【実戦武術家】蘇東成【MMA対応可】Part7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あと接触技法云々とかですが
昔の本で松田さんや台湾〇〇堂系列の陳孺性 氏の著書でも紹介された通り
様々な動作を体幹を伴って学ぶ為の初級から中級技法的な扱いで
上級者や高手はどんな技法を使うかと言うのが
陳孺性 氏や松田さんの著書でも再三
日本の剣豪小説や伝記などの例を挙げながら説明してたはずで
小手先の技術では武術なり格闘技なりの経験者には簡単に挙動が読まれてしまうので
高級技法になってくると基本の突きや軸をずらすような微妙な技法相手を打つには僅かに軸をずらし
相手の攻撃に併せて打つような技術の集大成になってくるといった事が普通に書かれていたし
蘇先生も言ってたはずなのだがどうしたんだろうか
昔の時代は今のように試合やら数多く経験し映像を保存し
様々な角度からの研究なんて出来なかったわけだから
所謂戦って勝つな
勝ってから戦えの言葉のような
人の動作や感情の機微を制する事に心血を注ぐ方向なのではなかったかと思う
https://youtu.be/GF5U83UIX1o >>712
カランビットをやってる人も実戦では順手持ちにしそうな気がする >>713
その宮平さん動画の4:00~の技はEOEの四方投げと酷似してる
https://www.youtube.com/watch?v=At_yCru07s4
黒崎君が頭上で腕を折るような動きをしてるがそれに近い
動画冒頭の肘関節を極めて投げるやつも蘇老師お得意の技だな
シュアイジャオの(手別)の動きを使った投げかなんか >>714
接触技法より直接攻撃の技術を追求した方がいいって意味?
べつに中国武術の立場でも直接攻撃(打撃)を追求してもいいと思う
蘇老師の場合は洪懿祥の交叉技法の洗脳が抜けないんだからしょうがない
それを貫けばいい 宮平さんの師匠の温大師は中国散打の制定を国家体育局かなんかに最初に依頼された人物なんだから
「接触の技術しかない」なんて言ってるのがおかしいんだよ 散打は対ムエタイのために投げを入れたけど
シュートボクシングは既に投げプラス立ち関節やってたしインパクトすくなかったな 蘇老師て日本においては龍飛雲先生とか井継有先生とかと同期、同レベルの先生ですよね? 龍飛雲こと藤田徳明は1976年~1980年頃に全日本中拳連盟の門下生だっただけの人
井先生は1951年生まれ、1981年に来日
蘇老師は1953年生まれ、1973年日本に移住
台湾で酔八仙拳といえば張克冶老師が最も有名
ジャッキーチェンに酔八仙拳を指導したのも張克冶
https://news.tvbs.com.tw/local/558516 トーマス・マルクス(JKD):
ファイティングメソッド(本)でも、oblique kick(斧刃脚)については一度も触れられていません。
ブルースはすべてのキックが説明された、当時使用していた蹴りの広範な写真シリーズを作成しました。
しかし、斧刃脚については1枚の写真を除いて触れていません。
それは1967年のことであり、その後に起こったJKDの合理化は言うまでもありません...
ドラゴンへの道でチャック・ノリスに斧刃脚を入れてるシーンがあるが、あれは映画の中の話
ストッピングとして使うには距離が近いため相手のパンチが届いてしまって危険らしい https://youtu.be/GNwiB05z6wk
オニガミさんお薦め?の詠春拳家らしいが、防御法が完全にムエタイ式ガードだね
EOEのガード(防御)にも近いかもしれない
伝統武術の「受け」だと戦えないからガードに換えたんだろう Peter Tong
この技はムエタイです、詠春拳ではありません!
詠春拳はそれほど防守的ではありません。
咏春功房 - MONSTER
確かに一般的に詠春拳はこのような頭のガードを防御に使用しませんが、
その後の攻撃はさすがに詠春拳の標指手を使っています。
でも、このヘッドガード(頭の防護)はムエタイのものだと判明しました!メッセージありがとうございます。
しかし、一番大事なことは、相手が攻撃してきたときに頭に重い打撃を受けないようにすると同時に反撃できるようにして
相手を制圧する対処方法を知ってほしいのです。
Jack Leung
元来ロングガードはムエタイの特許です(笑)
自分が危険にさらされたとき、どの門派とか考えると思う?
