【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 5
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小手返は>>433の捻る過程を
胸に引き寄せながら行います。
こうするだけで
最後の持ち替えがよりスムーズになります。
小手返
二ヶ条
四方投。
三種の神器に
忘れ去られた実戦の威力
命を吹き込む事が
これで出来たんじゃないでしょうか。
また発明出来たみたいです o( ’∀ ’)o >>500
Google社員が目視で検索ワードのページ探してると思ってるわけじゃないんだろ?無理な主張やめなよ。
>>467はコピーアンドペットが全然使われてない証拠であって、しょっちゅう使われてる証拠に全くなってないんだけど、それもわかって書いてるよね。惨めったらしい。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 合気道の達人、柳龍拳 師範。
植芝盛平同様、触れずに倒すインチキ合気で弟子が多かったのですが、
他流試合大歓迎と謳っている内に、本当に格闘家と試合する羽目になって、殴り倒されて前歯を折る重症を負ったのです。
植芝盛平も大法螺吹いてばかりいたので、他流試合を度々申し込まれていたそうですが、
「あなたには敵いません。」と言って逃げてばかりだったそうですから、
その点は、柳龍拳の方が負けたとはいえ、潔ったと言えるでしょう。
柳龍拳氏のお陰で、触れずに倒す植芝盛平などの不思議系合気道は、弟子にしか掛からない暗示の類いだと証明されたのです。
https://youtu.be/bQeUkUO5ZPo 改行ガイジとコピペガイジの巣窟になっちまったな
塩田将大のゴシップネタとかで面白かった前々スレあたりが懐かしいわ >>501
両手同時にタッチするほうが手が正確に動きますからね。
非常によくできた手法だと思います。
>>502
一度大きく引けば、最終的なセットアップのプロセスで引き抜かれたり小手の向きを変えられたりしないですね。
>>503
なるほど。。
>>504
よく考えられました。。
少なくとも日々数時間のトレーニングを前提としなければ出て来えない(便)法ですね。
他者の足を引っ張ろうとだけ生きる方々におかれましては是非とも学ばれて欲しいスタンスかと。。
>>505
目視でなく検索でおわかを見つけて下さいとリクエストしています。
467の「証拠」のように、私の投稿を見つけてからお願いしますね。
>506-507
都心セミナーの件ですが、きょくりょく早目に準備をされたほうが好いですよ。
東京の宿泊施設が軒並み値上げに動いているとの噂も立っています。 合気道の達人、柳龍拳 師範。
植芝盛平同様、触れずに倒すインチキ合気で弟子が多かったのですが、
他流試合大歓迎と謳っている内に、本当に格闘家と試合する羽目になって、殴り倒されて前歯を折る重症を負ったのです。
植芝盛平も大法螺吹いてばかりいたので、他流試合を度々申し込まれていたそうですが、
「あなたには敵いません。」と言って逃げてばかりだったそうですから、
その点は、柳龍拳の方が負けたとはいえ、潔ったと言えるでしょう。
柳龍拳氏のお陰で、触れずに倒す植芝盛平などの不思議系合気道は、弟子にしか掛からない暗示の類いだと証明されたのです。
https://youtu.be/bQeUkUO5ZPo この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>509
だから、なんでこっちの証拠提出を先に要請してるの?コピーアンドペットがしょっちゅう使われてると思った根拠を示してとずっと言ってるんだけど。
示せないですが私の主観でしょっちゅう使われてると思ってるだけでしたすみません、ということならそう言えよ >>512
とりあえず>>509さまがいたと
どっか氏の主張する
合気道スレというのを
貼ってみてはいかがでしょう?
先か後かで云えば
「>>509さまが合気道スレにいた」
この主張をどっか氏がしたのは
傍目にもずっと早かったと記憶してます。
>>509さまが「それはどのスレですか?」と
問うたのも。
順番に解決していかないと
話が進まないと思います。
「俺は都合の悪い質問に答える気はない」
と仰るなら
話をする気がないという事で
そもそもコピペとはなんて話自体スレ違いだし
ここまでにしたほうが。
あと>>508のようなのも
やめたほうがいいでしょう。 >>509
有難う御座います。
これらはあくまで
容易く思いつくという意味で
仰るように便法です。
しかしこの先に
便法よりも遥かに力を使わない方法
それを何と称ぶかは人それぞれですが
合気とか発勁とか
世に云うものも
いちおう解いたつもりではあります。
それは奥義中の奥義
オーバーに称べば秘宝ですから
書きませんが
個人的な見解を述べると
便法すら書けないで
(書かないではなく書けない
つまり解いてない)
秘法のみ解いているなんて
ありえないと思います。
なので>>420で便法を書いて下さった
>>509さまは
たとえ私と細かいちがいはあっても
何かしらの奧妙に達されたかたなんだなと
信じる事が出来ます。 >>513
>>466を読みましょう。改行さんが「しょっちゅう使われている」と書いていますね。
それに対して私が>>467で、「そのスレを出してください」と書いていますね。
ここから、改行さんは全くスレを示していません。
しょっちゅう使われているならいくつも出せるはずなのに、です。
主張しようとするなら、普通にスレを追って確認しましょう。
儚い記憶や憶測で物を言うのはやめましょうね! なお受け方ひとつとっても便法です。
便法を便法だ
こういう仕組だとハッキリ説けるのも便法。
岡本正剛の便法が説けなかったり
受け方がおかしいとそれは―――
練習時間は
お褒めにあずかったとおり
寧ろお恥ずかしい話
どうしても短く収まらないんですよ・・・・
いつもカッコよく
光の迅さで解決したいんですが
公共の体育館の
時間制限二時間を必ずオーバー。
更衣室で研究し
職員に早よ出いとドヤされ
帰りの路上でも研究
時に寝技でゴロゴロ転がる。
ほとんど狂気の
研究
発明欲です。
物理学者のアンペールは
思索に耽ると
路上に式を書きだして
通りがかりの
停車している馬車の幌にも書きだして
馬車が出発してしまい
待て! と怒鳴って追ったと云います。 大東流最強で合気道は植芝が作ったヘタレ宗教だということがハッキリしたな
いい動画だった >>517
大東流経験者の座技呼吸法は一度も抑えられんかった。
脱力、とか電流が走ったように、とかはなかったがただひたすらにトルクが凄かった。
試しに腕立て伏せの体勢で抑えたけど、それでも普通に上がったわ 笑 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI ツーオンワンで握手されて倒す簡易法は手首をホールドされても活用できますね。
手首のケースのほうがかなり難しいですけれど。
よく知られている?通常の手法では、対手がよほど筋紡錘を棄ててくれない限り倒せないです。
>510
あの日歩は逮捕案件になりかけたそうですね。
都心でセミナーを開催される折りには、結果がどちらへ転ぶにせよそこの部分オーバーランしないようにリスクマネジメントされると好いかと。
>>512
見つからなかったのですね。
根拠はあなたが証拠を提示できない事実だと思います。
>>513
彼はエビの勘違いを返されて恨み骨髄なのでしょうが、それ以前に仕事ができないのでしょうね。
職場でもよく、他者へクレームをつけるオンリーで仕事をしているつもりになっている方が混入していますよね。
>>514
有りがとうございます。
>>515
>スレを示して
いると思います(467)。
>>516
トレーニングタイムのオーバーフロー!
非常によく判ります。
時間外では屋上階への踊り場でよくトレーニングをしてしまうなど。。
その姿を隣のベンチに腰掛けて凝視している方がいたりして、ああ物事を深く探究された方は少ないのかなと実感するものですね。。
>519
そうしたタイプだと、倒されるまで行きますか。 >>521
示していると思います、ってなんのリンクも貼られてないけど?
しょっちゅう使われててるならこの3日でもどっかで使われてるんじゃないの?はよはよ。
スレが出てこないことがスレがある証拠になるって?
逆だ逆、スレがない証拠だろ。 >>513
順番に解決する、というのをあなたも実践するなら、次のあなたのレスは>>515に対してだと信じてるよ! >>517
作ったというよりも中興でしょうね。
大東流が最強かどうかは判りませんが、触れ技や突き打ちに偏向せずに、探究さえしていれば機能するのでしょう。
>>522-523
見つからなかったのですね。
>スレが出てこないことがスレがある証拠になるって
>逆だ
いえ、その逆に証拠になると思いますよ。
あなたが主張した検索機能がここ2日通用しない証拠になるのですから、それに比べてヒットする用語の使用頻度が遥かに大きいことになります。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>524
あなたは俺の書き込みにすがる以外の方法で見つけられなかったのね? >>521
武道
武術
格闘技
略して武格の
どのパートであれ
一心不乱に打ち込めば
それで満足出来ちゃうものですよね。
作曲をする人は
自分が歌い手とどっちが巧いだろうとか
演奏者に演奏で勝てるだろうかなど
考えません。
それは勿論
何もしてない素人よりは
聲も楽器も使い
リズム感もあるわけで
結果としては巧いでしょう。
それでも他のパートの方たちと
競う感情は殆ど無い。
私もそうです。
武格に於ける云わば楽曲提供者の気持ちです。
技を解いて(創って)
それをノートに書き貯めてます。
それがとても愉しい o( ’∀ ’)o >>528
それが私の投稿であると判断した理由を聞いてもよい?
それがそのまま改行さんの書き込みかどうか判断するときの材料になるから慎重にね? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>525
>術が出来ない
と云っても例えばこうした離させない技など意外と出来る方が少ないですよ。
これは簡易式ですけれど、あなたは原理が判るでしょうか。
>>526
やはり相対的に、使用量の小さい文字列のほうはヒットし辛かったのでしょうか。
QED、ですかね。
>>529
自身がオウンテリトリーで充実していればさえ、他者(の正しい営為)は気にかかりませんよね。
非常によく共感できます。
ついでに私も、レッスンプロが専門とも云えますので、競技選手に勝ちたい方や技を知りたい方にはとかく助力したく活動するようにしています。
>>532
キッズの人々は、戦闘ともコンテンポラリーダンスとも区別のできかねるスタイルで激しく動き合います。
その中で何気なく顔に手をかざすのみをもって、人が倒れる現象はよく発生しますよ。 >>533
コピーアンドペットが書かれたスレを、あなたは見つけられなかったのね? >>536
・道場に塩田が1人でいる時に突然殺意マックスの上野が入ってくる
・塩田は事前知識(柔道で攻めてくる)なし
・入室時の両者の距離は10メートル
・塩田は合気道で対処する
とした場合、
とここまで書いたが塩田将大の演舞動画がなくて判断不能に陥ったわ 笑 >>531
毎日登場し
人格批判のみを繰り返すのと言葉遣い
これが一番の特徴であり
個人的に軽蔑する性質ですが
「改行」という単語に拘るのも
他の合気道スレなるのを唱え(>>467)
其処をどうしても挙げられないのも
全く同じなんですが。
「それは俺じゃない」と言いたげな
無意味な一人複数役などせず
まず速やかに
合気道スレなる場所を示してみては?
あくまで「俺じゃない」主張がしたければ
前スレの人物と貴方に
それぞれ最近よく書き込んでらしたスレを
挙げて頂くよう問わせて頂きます。
揃って「無い」「ここだけ」なのが判明したら
それはそういう事なので。 >>533
作曲者に
「オマエ演奏出来んのか?
俺に演奏で勝ってみろ!」
なんて言う人がいたら
その人は演奏者と称ぶに達してない
要するに素人なんだと
バレるでしょう。
武格も同じで
自分は強いとか
あの流派はニセモノだ
誰と誰はどっちが強い
誰々と闘ってみろなど
そういう事しか言わない人は
何もしてない素人なのが見抜かれます。
人はそれぞれ
流派もそれぞれ
受け持つパートがちがう。
そのように理解するのが
人の道なのでしょうね。
それで
伊藤代表と堀弁護士は
どっちが強いと思いますか?
https://youtu.be/A_-pTH3Ok4M?t=633 >>538
俺はエビ老とやらではないことの判断ついてなさそう。
あと508も俺じゃないよw貴方と違ってw
改行さんのスレはいつでも挙げられるけど、それをあげた後で「私ではありません」とか「改行さんではないと思います」とか言われるとかったるいんだよね。
合気道スレ
名前が全角の数字(前回の本人のレス)
改行ばかり
これで改行さんだと認める? >>535
それは467で見つかっているでしょうし、私が指摘しているのは500の課題です。
>>536
エントリーを探究しているか、持たれて外れるかが大きいでしょうね。
>>538
確かにずいぶん似ていますね。。
お互い意図的に寄せているのかも判りませんが、討議(ではないですが)中に投稿番号を示せない時点でまあ失格かと。。
>>539
仰る通りそれですと素人の方の言質ですね。
試してみなければ判らないと思ってしまった瞬間もうプロレスであってしまうでしょうし。。
映像を拝見する限り、実戦では流石に弁護士の方のほうだと思います。
ピッタリと逃がさないスタイルですね。
資産が20億円以上だかの方でしたでしょうか。 >>541
1レス見つかっただけではしょっちゅうあることにならんねぇ。
しかもあなたが書いた文章だから 笑
解決だと思います、から解決してます、にこっそり変えたところで未解決なの変わらんから!
なんでまだ1レスも見つからないんですか?
467で解決できていないんだから、その先の話にはすすめませんね。
>>538
あんたの認識違ったみたいだね!残念 笑 最近の壁紙?は
>532
>542
ですか。
固定されて来ていますが、まあこちらはこちらでマッタリ有益な話題でも続けていようと思います。
と云いつつ、彼への返信だった534について言及すると・・・
持ち返さない返し技は、映像のような形かいちど上方へ崩してからのほうが実は平易ですね。
会話(でもないですが)でも返し技を好むスタンスとしては、返し技はやはり一撃派ですが、過渡的な手法として映像系なども採用して好いかも判りません。
それでも原理(宇宙)が中々シェアされていないものですけれど。。
>あなたが書いた文章だ
どの文章ですか。
>なんでまだ1レスも見つからない
500の課題が、ですね。
3日目に突入しました。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>543
どの文章かみたけりゃ先にしょっちゅう使われてる書き込みとやらを見せてみな。ないだろうけど >>540
要するに
あなたの常駐スレは示せない
つまりどっか氏のいるスレはここだけ
という事ですね。
>>543さまは
どっか氏のよう
レスごとにageたりsageたり
文体を変えたりしないので
一目瞭然だと思います。
速やかに合気道スレなる場所を
挙げればいいのに
それをしたくない
引き延ばしたいのなら
そういう事と判断するのでそれでいいですよ。 >>546
要約する能力皆無ですね。
合気道スレ
名前が全角の数字(前回の本人のレス)
改行ばかり
で改行さんと認めるんですか認めないんですかはっきりお答えください。 >>541
堀弁護士
21も歳下のプロファイター
西谷大成をスパーで圧倒するって
凄いですね。
資産20億 Σ(゚Д゚;)
大手の塾講師も兼業する伊藤代表もですが
稼ぎはお二人とも
私の如きゴミの
兆倍ですね。
堀弁護士が茶帯
伊藤塾講師が黒帯。
トシは伊藤塾講師が2コお若い。
動画にあたるに
じゃっかん伊藤塾講師が
動きがスムーズにも観えるんですけど
いかがでしょう?
いずれにせよ
指導力とか人望が
ご両者最大の美点であり
お仕事だと思います。
塩田ご令孫も。
そういった人たちに矢鱈と強さばかりを
しかも他人が求めるべきじゃないでしょうね。 >>548
速やかにコピーアンドペットスレを挙げない改行さんにも同じこと言わないのはなんで?
合気道スレ
名前が全角の数字(前回の本人のレス)
改行ばかり
これで改行さんと認めるの?認めないの? RIZINで見事に勝ちました 朝倉海選手に
インタビューします
アナ「実に素晴らしい試合でしたね」
朝倉「はい、ありがとうございます。まずは僕と試合をしてくれた堀口選手に感謝です」
アナ「試合前に作戦があるので勝利すると断言してましたけど、作戦は上手くいきましたか?」
朝倉「はい、作戦は兄貴が考えてくれて上手くいきすぎて短時間でKOできて自分はもう少し楽しみたかったです」
アナ「どんな作戦だったんですか?」
朝倉「全部は言えませんが、堀口選手は伝統空手で実際には当てれない空手なのでパワーがない分今回もカウンター狙いで来ると読んでました」
アナ「当てない空手なんですか?」
朝倉「はい、伝統空手は寸止め空手と言われ実際には直前で止めてポイントを加点するエアー空手ですのでパンチ力は要りませんので」
アナ「不思議ですよね、そんな止める打撃で僕のスタイルは100%空手ですと言われてますよね」
朝倉「そこは堀口選手もお世話になった道場に気を使った大人の対応ということで勘弁してやって下さい」
アナ「あ、そうですね。弱い空手とは言えませんよね(失笑)
朝倉「僕の場合は兄が極真空手二段と極真系大道塾から独立した禅道会は実戦空手と寝技ありの空手なので僕も実戦空手を使ったので今日の結果に繋がったと思います」
アナ「空手でも全く違うんですね。参りました」
アナ「どうです、堀口選手と再戦のオファーがあれば?」
朝倉「はい、勿論受けますし次もKOして勝ちますので応援して下さいね」
アナ「はい、次の試合も頑張って下さい」
アナ「それでは勝利しました朝倉海選手に拍手をお願いします」 >>544
>肝心要の
>技術
>術が全く無い
そうですかね。
ここのシリーズでお名前の挙がったS氏などもそうしたことがお出来になったそうですよ。
重要なのはどの門派かというよりも、その中で何を行なっているかだと思います。
>>545
うーん、検索機能に死角は無いと断言したあなたの言質が事の全てですから、やはりおわかを見つけてくれないことには討議(でもないですが)が進まな(くても好)いですね。
例えばここ数日に投稿された正 面 打 ちの文字列でさえ意外とヒットし辛いのでは。
>>548
動きはそうかも判りませんね。
ついでに動きと云えば、動きを底上げし得るカリキュラムとしてこういった組織が伝統武術のノウハウを採用して・・・くれないかな。。 日本空手協会(松濤館流)が使い込んだ「積立金1億」の行方
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
撮影=プレジデントオンライン編集部
東京都文京区にある日本空手協会総本部道場の看板
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、
2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。
全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/amp/29481?page=1 >>551
いやいや、コピーアンドペットはしょっちゅう使われてるとあんたがのたまったのがことの全てだよ 笑
ちなみに先週はコピーアンドペットが使われたスレあったのか?
あるなら閲覧履歴から辿ってほらほら。
今週だと自演で書き込んでる可能性あるから無意味だぜ。 ただの書き間違いを認めるハードルが何でそんなに高いのかわからん >>548
>>548
ちなみにトレーニング中は壁の利用についての線引きが難しいですね。
対人関係としては実行し辛い手法も有りまして、逆に壁をふんだんに用いて来られる点が現場では悩みどころです。。
>>553
いえ、あなたの主張する検索機能の万能性が全てだと思いますよ。
まあ頑張って探してみて下さい。
>>554
そうですね。 >>555
1レスも見つからないし最近見た記憶もないけどしょっちゅう書き込まれてるんだ!って主張が通るわけねぇだろ 笑
コピーアンドペットなんてネットスラングはありません。
改行さんAも返信ねぇなぁ。ダブルスタンダードはいけんよ。 >>554
書き間違いじゃなくて、こういうオリジナルな言い回しをして自分を特別視でもしてるんだよ。
まぁ>>97で新発とか言い出してるし、単純に精神疾患から来る造語上なのかも知れんな。
■造語症
【neologism:造語症】
オリジナル単語を自然に創る症状。主に精神病疾患者が「一般的ではない、辞書に載っていない造語」を創作し、さも当たり前のように使う症状。 >>558
日付かわっちまったよ。こっちのIDで頼むぜ >>558
まあ、こうまで直球勝負の迷惑行為というのもむしろすがすがしいかも判らないですね。
彼はおそらく加齢か何か、とにかく何かと一生懸命闘っているのでしょう。。
>>556
使用例の見つかるこちらと異なり、課題の2語が見つからないでいながら検索機能を全能視するあなたの主張が通らないです。
>>557
>造語上
?
新発はスラングでなく、ごくノーマルな用語ですね。
>>559
塩田氏(先々代)とは別の方です。
この場の過去ログでふと言及されていますが、心ない方の批判を避けるためイニシャルに留めたい所存です。。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>561
こっちはあんたの書いたスレしか見つかってないんだけど?なんで一つも見つかってないのにしょっちゅう使用例があるとのたまうの? しん−ぼち 【新発意・新発】
新たに発心して仏道に入った人。 出家したばかりの人。 「しぼち」とも。 仏教語。
しんぼち?このスレに出家したばかりの人が来たの? RIZIN18でわずか68秒でKO勝利した 朝倉海選手に
インタビューします
アナ「実に素晴らしい試合でしたね」
朝倉「はい、ありがとうございます。まずは僕と試合をしてくれた堀口選手に感謝です」
アナ「試合前に作戦があるので勝利すると断言してましたけど、作戦は上手くいきましたか?」
朝倉「はい、作戦は兄貴が考えてくれて上手くいきすぎて短時間でKOできて自分はもう少し楽しみたかったです」
アナ「どんな作戦だったんですか?」
朝倉「全部は言えませんが、堀口選手は伝統空手で実際には当てれない空手なのでパワーがない分今回もカウンター狙いで来ると読んでました」
アナ「当てない空手なんですか?」
朝倉「はい、伝統空手は寸止め空手と言われ実際には直前で止めてポイントを加点するエアー空手ですのでパンチ力は要りませんので」
アナ「不思議ですよね、そんな止める打撃で僕のスタイルは100%空手ですと言われてますよね」
朝倉「そこは堀口選手もお世話になった道場に気を使った大人の対応ということで勘弁してやって下さい」
アナ「あ、そうですね。弱い空手とは言えませんよね(失笑)
朝倉「僕の場合は兄が極真空手二段と極真系大道塾から独立した禅道会は実戦空手と寝技ありの空手なので僕も実戦空手を使ったので今日の結果に繋がったと思います」
アナ「空手でも全く違うんですね。参りました」
アナ「どうです、堀口選手と再戦のオファーがあれば?」
朝倉「はい、勿論受けますし次もKOして勝ちますので応援して下さいね」
アナ「はい、次の試合も頑張って下さい」
アナ「それでは勝利しました朝倉海選手に拍手をお願いします」
アナ「やはり、フルコン空手と相撲で幼い頃から基礎を体に染み込ませただけあって朝倉兄弟共に総合ではきっちり結果を出しましたね」 >562
ところで改めて
>相手の力を抜く技術
無効化するのは確かとして、もっと厳密には接続を保つではないでしょうか。
534の映像から四方投げなど象徴的な事例かと。
>564
まあループも何ですので、500・551が見つかってからお願いします。
>565
債権の世界では新発(しんぱつ)と云いまして、新発国債とか新発何年債とかのように用いられます。
新しく発行されたという意味になりますね。
造語上よりは真面なタームでは。
ついでに仏語のほうは(寺社の)後継ぎという意味も有ります。
>>566
伝統派の間合いを潰す攻防はフリーファイトにも活きると思いますよ。 >>567
ループしてない。
しょっちゅうあるというスレを出せ→いやです出しません後から私のした質問に答えてください
なので一方的にあんたにボール渡ってる。
IDを新発債に例えたってことね、伝わらなかったわ。
ごめんなさい。 後からというより論理的に同値ですので。
正直申し上げて探してもいないのですが、むしろ日常的によく見かけていた対象ほど改めてピンポイントでどこに有ったかとなると再掘が難しいですね。
その時点で未来に備えてストックしていれば別ですが。
でも多用されていたことは確かですよ。
562さんのような繰り返し投稿が横行していた場で、特定の文面を愛玩している且つ自身が文面の虜囚になっている含意を込めてそうした揶揄的表現がよくとられていました。
だから、私は暇でもないので探したりしないですが、そのような場を探せば見つかると思いますね。
あとは検索してヒットするかどうかで、実際に500・551のように見つかり辛いですよねというわけです。 暇じゃないのにこんなとこに長文書き続けられるモチベーションはすごいね >>571
日本空手協会(松濤館)が使い込んだ「積立金1億」の行方
使途は歯向かう会員への"圧政費用"
公益社団法人・日本空手協会は、就労環境の改善を求める労働組合の代表を不当解雇するなど強権的な組織運営を行ってきた。
体制を堅持するために協会が費やした弁護士費用は1億円に上り、しかもその資金に職員約30人分の退職積立金を流用していたことが、プレジデントオンラインの取材で分かった――。
撮影=プレジデントオンライン編集部
東京都文京区にある日本空手協会総本部道場の看板
訴訟費用や顧問料に年間1億円
プレジデントオンライン編集部が独自に入手した日本空手協会の帳簿閲覧資料によると、
2015年4月〜16年1月までに協会が弁護士事務所に支払った総額は、9058万2009円。
支払いは翌年3月まで続き、2015年度の累計は1億円を超えた。
1億円の支払先は5つの事務所で、いずれも協会の訴訟対応費や運営に関わる顧問料として協会が支出している。
ちなみに、協会の収入源は3万7000人いる会員の登録費や昇段審査料(1段につき数万円)、大会の出場料などが主で、年間3億6000万円。
全収入の約3分の1が弁護士費用に消えている。
別の資料にある弁護士費用の内訳では、事務所側が請求した案件(顧問料を除く)が11件あった。
中でも、協会が職員に訴えられた2件の裁判に関する費用のほか、職員や会員との度重なるトラブルへの対応費用が際立って目立つ。
空手協会が対応に1億円も投じている裁判やトラブルとは、一体どのようなものなのか。
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/amp/29481?page=1 >>569
やっと見つけた?長かったねぇ。
さてさて、それを使ったのだれかな?みんなで見てみよう!
さあそろそろ合気を語ろう
https://2ch.vet/re_maguro_budou_1536158547_z_0#588
588 585
2019/05/04(土) 02:00:00.47 ID:/4sltnPP0
586
584はIDを追うとコピーアンドペット(模倣犯)でなく、いつも荒らしている張本人の投稿ですね。
587
その発想は有りませんでした。
確かに切れますね。
手四つの場合膝を使っても切れませんが、手四つはどうされますか?
組んでいるだけでしたらルール内ですから、これを維持されると動けないか逆に自身の動きで指を痛めてしまいます。 合気道スレで、全角数字の名前欄に、改行ばっかりのレス、よくわからん課題設定で講釈
>>569、あんただよあんた!
さてさて、ここからは「残念、私ではありません」という苦しすぎる言い訳と
「それは私です」というスケープゴート(多分>>546とかNG推奨おじさんとかの役割)の目まぐるしく見苦しい三文芝居だ!
乞うご期待! >>570
空行が多いだけで、そんなに長くもないですね。
改行もなく7行ですから、名前欄を含めた連投派とそんなに変わらないです。
>>573
>やっと見つけた?
?
>合気を語ろう
タイトルには合気とありますね。
一応467では私がよその合気道スレッドでも同じ文字列を書いていたとしているので、そこを指摘しているのですが。 >>575
お望みの、よその合気道スレであんたが同じ文字列であるコピーアンドペットを使ってるスレだよ! >>573-574
それで
合気道スレというのは何処にあるんですか? >>551
動きを底上げしうる伝統武術のノウハウとは
どういったものですか・・・・?
塩田ご令孫の動画に
ムエタイの元チャンピオンが
クロストレーニング
要は他の競技もやってみたら
自分の競技にも何か幅が出るかもという意図で
習いに来た回があります。
>>551さまは>533で
レッスンプロでいらっしゃる旨
仰ってましたから
塩田ご令孫同様
ご自身の流派を他競技のかたに
クロストレーニングとして手渡されている
という事でしょうか? 長いので分けます。
>>551
それとも
訪れた他競技のかたの
たとえば塩田ご令孫の動画に則せば
ムエタイとしましょう。
そのかたに
合気道の動きをさせるんじゃなく
ムエタイ自体で動いてもらい
至らない動作を修正するんですか?
ムエタイの動きの中での
至らない動作なんて
ムエタイの名トレーナーしか
普通は見抜けない。
それが
伝統武術に習熟すると
思いのほか眼に留まるように
なるんでしょうか・・・・ >>551
それとも
ご自作の技そのものを
手渡していらっしゃる・・・・?
書いて下さった>>420の技などは
かなり幅広い競技に遣えます。
あと
伝統武術特有の鍛錬法を
伝えてらっしゃるのかも知れませんね。
ご自作の鍛錬法
という可能性もありますか。
長く
細かくなりましたが
なにぶん興味をおぼえたもので (´・ω・) >>577
俺が出したスレは何スレっていうの?合気スレ? >>581
少なくとも合気道スレとは称べないでしょう。
タイトルに
「道」という文字が無いので。
チンオ(コピペ魔)が
いつも植芝盛平を
「合気の創始者」と揶揄
スレ住人から幾度となく
「合気の創始者なんて云ってませんよ。
合気道の創始者ですよ」と諌められても
頑なに訂正しないのは
ご存知だと思います。
あなたも
「合気も合気道も一緒だろw」
という態度では
チンオと同じになっちゃいますよ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>582
もっと云えば
>>524さまの仰るように
中興の祖という解釈も
全く無視してはならないでしょう。
「合気を身につけていなかった」
「合気道の開祖じゃなかった」
そんな事で植芝盛平の偉功は
些かも褪せないのですから。
竣工したての記念館
武格者の名が冠されたものとしては
実は大変珍しく
道場が存在するようです。
http://www.city.tanabe.lg.jp/sports/sisetu/images/DSC02808.JPG
98畳。
双葉山記念館とか
坂本龍馬記念館とか
ありますが
土俵や剣道場は併設されてません。
実に340畳
特大の道場を有す三船十段記念館は別格として
ほかには日本全国探しても
道場のあるのは松前重義記念館くらいですか。 改行魔はなにかの障害があると思う。
ただ、改行魔に絡む人もスレへの迷惑度は同程度になるから、やめた方がいい。 本人的には自分のレスが別に長くない認識らしいから認知的な障害なのかな >>582
ごめんごめん!合気スレに訂正します!
で、合気スレのこのレスはあなただよね? >>587
私はどっか氏とちがい
分裂をしないんで
私じゃないですね。
あなたの言う合気道スレは
合気道スレじゃなかったという事で
よろしいですね。
あとは
あなたが「俺じゃない」と他称する
リンク先発言者の言う合気道スレが何処なのか
登場と弁明を待ちましょう。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1600780682/699
合気スレを合気道スレと言う癖まで
同じだと判明すると
「造語」「改行」「合気を合気道と言う」
口癖が実に三つも被る事になり
それはつまり・・・・と判断しうるので。 >>578
1980年代からスポーツシーンに萌芽した、コンディショニングトレーニングに相当するノウハウをお伝えしたりしています。
クロストレーニングはよほど器用な方でない限りノイズかタイムロスに終わってしまいがちなので、ボディコントロールとしてのベースに絞っている形です。
コンディショニングトレーニングは今世紀としてはラダーワークやバランスボールが有名ですね。
伝統的には例えば攀登棒の隙間をジグザグに走り抜ける動作などの、要領のディテールや、アレンジなどを伝えています。
>>579
専門動作にサジェッションをするケースも度々ですね。
そこは一応動作分析も学んでいますし、ある程度言及できるストックが有ります。
と同時に同じだけのパーセンテージ、専門についてはやはり失礼やリスクになりかねないかも判らなく門外漢としてソーシャルディスタンスを置くようにもしています。
>>580
技はうかがっていただいた場合オンリーですね。
あとは専らスポーツサイドの発想を転用した戦略面です。
ただ世の中にはメントルマネジメントのみをもって学力や競技力の格差を乗り越えさせてしまうグルもいまして、そうした方に比べるとまだ駆け出しに過ぎません。
>>585
改行というより空行かと。
基本的に一文中の改行をしないスタイルですね。 ここまで書き込みを読んで、合気と合気道が別物らしいことは分かってきた
でも合気が何なのかはよく分からないな
人によって解釈が違うのかも知れないけど >>588
出た!ほんとに自分じゃないって言いよったぞこいつw
分裂してるのはお前の精神だわ 笑
おもろいもん見せてもらったわ! >>585
すまんすまん、普段曖昧なことばっかり言ってスレをかき乱すから無視してたんだけど、ここまで証拠揃ってることなら間違いを認めるんか、どうしても試したかったんよ。
さすがに>>573は自分だと認めると思ってたがそれすら認めないんだから何も正しいことは言わんなこいつは 笑
これでどうせ改行魔Aも>>573は>>588さま(爆笑)ではないですねとか言うんだからすげぇよ。 >>591-593
「俺ではない」という旨の発言は
>>531と>>540です。
転載した>>573の文章は
私と口癖から何から
似ても似つきませんが・・・・
それとIDが交互しちゃってますよ。
まあ落ち着いて
この人の登場を待たれたほうが善いかと。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1600780682/699 >>594
508は俺じゃないしエビ郎も俺じゃないけど、それ関係ある?にほんごよめる? >>590
戦中から(終)戦(直)後を通してここの門派を学ばれた、警視庁師範の範士の方いわく持ち返さずに1呼吸で施す返し技の総称だとか。
>>594
>IDが交互しちゃってます
576・591・592ですね。
>595
まあ落ち着いて。
深呼吸でもしましょう。 >>596
おお!あんたが>>573のレス書いたんだよね! >>589
そうですか
クロストレーニングはじゃっかん下策・・・・
バランスボールは
勿論いち例としてお出しになったの
理解してますが
コンディショニングとして
一般の人には難しいですよね。
でも
人類史の発明だと思います。
塩田剛三が
横に渡した竹を木刀で撃ち
跳ね返されずに推し込む鍛錬を
ノートに書き遺していたそうです。
これは案外
楽に取り組めそうです。
達人とはこういうコンディショニングを
密かに発明しているものなんでしょうね。
メンタルマネジメントのみを以て
競技学力間格差を!
それは凄い・・・・
基本的にはメンタルや力を脱くのに拘ると
逆効果だと思ってますが
そういう世界もあるのかな (´・ω・) >>598
横にした竹を木刀で打つ稽古って、今養神館でやってるのか興味あるね
孫は普通にやってそうだけど 今のところ合気道でクラスターは発生してないな 運次第か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています