>>829
まあ厳密に言うなら君は正しいが、私が問うているのは
伝統派の稽古法とフルコンの稽古法では最強のキックボクシングに
適応できるのはどちらの稽古法なのかってことなんだよ。
K1 でキックボクシングが最強だとほぼ証明されたよね。空手家はみな空手をやらず
キックボクシングをやっていたからね。空手の自己否定だよね。
みんなボクシングをやっていた。
でもキックボクシングの欠点は怪我と後遺障害であって絶対に一般的に普及は
しないだろうね。その意味では伝統派は寸止めでフルコンは顔面なしで安全性を追求して
普及の面においては空手がキックボクシングに勝ったとも言える。
そこで稽古法なんだが伝統派とフルコンの稽古法はどちらがk1 では適応できるの
だろうか?
まあ伝統派は打たれ弱いだろうし連打がないね。でも顔面はあるね。
フルコンは顔面がないからね。フルコン最大の武器のローキックが顔面ありでは使えなくなるとは
悲劇だねえ。ローキックの習得に費やした時間を顔面パンチに充てるべきだったんだよね。

どちらの稽古方がk1 に適応できるのだろうか?
結局は一長一短かな?