【拳聖】再考・拳道会&中村日出夫【空手十段】2
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そのずっと後のインタビューで1200と答えてる、あんたのは古い情報 >>299
前スレから書かせて頂いてるとおり
それは『秘伝』2000年10月号
漫画家の板垣氏のインタヴューの時
ですよね?
「中村先生によると
1200km/hあれば―――(略)」
という書き方でしたっけ。
何度も出てるじゃないですか。
もちろん
中村先生が変節された可能性はありますが
どちらかと云えば
一次資料(『拳道伝説』)からの引用を
著しく要約し
誤解を招く表現になった
という印象を私は受けます。
そのへんは
「叔父に師事したあと寺に入った」が
「寺で叔父に師事した」になってしまったのと
事情が同じじゃないでしょうか。 中村英夫は高岡日出夫がメチャ評価してたよな
達人中の達人と >>300
「叔父に師事したあと寺に入った」が
「寺で叔父に師事した」になってしまった
まただよ。
自分の勝手な推測をさも事実のように書くなよ。 3〜4歳で師事ねえ、、、
3〜4歳で、師事というほどの事を習うのが可能だろうか、、、 同じ豊島区に住みながら大山倍達と絡んだ形跡がないのはお互いめんどくさくなると思ったからかな
しかし極真の若いのがちょっかいかけに行ったりしなかったのかな
中村誠は国士舘とかの空手部をシメてたとか言ってたが >>300
インタビューのなかで中村氏本人が何度も念押しして1200と言ってるんだが
拳道伝説から10年以上時間が経過してるので800から1200になったのは
別におかしなことではないだろう
当然、最新情報である後者1200が優越することは言うまでもないこと
印象ってのはあんたの勝手な印象 >>305
う〜ん (´・ω・)
『拳道伝説』には
1.1200km/h出ると何が起きるか
2.誰が1200km/hなのか
3.中村先生は何km/hなのか
以上三点が書かれてます。
でも
『秘伝』2000年10月号には
1.1200km/h出ると何が起きるか
この一点しか
書かれてないです・・(・ω・`)・・
「2と3が省かれたって事は
中村先生が新たに2に昇格したんだろ」
こう考えるのは
ちょっと論理に飛躍が無いですか・・(´・ω・)・・
どうにせよ
書かれてない事は決めつけず
「こういう可能性がある」に
留めたほうがいんじゃないかと・・(・ω・`)・・
私の推理も
全部そういうつもりです (´・ω・) >>308
捏造乙、ちゃんと自覚したうえで中村さんは自分の拳速について語ってる >>309
2と3
特に2は
書かれてませんが・・(´・ω・)・・ >>282
その「本」というのは力道山に空手チョップを指導している証拠写真を堂々と掲載してた本だな。
他にも垂木を折る時のスピードは時速1200キロとかガンを焼いて直したとか書かれてるが
都合のいいところだけをソースにするのか?w 老後は一人じゃ階段も昇れなかったみたいね。若いころ体を酷使し過ぎたツケか。 >>311
その本が出た頃って
まだ朝鮮人だってことをおおっぴらにしてなかったんじゃ?
だから満州出身の日本人ってことにしたんだろうな あの本って回収になったんだっけ?
単なる絶版?
信者は、他人の写真をを自分ですと堂々と著書に載せた事実を認識してほうがいいと思うよ
「それと本人の空手の偉業とは別」と思える人はいいけど
俺は、ああいう事やる方は信用できない
有りえないよ、俺がもし本出して他人の写真を自分ですと言うなんて >>314
華僑の柔道家
蔡長庚(さい・ちょうこう)が
力道山氏と撮ったお写真ですね。
『拳道伝説』を出した
福昌堂(ふくしょうどう)さまは
中国武術の専門出版社です。
なので
中国武術家でもあった蔡先生の
あのお写真が
編集部に紛れてた可能性はあります。
良心的に解釈すれば
ひょっとして
以下の事態が起きたのかも知れません。
福昌堂: 中村先生
これは先生のお写真ですか?
中村先生: 出直して来なさい!
福昌堂: (こ
恐え〜(汗)
でもこれってきっと
先生なりのOKサインなんだな)
福昌堂: (えい。
写真載っけて
製本完了 (・∀・) ・・・・ と) そんなアホな話が世間で通用しますか、コロナ禍にキャバクラいった政治家くらい幼稚な言い訳やな 身も蓋も無い事を云えば
著者の山平重樹(やまだいら・しげき)氏に
伺ってみないと
事実はどうだったのか判りません。
https://shigeki-yamadaira.com/
大東流の佐川先生に関しても
似たような騒動がありました。
お弟子さんの高橋賢(たかはし・まさる)氏が
ご本人(佐川先生)に
事実確認せずに本を書き
同じ福昌堂さまから出版されたあと
記述に間違いが判明。
気の毒に
絶版
回収となりました。
・山平氏が書いて
福昌堂さまから出版
間違いが判明し絶版回収
・高橋氏が書いて
福昌堂さまから出版
間違いが判明し絶版回収
この二つの事件に共通するのは
福昌堂さまなんですよね・・・・
これが何を意味するのか
それともしないのか (;・∀・) 中村日出夫をむりやり擁護したいからって
福昌堂に罪をきせるのは良くないですよ
ちょっと理屈が苦しすぎw
大体中村日出夫は写真の件以外にも
喉頭癌を火箸で焼いて治したとか拳速800キロ?1200キロ?とか
大ボラ吹きまくってるんだから擁護のしようがない 天龍が滑舌よく聞こえるレベルの悪声だったけど、あれは何が原因だったの? 確かにガンなんてそんな稚拙な手術が通用するわけない。もしやったとしたらそのような気になっているだけ 中村先生の源流は何流なん?
武専で何流の空手を学んでたの? >>325
空手に流派無しの無流派主義で〇〇流とかは名乗らない主義らしい
糸東流を立ち上げる前の摩文仁賢和らしいよ
当時実戦最強と目されていた本部朝基が武専に来た際に教えて欲しいと願い出たが教えてくれなかったらしい
自分の手は明かさない本部朝基はそういう男だったみたい
空手教えずじゃあ何しに本土へ来たんだと思うが 同じ豊島区に本部道場あったのに大山さんが全く言及しなかったのはなぜ
周りもどう思ってるか聞かなかったよね >>327
一部、平安とか型の名称があるが内容が違う
沖縄空手を元に組手や実戦の経験から創作した型と思われ >>328
単なる年功序列かもしれないがマスは力道山みたく中村先生をお兄さんと呼んでいたらしいよ
半島出身者に稀な武専出身の武道エリートだからマスに空手の型を教えた事もあったらしいよ 沖縄空手家には流派創始の型を忠実に守る無修正主義と他武道の経験や実戦経験を踏まえてアレンジする進歩主義がいるからな 形 経歴 戦歴 学歴 など全部 修正主義の極め マス大山 拉致の専門家で本国から勲章もらった空手の先生だっけ? >>336
実戦空手だけじゃないか
やはり終戦直後に直接打撃制の空手全日本大会を開催した韓武館の影響も強いのかな
マス大山もこの大会出身だよな >>338
違う
フルコンタクトだが顔面寸止め有り
捌きや掴み投げ有り 8:53あたりから小島一志が「アレは達人でも何でもない」「北の極めて危険な仕事に携わる団体の長」とかボロクソ言ってて失礼
https://youtu.be/z9TENQIsdIg 「達人でも何でも無い」「白帯クラスの先生」とか極めて失礼
若い生徒想いの人格者で素晴らしい方
チビデブで組手激弱の半グレ小島がどうこう言う権利ない 拳道会の試合ルールを詳細に書いているページありませんか?
特に反則規定を細かく知りたい
以下、関係者らしき某ブログに書いてある一部を抜粋
拳道会の組手試合ルールは
手技による顔面攻撃は寸止め、それ以外は直接打撃。
急所部位に正確な攻撃が当たると、有効
5秒未満のダウン、又は上段蹴りが決まれば、技あり
5秒以上のダウンで、一本
という、ポイント&ノックアウトルールです。 >>47
ちゃんと中村先生は武専時代に宮城先生に習ったと言っておられますよ。 >>48
祝嶺先生が8歳で空手を始められた1933年当時、中村先生は20歳で既に武専の指導員。
祝嶺先生には習ってはおられません。 >>47
ちゃんと中村先生は武専時代に宮城先生に習ったと言っておられますよ。 >>344
そうなんですね
詳しい方だと思いお尋ねしますが、中村先生が祝嶺正献と交流があった話を聞いた事はありませんか?
拳道会の稽古の中にも玄制流と共通した動きもあると聞きますが >>344
言い訳がましく恐縮ですが
>>48を書いたのも私ですが、乱文を書いた事を反省します
武専では糸東流を起こす前の摩文仁賢和に習い、その後玄制流の祝嶺正献にも習ったのも衆知の事実
の意味でした 小島一志chで中村先生について語ってますが、誤った情報が多過ぎかと
(極真関係者間でも嘘話ばかりとの評価の人ですが)
8:44〜
・パイガーヌン(半硬軟)呼ばれていた那覇手
→パイガーヌン拳法は上地流では?
那覇手はルールーコウの白鶴拳説が有力
パイガーヌン=古流拳法の意もあると聞く
16:14〜
・武徳会は戦後GHQに解散されており武専出身は嘘
→中村先生が武専で学んでいたのは戦前の話
終戦時に中村先生は既に30代
小島一志ch 中村日出夫大山倍達
https://youtu.be/Tw659N8ZUnE 陸軍中野学校関係者の中には陸軍中野学校に関わっていた期間の経歴がすべて抹消されている人がいる
陸軍中野学校関係者の固い約束「中野は語らず」だそうだから
菅沼光弘著
『ヤクザと妓生が作った大韓民国』 大日本武徳会武道専門学校指導員名目で出向していたのかもしれないが、京都の武徳殿で指導をしていた訳ではなく、本当にやっていたのは陸軍中野学校二俣分校の武道指導員
京都帝国大学在籍期間は陸軍中野学校指導員時代と丸被り
1933年 - 京都帝国大学法学部に入学し、同年、武道専門学校の空手指導員にも就任 >>348
拉致実行部隊ではない
拉致実行部隊に空手(武術としての戦闘術)を指南していた事は否定できない >>354
小島一志は昇段試験落されたから怨んでるだけ
小島は劇的に弱いチビデブで極真空手黒帯の器では無い
小島自体が嘘ばかりで新極真会からも芦原会館からも関係を否定されているクズ 高大基
朝鮮総連傘下の研究機関「朝鮮問題研究所」の研究員兼武闘組織「ふくろう部隊」の訓練隊長
朝鮮総連第一議長・金炳植
ふくろう部隊を組織した
このフルコンタクト空手の師範代ってんのが拳道会か
「ふくろう部隊の隊員は、フルコンタクト空手の師範代に格闘技術を教え込まれ、1日8時間の訓練を受けていた。
訓練開始から1年もたつと、体が二回りは大きくなって、ヤクザとトラブルになっても全然怖がらない。
大阪の総連幹部が海岸で変死体で見つかった事件では、ふくろう部隊の犯行だという説があった」(総連関係者)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53477?page=1&imp=0 拳道会派生の修己会って統一教会初代日本代表の久保木修己の名前から取ってる? 中村日出夫に容姿がそっくりな同年代の朝鮮爺が何人もいて、成りすまししていた
厄介者の相手をする影武者役も居ただろうが、単に総連最高幹部や朝鮮学校幹部役員の地位を搾取する背乗り野郎も沢山いたな あのバキシリーズの作者で、少林寺黒帯、ボクシング国体出場、自衛隊精鋭部隊の空挺所属だった板垣先生が、
拳で木材を「斬る」のを眼前で二度も見て絶賛しているのだから、瞬間的には神速の拳を実現できる、ホンモノの達人だったのだろう >>371
単なる力技でわなく武術的力学で斬ってたんだろ
小さな細身のおじいさんがテコや振り子の原理を応用して200kgくらいある荷物を背負って山道を渡ったりしていたがああいう理論に通じる
ただし継承者は乏しい 全力で斧を振り下ろしても1回では斬れそうにないような木を
スパスパねぇ
山仕事やってたらあんなの嘘だと分かるよ
そんな効率のいい方法があるなら薪割りでもなんでもやってみろと
結局、自前で準備した材木でしかやってないんだから
分かるでしょ ある晩、>>374の夢枕に2人の亡霊が現れ、こう言った。
「おいお前……ネットで俺達のことバカにしただろ」
果たしてその2人とは、中村日出夫先生と大山倍達先生であった。
しどろもどろになる>>374の様子に構わず、2人は目にも止まらぬ速さの拳を繰り出した。
シュッ!サクッ!
中村先生の垂木斬拳が>>374の首を呆気なく斬り落とし、大山先生の十八番の下突きは容易に腹に突き刺さっていた。
「うっ、うわぁああぁ!!!」
>>374が叫びながら飛び起きると、その日はクリスマスの朝だった。
そうだ……まだ時間はある!
これまでの生き方を悔い改め、残りの人生は世のため人のために生きよう!
その日を境に、打って変わって真面目な性格となった>>374は、毎日感謝の正拳突き一万本を欠かすことはなかった。
あの夢に見た、伝説の空手家[おとこ]達の正拳[こぶし]に、少しでも追いつくためにーー! 拳道会とは別組織の拳道研究院というのがあるがそれが=梟部隊ではないの?
色々調べると落合南長崎駅付近にあったらしいな
総師の元自宅で現在も引継いだ総連最高幹部の自宅件オフィスだろうな 柏 松戸 川口 戸田 甲府からの大町ルートは、拉致被害者多発なンだわ。 朝鮮人特有の壮大なホラだな さすが極真の商標を公売に晒した恥さらし 中村日出夫先生は偉人だが、同胞のクズ朝鮮人が同じ通名名乗る奴が多発して評判を落とした
クズ朝鮮人は中村日出夫が裏社会で恐れられていると知ると何も関係ないのに「中村日出夫だ」と名乗り略奪行為を繰り返していたヤカラが全国に多数いる
日本政府が在日朝鮮人の通名使用を公式に認めた事で朝鮮総連も「中村日出夫」を名乗るなとも言えず収拾がつかなくなっていた 北朝鮮は、クズ国家もどき 日本にたかるなよ ドアホ よく勘違いされてるが別々
不良北朝鮮人=コウモリ野郎
朝鮮総連自警団=梟部隊 敗戦で国が割れて一方的に日本国籍を剥奪されるも、役立たず足手まといなクズばかりの朝鮮人を放っておけない男の中の男
日本人としても軍人として生きる道も閉ざされ、同郷朝鮮人の為に生きた英傑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています