小爺がフィクションを書けないはずだよなあ

だいたい今時、中学生向けのラノベでも

「自作パソコン用の部品をくれたまえ」
「うむ。キャッシュでいいかな。これで足りるかい?」

なんていう奇々怪々な台詞を吐き、高い買い物をするのに
紙の札束を突き出すキャラクターなんか書いたらたちまち
小中学生の読者たちから
「この作者バカじゃないのか」
と容赦ないツッコミが「怒涛のように」降り注ぐぞ

ボケが急速に進行している小爺は死ぬまで自分に何が
決定的に欠落しているか理解出来ないまま、汚い部屋で
朽ち果てるんだろうな