【ｱﾙﾂﾊｲﾏｰ】小島一志 脳にｼﾐ(243)【進行中】
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小島一志は自称作家ならびに㈱夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満61歳)。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
しかしこの齢にしてすでに認知症が進んでいると思われる。
小島一志について詳しく知らない方々は，以下のテンプレを参照のこと。
■ 前スレ
【さっき】小島一志 242杯目【食べたでしょ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1591563313/
■ 小島一志 影武者〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://gibson3457.livedoor.blog
■ FBアカウント
「こじま 日記 かずし」
「こじま 影武者 かずし」 >>880
それは間違い探しクイズのためにわざとやってるんだよ。
プロの作家というのはどんな時にも読者へのサービス精神を忘れないものだ。 まだ塚本に未練があるとも言ってるな…
レビーの幻覚症状であれが美人に見えるのか？ ディスられるほう（こじまかずし）の質が悪くレベルが低いからだろｗ 「猪狩元秀さん、ボクシングの大橋さん、輪島さん、薬師寺さん、柔道の藤井先生、内柴さん、空手の金澤弘和先生、東恩納盛男先生、
極真空手ならば中村忠先生、盧山初雄先生、中村誠先輩、川畑幸一先輩、柳渡聖人先輩、郷田師範、木元さん、七戸さん、鈴木国博さん、
桑畑さん、田畑さん、小井泰三さん、奥村さん---。
それぞれ多少のトラブルを抱えながらも実に誠実に生きてきた方々です。彼らと出会えてて人間的にとても勉強になりましたよ。」
↓ 数秒後
「ならばブロックでもしてnetで名無しにでもなって俺の悪口書いてろ。
俺に何か文句があるならいつでも電話してこいや、ケンカならばいつでも応じるけんな！」
著名人の名を勝手に挙げて「彼らと出会えてて（ママ）人間的にとても勉強になりましたよ」
と言ったその口でクズ丸出しの発狂
著名人の名を汚すだけの犬畜生
早く監獄か隔離病棟に消え失せろ、クズが 小島一志先生名言集
「ダイエットのためのカロリー計算、カロリー消費量。
これについて間違った認識、間違った行動を取っている人間があまりにも多くて呆れる。
基本認識として自分の活動状況に合わせたカロリー消費量というものをしっかりと理解することだ。
わかりやすいようにあえて極端な話をしよう。
朝から晩まで稽古に明け暮れる大相撲の力士と、普通の会社員で一日ほとんど歩かない人間が
カロリー摂取や消費について同じ認識で良いはずがない。
塩分摂取量についても同様。
極寒の地で暮らすエスキモーやアイヌの人々の塩分摂取量を普通の日本人が真似したらたちまち
血糖値と尿酸値が急上昇して脳溢血で死亡するだろう。
ところが怪しいダイエット食品の中にはこういう極端な生活状況の人々の食事を参考にして
『スリムな体型の○○の人たちの食生活を参考にしたダイエットフード』などという宣伝文句を
恥じらいもなく掲げている場合があり呆れる。
平均的な日本人とかけ離れた生活をしている地域や人々の生活習慣を参考にして作られた
ダイエットフードは僕は絶対に食べない」 小島一志先生名言集
「運動さえしていれば全ての病気が防げると思ったら大間違いだ。
実際の例として、生涯トレーニングを欠かさなかった芦原英幸先生は
難病でこの世を去ってしまったではないか。
だが、完全に病気を防ぐのは無理でも、ある程度の病気予防効果はあるはずだ。
僕自身もそれは実感している。僕の日常は激辛料理を食べまくりだ。
口が裂けても健康に気を使った食生活とは言えないだろう。
そんな僕だが血糖値も尿酸値も正常で、血液はサラサラだとドクターから褒められた。
これはやはり日常的なトレーニングの成果と胸を張って言えると自惚れている。
とはいうものの、大山総裁だってあれだけ稽古で汗を流していてもガンになった。
慢心は危険だ。運動は大事。ただし運動さえすれば絶対的に癌にならないというわけでもない。
これを肝に銘じて、健診はきちんと受けているし、これからも受けるつもりだ」 ちょっとからかわれたらすさまじい長いヒステリックな反論を書く、
ＦＢ友達はだれもおかしいと思わないのかなｗ >>888
むしろ「プロの作家が一般人の意見に真っ向から対峙してくれた」と好印象だろ。 ＞むしろ「プロの作家が一般人の意見に真っ向から対峙してくれた」と好印象だろ。
全員、カネも取れない馬鹿者と、呆れて居るが。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww! ＞健診はきちんと受けているし
ならばあの様な醜い体型にはならん！
医師の忠告を無視したか・・・。 【幻覚（まぼろし）を】評伝小島一志 244頁【見ていた男】 >>889
今の叔父貴はプロの作家とか名乗ったら恥ずかしいレベル 原点に戻るが、「裏サバキ」など無いし。
有ったら高弟の誰かが知って居るはずだからな。
あの、全日本チャンプ二宮さんもそんな言葉は無い。と言うし、
元芦原高弟でも、高度なサバキの複合でもそうは呼ばない。
結局、芦原の道着も無い・黒帯無い・会員資格さえ無い者が
ひとり醜い変な動きして、黙って立ってる者にドヤ顔するだけのもの。
アホラシさの極み！ >>887
脳ドックはやらないんだ。
あと検便＆内視鏡検査。
50歳を過ぎたら定期的に大腸検査をやらなきゃ・・・そうか叔父貴は・・・(笑) >そんな僕だが血糖値も尿酸値も正常で、血液はサラサラだとドクターから褒められた。
>これはやはり日常的なトレーニングの成果と胸を張って言えると自惚れている。
>慢心は危険だ。運動は大事。ただし運動さえすれば絶対的に癌にならないというわけでもない。
>これを肝に銘じて、健診はきちんと受けている
という幻覚が見えたのか… ＞そんな僕だが血糖値も尿酸値も正常で、血液はサラサラだとドクターから褒められた。
そんな医師はいない！
居たならどこの病院の何と言う医師だ？ 【嬌声があがる】小島一志 大腸検査244回目【内視鏡挿入】 以前大会を取材している小島さんに偶然会った時にフェイスブックやブログの執筆テクニックについて質問したことがある。
「ああいうのは基本的に日記帳みたいなもんなので、日々の出来事や思いついたことを忘れないうちにすぐに書くことが多い」そうだ。
だから病院に行ったら検査の様子とか結果とはその時ドクターに言われたことなどを忘れないうちにすぐに書く。
コジのフェイスブックの文章にスピード感や臨場感があるのはそんな秘訣があったからだ。
ところが著書の執筆は逆で、じっくりと、そして何度も内容を見直し、練り直し、熟成されたウイスキーのような内容を目指しているそうだ。
さすがプロだ。 小島一志先生名言集
「有名人のブログやフェイスブックはその人の最新の活動状況を発信する場所です。
ファンもそれを期待して読んでいるわけです。
ところが有名人の中でも作家のブログはちょっと様子が違ってきます。
最新の活動情報といっても、作家というのは自宅に引きこもって執筆する仕事ですから
正直に書いたら『今日も朝から晩まで自宅にいました』で終わってしまう。
そんな情報を読んでもつまらないですよね（笑）
僕の場合、最新情報というのは自律神経の不調で病院に行ったとか、大志が久しぶりに実家に戻ったとか
仕事と関係ないことが中心になっています。
空手に関しては最新情報と昔話が半々くらいの割合ですね。
以前は映画や音楽の評論も書いていましたが、最近は猛烈に仕事が忙しくて映画などを楽しむような
時間的な余裕がなくなっている状態です。
音楽は毎日聴いていますが、執筆中のBGMみたいな感じで、新しい音楽を求めてレコード屋巡りをするような
時間の余裕がない状態が続いています」 「テープを回す」カセットレコーダーで取材しているから自分のインタビュー記録は
正確だと言い張っているバカだからね
もうこの基地外の言ってることは一から十まで脳内妄想だけの絵空事と割り切るべきだな
医者だの取材対象だのはみんな汚い自宅の布団の中の妄想でしかなく、狂人コジだけが
それを真実と思い込んで汚部屋で一日中発信している
まさにホラーの世界だ >>901
叔父貴が大会とか取材してた時代には顔本もブログもありませんが >>904
去年某団体の全国大会の会場にお忍びで取材してた。
「小島先生！」と声を掛けたら「シーッ！お忍び取材です！」と言うから周囲に気を使いながら話をした。
自分が取材に来てるとバレたら緊張する選手もいるだろうから気を使ってお忍びにしたのだと思う。 自身は何十年も前に記者をクビになり雑誌そのものも既に無いというのにな >>905のエピソードでわかると思うけどコジって繊細で周囲に気を使いすぎるタイプだと思うんだよ。
こういう生真面目な人間は自律神経シンドロームになりやすいんだよな。 【Go To】小島一志 某団体某大会某師範取材244回【妄想トラベル】 >>905のエピソードでわかると思うけどコジって妄想でありもしない記憶を作りいすぎるタイプだと思うんだよ。
こういう偏執狂的な妄想性障害は双極性・自己愛性パーソナリティ障害になりやすいんだよな。 原田寛の芦原本は
「この度、コロナウィルス禍の試練にも負けず重版を重ねることが出来ました。」
だってよ。 小島一志の梶原本は
「この度、コロナウィルス禍の試練に負けて出版を断念することになりました。」
かな >>909
叔父貴が生真面目だったら現状みたいなことにはなってませんが 叔父貴はニセ偽悪者
悪人としては本物（ただし小悪党） あと正真正銘の基地外
もう汚部屋汚布団の中の妄想と昭和時代の記憶と令和の現実が全く区別できない
ボケ老人の域に突入してる 小島一志
格技評論界の大御所。
特にフルコン空手のジャンルでは第一人者であり、長年頂点の座を守り通している。
元月刊空手道編集長という経歴の持ち主で、伝統派空手の関係者にも顔が広い。
上からは可愛がられ下々の者からは慕われるフレンドリーな人柄から「空手界の平清盛」の愛称で親しまれる日もある。 これが汚部屋の中で見ている妄想
惨めな現実は言うに及ばず しかし「去年某団体の全国大会の会場にお忍びで取材してた」なんてボケ老人も
裸足で逃げ出す現実逃避だな
「自分が取材に来てるとバレたら緊張する選手もいるだろうから気を使って」
なんて、あんな奇形デブが湧いて来たら幼稚園児にだって気づかれるわ
完全に狂人の妄想の域に足を踏み入れている さあ現実を直視しよう
912 名無しさん＠一本勝ち 2020/07/16(木) 14:37:00.08 ID:tepHcoOa0
原田寛の芦原本は
「この度、コロナウィルス禍の試練にも負けず重版を重ねることが出来ました。」
だってよ。 夢の中では空手評論家
目覚めてみればただのひきこもり >>918
「元月刊空手道編集長という経歴の持ち主」以外全部ウソ 「顔が広い」というところだけ抜き出せば真実と言えなくもない（物理） 小島一志先生名言集
「朝日や毎日のような反日マスゴミは読者の思想を支那や朝鮮に都合のいいように改造しようとしているわけだ。
言うまでもなくこれはジャーナリストとして絶対にやってはいけないことだ。
ジャーナリストの役割とは読者に正確な情報を提供することであり、情報を受け取った読者がどのような考えを持つかは
それぞれの自由でなければならない。
朝日の記者というのはジャーナリストの教科書の最初の1ページに書いてあるようなことすら理解していない愚か者なのだ。
言論の自由の名の下に戦後一貫して捏造と偏向で日本人の名誉を傷つけてきた醜悪な生き物。それが朝日新聞だ」 パズルファンの独り言より
「以前のようにブログで映画や音楽の話をしてくださいという要望が多数寄せられています。
僕としてもそういう話題を積極的に取り上げたいという気持ちはありますが、
今は2冊の新刊を並行で執筆しているので猛烈に忙しく、
仕事以外のことに頭が回らない状況です」
午前8:46 · 2020年7月16日
>今は2冊の新刊を並行で執筆しているので
ということは梶原本はまだ完成していない？
あれ？7月から色んな媒体で宣伝が始まり9月に発売だったはず・・・
でもまだ執筆中・・・
梶原本の発売も妄想か？ 「小島一志というペンゴロは自身の経歴や体験を都合のいいように改竄してきた。
言うまでもなくこれはジャーナリストとして絶対にやってはいけないことだ。
ジャーナリストの役割とは読者に正確な情報を提供することであり、情報を受け取った読者がどのような考えを持つかは
それぞれの自由でなければならない。
小島一志はジャーナリストの教科書の最初の1ページに書いてあるようなことすら理解していない愚か者なのだ。
言論の自由の名の下に一貫して捏造と偏向で極真空手の名誉を傷つけてきた醜悪な生き物。それが小島一志だ」 >>925
朝日が反日とか，読んでもいない奴がネトウヨの風評に流されてるだけ。
政権支持を露骨にする産経にも同じこと言えよ。 「以前のようにfacebookでネカマやインチキ武勇伝の話をしてくださいという要望が多数寄せられています。
僕としてもそういう話題を積極的に取り上げたいという気持ちはありますが、
解析班のせいですぐにばれてしまうため、どうしたらよいのか頭が回らない状況です」 去年某団体の全国大会の会場にお忍びで取材してた。
「オイ！小島！」と声を掛けられて「すみません！勘弁してください！」と言って豚走した。
自分が取材に来てるとバレたら襲い掛かる師範もいるだろうから気を使ってお忍びにしたのだ。 添野氏のことあんなボロボロに書いてよく平気でいられるな
添野氏は苦笑して済ませてもあの人の弟子は相当ガラ悪いのもいるだろ
もしかしたら本職もいるかもしれない
わざわざ家までは行かないだろうが何かの会場で出っくわしたら「やってやれ」なんてことになりかねないと思うのだが 添野氏のお弟子さんで血気盛んで危ない人は誰ですか？
具体名を挙げて下さい。 既に士道館は小島先生親子が率いる小島派が実権を握り、添野は伊豆で隠棲状態にある。
それに伴い外道ヤクザ横山千明を筆頭に士道館に巣食っていたヤクザものどもは破門され、追放された。 >>935
病人扱いでまともに相手にされてないのかもよ 追放された士道館のヤクザものどもよ！
小島先生に文句があるなら不意打ちでも闇討ちでもいつでもかかってくるがいい。
先生は貴様らエセキックボクシング擬きどもとは根本から違う常在戦場の真の武道家。
貴様らヘタレ共に本物の武術のなんたるかを体で刻んでくれるだろう！ と収入のない奇形デブが汚部屋汚布団の中で泣きわめいております
現実から逃げた負け犬の末路がこれ
惨めだなあ 人との付き合いほどブタを見て反面教師って思うわ
こんな人間だけにはなっちゃ いけないとね 大藪春彦と司馬遼太郎と太宰治しか作家の名前を知らない小島一志へ。
オマエにピッタリな作品を選んでやったから，夏休みの読書感想文を書け。
・モーパッサン『脂肪の塊』
・ビュルガー『ほら吹き男爵の冒険』
・森鴎外『妄想』
・魯迅『狂人日記』
・アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』 >>942
「脂肪の塊」っていいね
俺がこの中で読んだことあるのは狂人日記だけだけどコジにピッタリだな
ついでに阿Q正伝も付け加えてやれ 俺の本棚に『脂肪の塊』と『妄想』あったわw
積読で忘れてた。せっかくだから読もう。 >>942
そんなタイトル受けだけを狙ったような本が面白いはずがない。
駄本の読書に時間を浪費するくらいなら、文学史上で定評のある太宰の名作を
二度も三度も読み返した方が人生にとって有意義だぜ。 >>945
タイトル受け狙い呼ばわりとか，ホント何も知らねえんだな。
とにかく，太宰治も実はまったく読んでないオマエには，『お伽草紙』の「カチカチ山」をすすめておく。
タヌキはコジで，ウサギは塚本だと思って読むとピッタリだから。「惚れたが悪いか」
俺は中学生のとき読んだけどな。 モーパッサンの脂肪の塊は学生時代から必読書と言われていたなあ
「脂肪の塊」って何よ？ Comment, Boule de suif ?
http://maupassant.info/column/nom.de.boule.de.suif.html
『ふらんす 80年の回想』（白水社、2005年）に、1971年8月号の田辺貞之助の記事が
再録されている。お題は「脂饅頭」。以下冒頭より。
誰だったか忘れたが、友人のひとりがむかし Maupassant の Boule de suif を訳したとき、
Boule de suif は全体で「売春婦」の意味なのに「脂肪の塊」と在来のように直訳するのは
よくないと気づき、今は亡き辰野先生のところへ教えを乞いにうかがった。すると先生は
即座に『脂饅頭（あぶらまんじゅう）』と命名された。
江戸時代に、夜鷹と呼ばれて、路頭で売春した女がいたが、これは代価24文。夜鷹そばと
よばれたかけそばが16文であったのと比較して値ごろが想像できるが、この種の売春婦は
岡饅頭とも呼ばれた。これに対して、隅田川下流の西岸の堀割りを船で流していた売春婦を
船饅頭と呼び、代価32文であった。辰野先生はこの両者を思いうかべて「脂饅頭」
という言葉を思いつかれたのだ。（167頁）
ところで私がモーパッサンを研究していますと告げると、「ああニクカイの人ですね」と
答えた人があるのだけれど、咄嗟に分からず、「肉塊」だと理解した時には、正直たまげた。
モーパッサンがこの名前を選択した理由は、作品内にこそ求めてしかるべきだろう。
上記の引用にも明らかなように、Boule de suif の性的な魅力は、食べ物のそれによって
語られている。性欲を食欲にたとえ、あるいはそれと重ねて語るのは、なにもモーパッサンの
独創ということではないけれど、モーパッサンの巧みさは、物語内においてこの「性」と「食」の
テーマを具体的に重ね合わせたことだ。また主人公がブルジョア達の「犠牲」になるのも、
やはり「性」と「食」の両方においてであり、そのことはブルジョア階級のエゴイスティックな
「欲望」の所在を赤裸々に暴き立てると同時に、結末の主人公の悲哀もまたより切実なものとなった。
加えてそこには「戦争」というテーマが介在し、それは舞台の背景であると同時に、Boule de suif と
プロシア士官、そして彼女とブルジョア達の関係もまた一種の「戦争」として提示される。
「性」と「食」を巡る「征服」と「敗北」の物語は、普仏戦争におけるフランスの
プロシアに対する敗北と重ねられ、ひいては Boule de suif の「陥落」（そこでは日和見の
共和主義者コルニュデによって「ラ・マルセイエーズ」が歌われる）に、フランスの敗北が
象徴的に示されているとさえ言えるだろう。
この作品ではそれぞれのテーマが相互に多様に折り重なり、絡み合っていて、その緊密さ故に
一分の隙もない優れた作品となっていると言えよう。従って、そのような作者の戦略において、
Boule de suif が丸々と太った「美味しそうな」女性であるのは必然であると言っていい。 しかしどっかからノーベル賞作家の感想をコピペして威張ろうとする奴が、
モーパッサンの代表作をタイトルすら知らない、それを堂々と公言するって
どんだけバカを晒すんだって
安いメッキは簡単に剥がれるなあ >>942に一作追加しとく。
・コルネイユ『嘘つき男』
・モーパッサン『脂肪の塊』
・ビュルガー『ほら吹き男爵の冒険』
・森鴎外『妄想』
・魯迅『狂人日記』
・アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』
しかし自称作家なのにまだどれも読んでないのか… 早速パズルがつぶやいたｗ
今日紀伊國屋書店の文学全集コーナーに作家の小島一志先生がいた。
「トルストイとヘミングウェイどっちにしようかなあ・・・よし、両方買おう！」と言いながらハードカバーの高価な本を20冊くらいレジに持っていった。
俺は驚いて「あれを全部読破するのか！うーん、負けた」とつぶやいて帰宅した。
午後1:13 · 2020年7月17日· 【脂肪の塊】小島一志へ推薦図書244作品【嘘つき男】 >>952
極めてシンプルなのに実に面白いwwww だいたい新訳新刊をまとめ買いするならともかく、いい年こいた大人がいまどき
トルストイやヘミングウェイ（笑）の、それもよりによって「全集」を買うって、中学生かよw
若い時代に古典的名著を読んでいませんでしたと白状してるようなものだろw
見栄を張りたくて背伸びしようとするなら
「Bodies from the Library 3、ついに第三巻が。メダワー氏の情報によれば、
バークリー‘Hot Steel’、カミングズ‘The Scarecrow Murders’、パーマー‘The Riddle of
the Black Spade’、マーシュ‘A Knotty Problem’、ロード‘The Yellow Sphere’などが収録。
ほかにも、ヘア、セイヤーズ、ブッシュ等、今回も目玉揃い。」
「長崎出版のGem Collectionで一番の収穫と思えるのは、ポースト『ランドルフ・
メイスンと7つの罪』だったかも。第三短篇集で善人に宗旨替えしてしまうのだが、
悪徳弁護士の面目躍如たる短編集はキャラクターがうまく描かれていてなかなか斬新だ。」
くらいの「」ハッタリをかましてみろ
とことんまでの俗物なんだよなあ もうそのへんでやめておけ。
出版業界に40年もいるベテラン文学家のコジに素人の俺たちが本の知識競争で勝てるわけがない。 ヘミングウェイ全集(初版1963年）もトルストイ全集(初版1982年）も既に絶版だぞｗ
紀伊国屋書店のHPで確認してみたら取り扱い無し。
パズルファンは幻覚を見るようになったのか・・・まだ高校生なのに・・・ パズルファンの独り言@sPCJfCEGCoA2uvr
さーて、試験休みだからって書店巡りばっかりやってるわけにもいかない。さあ、自宅に帰って勉強勉強。オロナミンC飲んでハッスルするぞ！
午後2:06 ・ 2020年7月17日
↑毎度，ここの書き込みに逐次反応する奴。
高校で試験休みってあんまりない。特に今年はコロナの臨時休校の影響で夏休み短縮等があるんだろ？ >>956 ブタの戯言ですからw
しかし すぐ論破されるのが お笑いですw でもコジって努力家だよなあ。
フェイスブックを始めたきっかけが「ファンサービスと執筆練習の一石二鳥だから」だと！
この人ってプライベートの時間も仕事のことしか考えてないんだろうな。 還暦過ぎたジジイが自宅の汚部屋でこんなことをシコシコ打ち込んでるかと思うと
人間ここまで惨めになれるかと泣けてくる >>961
人生に無駄な努力などない。
たとえ結果が出なくても流した汗は人生の糧となる。
小島さんはそれがわかってるから、どんな時でも全力なんだ。 やるごとに評判落としてるんだから無駄じゃなくてすべきじゃないことなんだよなあ
ゼロじゃなくてマイナスなんだから >>963
つまり叔父貴は何もわかってないということだな
ぶっちゃけ叔父貴の顔本はただのストレス解消でファンサービスにも執筆練習にもなってない件
>>876-879を見ればそれがよくわかるというもの
>この人ってプライベートの時間も仕事のことしか考えてないんだろうな。
そんな奴がなんできちんと期日までに原稿完成させられないの >>964
努力は他人からの評判のためにするもんじゃないよ。
自分自身の成長のためにやるんだ。
評判を落としたっていいじゃない。
笑われたっていいじゃない。
努力の果てに手に入れた心の中の輝きは・・・
自分だけが知っていればそれでいいんだよ。 >>966
>自分自身の成長のためにやるんだ。
なるほどな
何ひとつ成長しないどころか退化してるんだから叔父貴の努力は無駄ということだね要するに >>965
執筆の徹夜明けで神経過敏になってる時にあんなこと書かれたら日頃は冷静なコジだって
ちょっとは感情的になるだろ。
そのくらいわかってやろうぜ。 >>968
なんで無意味に徹夜しているの
昼間書けよ 意味も無く夜型生活とかしてるから取材にも行けないんだろうよ >>969
自律神経の病気はすごく繊細で、生活のリズムが崩れちゃうらしいよ。
夜寝たくてもどうしても眠れず、睡眠時間がズレていく。
そうなると生活のリズムを元に戻すのは困難になる。
「体内時計の狂い」を指摘するドクターもいる。 >>971
言い訳ばっかりだな
アマチュアってことだよ結局 >>965
執筆練習で思ったけど
俺は数年前から日記つけてる
目的はズバリ「字の練習」
PC使うようになって当たり前に書けてた字がかけなくなったりしてこれはいかんと思ってはじめた
だけどネットの普及で「文章の練習」の機会は大幅に増えたな
5ちゃん、ツイッター、顔本、諸々のコメント欄と
特にツイッターは「制限時数内でまとめる」という訓練ができるから受験生にはいいかもな 小島一志先生名言集
「僕が早稲田を卒業して出版社に就職した頃というのは、日本全体がモーレツな時代でしたよ。
バブルよりちょっと前の時代なんだけど、出版業界の人間というのは家畜のように仕事しまくってましたね。
もちろん僕もその一人で、徹夜のために飲むようになったのがアリナミンVなどの栄養ドリンク。
本当にいろんな銘柄を試しましたよ。テレビCMを流していたメジャーな銘柄は全部飲みました。
24時間働けますかのCMでおなじみのリゲインはもうちょっと後の時代で、僕が新米だった頃はまだ発売されてなかった。
チオビタは安くて良かったですね。あとテレビCMはやっていないような安くて怪しいのも飲みました。
当時はまだこの手の栄養ドリンクがコンビニでの販売許可がなかった時代で買うのに苦労しました。
あれから何十年も経った今も徹夜ばかりですよ。最近は栄養ドリンクはやめてエナジードリンクに鞍替えしました。
モンスターエナジーはサイズが大きいから飲みごたえがあって好きです。
エナジードリンクはおそらくこれからもいろんな銘柄が新発売されると思います」 今日.東京書店わらび店のアダルトグッズコーナーに自称作家の小島一志先生がいた。「アナルビーズとエネマグラタイプどっちにしようかなあ・・・よし、両方買おう！」と言いながらハードなアナルグッズを二つくらいレジに持っていった。俺は驚いて「あれを全部挿入するのか！うーん、負けた」とつぶやいて帰宅した。 >>974
そういうドリンクの類は，ブドウ糖とカフェインにビタミンや生薬がちょっと入ってるだけ。
そんなもん飲んで徹夜などせず，マトモな食事に早寝早起きが一番いい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