コメントで指摘されてムエタイの技だと判明したとか言ってる
生徒にもムエタイ式ガードだと言ってないんだなこの先生は 関係ないが
所沢ノ泰森がブレイキングダウンの飯田に動画でからかわれて
それを聞いた泰森が「それなら相手(スパーリング)してやるよ」と言う流れになってる
で飯田からの返事待ち状態 飯田のアンサー来たね
泰森もそれに即反応
飯田: ブレイキングダウンでならやってもいい(やってもやらなくてもどっちでもいい的な)
泰森: ブレイキングダウンではやらないと最初から言ってる
お前のジムでやろうぜ と
普通に勝てると思われてる飯田の方がやりたがってない感じか
まぁ泰森は格闘家とかじゃないので負けても言い訳が出来るが、飯田の場合はもし負けたら恥ずかしいからね ていうか
右前に構えての左ハイ&右足下げてのチェックフックだなという感想 隆光極意道場時代にジークンドー・ヒ◯渡◯氏が教えを受けた秘伝技【力抜きの手刀打ち】
https://youtu.be/XRG9uyTqnGM
渡邉派のワンインチパンチ訓練法の脱力劈掌は柔法での経験が元になってると言いたいようだが
まぁヒロ氏が脱力身体操作をやたら強調してるのは柔法の影響なのかもしれないけど
俺はこっち↓をパクったんじゃないかと思ってる
佐川派大東流の正拳(突き)の稽古法
https://www.youtube.com/watch?v=XgoGeI1shnc
「突き」なのに先ずリラックスして手を振り下ろす運動をやってる >>736
鳥居隆篤って懐かしい
お金儲けが好きって印象あるな
なぜこのレベルにまで身を落とすのか、マニー......
DK Yooはジョークだ。 奴はファイターではなくブレイクダンサーだ。
1ラウンドであのブレイクダンサーを倒してほしい。
by トミー・カルザース >>738
DKYoo、結構やるなあ
もっと全然ダメかと思ってた どこがやるんだよ(笑)
パッキャオが観客用に遊びプレーしてただけなのに
そんなんもわかんねえのか武術オタは EOEの二歩一~三歩一に似てる
https://www.youtube.com/watch?v=yLREkFiVVic
あと浮身・沈身は蘇老師は崩拳(前後法) で使ってるね
スライディングキックなども共通してる 柳川先生の柔術憲法は武術的には面白そうだけど
全空連の組手競技の方がオリジナルジークンドーに近いから好きかな
今現在俺のお気に入りの空手流派を挙げるとしたら
ナンバー1は浜井派極真護身空手(ドラグローブ&金的ルール)だな
次が全空連組手競技 浜井先生の大会に
宮平先生のお弟子さんやジークンドーなども試合に出て欲しいと言ってるよ~
https://youtu.be/LKRpHHepZTg?t=1050 >>744
身体操作を秘伝とかにしないで全部公開してるのか
凄いな >>748
面白い動きだな
やられた方は距離感が狂うな >>751
ちょっと調べてみたが
サハ共和国に伝わる伝統レスリングだそうな
サハ人(原住民)はモンゴル系の顔をしている
故にノーギのモンゴル相撲、或いはノーギシュワイジャオに近いものがある
が、どうもソ連時代にフリースタイルレスリングの技術が入ってるっぽいな
ハプサガイの技のデモ
https://www.youtube.com/watch?v=1MKQtPkUJdo >>753
EOEの戦い方だな
上下法(劈)、太極起勢(中架式)等 >>755
松田隆智さんも喧嘩だったら蘇東成老師をあげてたな >>756
へ~それは初耳
まぁ別次元の達人ってことなら佐川先生一択だろうけどね 日本に帰って来るらしい
一時的なのか居付くのかはよく分からない どうやらレノンリーの団体でセミナーをやってるようだな 初日?に菊野さんが参加されたようだが
何の伝手だろう 取材かな? 私の夫は20代の時に蘇先生とアメリカで2年弱一緒に住んで毎日訓練していたそうです。
先月は先生と10時間もビデオ通話をしていました。おかげで夫は寝不足ですが…
私は武術のことは一ミリも知りませんが蘇先生は本当に純粋で優しい方です。 しかし、我成道の先生は何十年ぶりの再会かな?
誕生日パーティーの方には妹さんが来たようだな
あと赤い髪の女性は誰なんでしょう&お子さんは… もしかして孫? 小さいお子さんは主催者のお子さんです。赤髪の方は娘さんですが。 >>764
レスありがとう
やっぱ娘さんか (もう一人の)
初めて見たな 先生は台湾に帰りますよ。理由はいろいろあるけど
台湾の生徒にお土産も購入済み >>766
やっぱそうか…
てか余生は台湾で過ごすつもりなのかな? 中国人のチンピラに襲われそうになった時に間接的ではあるけど
助けていただいたことがあります。
漫画のような話だけど実際に体験しました。
日本に住む中国人は蘇さんを恐れていることがわかった リンジの肉体は極めて頑丈でセミナー参加者全員の打撃を受け切ったそうな。 佐藤さんとの「どつき漫才」面白い!
やっぱ「掌底で打ってないから大丈夫」みたいなこと言ってるから
本気なら(ケースバイケースで)掌底で打つのではないか? あと、藤原さんが「いいね!」をしなくなったんだけど
近況(容体)を知ってたら教えてください(どなたか) >>774
やっぱそうか…
奥さんらしき人がセミナー&誕生日会にいたのでそういうことなんじゃないか?と思った次第
恐らく藤原さんの霊魂(霊体)も奥さんと一緒に付いて来たことだろう
(死後50日間は未だこの世に彷徨っていて上空から眺めてる)
南無阿弥陀仏… 藤原さんは蘇老師の生徒では最も長い期間師事していて一番気合が入ってたね
蘇老師がアメリカに行ってる間も毎週一人新宿スポセンに来て木製刀を持ってぶらぶらしていた(それを見ていた俺w)
師範代としての自負から来る厳格さ(怖さ)のようなものがあった もしかして…
ワンインチチャンネルから出演依頼があったとか? 自身のYouTubeでは尊敬してるとか好きって言ってたわりに実際は誠意やリスペクトが感じられない。行動に表せてない。
第一印象からして駄目だったと思う。 >>782
あそこ(ヒロ門)の団体の人なら皆彼がどういう人物か分かってるはず
そして蘇老師はトラッピングの人だから、端から「トラッピング=使えない」と思って接してるだろう 正直石井さんは芸人だなって思ってしまう
それでも影響力あって人気の人だから
蘇老師とのコラボが実現できたら今の若い人達にも知れる良いチャンスだったのに、と外野は思っちゃうね
お互いに良い印象持たずに終わったわ 俺の胸触ってみて…ほら、凄いドキドキしてるでしょ? >>786
どこ見てんだ お前(笑)
僕の オマンコを見て… いやらしい奴だ ムフフフフフフ 蘇老師 数年前から社交ダンスを習ってるらしい
曰く
「ダンスには瞬時に相手の側面や背後に、
パートナーを中心にして、自然に回る独特のステップがある
それを習得する為に習いに行ったんだよ」
とのこと
てか人肌恋しいだけなんじゃないか?と思ってしまった >>785
坂口拓なら芸人っぽいと感じるけど石井氏はそうは思わないな
愛想がいいとかノリがいいとかその程度だろう
てか愛弟子だった平良さんも居なくなったよね
何か嫌なことがあって辞めたんだろう >>789
かっけー
あっという間に倒して去って行く >>789の動画 スローでよく見てみたが普通に殴り合いかもしれない
前の手での飛び込み突き&逆の手で押し飛ばしかも
そして倒れた所をビンタ それと
そういえばブルース・リーもチャチャチャ(社交ダンスの中の一つ)のチャンピオンだったな
前から言ってるブルース・リーとの不思議な共通点だ
https://www.youtube.com/watch?v=HtOY_cbqB1g 伝統派空手の刻み突きは突いた後の残心?で
逆の手で相手の体を押して自分の勢いを止めるがそれに近い なぜか熊澤さんがアップ
https://www.youtube.com/watch?v=SLvt9D8k_YM
石井東吾に衝撃を受けた人らしいのでそこから興味を持ったということか? >>798
この技術は足を使わないから成り立ってるな
相手が動きだすと使えないな どちらかと言えば接触技法は
格下や素人相手へのダメージコントロール技術として状況による使い分けが必要 >>799
> 相手が動きだすと使えないな
それはテッド・ウォンが最初に説いて示したことなんだよ
でヒロ渡邉さんが動画にしたと
俺は20年以上前からオリジナル派ジークンドーのシンパだったこともあって
交叉法(トラッピング式)の批判をこのスレでずっとやってきた
なので諦めた上でEOEの技術を捉えている
>>469に書いたことが交叉法に関しての俺の結論かな
「掌打キックボクシングでいいじゃん」というようなことも言ってきたと思う >>799
>>801
それはモノを知らんからそうお思い込んでるだけで
本当のことを知りたきゃ習いに行けとしか言えん
ネットや動画で教えてもらえる訳ないだろ >>801
トラッピング式ってやっぱやったことある人は使えないって普通に思うよね
>「師祖の残したアートだから云々」
なるほどなね あくまで趣味の分野なんだから
名人の逸話やら知って興味を持ってどんなもんか気に入った門派をやってみて
体のために定期的に汗をかければ良いと考えてる人がほとんどだろな
実戦がどうしたとか馬鹿な事に付き合ってる時間も労力もコストも惜しいと思ってるだろうな 離れて戦う(直接打撃)相手には
持槍膝走?で入って行きクリンチに持ち込む
↑
こっちの方が核心技術だと前から言ってる 離れてしまえば成立しないトラッピング/交叉技法
組み付かれたら(打ち合いが)成立しないオリジナル派ジークンドー/キックボクシング
こういう関係にはあるんだよ
でも、即組み付いて投げてパウンドすりゃいいならわざわざ中拳をやる意味はない
MMAを習った方がいい >>806
> 離れてしまえば成立しないトラッピング/交叉技法
> 組み付かれたら(打ち合いが)成立しないオリジナル派ジークンドー/キックボクシング
勉強になるな >離れてしまえば成立しないトラッピング/交叉技法
>組み付かれたら(打ち合いが)成立しない
>オリジナル派ジークンドー/キックボクシング
それは根源的な勘違いだな
物を知らないのか
本当のことを習ってないんだろう
習ってなくても自分で考えろよ 易宗精武会の初期の頃の貴重映像が外国人からアップされてる!
初代師範代石川さんに稽古をつけてる
劈拳がまだ伝統式だった頃の映像があったことにびっくり
形意拳編
https://www.youtube.com/watch?v=CDswCa_nO_k
八卦掌編
https://www.youtube.com/watch?v=uaqog7jusf0 https://www.youtube.com/watch?v=aJsOWL6FGFE
リンジーはスキルが無さ過ぎて終始グダグダで話にならないな
内家拳の優位性だか?を全く実演出来てない
「組み合った場合その後はどうするの?」と聞かれて考えちゃってるし
逆にラムジーさんが次に繋ぐ技をいくつか見せてくれてる始末 コメントから...
lgv3051
彼の功夫が本土のスタイルよりも台湾のスタイルに似ているのは興味深い。彼の師匠が誰なのか知りたい。
lgv3051
日本で修行したのかな。洪懿祥の生徒にそっくりだ。
lgv3051
Su Dong Chenの系統かもしれない。
ラムジー・デューイ
興味深い見解だ。リンジーは日本出身で、彼の先生は台湾出身だと思う。動きを通してそれがわかるのは面白いね。
@AztecUnshaven
偶然にも、Su Dong Chen は長年日本で教えてきました。この紳士は彼と一緒に勉強したことがあるのだろうか
(Chen氏はよく彼の指導法を「進化の本質」と呼んでいる)。
もう一つのクールで面白い事実は、素晴らしいティム・カートメル(ブラジリアン柔術黒帯、チャンピオン競技者、八卦・形意インストラクター、現在カリフォルニアで教えている)
も台湾で内家拳を学び、フルコンタクトで競技したことです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています