黒田鉄山と振武館武術 45
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マナーを守って引き続き、黒田鉄山師範と振武館武術を技術的に語りましょう。
前スレ
黒田鉄山と振武館武術 44
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1590575132/l50 あんなに国会で嘘ばっかりついてごめんなさいって言う時に、偽証に問われうる証人喚問を拒否する理由ないよね?
拒否して参考人招致じゃないと無理だとしたら、まだ嘘つくつもりみたいだもんね。
まだ嘘つくつもりなのかな?あの大嘘つき。 >>273
地方には無かったようだ。
武徳会と連動した地域は後に竹刀稽古を取り入れたって聞いた。 スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 差別主義者の言動を観察すると、二重の意味でみっともない姿だと思う。一つは、差別というアンフェアな行為で自分の優位を得ようという性根の卑しさ。もう一つは、それを批判された時に「これは差別ではない」と詭弁で責任逃れをはかる卑怯さ。自分に誇りを持つ人間なら、普通はそんな態度をとれない。
人種差別や性差別は、他人の心身を不当に傷つける人権侵害だが、それに加えて「差別はダサい」という側面も強調すべきだと思う。
想像してみるといい。かっこいいヒーローがヒロインが、悪者から人を助ける時に「お前、在日か?」と訊く姿を。人種や国籍で、助けるか助けないかを差別する主人公を。 実戦なんて出来ないよ。
強過ぎて。
格闘技の酔漢を軽く叩いたら深手を負われた。
棒切れ一本持てたら危なっかしくて叩けない。
武術の身体ってそういうもんですわ。
大人しく型打ってるしかやることが無いね。 自民・森山国対委員長「証人喚問は全くなじまない。予算委員会で説明をいただくのもいかがなものか」
予算委員会でも虚偽答弁をしていたのが安倍前首相だというのに寝言は寝て言えとしか言いようがない。国会ひいては主権者を1年も欺いた人間は罪にも問われる証人喚問一択。 柔道剣道全日本選手権クラスを剣術で打てたり柔術で投げたりしなければ証明されない。
まだ髪の毛がある年代に柔道剣道は遅くて遅くてしょうがない、当時小6の娘さんも剣道は遅いねお父さんと言っていたというから。 他には教えていた空手のときづさんに古武道を稽古している人たちは自分が達人を目指したいという願望と重なって凄い誇張話が出るという発表に反論していない。 オードリー・タンもそうだし、他の人もそうだけど、なんというか、海外の識者の本を読むと、なんだかんだでまだその国の「社会」がぶっ壊れていない、少なくとも壊れていないと信頼できる感じを受けて、せつなくなる。私の感触だと、もう、日本の「社会」はぶっ壊れているので。
「弱者を助けなければならない」と誰かが声を上げると、「それは本当に弱者なんですか?」「私たちの方が弱者です。それでも立派に生きているから甘えないでほしい」「弱者は淘汰されて当然だ」みたいなリアクションの方が大きくなる国になってしまった感じがするわけですよ。 今朝、BSの国際ニュースを見ていたら、BBCのローラ・クンスバーグ政治編集長がジョンソン英首相にインタビューしていたが、完全に立場は対等。クンスバーグ政治編集長はジョンソン首相の言い訳を鵜呑みにせず、二度も三度も同じ問題で追及し、ジョンソン首相も緊張感を持って答えていた。これが当然。
ジョンソン首相は、新型コロナへの初期対応に失敗した事実を認めず、はぐらかそうとした。しかしクンスバーグ政治編集長は毅然とした落ち着いた態度で「失敗していたのは事実なのに、なぜ認めないのですか」という意味の問いを繰り返し、最後にはジョンソン首相も問題があったことを認めた。
昔は日本にも、政府高官相手にクンスバーグ政治編集長と同じような姿勢で追及できる人が何人かいた。国谷裕子さんもその一人。菅義偉官房長官のはぐらかしに「しかし…」「しかし…」と追及していた。
だがNHKは官邸に屈して国谷さんを排除した。NHKニュースは、首相官邸目線の広報宣伝機関になった。
国谷裕子さんと岩田明子政治部記者の仕事を比べれば、この5年ほどでNHKの政治報道レベルがどれほど堕落したか、明瞭に理解できると思います。国谷さんが今の岩田明子氏のポジションで政権関係の報道を主導していれば、NHKはBBCに近づいていたでしょう。NHK上層部の罪も深い。 相撲取りを数人転がしたという話も現代の代下がり稽古者でも力士を1人くらい転がせないのはなぜだろうという考えも浮かばない。
武道関係というのは思考停止の人が多い。
頭を働かせている仕事の人でも武道になるとわからなくなる。
たくさん見てきたが。 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 戦前に初心者が居合抜き付けで15センチの木を切ったなら
現在20年くらい稽古した人は半分の太さの木を切れるのかになるでしょう。
公園にある直径8、10センチくらいの木を見てみればいい。
居合で切れるようなシロモノではない。
切れるのは他の流派のように竹、巻き藁くらいではないのか。
願望が膨らんだ古武道話しは誤解されるから黙っていてしないほうがいい。 安倍晋三
「今お話した通りで、最初、聞いておられました?
つまり、お金の出入りは一切ないわけですから。略
ホテルの領収書を出し、そして受け取り、で、すぐその後、全額をホテルにお渡ししているということでありますから、全く問題ないと思います」
↑
事務所に確認した
ホテルに確認した
何度も繰り返した
全部嘘だった 菅首相は安倍前首相のみごとな劣化コピーだし、加藤官房長官は菅前官房長官のみごとな劣化コピーだよね。後継者を育てるなんてことをまったく考えず、下の者を傅かせることばかりを考えているリーダーが続くと、劣化コピーの劣化コピーが果てしなく続いてゆくだけなんだよね。これは会社などもそう。 願望つーか黒田さんは祖父から伝え聞いた話をそのまんま書いてるスタンスだろ
本人は信じてるけど、他人からしたら信じられないのも無理ない話も多々混ざってるし
信じる必要はないし信じろとも言ってないとも明言してる
大半が晩酌しながら聞いたような話だから、そりゃ誇張や聞き違いも当たり前に混ざってるだろうが
願望願望わめいてるのはよくいる著名人の名声に嫉妬する嫉妬厨にしか見えない
醜いよ まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして 中国大陸で歩兵になっていたときに襲われて日本刀で中国人の背負っていた小銃を両断したとか言うという。
銃身の金属部分など刀で切れません。
信じなくてもいいという問題ではない。
江戸時代の達人が石地蔵の前に敵がいて切りかかって敵が避けたら石地蔵を両断したという
話があるが、人間に切れるはずはない。
これと同じようなおかしなことを言うとは。 町井最強!町井ができないことは誰にもできない!武蔵よりつよいのが町井 >>324
小銃が切れたかは知らないが
壮年期の泰治さんのお写真拝見すると相当にカラダ鍛えこんでおられるよね
少なくともあなたみたいなネットで毒吐くヒョロガリよりは膂力に優れて物が斬れるのは間違いない(笑) フランスで大学教授になった空手家の意見のほうが重要視されてしまう。
自分の師匠の、人間投げるのなんて羽織を放り投げるようなものだというのを稽古中に強調しすぎてもトキヅさんを投げれなくて彼は辞めたわけだ。
講釈垂れるコウノさんにいきなり前蹴りして
倒した彼を納得させられなかった。
古武道家というのは気の荒い空手家より弱い。 スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 >>317
へ〜、谷派か。
渡辺親子のどっちかね。
四国民としちゃ芦原も消える空手として推したいな。
一部の人の拳足は本当に消えた。 前世紀末に「社員は悪くありませんから!」と号泣した倒産企業の社長がいたことを、全部、部下がやったことにして押し付ける某政治家を見て思い出した。 鉄山さんは身内の語った逸話ってことも勿論あるだろうが
身近に遣える祖父や先輩を見て育って、
自分自身も家伝の流儀を修めて常人にはできないこの程度の技ができるんだから
昔ながらの厳しい稽古で育った祖父や曽祖父はもっとすごいことができたって信じるのも自然だろうよ
要は稽古環境や武術的身体や技量の前提が全然違う
全うな武の道を歩んでいない馬の骨5ch民が
必死に他人の名声にケチつけようと粗探ししている惨めな人生ではその辺の視点や捉え方が異なるのはしゃーないわな 鉄山さんって祖父の話はよくするが、父親の話はあまりしないね
父親は剣術はやってなかったの?
やってても大したことなかったの? 安倍晋三の「明細書はないとは1回もいって言ってない」とか二階俊博の「人と会って飯を食いながら意見交換をしただけなので会食ではない」を見せられると、日本で謝ったら負けの競技が開催されているのか錯覚をおこすな。勝者の基準はなんだろか。 >>333
戦争から帰ってきて戦後は警官やってて竹刀剣道ではそこそこ使えたらしいけど、
あの時代に家計支えるので多忙だったのと
接骨院開業して繁盛してさらに忙しくなったので稽古できなくなったとは書いてたよ
埼玉県の接骨協会の会長を務めた関係で叙勲もされてるね >>282加工材を斬るならば和梨の枝の乾燥品が良いかもね。梨農家や民家で普通に貰える。鋸でも歯が立たない。木目に気づかねば一生斬れなかろうね。
>>310
>324
>>304仰臥の4人捕りは一度拇指を上方へ回す。回外させながら床面ぞいに引いて外から小手を回す。体幹と直角方向へ手刀を斬りおろせば両の力士が顛倒するね。
足は上げながら引き其のまま宙に蹴りだせば之も両の力士が顛倒する。中上級技法だね。要関口伝書参照。泰冶氏の1事は催眠入りの中級技法かと思われるがね。
銃身は僻地だと処分するさい斧で刻むね。それとどうでも良いけども時津(ときつ)氏だね。 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 >>328
その話初めてきいた
よければ詳しく教えて下さい スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 今朝、BSの国際ニュースを見ていたら、BBCのローラ・クンスバーグ政治編集長がジョンソン英首相にインタビューしていたが、完全に立場は対等。クンスバーグ政治編集長はジョンソン首相の言い訳を鵜呑みにせず、二度も三度も同じ問題で追及し、ジョンソン首相も緊張感を持って答えていた。これが当然。
ジョンソン首相は、新型コロナへの初期対応に失敗した事実を認めず、はぐらかそうとした。しかしクンスバーグ政治編集長は毅然とした落ち着いた態度で「失敗していたのは事実なのに、なぜ認めないのですか」という意味の問いを繰り返し、最後にはジョンソン首相も問題があったことを認めた。
昔は日本にも、政府高官相手にクンスバーグ政治編集長と同じような姿勢で追及できる人が何人かいた。国谷裕子さんもその一人。菅義偉官房長官のはぐらかしに「しかし…」「しかし…」と追及していた。
だがNHKは官邸に屈して国谷さんを排除した。NHKニュースは、首相官邸目線の広報宣伝機関になった。
国谷裕子さんと岩田明子政治部記者の仕事を比べれば、この5年ほどでNHKの政治報道レベルがどれほど堕落したか、明瞭に理解できると思います。国谷さんが今の岩田明子氏のポジションで政権関係の報道を主導していれば、NHKはBBCに近づいていたでしょう。NHK上層部の罪も深い。 働きながら稽古しているだけで日大等のすもう部員にさえ接触出来ないのに転がせるなんてポエムを語るんじゃないのよ。
弟子が高校の柔道稽古で背中を接触させずにつかまずに相手を投げたとかそういうことを強調したり人間相手は羽織を放るようなものなんて稽古中に言うから私を投げてくれと言った時津さんを投げれなかったのさ。 >>339
武道の方法序説かな?に書いてましたよ。 >>344
ありがとうございます
その本随分昔に読んだけど全く覚えてないです
... 剣術の世界の中という限定条件の中での組み技ということなんでしょうかね よく警察もののドラマなんかであるけど、組織の中であえて異を唱えて一人「反骨精神」発揮するようなキャラが登場するよね、もしかしたら維新とか改革派政治家とかいうのをそんなのとダブらせてる人が多いのかな。メディアもそういう演出をしてるところがある。
すでに自民党の主流派がネオリベ改革派系人脈にとっくに入れ替わっていて、維新にしてもその別働隊にすぎないのに、いまだに古臭い人が牛耳る組織や既得権に立ち向かうヒーロー風のキャラが登場して活躍しているかのように演出しているんだよね。
なのに橋下や吉村は「僕たちは叩かれている、嫌われている!」と被害者ポジション憑依戦略を行使して同情を得ようとしている。自分たちを被害者弱者に偽装することは古典的な政治手法だろうけど。それをメディアが援護射撃するという醜悪な図。
完全に権力側体制側なのにいつまでも反権力側革命側であるかのように振る舞うのって中国共産党と同じじゃないかと言われても仕方がないよな。
維新の場合、不祥事があっても自民党ほど問題にされず適当に触れられて立ち消えしてしまう傾向が強いと思うんだけど、これは建前上国政では野党だからというのもあるんだろうけど、それだけではないよね。大阪では完全に与党で権力側だけど、地元メディアにもほとんど批判されないし。 ただ時津さんも意拳の影響をかなり受けていてちょっと神秘主義者的なところがあるね
極真の世界大会クラスの人と組手したらどの程度やれるのだろう? 橋下さんって「鯨は海の中にいるんだから魚に決まってるじゃん」と言って大人に食ってかかる子供みたいな態度が得意だよね。本人の中ではそれが「真実」なのだろうからそれはそれでいいのだけど、普通は面倒臭くて相手にしたくはないわな、彼の親じゃないから。宮台さんはちゃんと相手してて偉い。
もともと橋下さんは福山さんにからんだだけでまさか宮台さん本人が出てくるとは思わなかったのだろう。宮台さん出現で「やべっ」って思って咄嗟に得意の論点ずらし目くらましをしかけたけど一瞬で論理的袋小路に追いつめられたという。
橋下さんは、自分の知名度とか政治家の経験や弁護士の資格を振りかざして、自分より弱い者には思い切り上から目線で勢いに任せてたたみ込もうとするし、たしかにそういう頭の回転は異常に速いと思うけれど、そういう「こけおどし」が効かない相手がいるということ。 人って耳障りのよいことや自分の都合のいいようにしか物聞かないからね
黒田さんを好まない人には時津さんの主張が全部正しいように聞こえちゃう
逆もまた然りだが、あの件に関しちゃ、度々解説されている「人を羽織りを抛るように投げる」の真意を理解していないことにはどうしようもないよね
時津さんもその点では実戦的有効性の見地に偏りすぎて理解が浅かったし、
>>343に至ってはそれ以上の見識の浅さが見て取れるしね 単純に黒田氏の物言いが逆撫です感じだったから見損なったのでしょう。祖父と自分を同化しすぎて見失った言動が出て他流儀を貶しのもあったのかな。 年末とコロナ禍で、ほとんど報道されてないけど、一昨日、東電が今更だけど「すいません、ぜんぜん無理です。取り出し作業をやったら作業員は死んでしまいます」と言い始めてる。
放射線量を測ってたら「約20〜40ペタベクレル(ペタは1千兆)」で、約1時間、人がいたら死ぬ線量だと初めて打ち明けた。
ここで注目した方が良いのは、なぜ「約20〜40ペタベクレル(ペタは1千兆)」なんて、言ってるか?
なんで「ベクレル」なんて、国民がわからないような単位を使ってるか?ここが問題なんですよ。「マイクロシーベルト」で言わないの。この「単位」は、いかに「国民を誤魔化すか」しか考えてないの明白
原発で儲けてる人が考えた単位だと言われてる
よく聞くでしょ(東京の放射線量:0.15μSv/h)なんて。小数点だから普通は大したことはないと思う。これが、大きな間違い
更に「約20〜40ペタベクレル」単位に『ペタ』なんて付いてると見落として「20でしょ?」と勘違い。その「ペタという単位は1千兆」 極真松井館長のような有名武道家は相撲部屋に入門して稽古出来たがその辺の古武道の人など大相撲の力士と稽古出来ません。
いるなら草相撲のおっさんくらいだ。 結局、権力を持ち実行権限ある側の失政を庇い
DD論で責任誤魔化して何も進まず
停滞したまま感染者数だけが上がっていく 狂信者レベルでもない限りメディア出たての頃の黒田さんの言動の数々は危ういと感じるわなw
当時の氏の過渡期的な技術レベルや武道思想がそのまんま他流派他武道貶しに現れてたね
今は風格や自信が備わってそういうのは滅多になくなったがね >>341
レベルがやっぱ高いな
合気道とかと違って複数のワザを常につかってるな >>350
あの当時の黒田さんは真意はそのまま「人を羽織りを抛るように投げる」だったんだよ
時津さんの件があってから柔術の稽古は投げるのが目的じゃ無くて体捌きにあるって考えになるんだよ そうか?w
全ての土俵で全ての相手に通じるなんて事は無いだろ 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 >>354
相撲部屋は飛びいり歓迎。示した通りに試してみると良い。 今この状況で「東京五輪を中止しないことが世界の新型コロナ対応で何らかの意義を持つ」と思う呆けた国家指導者は一刻も早く替えないといけない。
医療関係者の苦境が目に入らないか。
そこにいる記者や記事をチェックするデスクは、自国の総理大臣がこれほど無能で、現実が見えておらず、現実逃避のような願望を公式発表として垂れ流す状況を見て、おかしいとか怖いとか思わないのかと思う。自分と子どもが生きる社会を左右する話だろう。無能な人間に国の舵を握らせ続けてはいけない。
菅義偉氏は日本の総理大臣として何一つ「感染拡大を抑制する政策」を打ち出していない。やっているのは「みんな気をつけろ」という注意喚起だけ。そうすれば、どれほど感染が拡大しても、その責任は自分でなく「注意しない国民」に押しつけられる。「世界の団結」とは何なのか。具体性が何もない空語。 スガさんのすごいところは、しゃべれないだけじゃなくって、この場にふさわしい顔つきさえできないんだよね。目が泳いでキョドってて、場違いなところに連れ出された村長さんみたい。安倍さんでさえしかめっ面して無意味なことをベラベラ言い続けることはできた。スガさんはそれさえできない。 相撲を体験したいと部屋を訪ねたら頭がおかしいと思われて事務員が出てくるわい。
実家の近くに相撲部屋があったがそんな人は聞いたことがない。
今年も古武道のビョーキを発症したまま日々過ごすのか。 武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経ってどうにも言い訳が出来なくなるまで甘く見て引っ張った専門家や検査抑制論者は今からでも猛省してほしい。専門家の口を塞ぎ続けた厚労省も。
日本は個人努力に頼り、碌に検査拡充してこなかった。その結果、新規感染も陽性率も増えた。今更になって「適切な検査実施を」とか言ってる奴は、他国の検査数を見てなかったか無視してきたわけだから、殆どが筋金入りの検査抑制論者だ。せめて根拠薄弱な検査抑制論に乗っかったことは謝れと言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。 相撲は相撲の世界で成り立っているんだから
訪ねる等の変人行動は一切止めるようにしな。
バカかほんまに。
変わりすぎだよ。 今の時代は相撲取りに接触出来た佐川先生、黒田泰治先生の若い頃の時代ではないよ。
鍛造とやら、あちこち出歩いて訪ねてそうだが、仕事は何をやっているのかな。
あまり入れ込みすぎないほうがいい。
生活出来る額の金が入らないなら遊びだから。
古武道というのはね。
外人で外国で教えている人のほうが生活は日本より自由で金は入っているので日本人は外人に負けてるわ。 スターリン時代に目障りな研究者や技術者を粛正するためにでっち上げた事件の法廷を記録したフィルムを編集した映画『粛正裁判』を見た。独裁国家が事件を作り上げ、情報統制の中では、裁判の公開は無力なばかりかプロパガンダと化す。面白い映画ではないが、記録を残すことの大事さは痛感した。
被告人もやってもいないことを「自白」「懺悔」「謝罪」。だから全然具体的じゃなく、退屈な供述が延々と続く。途中、何度か眠くなった。満席の傍聴人もつまんなそう。ただ、検察官が滔々と演説して「全員銃殺」求刑した時と、裁判長が銃殺の判決読んで「上訴は認めない」と宣言した時は大盛り上がり
スターリンは、裁判を「サーカス」として利用したこと、大衆が独裁を支えてしまう状況がよく伝わってくる
記録があれば、後年、「歴史」という法廷で、その裁判や事件をでっち上げた者たちが裁かれる。繰り返すけど、記録は大事。 成人してから経験もないのに柔道道場に入門するのも変人の極み。
接骨院の2Fにあるような町中の柔道道場は小中学生くらいから稽古して大人になったのしかいないから。
そこに飛び込んで行って入門したらドがつく変人。 というか部屋に拘らんで身内で良いから試してみよう。あーこれなら出来るなとわかる筈。 まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして まあ事の本質は800万円という金額や出どころが税金か否かではなくて、「国会答弁で嘘ついてた」ってことでしょ。時の首相が。
かつてビル・クリントンが弾劾裁判にかけられたモニカ・ルインスキー事件、あれはホワイトハウスで若い子とエッチしたのが罪に問われたんじゃなくて、彼女との「不適切な関係」はなかったと偽証していたことが問われた。議会の答弁、裁判の宣誓供述はかくも重い。
なぜそうまで重いのかというと、意志決定機関たる議会や、物事に白黒つけて判例を作る裁判所で嘘をつかれると秩序にしゃれにならないダメージを与えるからで。これも結局ガバナンスの話になる。私は桜を見る会やモリカケでずっとそれ言ってるけどね。重要だと。
それにしても安倍前首相、国会議員にして内閣総理大臣たるものが、秘書に嘘をつかれるという身内の緩みのみならず、その内容を精査することもできず、あまつさえそれを国会で答弁するという重大さにも気づいていなかったということになるが……いいの? 擁護したいのかバカにしたいのかはっきりして 、
橋下さんって「鯨は海の中にいるんだから魚に決まってるじゃん」と言って大人に食ってかかる子供みたいな態度が得意だよね。本人の中ではそれが「真実」なのだろうからそれはそれでいいのだけど、普通は面倒臭くて相手にしたくはないわな、彼の親じゃないから。宮台さんはちゃんと相手してて偉い。
もともと橋下さんは福山さんにからんだだけでまさか宮台さん本人が出てくるとは思わなかったのだろう。宮台さん出現で「やべっ」って思って咄嗟に得意の論点ずらし目くらましをしかけたけど一瞬で論理的袋小路に追いつめられたという。
橋下さんは、自分の知名度とか政治家の経験や弁護士の資格を振りかざして、自分より弱い者には思い切り上から目線で勢いに任せてたたみ込もうとするし、たしかにそういう頭の回転は異常に速いと思うけれど、そういう「こけおどし」が効かない相手がいるということ。 国会議事堂に潜入した暴徒を「家に帰ろう。あなたたちは素晴らしい」と賛美したんです。自分の支持者は素晴らしいと。凄いですね。彼自身が暴徒は自分の支持者と認めたんです。英語わかりますか? 仮定の質問には答えないだのと論理派でございってな調子の木で鼻をくくった決め台詞を振り回しておいて、オリンピックの話をさせると「人類がコロナに打ち勝った証」みたいなモロな仮定の夢物語を持ち出して恥じないのだな。 「政府の言いつけを守らない奴には罰則」という菅政権の手法は「つまり今後感染拡大が止まらなかったら、それは言いつけを守らなかった者の責任」という方向に国民の思考を誘導するトリック。実際には政府の無策と判断ミスが事態悪化を招いているのに、矛先を別の者に向ける。
先の戦争中もそうだった。日本軍は真珠湾攻撃後の緒戦だけ各地で連戦連勝だったが、半年もすればその優位は失われ、あとは開戦前に「総力戦研究所」が東條ら政府首脳に報告していた通りの劣勢に。しかし指導部は自分たちの無能や判断ミスでそうなったと認めず、軍人や国民の努力不足に責任を転嫁した。
日本人のような「権威に弱い国民」には、この手法は絶大な効果を持つ。「上の言いつけ」を過剰に権威化して、言いつけを守らない者を集団で攻撃する。皆でその者を攻撃することが、事態の改善に寄与する行為だと思い込む。事態の悪化を招いている張本人の指導者たちは、高みの見物。
日本は戦中回帰。 日本のコロナ対策って、もともと感染防止ではなくクラスター感染防止に特化してて、クラスターを封じ込めると感染も止まるって話だったような。そうもうまく行ってないところに「経済回す」論が優先されて感染経路不明がクラスター感染を上回るようになり、もはや何してるのかよくわからないのでは。
3密が揃わなければOKというのもクラスター感染になりにくいというだけで、1つでも密があれば感染自体は起きるよね。
追えてるクラスターで言えば、医療福祉が45%で最大なのに、20%でその半分以下の飲食店ばかりが取り上げられ、15%であまり飲食店とあまり差のない大学・学校のクラスターは無視。
スガが説明せずに逃げてるからコロナ対策の目標が不明だけど、実際は医療崩壊が起きない範囲に感染を留めつつ経済を回すということかと。
徹底的な感染防止では全くないしクラスター対策の徹底でもない。追えてるクラスターの一部(飲食店)を見せしめに、経済は自助、感染は自己責任でやれってこと。 政府がオリンピックやりたいなら、せめて「なにがなんでもコロナを抑え込んで絶対にオリンピックやるぞ」と意気込んでなにふり構わない対策をやるならまだわからんでもないが、オリンピックやりたい、でも対策は最小限でどうにかしたい、という都合のよすぎる甘い考えばかり透けて見えて嫌になる。
オリンピックやりたいならすべてかなぐり捨てて対策でもやれよ!!と思う。金なんぞ全部コロナ対策に使っちまえよ。 【1】安倍シンパ
【2】歴史修正主義者
【3】トランプ信奉者
この3つを兼ね備えた人士が、有名・無名を問わず多いのには理由がある。
【1】敵か味方か、味方が勝つか負けるかで物事を考える
【2】敵を負かすためならウソ・デマの拡散も許されると思う
【3】国家という概念を振りかざす権威主義の思考
政治問題や歴史問題について、事実に基づいて議論するには一定の知識と思考力が要る。だが、敵か味方か、味方が勝つか負けるかで政治問題や歴史問題の「論争」に加わるのには、知識も思考力も要らない。ただ、自分が加わった側でみんなが言っていることをオウム返しに言えば、その仲間の一員になれる。
インターネットというツールの登場で、政治問題や歴史問題の「議論」は単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した。面白半分で敵を負かすためのウソやデマを拡散する人間の多さを見れば一目瞭然。リアルな議論は一人の人間でしか発信できないが、ネットなら虚構の人格を大量に作って数で凌駕できる。
政治問題や歴史問題の「議論」が、単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した帰結として、それぞれの国で政治トップの座についたのが、安倍晋三であり、ドナルド・トランプだったのだろう。彼らを支持する人士は、敵か味方か、勝つか負けるかで物事を考え、デマを流し、国家という権威を振りかざす。 【1】安倍シンパ
【2】歴史修正主義者
【3】トランプ信奉者
この3つを兼ね備えた人士が、有名・無名を問わず多いのには理由がある。
【1】敵か味方か、味方が勝つか負けるかで物事を考える
【2】敵を負かすためならウソ・デマの拡散も許されると思う
【3】国家という概念を振りかざす権威主義の思考
政治問題や歴史問題について、事実に基づいて議論するには一定の知識と思考力が要る。だが、敵か味方か、味方が勝つか負けるかで政治問題や歴史問題の「論争」に加わるのには、知識も思考力も要らない。ただ、自分が加わった側でみんなが言っていることをオウム返しに言えば、その仲間の一員になれる。
インターネットというツールの登場で、政治問題や歴史問題の「議論」は単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した。面白半分で敵を負かすためのウソやデマを拡散する人間の多さを見れば一目瞭然。リアルな議論は一人の人間でしか発信できないが、ネットなら虚構の人格を大量に作って数で凌駕できる。
政治問題や歴史問題の「議論」が、単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した帰結として、それぞれの国で政治トップの座についたのが、安倍晋三であり、ドナルド・トランプだったのだろう。彼らを支持する人士は、敵か味方か、勝つか負けるかで物事を考え、デマを流し、国家という権威を振りかざす。 ドスで刺されたらそのまま後ろへ倒れろ、って流派で教わりましたね。
動物の死骸や食肉を盾に試すと意外に差し込まれないんだなこれが。 本庶教授「感染しているかもと思ったら、即座に検査を受けられる体制を作るべき。1000億円投資すれば1日250万件PCR検査できる施設が作れる。GoToで無理やり経済回すよりずっと経済効果が高い。感染症を封じ込めるには検査・隔離が原則と公衆衛生学の教科書に書いてあるのに厚労省は無視している。」
公衆衛生学のキホンのキをノーベル賞受賞者がテレビで言わざるを得なくなるなんて、厚労省は本当に一年間何してたんだろう。
イベルメクチンにも言及されていたけど、世界中で評価されているし、何より日本の大村教授が発見したのだから、もっと臨機応変に治験ができるようにした方が良かったと。 ,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 大日本帝国の戦争は正しい戦争、大東亜聖戦!!
ノノノ ヽ_l \ 東南アジアを解放したから、日本は感謝されてる!!!
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インドネシア「欧米に変わって支配しようとして失敗しただけだろ。日本に支配されたことはインドネシア史最大の汚点」
マレーシア「過去のことをとやかく言うつもりはないが、マレー人を虐殺しておいて何が解放だよ」
ミャンマー「ファシストジャパンはビルマでレイプや強制連行を行った。都合のいい見方をするな」
タイ「うち、日本のせいでやりたくもない戦争に巻き込まれたんだけど……」
フィリピン「うちなんて独立決まってたのに侵略されたんだけど……日本人の言う解放ってアジアを植民地にすること?」
ブルネイ「今の日本は尊敬してるけど解放したなんて言い分は受け入れられないよ」
東ティモール「もうしねよ」 黒田さんが新聞切りやってるのは意外だった
創作武術系団体もよくやってるある部分では見世物に近い稽古法だけど
遊び稽古としてのちゃんとした理合があるのかね 実に日本的な発想だけど、医療崩壊のハードルを上げていれば、医療崩壊は防げるよね。
「情報を合理化して都合の良いように解釈する能力」が要求される局面は多いけれど、それが必要な変化を妨げて、社会や組織の衰退に繫がるケースが多くて、うんざりする。
どうみても破綻している状況をアクロバティックな解釈で問題ないことにして、問題先送りをしているのを至る所で見かける。酔っ払いが、酔っていないと力説して、酒を飲み続けているような状態。
失敗を認めなければ失敗にはならないというスタンスの人・組織は多い。失敗を率直に認めて改善をしないから、いつまでたっても進歩をせず、状況は悪くなるばかりだ。
医療破綻の定義なんて、どうでも良い話。大切なのは、医療関係者が人間的な生活を送りつつ、患者が適切な医療を迅速に受けられるようにすることでしょう。 392、確かに興味深く見てるがこの先生手広くやりすぎていて純粋性がいまいち判断できない。
どなたか、詳しい方はいらっしゃるかな? 振武舘の型も鉄山さんが居なかったらただの場面の切り取りに落ちていったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています