黒田鉄山と振武館武術 45
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マナーを守って引き続き、黒田鉄山師範と振武館武術を技術的に語りましょう。
前スレ
黒田鉄山と振武館武術 44
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1590575132/l50 反ポリコレ・法が絶対マンが中共相手の時だけ正義と普遍的人権に目覚めるの、何のコメディですか うまくいったら自分の手柄
失敗したらみんなの責任
こういう人たちが日本を動かしているんですねえ。 なんで、負けるとわかりきっているのに米国と戦争したのか、さっぱりわからなかったが、コロナの対応を見てわかった。
根本的にバカなんだな。周りが見えない、海外が見えない、自分の頭で考えない 俺は堀江貴文とか、この世の中を普通に運営している「真面目な人」にある意味タダ乗りしてふざけている奴を見ると腹が立つんだよな。そういうのは「反逆児」でも「パンク」でもないよ。
まあ、N国の立花と組んだ時点でパブリックエネミーと思ってるけど。だから、連中を徹底して無視して馬鹿にします。 近代国家のConstitutionは「(国家の)基本」という意味で、それを日本語に訳すときに「憲法」という言葉をあてただけ。聖徳太子の17条憲法は役人の勤務態度を決めたものにすぎない。
てか自民党は本気で、17条憲法が近代法の憲法と同じものだと信じて政治をやってきたのかな? 日本が第二次大戦に至った道を独伊のようなファシズム独裁のせいとする見方もあるが、「ガバナンスが全くできていなかった」と捉える方が実態に合ってるように思われるよな。2020年東京オリンピックの会計もそれに近かったりしないだろか >>480-484
合同稽古事件の顛末が知りたいです>< 真之太刀は襟を掴まれて前に引き倒されそうになったところを踏みとどまって発剣、
相手の両の腕を丸く切り上げて刀を立てる→後太刀
武道家の端くれなのに一見してなにをやっている型か分からない言ってる奴がいてワロタ・・・ いきなり前後の経緯抜きに書き込むなよ
エスパーじゃねえんだぞ
何かの動画のコメントの話か? 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 その解説で納得できる人いるんかよ
引き倒すヤツを胸で押して崩すんじゃ無い
って事をさ
だから解説しなくて良いんだよ 特に現代居合道で強調される理合、もとい技の状況設定の話でしょ >>510
マノタチって言ってるし古流剣術ぽさもある
いずれにせよチラシの裏じゃないんだから
何を見てるのか分からせてもらわん事にはなんとも 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 一拍子で動くというのと一般的に言われてる一動作で動く、の違いは? 鉄山の一調子(一拍子)の型を見ればいいだろ
一番有名であり素人目にも分かりやすいのが民弥流居合の「切附」
あれ見て一動作と一拍子の違いわからないんだったら武術のセンスなさ杉 中達也がいう直列で動かず並列で動くというのと同じか?武術系は同じ事いうのに言葉が違うからややこしい 案外黒田さんの柔術が分かりやすいんじゃない?
黒田さん、演武では柔術型を草体法で好んで見せる傾向あるけど、
手順の多い表の型を一調子で動いて、弟子を瞬時に崩してパッ終わらせちゃうアレ
複数動作で成り立つ型でも「一調子」で動けるという意味で、やっぱり「一動作」とは明確に違うよね
何やってるかわかりにくいから素人受けはかなり悪そうだけどあの演武w 武徳会みたいになりそうw
>>517
>草体法
って何? >>519
いや重要な事だぞ。
同じやり方なのに人によって言葉が違うのは混乱の元。
共通認識できると便利だし分かりやすい 言葉は大事だね。それによってイメージ出来る効用は無視できない。
だから等速度運動とか一拍子とか言ってるんじゃないの? >>520
黒田さんが言ってる草書体の型の遣い方のことだね それじゃ
楷書の稽古は楷体法
行書の稽古は行体法
ってわけ?(笑) >>513
鯉口切って置くって現実的なのかな?
刀を右側に置く居合自体ならある。 かなり初期に出てたよね
おーこれはモデル黒田鉄山だなって
バキにちょっと指導する役どころだったか
その後は勇次郎に一蹴されてたっけな? 幼年刃牙に剣の振りを胴回し回転蹴りでカウンター合わされる役で出てた
うしおととらにも実戦経験の無い剣術家としてうしおにやられる役で出てた モデルだけどリスペクトされる役割で漫画に出てきた事無いなw 刃牙は兎も角うしおととらの方はディスりだからなあw
実戦経験の無い剣術は所詮道場剣術で実戦経験がある奴には通用しないみたいな へー!結構漫画のモデルになってるんだなぁ
ちなみに黒子のバスケには甲野先生出てくるよ笑 うしとらの全く黒田師範モデルでなくね??
名前も構えも共通点が見当たらないが? https://www.youtube.com/watch?v=wKufS-pyLEs
結構いい雰囲気で稽古してるな
なんか振武舘と型がかぶってる所があるけど繋がりがあるのかな?
それとも別系統とかな 刃牙の親子喧嘩の回に見開き4コマでデカデカと描かれてたよね、真之太刀の動作の4分割で。
流石にモデル本人に許可取ったと思いたい アニメのルパン三世血煙の石川五ェ門で
五ェ門が真ノ太刀やってたよ
まんまで笑った なつきクライシスの籠内流も黒田さんの所がもでるだよなぁ 漫画で出すならちやんと描けよと言いたい。中途半端は失礼 >>535
鉄山動画をたくさん見てたことで鉄山基準になってて
居合や剣術、いろんな人の動画あるけど
たいていは姿勢だけでもうイマイチだなーって思ってしまう
剣の振り上げで、あー余計な胸の動きが連動してるんだなとか
昔の鉄山エピソードで書道家の女性が鉄山の正中線がわかったとか
門弟のほうが鉄山の動きが他と違うのを本人よりわかってるとか
そんな話があったけど、見てるだけで意外にそうなるものなんだなと
もちろん動きを再現できるということではなく
単に違うなとわかる、というような意味で
同じような型の動きをすればなおさら >>540
その視点で甲野さんや日野さんはどう見えるの >>541
実演動画を見てて思うのは、甲野さんも日野さんも
武術やってますという雰囲気がある
「武の動きをやってますよ」というか個性というか癖というか
それが鉄山さんのは佇まいというか在り様がすんごく自然体
剣を持って構えてるとき、抜くとき、振り回してるとき
武術の実演をしてるのに「武」の気配を感じさせない
癖がなくてある意味で空気というか、影が薄い? むしろ機械っぽい?
身体の処理が違うんだなっていう 刃牙道武蔵の抜刀シーンのナレは鉄山師の言う事そっくり
印象だけどね >>540
鉄山フォロワーの創作武術団体や我流の自称武術家そこそこの数あるけどもう姿勢からヒドイよな
肘伸ばして一見柔らかそうにしなしな木刀振ってりゃいいみたいな動きばっか
これ言い出すと、上で出てる日野さんの最新の居合も黒田鉄山意識してるの丸わかりな割に動きが雑で見れたもんじゃなかったがな
下手に他流を模倣すると本家本元が比較対象になって余計陳腐に見えるいい例だわ マッチーみたいな創作武術家に意識されすぎてて可哀想 居合の「切附」みたいな一調子の高速の型だけが消える動きだと誤解されがちだけど
正確には柔術の「七里引き」のような型が振武館でいう「消える動き」の理想だよ 昔見たYoutube動画でたとえば半身から逆の半身への体の入れ替えとか
いわゆる「回らずに」身体の向きを変えるとか何気なくやってるけど
そういうの気づいてる人あんまりいないだろうなって思う 話変わるけど、ツイッターの清水万象系のお弟子さんの話によると、
やっぱり高岡弥平‐清水万象系統には剣術は裏の型までで奥伝は伝わっておらず皆伝はされてないみたいだね
これは黒田鉄山さんが泰治翁から聞いた「高岡弥平師は柔術が免許で剣術は目録ぐらい」の話とも符合するね
黒田(正郡)家の長男の正義さんが剣を捨てて北海道に行ってしまい、
高岡弥平師が富山の振武館を実質的に引き継いだって話も今の空道館の師範には伝わってるらしい
ただ、やっぱり皆伝者であり黒田家の後継者でもある泰治翁は『一隅を照らす』からしてガン無視されているし、
どうも清水万象さん的には自分が正統宗家みたいな意識があったっぽくて、
過去スレでもその辺の正否が話題になってたのでカキコしてみた あんな
悪貨は良貨を駆逐するって言葉があんだよ
だれがいったか銭形平次
木立似とうの先生や鋳増産出没かなわんくなったやんけ
べつのはなし、さっき道歩いてたら本土キツネと見つめあったで。
季節によってはタヌキもイノシシも見つめあ〜うとぉ〜素直におしゃべりでき〜なぁああい〜んだけど。 >>550
古武道ではよくある話だよね
振武舘は鉄山さんが出たからいいけど
鉄山さんが居なかったらどっちが宗家か外から全くわからんね 空手家の中達也が先日鉄山さんと交流したと言ってたな
何やったんだろ 門弟のレベルが低すぎてやめた
なんか芸人崩れとかまとまに働いてないようなのが多かったし 例えばどこがダメとか教えてもらえる?
腕で抜いてる感がある気がするけど、この人自身練習中の身なんだろうし何がダメかわかんないわ 本来あの抜き方自体、その殆どを体捌きのみで抜かないといけないやつで
(切附が元ネタと想定しての話ですが)、
だからこそ、それを体で理解させる為にも静かに「座って」抜くことが肝要。
その際に浮き身を掛けることをも同時に学ぶのは、全ては「手を以ってせず」
「足を以ってせず」を稽古の中で体現する為の必然の過程だから。
なのに普段それをすっ飛ばして立って抜く(一見楽だが却って手抜きになる)時点で
もう、わたし手で抜いてます、抜きつけた時は足で着地(踏ん張ってます)と
喧伝してる様なもの。
この2点を留意して動画を見れば、似て非なるダメダメ稽古である箇所が分かりやすく
見えると思う。 まだ座って抜く稽古をした方が下手寄りにはなれるはず。
あと後太刀もぶっ叩きになっている様に見受けられる。肩関節からのヒンジの振りを
肘のたわみで一見柔らかく見える様に調整してるので、手早く見えるだけで
刃筋も出ないので「斬れない」し「怖くない」。
刃筋がチャンと出ていたら、振り下ろす手前の瞬間に「イヤな」感覚が生じるはず。
手前には立ちたくないと思わせる雰囲気がフッと出るので、この辺りも判断の基準になる こいつなんでパンツでやってんの?
バカじゃないの? なんだ黒田師範真似してこんなんなる?
後太刀ひどすぎ ずっと前からやってるよねこの人
戦国から江戸時代初期にはこういう独自研鑽する
武者修行者とかけっこういたんだろうな
甲野さんなんかもそんなもんでしょ
道場破りとか同類との野試合とかで淘汰しあって
ごく一部だけが生き延びるみたいな
現代では命懸けの立ち会いはないから助かる 仕事してる人が黒田先生映像見て少ない稽古時間がさらに少なくなってあまり自流稽古しないで映像を見ている人がかなりいそうだな。
現代では古武道はただの趣味だからそんなもの。 >>561
脚の動きが丸見えだから
できれば鉄山さんの型をこれで見たい 「切附」なんて門人でも教わっているのは上級者の一部に限られるからな
浮身で踏ん張って跳び上がってるレベルの奴にアレを正しく体現するとか無理だし、
手先の(黒田さんがダメと言ってる)「三角」の抜きで刀身の速さだけ誤魔化すしかないのよ
某天心流兵法もよく「切附」の猿真似やってるが、どれもこれも三角の抜きで黒田さんが見たら顔をしかめるような曲芸早抜きでしかない 三角ってのは正面頂点に左右に腕で開いて抜くってこと? 左手を柄に添えるまでに右拳の軌跡が逆U字や逆V字辿るのは全部不可じゃなかったかな
中山博道さんですらその抜き方しかできなかったから
泰治さんは決して首を縦に振らなかったって逸話があった >>567
568さんの説明がかなり的確で分かり易いけど、大まかに言えば
ダメな抜き方をするほど、その正面頂点の左右に「鞘」と「刀身」の2辺が加わり、
自身の体を三角の底辺と考えたら自分の正面に大きな三角形が
出来てしまうでしょ?
この「三角形」の形が極力生まれる事の無い様に抜くのが、型の一連の稽古の
趣旨ってわけ。 そうする事で余分な動きが排除され、最終的に消える動きに
なっていく。
この辺りは言葉にするのが難しいので「居合術精義」とか参照してもらえると良いかと
この「三角」を消す稽古を徹底したいのなら、まずは行の太刀をバンバン静かに丁寧に
抜けと、他の著書でも黒田氏はしつこいくらい提言しているね
いわれてみれば「行の太刀」の離れと「切附」の離れは同じ理合だし その辺は黒田さんも田宮流の型の解説引用でお茶を濁してたけど
とりあえず真似事の人たちがやってるように
禁忌の右腕を使って抜いてから即座に柄に添える左手と右拳を引き付けて
一見速い抜き付けのように見せかけるアレは切附と似て非なるものとして認識する以外にない希ガス 鉄山さんの後継者ってもう決まってるの?
鉄山さんと同レベルの技量を持った人育ってる?
柳生新陰流みたいに分裂してほしくないなあ 形だけをいくらやっても強くなれない。剣道をやらねば駄目だ。 >>573
伝統芸能なんだから形を如何に正確に保存してくのかが肝で強いとか弱いとかは正直どうでも良いんだよ。 >>572
鉄山先生が独り立ちした時くらいの技量の方ならいるでしょ >>573
そんなに強いなら全日本選手権で優勝してきてください。
しみったれた貧乏臭い強さなんていらないです。 若い頃なら強さも重要だったけど年を取ると別にって感じ
正しく動く、合理的に動く、機能的に動く、美しく動く・・・
それらの極致の一つがここにあって、それが日々研鑽され継承されていく
そういうことが価値だなぁ 俺は煽り抜きで鉄山さんの試合を見てみたいな
形剣術最後の達人・寺田宗有は竹刀派の剣豪と試合して実力で黙らせた
「形剣術最後の達人」を塗り替えるのは鉄山さんしかいないと思う 寺田宗有は単なる型の名人ではない
体力が半端ないし気性も激しい
木刀で石をたたき割る位だから腕力も並外れている
しかも頭もかなりよかったはず
子孫が東大の医学部で教授をしてる位だから
全ての面で優れた人だから黒田さんと比べるのは黒田さんがかわいそう >>582
>子孫が東大の医学部で教授をしてる位だから
笑っちゃった 眉唾だが、私的に接触した人や元門人が鉄山さんと非公式で立ち合った話チラホラネット上に落ちてるけど
マジで何もできなくて、打とうと思ったときには歩み足で横や後ろに回られてた的な話を書いてた
一流の剣道家に勝てるかは知らんけど、
イメージ的にはあの本部御殿手の上原清吉翁の遣い方に近いものを感じさせるね >>574
こいつ柳生スレとか剣道スレとかに同じ事書いてるアホなやつだよ。 最後の名人は柳生延春だよ。
現代剣道の猛者を子供扱いしていたからね。
警視庁の剣道師範も弟子入りした。
黒田にはそういう逸話がないね。 >>587
承認欲求こじらせおじいちゃんが孤独に死んでいくのは
自分のためにだけ生きてきたからだよ。
クリスマスキャロルでも読むか見るかしたら。 >>570
どんな形ならば良いかというよりは、569でも前述はしたけど
要は「三角の空間を消す様に」抜かないとダメでな訳で。
というか、そもそも「迂遠な空間を作らない様に」抜くのが本義。
だから徹底的に抜けと云われている「行の太刀」って
抜き付けの時、「離れ」と身体との距離がほぼゼロに等しいでしょ?
身体の前には三角形どころか、空間そのものが存在しない。
こうした型稽古で繰り返し理合を学びつつ、高度な段階で臨めるのが「切附」。
最終的には抜き付けの離れ自体が消え、それを対手に認識されることも無く
事が終わってしまうという恐ろしい現象が生まれる訳。 そもそも表の段階の浮身ができてないのに一調子の浮身要求される切附の猿真似なんざ100年早い
踏ん張って飛び上がってる自覚すらないんだから
行の太刀の離れうんぬんそんな繊細な感覚がわかるはずナイナイ 柳生延春さんって佐川幸義さんと並ぶぐらい凄かったと津本陽さんが書いてたな
それ見て習いに行っとけばよかったと思ったな >>592
逆に某流派の師範は津本陽相手に不覚を取って酷評されてた
津本陽が鉄山を取材したらどう評価したかな? 黒田さんのところはお父上くらいの代まではガンガン試合稽古をやったらしいが今は型だけだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています