「美味しんぼ」が路上戦闘マンガだったら2
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かの有名な「美味しんぼ」が、飲食物の話ではなく武道とか護身の話だったら。
例:なってない武術家などに対し、山岡がイチャモンをつけ技の解説と試合になるのが王道パターン。
・前スレ
「美味しんぼ」が路上戦闘マンガだったら(ログ速)
/2ch.net/budou/1289022641/ >>42
竹中(三期生)「人を殴る道具…」
……という冗談は置いといて、速くてトリッキーで強い武器だと思ってます。
刃物ではないようですが鋭い形状をしてるから、
人の素肌に当たったらバックリと切れるんじゃないかと思います。
少なくとも、チェーン・ソードのたぐいだとは思ってません。
チェーン・ソード自体、マンガでしか見た事ありませんし。九節鞭にしても同様ですがね。 >>5
高純度のホエイ・プロテインとスパイスで団子を作るとか
脂質1g未満でもクリーミーな味わいのコーヒーの淹れ方とか
そういうのにしてほしかったよね >>43 刃物を付ける事も出来るが、刃物ばかりか・・・
殺意を持って九節鞭を使われれば、狙われて助かる人間などいないだろう
本気で振り回されるだけでも近づける奴はいないし
多人数で囲んでも同じ、全員が物の数秒で殺られる
使いようによっては最強兵器のひとつ
そんな九節鞭さんに
>インチキ相手に限らず強くても、現実的な感じがしない、
>例えばジャマダハルとか九節鞭を披露するばかりの武術家に対しても、
>客が「この奇剣たちは、私にどんなメリットを与えてくれるのですか」と問う。
こんな事が言えるなんて、お前、正気か? チェーンソーの糸ノコは、よく考えてみるとチェーン・ソードそのものですよね。
しかも漫画でしか見た事の無いタイプと異なり、
現実に存在して多くの物を切断してる(動力は電気だけど)。
スポーツ・ウィップ等の鞭をチェーンソーの糸ノコで改造したら、
日本刀をも大きく上回り、距離によっては拳銃にも対抗できる、最強の武器になるでしょうか? >>47 ならない。アメリカ軍ですでに実用化されている。
日本でも事件があったが一般人向けをどうにかしたものでは
指すら落とせなかったようだ。
>>46 どちらかと言えば、リアル海原雄山の方では? アメリカ軍で実用化されてる品物の画像と名称をお願いします。
英文のままでもかまいません。重ねて、よろしくお願いします。 >>45
演武動画の一つもあるのか?
巻き藁か何か破壊してる動画。同時に、動く小さい的を破壊してる動画。
防具を付けたスパーリングでもいいぞ。
そういうのが無い時点で九節鞭もまた"夢のあるオモチャ"でしかないよ。 >>51 残念ながら九節鞭とは君が考えているような武器ではないので
その考え方、疑問、批判の全てが的外れだ。
ま、実際に練習すればわかるさ。未経験者が想像で何言っても
現実も姿にはかすりもしない。 動画が全て、動画がないと信じられないってのは頭が悪い奴なんで
スルーしていいよ。相手にする必要なし! 動画が出ないと納得できない阿呆ってのは
時代が変わった結果なのかな?w
普通に自分の頭で考えられないなら病院へ行くべきであって
ここでアホウがどれだけワガママを喚いても何にもならないw 百聞は一見に如かず。
据え物切りとか物壊しの演武は実戦の強さに直接つながるものではないけど、
対物の演武すら無いのでは、九節鞭が武器術として実在してるのかさえ、
部外者には確かめられないよ。
それとも、武器術の演武で空気以外の物を打つ・切るなんて、発想すら無かったか?
人はともかく物に向ける事を夢にも思わなかったなんて、それは舞踊のたぐいじゃないのか? 九節鞭が本当に正確無比で威力も有るんだったら、
自分で紙片をいくつか空中に放って、
それを着地前に全て九節鞭で打つ芸当ぐらいしてみせろよ。
空手を習い始めて2ヶ月の男子中学生がやるような腕試し(※もちろん突きと蹴りによる)だけど、
九節鞭の使い手はそれすら出来ないか? 九節鞭ユーザーはクズクソムシ汚物ヤローの集団だな(笑)(笑)。
マルチ商法で購入してるんだろ、そのくだらん曲芸オモチャ。
なんならスパーリングしてみるか?
オレのワンパンで内臓破裂しない筋肉量があるならな。
これは情けで言ってるんじゃなく、過失致傷になったら困るから筋肉無いヤツとはスパーリングしない。
オマエに最低限6パックの筋肉があるとは思えないがな(笑)。 >>57
ルナさん?
それとも世界平和なんとかさんかな? 料理用の家電と使い捨て容器の関係を題材にしてほしかったね。「美味しんぼ」。
コーヒーメーカーと、コーヒー豆のカスを再生した紙コップの相性とか。
腕に自信のある方、「強いんぼ」で本家の「美味しんぼ」を超えませんか?
でも武道家とコーヒーの組み合わせって、どんな状況だろう。
やっぱり商社や先物取引の関係者と、仕入れルートでも賭けて試合するとかかな。
ありきたりなコンセプトじゃ雁なんとか相手とはいえ年季の入ったプロには勝てないけど、
武道とカフェ等と更にビジネスにも詳しいSS職人の降臨なんて、とても待てないしなぁ…。 九節鞭バカ、逃げやがったww
しょせんオモチャよ。
100年後にはレインボー・スプリングも中国武術の器械にされてたりしてね。
100年後の加工技術でエッジを鋭くすれば、九節鞭より威力が出るかもよ。 物を人に向けたら普通は危ない。
新聞紙でも畳み方によっては鈍器になる。
扇でも骨組みが鉄製だったら、決して安全とは言えない。
九節鞭が武器になるという事だけは否定しない。
鋭角で軽い鎖を作って振り回せば危ない。武器になるのは当たり前だからね。 e6KHmPOK0=hP2aKK4d0
頭は大丈夫か? 病院へ行け、としか言えない すっこめクズクソムシ汚物ヤロー!
オマエこそ病院いけよ
論破されたからって見苦しいぞバカ(笑)(笑) >江戸時代に入って武士が戦場から遠ざかり天下泰平の世になっていくにつれて、
>各種武芸は技術化が進んで諸流派が生み出されつつ内容を変えてゆき、
>弓術、剣術、柔術、砲術、兵学等の流派となっていわばスポーツに近い、「たしなみ」として修練された。
以上はウィキからの引用だけど、
美食部が食事以外にも書画骨董や造園などの文化をフォローしてる事から、
主に日本の武芸をも守備範囲に含めていても不自然ではない。
「強いんぼ」で山岡たちが実戦的な古武術を模索して当事者を対決の場に連れて行くも、
それを雄山は江戸以前の武芸の再発明に過ぎないとして一笑&一蹴、
まさかの現代格闘技の起用によって山岡側の選手をボコボコにする展開も有り得そう。
……シグルイの夕雲(レイピア)のようなヤツ(その場合は美食倶楽部の従業員)を嗾けて来るかもだが。 山岡の七味の件(ちからウドンの件で893を3匹撃退)といい、あの一家は「美味しんぼ」の世界でもなにげに強いよね。
鳥取で起きた、伝説の暴力団幹部3人がマグロ包丁持った1人の水産会社勤務一般人に惨殺された事件を彷彿とするよ。
もし山岡が女子社員を逃がすのを優先せず、他の事をやっていたら面白い展開になったと思うよ。 カリーの漫画だから主人公補正で
実は八極拳やチンケ太極の達人だったとかで
とんがらし粉ケース持たなくても撃退可能 マッチョ三人衆(元自殺未遂者の柔道家とか、リストラのラガーマンや力士だっけ)を採用後に来店したヤクザ、
4人組でサングラスとかメガネを装着していたのが印象に残ってる。
アクセサリと人数は、山岡対策か。
しかし出現するマッチョ×3。
戦いが刃物とか銃器にエスカレートしない辺り、ヤクザら実はいい人たちか(ヤクザにしてはだが)。 「強いんぼ」の世界だと西郷派大東流合気武術はどんな扱いかな? そんな牡山がボクシング・テクニックで東西新聞社側の選手(古流柔術家)を撃破
唖然とする一堂に「当身の段階で勝負を決する流派が相手ならば、打撃対策は当然の事」と言い放つ牡山
元ネタは昔読んだマス大山の本です
幕末、アメリカの水夫のボクシングに日本の柔術家は全く敵わず一度はKOされて
水夫が肩を貸してくれた直後に関節投げで逆転勝利したそうです
植芝か塩田が当身7割と言っていたそうですが実戦派と雖も当身ばかりで無双していると
打撃対策に特化したようなスポーツ格闘技と遭遇した時
遅れを取るのは面白いけど厳然たる巡り合わせだと思いました 野球が最強
投石と金属バット投げ、そして近距離では木製バット
最終兵器は圧縮バット
至近距離で石をノックするという手口もあるし >>77 マス大山の柔術かとボクサーの話、そんなの信じるの辞めてくれないかな? >>77 いまだにそんな事言ってるなんて随分古くから洗脳された人なのかな? 当身やボクシングは実際、強力でしょ。顔なしバカラテはその限りじゃないけど。
それでも首と顔以外ほぼ最強だ。加えて、彼らの上段の回し蹴りは大変強力だった。
「打撃」と一口に言ってもいろいろある。
究極の打撃、至高の打撃とは何か? >顔なしバカラテ
カラテなんかしょせんオモチャの空手でしかないけど
それはブルーワーカーを「男の子のオモチャ」に定義づけるのと同じ発想でもある
そこを絶対に勘違いするな
少なくともオマエらのようなタイプのクソムシは昭和の頃に見かけなかったぞ
オレはそのカラテの黒帯こそ取らなかったけど実力は相応にある
費用の問題があったり
実力が表立たないために敢えて色帯にとどまる人は当時少なくなかった
指導員資格を取ったり事務局で雇われたいわけでもなければ
黒帯は金ばかりかかって本人にメリットが特にないからな オーストラリア編はどうなるんだろう
英国式ボクシングと現地武術(ボーラとかブーメラン?)の比較研究のようになるのかな 西郷派大東流とかラバブ護身館を山岡がどう評論するかと思うとワクワクする
文化部の誰が最初に引っ掛かるか、というのもポイント
やっぱり富井副部長か ラバブと「ちばけんま」のコラボレーションが見たかったな
世代が合わなくて残念 いじめ編(美味しんぼ58巻の方)が格闘アレンジでどうなるか見ものだな スケバンのひとみ
初代の田畑
わさび巻きの回ででてきた外人
玄米の回で出てきた薙刀の師範
参戦 前スレにも出て来たけど山岡も実は強い
七味唐辛子でヤクザ3体を撃退
まるでバキの最凶死刑囚 総合古武術の対決は普通に見たい気がする
菖蒲飯の時の薙刀オバチャンと違って
玄米回の薙刀キャプテンはワサビ巻き外人と同じタイプの流派に違いない
柔道部の主将の筈なのに袴だし部室に真槍や真剣らしいのがあったし
あれは競技人口とか大学側からの活動の許認可の兼ね合いで柔道部になってるだけで
実態は柔術を含む古武術
スレイブGO(奴隷遊戯)のような機会か
前スレの金上がやってたような企画でもなかったら無理だろうけど 『美味しんぼ』の士郎
若い頃に和洋中の料理を一通り叩き込まれていて、
駆け出しの料理人にアドバイスできるが、
巨匠には教えを乞う。
>>107
うどん屋以外の荒事は素手で挑み全敗して、
格闘は「弱い」が周囲の定評になっている。
『強いんぼ』の士郎
若い頃に和洋中の武術を叩き込まれ、
駆け出しの格闘家にアドバイスできるが、チャンピオンや達人には教えを乞う。
料理は下手。(味は度外視で、栄養のあるものを一か所に詰め合わせるだけ) 外国人の指紋登録は身を守る為の制度であって、拒否をするのは愚かだ。
↑これ単なる俺の感想だけど、いかにも雄山が言いそうな事でもある。
テーマが料理でも武術でも、雄山はブレないキャラクターだ。
宮本武蔵が熊本の細川家で著した『五輪書』には、
「兵法の理をもってすれば、諸芸諸能もみな一道にして通ぜざるなし」という一節がある。 >>109
牛や豚のコマ切れ肉を、ピーラーで薄く削り出した緑黄色野菜と一緒に電子レンジしたり、
鶏むね肉や玉葱等をブツ切りにして炊飯器でホロホロに炊いたり、
白ゴハンと手製の塩鮭(別のタッパーで塩水に漬けられていた)だけの弁当を夏に持参、
当然というか山岡の弁当箱だけ留め具に小さい南京錠が付いてる。
そんな光景(?)が目に浮かぶよ。
そんで、素手の筈の山岡に角手で不整脈を起こしてKOされた後に応急処置を受けた玄米女が、
合宿中に脱走した女子らと会社員の不純異性交遊の不問を確約、
その際に女子らから録取した山岡の情報としての山岡の食生活から、
山岡は殺伐とした人生を看破され何か言われるも、
「今に金持ちになって、料理は君の後輩が就職しそうな割烹で楽しむ」等と負け惜しみを言う。
割烹で玄米の飯が出る所は珍しい、それすらもよく知らず、発言の不自然さに自覚が無い。
そんな山岡が目に浮かぶよ。 「美味しんぼ」原作の格闘家とか古武術家でも結構強い
あいつらはそのまま「強いんぼ」にコンバートした方が面白いんじゃないのか
料理がテーマだと片鱗しか見せられないけど
うどん屋に再就職した3人衆はヤクザを正攻法で撃退したわけだし
素手の分野だけでもあいつら級のヤツがゴロゴロ居るわけで
「美味しんぼ」にも強いヤツは多い >>109
和洋中の武芸百般。
だったらインドやアフリカ、第三世界の奇剣にどう対抗するか期待。
美食倶楽部を出奔する際のやらかしは、セルフ道場破りかな。
本部道場とはいえ柔道初段とか剣道初段、ボクシングのアマ入賞など、
ガチ武術家からすれば初心者に毛の生えたような生徒も来てるのに、
木刀や三節棍で骨にヒビを入れたり内臓に損傷を与えて一撃で戦闘不能にして、
仕上げとばかりに遁走後すぐケータイで美食倶楽部が道場破りにやられた件だけを通報して、
(大敗北の件と、身内から傷害犯が出た件を各方面に揉み消し工作)雄山たちの顔を何重にも泥パック。 最強を決める闘いなんて「強いんぼ」の心髄の対極だよ
「強いんぼ」のエッセンスは最弱トーナメントにある
ゲストキャラのイジメられっ子(さすがに選手としてのエントリーできるのは中学生以上から)とか
どうコンバートしても弱い富井とか
弱いヤツが弱さゆえにトコトンやられて"武"の本質(矛を止める矛)を体現して
生き延びる為に何でもする気になるまでの一連の出来事が
それ自体、強さとは何か、追求するプロセスではないだろうか
倶楽部でも似たような事があって中1の士郎はかなり長い期間
血縁にも何にも忖度されずボコボコになり続け
それでも武芸百般や通いの生徒への裏工作等も含む飽く無き強さへの追求が結実して
後年には高名な武人どもが「若旦那様」「若!」と慕う漢に成長した過去があったりする
それを東西新聞の紙上で暴露して雄山と公開対決をしようとしたのが祟って
金上に最弱トーナメントの大晦日特番を組まれて
トーナメントに弱き者たちを紹介せざるを得なくなる(強い者を偽装で送り出すと武道界で大醜聞のリスク) 半グレが後輩に「ボコボコがイヤなら、お前より弱いヤツを差し出せ」と言う。
それが連鎖して、パンピーの中でも最弱のイジメられっ子が、
保護者の勤務先の上司を伴って、金上の会社の敷居を跨ぐ展開になる。
そうやって集められた弱き者から、伸びしろが大きくて、
武道経験等が確実に無いと判断できる者を、金上たちが選ぶ。
オーディションの一次審査では、
「ボコボコがイヤなら、お前より弱いヤツを差し出せ」という旨の告知がされ、
本当にそいつが一番弱いか篩に掛けるプロセスもある。 金上「エントリー資格に『満13歳以上の健常者』って書いてあるだろう」。
会社員「指を切り落とすか、学校でも道端でもガ○ジのフリをやり貫くか……そうすりゃ棄権できるよ」。
弱き者は、棄権できない。生活があるから、むしろ両親とか教委は試合に出るのを応援する。
富井の嫁も同様。 「美味しんぼ」58巻の『いじめを許すな!』のエピローグで仲良くしていた
元いじめられっ子たちのグループが
校内で大人公認の最弱トーナメント(金上のイベントの非公式の予選)に体育の授業として参加させられ
必死に殴り合い掴み合う
お互いをゴム製とはいえ痣も作れば腫れもする模擬武器でシバき合う
いじめっ子の不良たちも大人の所業にギリッと歯を食いしばるが
弱い生徒たちを助ける事はおろか授業の妨害すら出来ず無力
世の中に格闘技ブームを作る為のパブリック・リレーションとして
金上は大成功を納める
こういう事が近隣の校区にも知れ渡るなら
市町村に1件の中学でこういう予選が行われるだけで
日本全国は空前の格闘技ブームに湧く
動機は「いじめられない為」、これ最強の動機
強さと指導力そして塾や家計との両立を謳う格闘技業界の競争も熾烈を極める
東西新聞社の文化部はそんな金上に対抗する事を誓う(動機は主に、特殊詐欺の応用で会社を敵対買収されかけた件の怨恨) 他の皆さん、奮ってご投稿下さい。
俺の投下してるのは単なる俺世界の舞台設定に過ぎません。
本当に面白いのは、本気の対決と、それを評論して審査員にアピールして勝負する、
美味しんぼな連中のやりとりです。 美味しんぼには全国味めぐりかそういう名称で
日本の都道府県の名物を巡る編のようなものがあったけど
強いんぼで金上関連と同時進行するのは(究極VS至高とか諸事も有るけど)
「全国インチキ武術めぐり」だ
福岡代表はラバブに決定するも武化部は●を単なるイカれた個人と判断
しかしクリ子が●を武人として尊重し始めた事から
福岡代表は西郷なんとかと●の対決によって決められるという展開に……
負けた方はインチキ武術の烙印を社会の公器によって検証・報道される
必死に戦う両者だったが
自分と家族の生活を守るべく痛みに耐えて
更なる痛みを免れたのは
ただ己の誇大妄想の世界を糊塗せんが為に活動している●を降した
G(ガンバルおとうさん)のクソヤマまさむね氏(雅号は『クズカゴ。』)だった
この試合は「G1」「G1記念」等と呼ばれ
長く武化部で語り継がれる感動的な展開となった(笑) 武化部の「全国インチキ武術めぐり」は柳龍拳VSヨーガ柔術(岩倉)の試合を
各都道府県でやるようなものだと思って下さい
現実の柳龍拳の件と違って
全国紙がプロ級の格闘者や武術家を連れてバッキービデオのような画を撮りに巡業してくるのと
明確に民間の武道業界の綱紀粛正とか公益性を前面に出して
世論と、本来は中立であるはずの公共機関を味方に付けるから
インチキさんたちの受難度は高めの設定です 実在人物で言うと「へずまりゅう」かな。
富井のポジション。
素人がキックボクサーと無謀な試合をして、開始早々に2発でKOされる。
見るからに、だらしない肉体のアラサーの肥満漢が、予想通りの結果になる。 ツナマヨおにぎりのシェフが話題だけど
通勤客や学生も手を伸ばすコンビニのおにぎりなんだから
グチャッとして崩れそうな見た目で食指が止まるのは致し方ないと思う
問題のおにぎりが皿に載って箸かスプーンを伴って出て来たならともかく
コンビニのおにぎりなんでしょう
金上の陰謀(究極至高の顔に前時代的なモラハラ男のレッテルを貼る企み)じゃない限り
同じシチュエーションになったら海原とか山岡でも審査拒否で突っ返すか
小料理として再提出するよう厳しい顔で申し立てると思うよ 同じ原作者という事で「野望の王国」の橘征五郎をゲストにお招きしての
究極のメニューVS至高のメニューの対決
なまじっかの格闘技興行とか古武術の立ち合いより緊張感が漲る 最終橘征五郎は隻腕でナイフとフォークをどう使う気なんだろう
客の腕の本数をも把握して臨んだ海原雄山の勝利になるか
それとも着物女かボーイが給仕して何事も無く食事が進むのか
考えると楽しいぜ 「野望の王国」の選挙編に出て来た選挙スタッフのうち
橘組の仕事が済んだらアメリカの心理学研究所へ行く予定とかいう人の
その転勤予定先のシンクタンクのようなものが
金上と組んでるアメリカの富豪に買収されたり
新たに当選した上院議員とかのツテで富豪の実質的支配下になって
金上をプロデュースして日本の格闘技界の支配を企み
往年の力道山やマス大山を模した総合格闘家を投入して来たら
一体どーなってしまうのか!?
………どなたか、投稿をお願いします。 金上はテレビの企画で山岡夫妻を2回も窮地に陥れたけど
内部告発者のモブとか海原雄山のフォローで
どうにか窮地を逃れている
金上の手口は「空手バカ一代」に出て来る悪徳プロモーターのマッチメイクに似ている
ジャッジがグルというのはよくある事かもしれないけど
メディア王がそれをやる
金上と武化部の闘争(たたかい)は
往年のプロレスのような展開になりそうだ このスレを板垣恵介がコミカライズしたら大ヒットすると思う
バキなんてもう100巻以降のこち亀と同じで
中年以降になって購買力の強くなった者がいくらかいる古参ファン層からの
お情け消費で売上こそ安定してるけど
コンテンツとしては先細りしてる状況でしょう
板垣先生のポテンシャルはバキで終わる程度じゃない筈
期待したいですね 雄山「ポン酢のポンとは何か、答えてみよ」
山岡「ググレカス」
クリ子「山岡さん……(※毎度の事ながら本人はこれで窘めたつもり)」
山岡「ポン酢のポンとは、ポンコツのポンだ!」(※それでも自分のスマホで検索した、雄山を唸らせたくて)
雄山「愚か者が、その記事は良三が1時間前にアップロードを済ませたガセネタだ、ほら、もうじき運営に削除されるぞ」 武道美味しんぼ
文化部女子(でぶ、元スケバン)「警備が手薄過ぎ」
クリ子「奈良県警本部長の鬼塚さんて、元公安で今年3月まで内閣官房国家安全保障局内閣参事官だったのだから、危機管理能力はあるはずなのに」
富井「県警本部で鬼束ちひろ辺りが一日署長してたんじゃないのか、彼女は群衆が居ると仮想敵の飛び道具を想定しない悪癖がある」
山岡「信じられないな、ソフトマター・テロは今やグローバル・スタンダードだぜ、海外でも乱射事件の事例は近年増えている」 一匹狼テロリストのラジコン路線で究極VS至高の対決
しかも前田光世方式
テロ史上に残る企画はしかし記事を載せるはずの東西新聞と帝都新聞が本社強制捜査と破防法適用で廃刊 2010年9月25日にアニマックスで放送された「創ったヒト」に神谷明と共に出演した千葉繁は
断末魔にも厚みを持たせるための演じ方として
「あべし」も「あ、別に、死にに来たわけじゃねぇんだ!」の頭だけが残っているという演技上の解釈を示した
黙祷!
西大寺へ死にに来たわけじゃねぇだ! 百年来の銃社会の群衆の中の平場の定点を水平方向から狙撃される心配が少ないのは分かる
そしてもちろんだけど鬼束は一日署長してないから
俺の創作だから皆さん勘違いしないように頼む 統○協会の悪を暴く特集が読みたいね
本誌では絶対に無理だろうけど
あんなの江戸時代だったら宗門改めで獄門だよ
ローマ教皇庁と徳川幕府は友好関係にありペリー来航もローマ教皇とオランダ国王から知らされていた
正規のカトリックや西欧のプロテスタント諸派の規範に従わず
日本列島に教区を設けて君臨しようとする邪宗門だけを徳川政権は狩ったんだ この時勢に駅前で作り笑いしてるエホ証のオバチャンたち狂ってるよ
あれで群衆リンチとか行き掛けに罵声
またはユーチューバー等に売名目的のインタビューで酷く絡まれたりしないんだから
日本も捨てたもんじゃないね 山上のアレが鉄パイプ爆○なのか散○銃なのかで揉める一同
そこへ来社する海原先生
……ところで本当にアレはどっちなんでしょうね
詳しい人の見解が聞きたいです
あんぱんが和菓子か洋菓子かってのより定義が難航しますよね 北大路魯山人がフランスの料理店で鴨料理に対して用いたとされる、粉ワサビ。
粉ワサビは一般的に、西洋ワサビやコーン粉で作られる。
もしかすると、問題の粉ワサビは西洋食材。
北大路魯山人の時代に醸造され、かの魯山人がフランスまで持って行けた醤油の品質。
もしかすると、問題の醤油はフランス製の可能性がある。
北大路魯山人に注目です。この人物のどこが面白いかというと、美味しんぼの牡山先生のモデル。 61マロン名無しさん2022/12/02(金) 11:00:31.50ID:btld+LN+
1991年度の平日の放課後にKFCのチキン・ナゲット(5個入り)を食べた時、
親が昼時に買い置きしていた所為か、袋の中で蒸された状態になり、とても美味しかった。
もう一度食べたいと、何の気なしに思い出す、あのチキン・ナゲット。
再現する方法を御存知の方、いらっしゃいませんか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています