JJバーネルのネタをまた見つけた。昨年のインタビュー。
これらの特に後編は,ストラングラーズを知らない一般のフルコン愛好家にも興味深く読んでもらえるだろう。
JJの肋骨を折ったのが中村誠だったとは,俺もはじめて知った。

【インタビュー前編】ジャン=ジャック・バーネル(ザ・ストラングラーズ)/パンク・ロックと空手の道
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamazakitomoyuki/20191203-00153418/
【インタビュー後編】ジャン=ジャック・バーネル(ザ・ストラングラーズ)/虹をよぶ拳とパンク・ロック
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamazakitomoyuki/20191206-00153802/


UKロックとフルコンを接点づけるなら,JJを絶対外してはいけない。現在は士道館イギリス支部長でもある。
https://www.shidokan.org.uk/instructors/shihan-jj-burnel/

なのにコジが数年前,その存在も知らないまま士道館と接触していた半可通ぶりを,俺は冷ややかにながめていた。