員と雑談していた小島氏はこんなことを言っていたという。
「僕は文章を書くのが好きだ。だから執筆業以外への転職など絶対考えられない。
だが一口に執筆業と言ってもいろんな種類がある。もしかしたら僕はジャーナリストよりも
小説家になった方が成功したかもしれない」 空手と同じで文士道を極めようと修行に勤しむコジは立派だよ。
組手同様リズムカルに奏でる硬派で理詰めな文体は音楽的ですらある。
著述業に新たな境地を開拓したといえよう。 ここの住人にしか相手してもらえないってこと自覚しな >>578
言い張るんだなw
ま、小島は生前も死後も評価されることはないから安心しろw >>578
太宰の知ったかはもうやめた方がいいぞ。
恥を塗り重ねて塗膜がアマエの皮下脂肪なみに分厚くなっている。 >>579
小爺は正当に評価されてのペンゴロ扱いなんだが >>580
プロレス格闘技系ライターはその村内でしか通用しないから潰しがきかない
小爺はその典型で引き出しも執筆技術も無いから業界ゴシップしか書けないだけの話
自身で物書きとしての勉強も研鑽も積んでないんだから無理なんだよそもそも 小爺豚はよくピカソや太宰の行動も世間から理解されなかった、コジと同じだ、
などとゴミコジ如きと偉人を一緒にできるみたいなことを言ってるが笑うしかない
ピカソが60歳の頃は、既に美術館長に推されるなど名声と人望を確立していて、「ゲルニカ」「泣く女」などを製作してる
総スカンで作品も著せず半額弁当あさる落伍者とどういう点でも一緒になどしようがない
太宰は30歳を過ぎた頃には堂々たる人気作家で戦時中も含め傑作をつるべ打ちしてる
死後の全集発行や幾度かのブームで神格化が強まったのは事実にしろ、文学の地位や国民の経済力が
高度成長期以後とまったく異なる戦前・終戦直後とでは、漱石鴎外とて「評価」のされ方や
発行部数は違って当たり前だし、太宰の生前から読者が教祖のように崇めていた記録は
多くの同時代の読者たちが山のように語っている
戦後の太宰のスキャンダラスな行動をいくら引き合いに出したところで、10年以上も
昔の作品を「ベストセラー」と誇大宣伝して思い出に浸る引き籠もりがどんなチンケなバカを
やらかそうが、世間的にはそこらに転がっている、よくいるただの道端のクズでしかない
どういう意味でも太宰の比較対象にすらなりはしない
小島一志は「むかし本を書いたこともある無職引き籠もりの性格破綻者」でしかない
だから5ちゃんのアンチしか相手がいない
現実を直視しろ 極真空手の第一人者として海外では広く認知されている >>576
自分のことを俗物だと正直に言える人間ってむしろ信用できると思うんだよね。
世の中のコジと同年代の人間なんて自分を聖人君子と勘違いしてるような自惚れ屋ばっかりだぞ。 >>592
>自分を聖人君子と勘違いしてるような自惚れ屋
常に自分は悪くないと思っている小爺がまさにそれじゃん
だから人間として信用できないと言われるんだよ >>593
コジは「僕は自惚れという言葉が大嫌いです」と言ってた。
常に自分の内面と向き合いながら自己批判ばかりしているような人間だよ。
その結果自律神経シンドロームになって神経内科に通うようになってしまった。
コワモテだけど感性は繊細なんだ。 世間を知らないバカ小爺、自分だけが周回遅れなのを理解できないまま野垂れ死にする
320 名無しさん@一本勝ち 2020/09/20(日) 12:43:04.94 ID:WKiuaQzb0
お前ら全然わかってない。
この名言で一番大事なことは還暦を過ぎたコジが18歳の少年の偉業を素直に認めていることだ。
コジと同年代のほとんどの人間は藤井君を若造呼ばわりして彼の才能を認めようとはしないだろう。
日本は年功序列制の弊害で年を取れば偉い、若造は偉くないという偏見がまかり通っているからな。
これからコジのように年齢と無関係に実績だけで人物評価できる欧米式の経営者が成功する時代になるよ。
322 名無しさん@一本勝ち 2020/09/20(日) 12:49:38.90
藤井聡太が騒がれているのは世間が彼の才能を認めているからだし
年を取れば偉い、若造は偉くないという偏見の塊が他ならぬ小爺なわけだが
325 名無しさん@一本勝ち 2020/09/20(日) 12:53:58.64
>コジと同年代のほとんどの人間は藤井君を若造呼ばわりして彼の才能を認めようとはしないだろう。
こういう思い込みはどこから来るのかな?
小島ってやっぱり「俺以外はみんなバカ」って思っちゃってるタイプなの??
329 名無しさん@一本勝ち 2020/09/20(日) 13:18:45.23
1週間で4刷23万部の藤井Number
かたや14年間で数万部程度?の小爺本 >>594
自分大嫌いで自分大好きなのが小爺
自虐に酔った挙句「でもそんなワシってグレート」に帰結するから自己批判という意識は無いぞ
精神病んだのは日頃の不摂生と加齢に加えて
「なんで世間はグレートなワシを認めんのか」とムガったからだしな
小爺が内省できる人間なら今みたいなことにはなってないんだわ >>596
全然わかってないな。
神経内科のドクターから
「あなたは真面目だから悩みすぎるのでしょう。もっと気楽に生きてください」
と言われたんだぞ! 3割打つ努力はまったくせず
まるで打てない実態を30年間晒し続け
誰も見ていない中アンチだけを相手に
「コジは3割打った!5割打った!」
とホラを吹くだけの人生
人間のクズ丸出しの行動を30年間晒しまくり
誰からも相手にされなくなり
醜さ全開の腐った人間性を平気で垂れ流しながら
誰も見ていない中アンチだけを相手に
「コジは高潔!コジは努力家!コジは謙虚!コジは人気者!」
と喚くだけの余生
いいから早く逝け、犬の糞 他人が語ったという体裁で、実際には語られてもいない他人の中傷を捏造する卑劣な小爺
他人が語ったという体裁で、実際にはありもしない自分への称賛を捏造する狂人小爺
犬畜生未満 >>599
まあ方便なんでしょうけどね
本当の事を告げてしまうとそれこそコジらせるのが目に見えてるし 「大山総裁からこう言われたんだぞ!芦原さんからこう言われたんだぞ!」
要するにコジが「○○さんから電話」と言うのは、朝8時に寝込んだコジが夢の中で、憧れの有名人と
会話したりアドバイスしたりしてる妄想に浸ってるということなんだな
↓
190 名無しさん@一本勝ち 2020/06/11(木) 11:08:35.85
・正伝
大山総裁は毎朝8時すぎに電話をかけてきた。
自宅から会館に向かう車の中から電話をかけてきて1−2時間話し込むことも多かった。
↓
基 佐江里本や前田社長の本によると毎朝8:30から総本部では朝礼が行われているので
電話するのは時間的に無理。
・ブログ
芦原英幸は毎朝9時に電話をかけてきた。
↓
原田本によると職員の出勤は13時。先代はそれまでに警棒会社の事業や鉄工所での
製品の打ち合わせ、銀行に行くなどの用事を済ませていた。これも時間的に無理。
・コジの旧ブログによると・・・
朝8時に寝て夜8時に起きる昼夜逆転の生活
・・・どうやったら電話に出れるんでしょう?
アマゾンのレビューにもあったけど
頭が悪いので自分で作った設定を自分で守ることができずにボロが出ている。
嘘に嘘を重ねるからこうなる・・・ 「芦原英幸に90年に及ぶインタビューをしたぞ!」
校閲の人が匙を投げるのも無理はないバカさ加減
「『芦原英幸 外伝 / 実録 !超人物語』 6月発売決定(講談社)
どうだ、今回が最後の決定版!
芦原英幸とともにした65105時間=総録音時間の全てを公開!」
http://blog.livedoor.jp/j45sj200/archives/28452285.html
1985年、芦原先生が定宿としていた東京全日空ホテルのセミスイートルームの一室で、ルームサービスの
コーヒーを飲みながら、芦原先生自らの「空手論」つまり、サバキについて語ってくれました。
私は慌てて録音テープを回し、メモの用意をしました。
「芦原英幸とともにした65105時間=総録音時間の全てを公開!」
「65000時間て7年以上だよw 実際に長時間のテープ起こししたことないからこんなこと書けるんだろうね」
↓
「MUGENのスタッフを総動員して不眠不休でテープ起し!MUGENのボスはタフでなければ務まりマセン!(キリッ)」
「録音テープとして60分のテープだったら65000本w どこに置いてるんですかねw」
↓
「MUGEN所有の自社ビル!(ドヤア)」
「忙しい芦原が1日に3時間インタビューに応じて60年間、1日に2時間なら3万日、90年かかるんだが」
↓
「(あっ、やっちまった…)
お、おそらく単純な書き間違いだと思う!ぶ、ブログを書くのは寝る直前、当然のように思考回路は披露し
キーボードを打つ指先も怪しい動き。誤字脱字や漢字数字の打ち間違いがあるのはそのせいです。」
(さんざん笑われてたのに今まで気が付かなかったのか…) 小爺が本当に真面目だったら塚本に経営丸投げしたりしないわな
原稿ほっぽらかしてブログでクダ巻きまくってるのも真面目に仕事してない証拠 出版業界に長くいるとこういう情報もいちはやくキャッチできるらしい。
やっぱりプロの情報収集力はすごい!
小島一志先生名言集
「ブルースファンにとって聖書と言われながら日本語訳が発売されず、日本のファンにとっては
『幻の名著』と言われていたポール・オリヴァーの著書『ブルースの歴史』の翻訳版がついに発売されるそうです。
原本の英語版が発売されてから半世紀経過しての快挙です。正直待ちくたびれました。
僕もハワイ移住を目指して英語での日常会話程度はできるようになりましたが、英語の本を
原文で読むほどの英語力はなかったのでこの発売は素直に嬉しいですね」 「冬眠」宣言以降、仕事の話は徹底的に避けて、三文の値打ちもないズレた芸能話やら
誰も関心もなければ信じもしないロードワークだのの自慢騙りばかりだものね
今日頭に血が上って「新刊発売に向けて推敲の最終段階に入った」と口走ったけど
もちろん何の実質もないことは一目瞭然 コジほど前を向いて歩いている男はいない。
そんな姿勢がファンに支持されるのだろう。 天心また勝ったぞ。
アナクロ野郎は今日試合あることも知らなかっただろうけど。 >>613
みんなして おちょくってやってんだから有りがたく思えよ このスレは皆で和やかに雑談しながらコジの功績を讃えるのが本来の目的だろう。 >>617
ここは小爺を観察するスレなんでね
そんな風に考えているお前はスレ違いだから出ていけ このスレはいつからこんな荒れ果てた戦場になってしまったのだろう。
我々は・・・ここを平和に真実を語り合える場所に戻してほしい。 >>619
最初からお前の言うようなスレではない
捏造すんなキチガイ
小島一志って誰よ?!
http://yasai.5ch.net/test/read.cgi/budou/981143844/
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 04:57
極真の宣伝マン?
2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 10:00
松井派の宣伝マン、芦原会館の宣伝マン、格闘技系の著作が多いが思い込みが強い、
三瓶氏と東氏に対する嫌悪感は異常なものがある。早稲田の極真空手部で三瓶氏の
横柄な態度に後輩として身近に接した体験とか、『月刊空手道』誌の編集長時代に
東氏ともめ、誌上で個人攻撃をして首になった経験がそうさせているのであろうが、
文筆業に多い粘着気質。
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 16:38
氏の著書を読んで、
こんな偏見の強い人が『月刊空手道』誌の編集長だったなんて・・・
とショックを受けました。
こんな人、辞めてよかったと胸をなでおろしています。 もっと古いのがあった
これが最古かな?
小島一志論
http://piza.5ch.net/test/read.cgi/k1/973520204/
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 23:16
黒澤のスレで大人気のこの人は,で,どうよ!!
私としては,ただの人格破綻者としか思えないんだが。
2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 23:20
>1
それ誰?
4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 23:40
格板で人気の小島さんですが書店で
小島さんの本をみかけたことが有りません。
みなさんはどうやって手に入れたんですか?
注文したんですか?
5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 23:41
世界大会直前に、八巻の家に嫌がらせの手紙送ったり、大会中八巻の泊ってるホテルに脅迫の電話をしたりした。
14 :黒澤は早いとこ縁切ったほうがいいよ:2000/11/08(水) 01:07
大道塾の東師範も,この人には相当からまれていた。
ところで,八巻選手への嫌がらせって,ほんとにこの人?
本当なら,卑劣漢と言うか,・・・なんとも言えぬ。 芦原英幸門下生・ファンはコジが芦原英幸萌えをどう思ってんの?
カレンバッハを芦原英幸が倒したという捏造を吹聴するコジを芦原英幸門下生・ファンは支持するの?
コジの捏造を認めるのは理解できんわ・・・ そういえばカレンバッハは大気拳に転向したんだよな
絶対的な強さでいえば打撃で最強はキックだろうけど、中国拳法は体力のない者でもそれなりに強くなれるイメージがあるな 青水流 芦原騙る 偽サバキ
青水流 名前の由来 八級だ
青水流 トイレの汚物 流せない
青水流 禁止ワードに 決定だ
裏サバキ 芦原サバキに ボロ負けだ
裏サバキ 頸椎摘まめぬ ボコられる
裏サバキ 名乗ると皆が 大笑い 「一撃なのに極真じゃなく、
士魂なのに士道館じゃなく、
サバキなのに芦原と無関係なものなあに?」
「そりゃあ、ただのまがいもんだ」 小島さんは間違いなく天才だけど自律神経シンドロームになったのは不幸だった。
この病気は仕事や日常生活に悪い影響を与える深刻な病気だ。
日頃からどんなに健康に気を使って肉体を屈強に鍛え上げても自律神経を鍛えるのは不可能。
しかし、だからこそ小島さんが頑張ることで同じ病気と戦う全国の患者達に勇気を与えることができる。
俺たちもファンとアンチの対立は一旦忘れて、一人の気の毒な闘病男性という目で小島さんを扱って
真摯に応援すべきだと思う。 >>622
芦原英幸を崇拝するにしても、
・カレンバッハを倒した
・ウィリーが芦原にビビっていた
そのほかにも挙げたらキリないぐらい嘘ばかりだからな
真樹日佐夫も嘘つきだが、それを真似しているんだろうか?
結局は梶原兄弟に憧れていたわけだ
空バカを読んだことが無いと言いながら、実は空バカの芦原英幸信者だしね >>629
映画化決定とか誰も信じない話を始めたのも、「梶原が劇画原作ならワシは映画原作でいこう!」とでも思ったのかねえ。 小島一志先生名言集
「僕の作品の映画化の話が持ち上がって一番驚いたのは実は僕自身です。
小説ならともかく評論本を映画化する話など前代未聞だからです。
しかし説明を聞いて納得しました。武漢熱の影響で映画の興行成績が激減し
映画業界全体が何か新しいチャレンジを求めているそうです。
そう考えると前代未聞の評論本の映画化、そして過去に手垢のついていない
『小島一志という原作者』をチョイスしたのは不思議でもなんでもありません」 青水流 8級の型 はじめ❗
ブヒ ブヒ ブヒ〰〰 >>629
小爺は自分が梶原ポジションの新しい空バカをやりたかったんじゃね
まぁ当然無理なわけだけど 極真ブレザー着て役員席に座ることを夢見た小爺www もはや完全にただのボケ老人だな
哀れな負け犬、小爺豚 ブレザーとまではいかなくとも真面目に誠実にやってりゃ
来賓として呼ばれるくらいにはなれたかも知れんのにね
インチキなことばかりしてるからこの始末という 小島一志先生名言集
「どんな時でも自分が日本人だという誇りを忘れないようにしたい。
だから僕は洋服よりも和服が好きなんです。
日頃から甚平を着こなしているのもそれが理由です」 小島一志の「力なき正義は無能なり」
私たちは麻布十番の韓国家庭料理屋に入った。
次から次と韓国料理が運ばれてくる。ケジャン、プルコギ、ナムル、パジョン(チヂミ)、
チャンジャ、サムゲタン、ユッケ、チェプチ…。更にレバ刺、タコ炒め、キムチ盛合わせ、
ドングリ炒め。お酒を嗜まない私たちはウーロン茶で乾杯した。
何杯もウーロン茶のお代わりをした。
韓国に友人がおり、韓国事情に詳しい塚本は半分以上の料理を知っていた。
そして立教大学で韓国語を専攻する大志、韓国語を学んで3年になる塚本は、
松井氏と韓国語で盛り上がる。
最近知ったのだが、私の家系も母方の何世代か前は朝鮮半島から移住して
きたようだ。私が何世になるのか分からない。4世か5世なのか…。
不確かな話だが、少なくとも私の体にも朝鮮半島の血が流れているのかも
しれない。
意外に韓国語が苦手な松井氏。まだ4か月しか学んでない大志。
やはり塚本が傍目で聞いていてもいちばん上手い。
「大山倍達正伝」の制作をきっかけに韓国語を学び始めた塚本だが、今後
「力道山と大山倍達」「東声会・町井久之正伝」を書いていくためにも塚本の
努力は無駄にはならないだろう。
食べきれない料理は育ち盛りの大志が殆ど平らげた。 >>639
オマエさー
すぐツレてレスするんだなw
ほんと バーーーカ 丸出しw 小島一志先生名言集
「僕は小学生の頃教師を銃剣で刺して教護院送りになった。
当時の僕にとって大人は全員敵だった。特に警察は天敵だった。
そんな僕が今では警視庁に友人が大勢いて迷宮入り事件について
相談を受けるようになったのだから奇妙な縁だ。
人生とは・・・本当にどんな方向に転ぶかわからない」 小島一志先生名言集
「僕の会社で出しているパズルブックは倅の担当です。
僕は基本的にタッチしていないのですが、少しアイディアを出すくらいはやってます。
特に探偵ものや推理モノに関しては僕が警視庁の友人から相談された難事件を
テーマにしたクイズがいくつか収録されています。
武漢熱のせいで外出を控えて暇を持て余している人も多いと思います。
この秋はMUGENのパズルブックで名探偵気分を味わってみてはどうでしょう」 小爺の何がダメって>>642みたいな
仕事上クソの役にも立ってない自分語りをドヤ顔でしてるとこだわな
そんなのにかまけて本業疎かにしてるんだから世話ない
自分語りして許されるのは成功した物書きだけ
ロクに成功してない小爺程度の三文文士がやっても滑稽でしかない
そんな暇あったら仕事しろ 仕事といっても文筆業はもうダメ。
清掃員や警備員なら雇ってもらえるか。
しかし盗癖のある奴を警備員にはできないな。 コンビニ店員もダメ。幼少からの万引き癖があるからw 執筆業を名乗る人間の中で自分の名前の著書を出せるのは全体の1%未満と言われている。
コジは執筆業者の中では間違いなく上位1%の中に入っている勝ち組なんだよ。 執筆業者の勝ち組は定期収入になる仕事がある者だよ
連載仕事も無く本出しても売れず食えるほど稼げない小爺は負け組の部類
だいたい自分の名前の著書とかいっても小爺の場合表題人物の褌借りてるだけだしな >>639
Tシャツにベースボールキャップだった奴が何言ってんだw >>649
どう計算しても食えるほど売れてないライターよりは雑誌の連載持ってる人の方が格上だよ。後者は本物のプロだもんw しかし20年前からこんな風に言われてるのかw
62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/19(日) 03:50
>>58
だから真に受けるなよ。アイツは松井派の人間。松井のスポークスマン。バイアスが
かかってるに決まってるだろ。まぁ小島ならではではあるな(笑)
ここはミーハーな極真バカファンが多いね。
あと作家としては獏の方が断然上。小島は格闘技が素人よりは出来て
文章が普通の人よりは上手いだけの人。それにイエロージャーナリズムの
怪しげさを加えて食ってるだけ。
獏の様に素人でも創造力のある、生きた面白い文章、小説がかければその方が上なの。
小島はつまらん小説書いて、ぽしゃったらしいね。実戦経験に基づくリアリティーの
ある小説なんて言い訳。実際ヤツは前田よりも弱いだろう(笑)別の極真空手家
の書いた小説ってのも酷いらしい。頭の良い人間が格闘技をやってもすばらしい
文を書ける可能性は消えないが、格闘技バカが幾ら努力しても無理無理って事だ。
結局三文文士崩れで、格闘技雑誌の編集長やってたって事だな。ヤツはノンノンフィクション
書いてこそ才能を発揮するタイプだな。別に格闘技の話なんてしてねえって。
極真が最強であるとか言ってるし。
素人よりちょっと格闘技かじってるだけで、優越感に浸るバカが多いよね。
山田英司とか。デブとヤセってところもオタクっぽいね(笑)
70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/20(月) 22:59
小島一志「黒澤弘樹」より
この試合後(第5回世界大会)、本当の実戦で、いや真剣勝負で
緑が黒澤に勝てると言える人間は会場に何人いただろうか。
誰もが思っていたはずである。黒澤こそが世界最強であると。
「緑」を「黒澤」に,「黒澤」を「佐竹」、「子安」、「角田」
に変えたっていいんじゃない?駄文としては。
こんなのプロの文章じゃないだろ。単なる1ファンのグチだろ。 >>651
小島とマイケル・ムーアは似ている。
社会派ジャーナリストとして弱者に寄り添っている。 小島一志先生名言集
「僕はどうやら自己満足出来ない性格らしい。
新しい著書を出版するたびに関係者や読者は絶賛してくれるのだが、僕自身はここは別の資料を
採用すべきだったとか、ここはもっと良い言い回しがあったとか後悔ばかりが頭に浮かんでくる。
我ながら本当に損な性格だ」 > 「僕はどうやら自己満足出来ない性格らしい。
> 新しい著書を出版するたびに関係者や読者は絶賛してくれるのだが、
もう初っ端から妄想&発狂
現実には著書はさっぱり出ず、自費出版で無理やり形にしても反応なし
関係者失笑、話題にするのは5ちゃんの「アンチ」だけ
> 僕自身はここは別の資料を採用すべきだったとか、ここはもっと良い言い回しが
> あったとか後悔ばかりが頭に浮かんでくる。
時系列を無視したりいるはずのない人間を登場させたり、校閲担当が
「アホらしくてやってられない」
と投げ出すデタラメの嵐、「資料」は頭に浮かぶ脳内妄想なのだから理の当然
> 我ながら本当に損な性格だ
生まれてきたことが間違っていたからな 甘い!甘すぎる!
https://youtu.be/tScNe7_6Qp0
小島の叔父貴の爪の垢でも煎じて飲むがいい! 青水流 道場訓
一.吾々は心身を怠慢し、頑迷固陋の心技を極きわめること
一.吾々は騙の神髄を極め、虚栄をもっとうとすること
一.吾々は巧言令色を以もって、自己の欲望を涵養すること
一.吾々は虚礼を重じ長上を非敬し、粗暴の振る舞いを行うこと
一.吾々は食欲を尊び、下賜の悪徳を忘れざること
一.吾々は肉欲と金欲を向上させ、事に臨んで過まること
一.吾々は生涯の修行を虚言の道に通じ、青水の道を全うすること 小島一志先生名言集
「有名人がネットで自分の評判を検索することを『エゴサーチ』と呼ぶそうです。
僕はエゴサーチは一切しません。
僕には自己顕示欲がありませんから、評判なんか気にならないんですよね。
しかし格闘技に関する情報をグーグルなどで検索しているとたまたま自分に対する評価を偶然目にすることはあります。
最近たまたま読んだネットの格技関係の記事で僕のことを『空手評論の第一人者』と紹介していました。
なんとも照れくさい紹介ですが、これが世間の僕に対する評価かと思うと両肩に責任感が重くのしかかってくるような
気分になってきました。
ファンの皆さんの期待を裏切らないようにこれからも僕は全力で空手評論という名の地平線を走り続けます」 >>661
ネット上にはほとんど悪評しかないんだから、そりゃエゴサする気なんかなくなるわな。
気持ちは分かるよw >>661
コジ苑見つけて発狂してたくせに何言ってんだか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています