【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
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>>585
すまんすまん、普段曖昧なことばっかり言ってスレをかき乱すから無視してたんだけど、ここまで証拠揃ってることなら間違いを認めるんか、どうしても試したかったんよ。
さすがに>>573は自分だと認めると思ってたがそれすら認めないんだから何も正しいことは言わんなこいつは 笑
これでどうせ改行魔Aも>>573は>>588さま(爆笑)ではないですねとか言うんだからすげぇよ。 >>591-593
「俺ではない」という旨の発言は
>>531と>>540です。
転載した>>573の文章は
私と口癖から何から
似ても似つきませんが・・・・
それとIDが交互しちゃってますよ。
まあ落ち着いて
この人の登場を待たれたほうが善いかと。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1600780682/699 >>594
508は俺じゃないしエビ郎も俺じゃないけど、それ関係ある?にほんごよめる? >>590
戦中から(終)戦(直)後を通してここの門派を学ばれた、警視庁師範の範士の方いわく持ち返さずに1呼吸で施す返し技の総称だとか。
>>594
>IDが交互しちゃってます
576・591・592ですね。
>595
まあ落ち着いて。
深呼吸でもしましょう。 >>596
おお!あんたが>>573のレス書いたんだよね! >>589
そうですか
クロストレーニングはじゃっかん下策・・・・
バランスボールは
勿論いち例としてお出しになったの
理解してますが
コンディショニングとして
一般の人には難しいですよね。
でも
人類史の発明だと思います。
塩田剛三が
横に渡した竹を木刀で撃ち
跳ね返されずに推し込む鍛錬を
ノートに書き遺していたそうです。
これは案外
楽に取り組めそうです。
達人とはこういうコンディショニングを
密かに発明しているものなんでしょうね。
メンタルマネジメントのみを以て
競技学力間格差を!
それは凄い・・・・
基本的にはメンタルや力を脱くのに拘ると
逆効果だと思ってますが
そういう世界もあるのかな (´・ω・) >>598
横にした竹を木刀で打つ稽古って、今養神館でやってるのか興味あるね
孫は普通にやってそうだけど 今のところ合気道でクラスターは発生してないな 運次第か 合気道道場でクラスター発生したら全国ニュースになるのかな
道場名まで公表されて クラスターの規模によるんじゃないか
一つの道場で練習してる人数の上限があるから案外そんなに大規模にならない気はする フェイスシールド付きでトレーニングできる門派のメリットですね。
>>598
確かにバランスボール自体は人を選びますね。
そのてん伝統的には、盛り土に半球状の籠を被せたバランス半球なども有りますね。
竹を木刀で推し込む訓練は、程よいレジストの中を動く感触と非常にマッチしていて有益そうに思えます。
肩まで浸かった水中を動くメニューと、大枠では似ていると感じました。
>>600
持ち返さない四方投げなどが最も多方面からそのように評価されることが多い雰囲気です。
ただむしろ大東流などの方の方法論だと手が外れてしまうので、そういう意味ではまた別物なのかも。。 クラスター発生しても検査してなくて症状も出なかったら分からないだろうしね
今は手の消毒やりながら稽古しているところも多いんじゃない? >>1
このクソスレは一人で会話してる腹叩き基地外信者の自演スレなので無効です
涙拭けよwww
梶原のギャグ漫画から時間が止まってる負け犬の腹叩き自演妄想タコジジイwww
朝倉が腹叩きとか捏造すんなクズwww
以下、チンカスのゴミ腹叩き程度はコピペで十分www
論より証拠www
クソつまらん妄想タコ話しよりヘタレ腹叩き朝鮮ダンスが尻尾巻いて逃げてるUFCとベラトールで証明した伝統空手の堀口恭司www
堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 . >>1
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現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
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「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 . >>1
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第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
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現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 . 体に好いかどうかはともかく、次亜塩素酸ミストを放出しながらの練武場も有りますね。
>>608
持たれた手首のみでかける四方投げです。
原理の解説込みならなるほどとか或いは拍子抜けされるといったリアクションが大半ですが、無言のままですと驚かれる場合も多いですね。 >>1
このクソスレは一人で会話してる腹叩き基地外信者の自演スレなので無効です
涙拭けよwww
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朝倉が腹叩きとか捏造すんなクズwww
以下、チンカスのゴミ腹叩き程度はコピペで十分www
論より証拠www
クソつまらん妄想タコ話しよりヘタレ腹叩き朝鮮ダンスが尻尾巻いて逃げてるUFCとベラトールで証明した伝統空手の堀口恭司www
堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 . >>599
ご令孫は88年生まれなので
ご祖父の亡くなった94年は
まだ六つの代
幼稚園の年長さんです。
大東流との関わりや
ご祖父の秘密の鍛錬法などを
教わっていたとは思えません。
いずれにせよ
ご令孫はまだまだこれから。
指導を重ねるうちに巧くなる
または鍛錬が進む
まさかの工夫の才能の開花等
未来に幸あれと願うものです。 >>617
確かに直接は教わっていないでしょうけど、ノートが公開されているので、
生前そういった稽古をしていたことは分かってるわけじゃないですか
「だったら自分らもやってみようか」みたいなノリで取り入れている可能性は
あるかもと思ったんですけどね >>607
バランス半球
面白そう o( ’∀ ’)o
検索したら
沖縄の『がじゅまる公園』て場所に
まさにそういうのがありました。
https://1.bp.blogspot.com/-WoY_hidZUQs/UNHvfegJLmI/AAAAAAAAwlc/RfjJtWJGz2M/s1600/naha12_121.jpg
近所にこれのある児童は
運動神経が発達しそうですね。
>>618
もちろん
情報としては識ってるでしょう。
でも人ってそういうものですが
口で本人に伝えてもらわないと
現実の事として
生々しく受け取れないと思うんですよね・・・・
実際問題
大東流に関しては
生々しく受け取れてません。
ここでは
武田惣角や堀川幸道の技が
ご祖父には効かなかったという事実。
受け取れなかったからこそ
受け取れる才覚が無いために
大東流という逸れた方向へ行ってしまった。 >>607
持ち返さない四方投
ちょうど金曜の夜練で
解かった矢先でした。
解きたてのホカホカです o( ’∀ ’)o
>>541で
「持たれて外れるか」と仰っていたのに
触発されました。
書いてみます。
1. 私のたとえば右手首が
敵の左手に掴まれた
これはMMAスパーなどで
レスリングの選手とやってみると
これでもかとばかり狙われます。
2. 掴まれた右手を左真横に振る
この向きは敵の抵抗が最も弱いです。
3. 右手を次は左前方に振る
この向きは敵の抵抗が矢張り弱い。 4. 旋回
2と3の手順を踏めば
回るのに然程ムリが出ません。
柔道の体を回す技(背負投とか)よりも
寧ろ回りやすい。
5. 四方投の投げ落とす最終局面
手を先に出すと敵の手が外れてしまうが
手はあくまで先行せず
上体を前傾させれば
敵は手が外れずに倒れる
全ての過程に無理がありません。
勿論
実戦は敵のほうが必ず強く
スピードもあり
大暴れしちゃうもの。
百発百中とは行かないでしょう。
でも
競技に使われている普通の技を
そのまま弱い側が使うのよりは
じゃっかんの成功率が見込めそう・・・・
また発明出来たみたいです o( ’∀ ’)o >614
いわゆるフルコンタクトルールの加撃か所は必ずしも腹部限定でないですね。
鎖骨や肘の内側などかなり多彩ですし、肘の急所を掌面で打たれるとアドレナリンが出ていても動き辛いです。
>>615
鋭い指摘を有りがとうございます。
持ち返さないメリットは、持ち返さないぶんだけワンテンポ速く施技できる点が挙げられますでしょうか。
また、持ち返そうにも残りの手で阻まれてツーオンワンがセットアップできない、あるいはツーオンワンを捨て駒に空いた手でカウンターを喰う、などのリスクを避ける目的も含まれます。
>616
ええ、まあ。。
>>617-618
面白いですね。
塩田氏が世代的にどこまでの先人の方々に、実地に学ばれているのかも徐々に語ってみていただきたいかなと思いました。
>>619
これで柔らかい材質でしたら、非常に有用でしょうね。
ちなみにバランシングと云えば斯界には、夜な夜な築山山頂のユンボ屋上に乗って訓練している方がいるとかいないとか。
>>620-622
おっと、書かれてしまった(⌒⌒;)。
もっと厳密にはフィニッシュでワンポイント加味しますが、まさしく正答ですね。
例えば腹力で崩すと云っても大別すれば対手を凌ぐ底力で処理するわけですし、そうした量主義と比べてこれは本当に最後までバッティングしない腰の回りだと思います。
これができねば(思いつかねば)ツーオンワンではスムーズでも、本当に腰が回ったとは云い切れない。。
鬼滅の刃の?大正時代に途絶えた体用ですね。 文字に起こされると冗長なようでいて、ぶつからないイコール滑らかに接続するですから実際には速いと云えますね。
大東流の方などは挙げてしまえば回る必要すら無いといった云い方もされますが、武術ではもちろん倒されながらの蹴り技なども想定せざるを得ません。
蹴りを狙う方としていったん上方へ崩された1間(ひとま)に意識のスタンバイをしますし、そこの間隙もできればなくしたいのが武術です。
そうした一瞬を作らない意味でも持ち返さない四方投げは有用ですし、決めるフェーズでは実はアメリカーナと同じ側方へ倒せば蹴り返されもしないですね。 掴んだ手を離すことができずに投げられるというのは、確かに合気っぽい感じがしますね
合気というのはそれだけかと言われると、他にもあるのかも知れませんが >>623
他所へは投稿してないって嘘だったね!知ってたけど!
結局、あんたの書き込みしかネットでは見つからないってことなのね、分かる?
しょっちゅう書き込まれてるのにGoogleがあなたの書き込みだけ2件引っ張ってくることなんてないの。
よってオンラインスラングではありません。
Q.E.Dですね(笑) >>626
事前を含めた意識の接続など、多様な要素や方法論が有るのかも判らないですね。
手法の一部を定義と云う方や、現象の一部を定義と云う方がいたりして、バラエティに富んで難しくそれだけに面白いテーマだと思います。
>>627
私は他所の合気道スレッド(467)には同じ文字列を投稿していない(470)ですね。
>>619
そう云えば竹田氏や堀川氏はどのような四方投げをされたのでしょうね。
堀川氏の系統では余りお見かけしませんが。 >>628
そうかそうかごめんごめん。
じゃあ言い直すわ。
あんたが他の合気スレに自分で書き込んだ同じ文字列しかヒットしないわ!
しょっちゅう書き込まれてるのにGoogleがあなたの書き込みだけ2件引っ張ってくることなんてないの。
よってオンラインスラングではありません。
Q.E.D.ですね(笑笑) 合気道も所詮体育会系のバカばかり
合気会も養神館も普段通りの稽古
和合の精神で新型コロナ共有するのか 和合と云えば、どうしたわけか日本ではさほど報道されませんが、新型ビールスには化学的に、研究所合成説が有るそうですね。
自然合成説でなく。
もしこんご更に化学的に出どころまでトレースされたら、キューバ危機再びのリスクすら。
その時こそ本当に和合の出番でしょうか。
>>629
でも500・551はヒットし辛いと。
・・・だけではつまらないので少し頭のエクササイズを提供しますと、さてもしあなたが557で論及したようにオリジナリティにステータスをおぼえる人物なら盗作をしてでも真っ先に自作を主張するでしょうけれどそこの行動原理の矛盾はどう説明できますか。
>>628
自己補完を。
https://www.youtube.com/watch?v=792otGTmwUE
↑
大東流の四方投げも、やはり手を挙げてからだと外れてしまうのか余った手で補助していますね。 >>584
新武道館に植芝盛平の紹介コーナーを併設しただけじゃねえの? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI つか手を添えない四方投げは結びを切らさないように剣の振り上げで投げるんでしょうが >>623
こたえ合ってましたか Σo(’∀ ’)o
嬉しいなあ ( ・∀・)
フィニッシュでワンポイントは
「側方へ倒す」(>>625)ですか?
>>624
では他の普通の競技技(きょうぎわざ)と
較べてみましょう。
MMAやノーギグラップリングで使われる
小手投(こてなげ)を択ぶとします。
https://youtu.be/Vc6Ski-ixeY?t=145
1. 敵の左手が私の右手首を掴んできた
2. 敵のたとえば左肩に左掌をあて
右手を切る
「切る」とは
格闘技では敵の手や腕などの握り込み
抱え込みにより繋がった場所を
引き剥がすという意味です。
この場合は
左手のハンドスピードを要する上に
敵よりも力が無いと
切れない公算が高いです。
長いので分けますね。 3. 右腕で敵の左腕を抱える
これも右手のハンドスピードが無いと
抱えるまで行けません。
切って一度距離をとってるんで
新たに接近の迅さも必要になります。
4. 体を回し右脚で敵の腰を払う
これは敵が柔道経験者で
体も大きいと
小外掛(こそとがけ)で
返されちゃいます。
いかがでしょう?
全ての過程が
出来ないとは云いませんが
敵よりも力と迅さで勝っていて
柔道経験も敵が無い
または自分のほうが上回る
要は
自分のほうが強くないと掛からない。
手数も明らかに多いでしょう?
持ち返さない四方投は
力も手数もスピードも要らず
実際問題掛かるんで
かなり好く出来てるんじゃないでしょうか。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>626
ご慧眼おそれ入ります。
よく書かせて頂いてる技は
>>514にも述べさせて頂いた
便法(べんぽう)に分類されまして
実はその奥に
合気
発勁と称ばれる
これよりも遥かに手数の要らない技術が
存在します。
それは個人的には
解いた
(佐川幸義の言葉を借りれば「とった」)
つもりではあります。
・・・・ただ
あまりに何でも
「合気なら出来る」と言うだけじゃ
「私は出来る」と言ってるだけに過ぎず
よく匿名掲示板で眼にする
「俺は出来る!
文句があるなら会いに来い!」と
言うだけの人と変わらなくなるんで
合気がとれる智慧があれば
こういうのも解かります
というのを
説得力のためにもお魅せしている次第です。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>628
堀川幸道は
佐川幸義に指導を受けた1950年11月11日
「四方投はどうしても潜りにくく
後ろに倒れてしまう」
という相談をしたそうです。
武田惣角の四方投は
私委しくないですが
背が低過ぎて
体を屈めず入れたと聞いた事がありました。
幸道も惣角も
考えてみれば四方投に関して
写真や技術論を遺してませんが
佐川幸義の指導風景ならあります。
https://pbs.twimg.com/media/EgJZT5DU4AE01bv?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/EgJZczIU8AIFsQj?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/EgJZj3OU0AA8Qgo?format=jpg >>630
奈良県香芝(かしば)市
合気道香芝道場の稽古風景です。
https://livedoor.blogimg.jp/naru1229/imgs/9/f/9f72cb38.jpg
この道場は一例に過ぎませんが
普通に全員マスクをしてるようですよ。
ん?
一体
マスクをしてないのが・・・・
https://livedoor.blogimg.jp/naru1229/imgs/c/c/ccf35501.jpg
>>632
確かに微妙なところですが
外壁にドーンと印字されちゃってるんで
この建物自体を記念館と
認めざるをえないかも知れません。 >632
>>643
ここは一般開放もしているのでしょうかね。
さっこん練武場の物色に三重県まで足をのばしているところなので、もう1県延伸してここもコンプリートしてみようかなと。
>>635
ご意見有りがとうございます。
私なりに納得している手法は振り上げるというより、あくまで自身の腕のみを潜るというものですね。
なぜなら対手の腕を自身の真上へ振り上げると引き上げることになって綱引きが生まれますし、線対称に回転されて逃げられる余地も残るからです。
>>636
フィニッシュのワンポイントは手首を反らせる、になります。
手を添えるバージョンでは手首を突き出して推している方がほとんどですが、手首だけでかけるにはそれだとリリースしてしまいますね。
>>641
これは貴重な画像を有りがとうございます。
とくだんのリストワークはされていない模様なものの、最後の前傾に見事な斜中正があらわれていますね。 数えで還暦の元門下生です
館長先生のお孫さんが随分な言われようですが、面識も無くノーコメント
ただ、前のスレで坂東英二との絡みをとやかく言われてるのを見ると一言
あれを貶す輩は、板東某の右手を館長先生があっさり極めたから顔が思わずノーガードになってるのが本当にわからないで囃しているのか
もしそうなら節穴スレ 小手捻りの約束だったのが、取り決めと異なる手の出し方だったからというあれですね。
胸に押さえ付けて倒さなかったのは、極まり過ぎて危なかったからなのかな。。 当身入れなくても技極まってるのに、剛三館長えげつねえな〜と思ったわ
坂東の闘気に当てられて、ちょっとスイッチ入っちゃったんじゃないだろうか 番藤の性格の悪さと凶暴性は芸能界では知られてること >>631
あんたのお題ワード、なんでコピーアンドペットじゃないの?
コピーアンドペットが見つかりにくいと言うならコピーアンドペットで検証するのくらい当然だろ。
そういうこと言うと思って、このスレにコピーアンドペットたくさん書き込んだんだよね、俺。
「私の論拠をあなたが検証してください。しないなら私の主張は正しい」←え?
せめて自分の論拠くらいは自分で確かめろ。 そいつ中村日出夫のスレでもデタラメを指摘されてるのにメチャクチャな反論してたな
なに言っても認めないよ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>651
俺も、流石にこの嘘は言い訳できんだろと思ったが、常識の通じなさは上をいっていた 笑 >>651
木村政彦スレもメチャクチャやって
過疎化させてる
スレッドクラッシャーだよ >>654
これでコテハンないからまた厄介なんだよな。少なくとも次スレはワッチョイ入れて強制コテハンにしよう https://youtu.be/7kS7_0y_gYg?t=18
これって合気柔術からの技かな?
この人は国士流柔術って名乗ってるらしいけど >>644
なるほど
手首を反らす Σ(’Д ’)
きょうにでも実験してみたいですが
私が実は僅かに懐いてた
投げ下ろすとき外れるかもという不安が
これで解消されそうです。
前傾。
これで外れないと
思おうとしてたんですが(実験しても外れない)
実戦じゃとにかく敵が大暴れするんで
絶対に外れないかと云えば少し心配でした。
考えてみれば
私も手首の甲側を突き出しちゃってました。
夜練が無事開催出来ればレポしますね。 >板東は自分の戦闘力に自信があるタイプだろう
そりゃプロ野球の大選手フィジカルや運動能力はバケモノレベル
学生時代は喧嘩無敗の番長だった男だぜ
ガチでやったら塩田剛三なんて瞬殺だよ 板東氏の1件は事前の約束どおりカラーを持ってくれなかったからというものですが、未経験者の方でしたら空中で手をステイさせることはないでしょうね。
自然な動きとしてカラーまで手が伸びてしまう。
そこの違いを説明し尽くしていなかったのが不備と云えば不備でして、ただ今度はカラーを持たれてなぜ同様に掛けなかったのか。
丸め込むことはなぜされなかったのかなどの興味深い問題も新たに浮上しますね。
>649-655
やはり500・551が見つからなかった、且つ矛盾のロジックが伝わらなかったのかな。。
それと中村氏のトピックにも木村氏のトピックにも投稿していないですので、そうした露骨な虚偽の流布はどうかと思います。
>>657
そのリストワークは両手で持たれた場合、右前でも左前でも有用です。
フィニッシュ近くで対側の手が外れてしまいますし、同側の手を残すためにどうしても必要ですね。
ちなみに両手で持たれたら完全に同じ手順では決まりません。
全く同じ流れの中で、そこは書きませんけれどワンポイント味付けをすることに。 >>659
まだ調べてない 笑
スレの中のコピーアンドペットの検索すらできねぇならぐちゃぐちゃ歯向かってくんなよ 笑 >>644
実験してまいりました。
確かに最後の場面で手首を反らすと
敵が握ったのを外そうとしても
より外れませんね。
これはとても重要なコツだと思いました。
大事な部分のアドバイス
有難う御座います。
>>646
>>659
板東元投手との一件
事前に取り決めがあったのですか??
その真偽は判りませんが
まとめると
本当は手を宙に差し出す約束が
衿にまで差し出した
つまり掴んでしまったと。
・・・・
確かに塩田剛三
衿(カラー)を最初持たれて
そこから何故対処しなかったんでしょうね?
難し・・・・い・・・・?
そのへんも近くまた研究してみます (´・ω・) ところでカラーと腋でもまた難度格差が大きいですね。
同じ部分のようでいて、少しズレた腋を持たれる(持たせる)とかなりパンチの効いた芸当すら実現できてしまう。
>660
私は何もしていませんよ。
あなたが独りで空回りしているだけです。
>>661
小手を捻る台本が有ったそうですね。
しかし自然な動作としてはやはりもっと手が伸びますね。
持たれると、確かにセットアップまで手を返すことが難しかったのかも判りません。
虚空よりも小手の回旋が制限されてしまいますし。
なので大正時代以前の手法としては、丸め込む小手返し系のルートですね。 道着を掴む前に、ちょっと組手争いっぽい動作もしていますね
ぶっ倒せば何でもいいという場面ではなく技を見せるための演武ですから、
普段一緒にやっているお弟子さんと違って呼吸が合わなかったのかもと思います >>662
あなたは嘘をつき続けてるじゃん。確かに間違いを認めることもしてないな! 笑 あの形ですと普段は側面入り身として処理しているのでしょうか。
そうなら受け身が必要なぶん、確かに当てる形のほうがマイルドにはなったのかな。。
となれば実はやはりベストな選択をしたという結果に。
最初から、持ち上げさせないとかの技でも好かったでしょうけれど。
>664
今度は自他を混同されていますよ。
>中村氏のトピックにも木村氏のトピックにも投稿していないですので、そうした露骨な虚偽の流布はどうかと
>>663
あの、出方を探るような1コマがまた生々しかったですね。
仰る通り、判り易く技を見せるというと安全にできることは限られて来そうに思いました。 >>665
あんたの嘘の話をしてんだよ。
他人のレスを引っ張り出して血迷ったか?もとからか。
あんたが「コピーアンドペットはしょっちゅう使われている」という嘘をついたことを認めないことから始まってんだよ。
>>569で自分の書いたレスのことをさも他人が書いたように言ってたのも嘘だな。 野球と合気道ならそりゃ野球選手が勝つに決まってんじゃん
ガタイのでかさ身体能力あらゆる面で違いすぎる
合気道はお約束のヤラセ演舞だからな喧嘩に使えない 持ち上げさせて掛けることができるなら、持ち上げさせないこともできそうですね。
安全なパフォーマンスとしては適していたと思います。
>666
それは他者の投稿のことですね。
木村氏や中村氏のトピックの件もあなたの虚偽だった模様ですが、ついでに木村氏や中村氏の氏名に似た文字列を投稿してみましたのは見つかりますか。
>>667
具体的な戦力はともかく、あれらアスリートの方々の体のレベルが高度だったのは確かでしょうね。
広岡氏なども非常に高度でしたね。 >>662
あの技は確かに
衿を完全に持たれちゃってからは
難しいですね。
持たれるか持たれないかの
敵が手を伸ばしてきた
弱い状態に
掛けるものです。
個人的に
完全に持たれてからどうするか
新しく研究してみようかな (´・ω・)
>>663
仕切り直してからの試技は
鮮やかでしたね。
手で最後に顔を推したのも
倒すのに要る
適切な動作でした。
岡本正剛もですが
瞬時に最も適した技が択べるのと
そもそもそれをストックしているのが
達人の達人たるゆえんなんだと思います。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI オス
ツベで館長先生のS53頃の御勇姿拝見しました
警視庁1x期専修生の脇で稽古していた研修生です
歩く姿が武である
呼吸力と集中力
小金井は何もかもが懐かしい >>668
そんなよくわからん単語じゃなくコピーアンドペットそのものを検索するのが適切。
コピーアンドペットでの検索が不適だと思う理由あるというなら聞くよ? >>669
小手を制している時点で完全に崩れているように見えましたが、最後に顔に当てるのも
やっぱり必要だったんですかね……
そんなに強く当てたようには見えないですが、坂東氏が結構痛がっていたところを見ると
かなり強めに当てていたのかもと思います 顔を叩くのも合気道?
のどを突くのも合気道?
顔を叩くなんて誰でも出来ることじゃん
人に腕持たせといて顔面叩くなんて反則だろ 板東さんは笑いになるようにおどけただけで、
剛三は必死になって仕返しをしようとした。
ここに武道家の実態である弱さが見える。
もしも板東さんが怒ってしまったら剛三は完封にぼこられているだろう。 >>675 お前は戦時下を生き抜いた武道家に何を言ってるんだ? >>677
そういう壮麗な物語りは要らないんですよ。
実際は野球少年番長の板東にイチボコというレベルなのです。 >>673
膝まで崩れて
上半身も仰向くんですけど
実はそこからが
あの技は倒せない仕組になってるようです。
左手を側面入身に替えても
倒れない。
何をすればいちばん楽に倒せるかと云うと
単純に顔を推す事なんですよね。
ああいう
択ぶべき動作が択べたのが
塩田剛三の
凄いところだと思いました。 坂東の手を何度もつかもうとしたが掴めなかった塩田剛三wwww
坂東の「じゃーねー行きますよ」の掛け声で何とか倒せた塩田剛三wwwww
>>677
いるよなお前みたいなやつw
実戦は〜戦場は〜とか言うのなら格闘技くらいできるやろ
最近、中国では少林拳やカンフーが格闘家にボコボコにされてるわ
ただ彼らは大敗しても失神するまで戦おうとするんだよな
合気道にはこのハートがない!
最低限スパーリング程度はしないと護身術にもならんぞ 孫はほんとどこに向かいたいのか。無残もいいところです。 >>680
柳は歯が折れてなおむかっていったぞ。姿勢だけなら合格点。
なお試合内容 >>680
技をかけようとしたら板東が勝手に逃げてくれるんだから
護身術的にはそれ以上やることないじゃん。 そもそも、小柄で弱いのをコンプレックスにもったひとなので、
合気道の幻想で大きく見せて気持ち良くなっていただけなんですよ。
しかし、なぜ孫がそういうところを継いでしまったのか。。 『おぢいちゃんの見ていた世界を見たい』
実際は周りを洗脳して教祖様になってただけなんだから未来とスパーとかしてる時点で完全に方向性誤ってるぞ >>683
柳龍拳は合気の世界では偽物とバカにされてるんだぞ
俺的にはハートがあるし骨格を見れば塩田剛三の4倍は強いと思ってるけどなw
>>684
それ使えん証拠やん。触ろうとして手引っ込めただけで技がかかかんて
格闘技も実戦も相手は動くんやぞw
合気道の連中は無防備が前提なのが駄目なんだよ
刃牙の渋川剛気みたいに戦ってくれたら凄いんだが誰も出場せんからな >>刃牙の渋川剛気みたいに戦ってくれたら凄い
妄想漫画オタか 週刊文春の今週号だと坂東何某が、ラジオ終了&自宅引き払いで消えたらしい
このスレのことも出てたとか聞いた >>687
流石にあれを本物というのはどうかしている…と言いつつも頭合気とかやってる人もいたし…うーん http://koshiki.jugem.jp/?eid=2457#gsc.tab=0
「2人稽古で合気かけまくったら気が同調して風邪がうつった。合気の弊害」
いや、それ、ただの…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています