小島総裁は意識が高いから、資源の無駄使いに心を痛めている。
海外に目を向ければアフリカ等の貧困国では食糧難で多くの子供たちが尊い命を失っている。
小島総裁が廃棄寸前の食材を購入するのも「自走式フードバンク」としての矜持から。