投げスタイルが一番普及、発達したのは両手投げ可ではなく、掴んでから3秒間までなら可になった時代で、
それ以前は今と比べてもけして、全般的に投げを多用する選手が多い時代ではなかった。

そして、空手協会でも一本ないし、有効に繋がるような投げはあくまでも瞬間的に投げた場合だけで、この3秒ルールは採用していない。