外入り身ですね。

戦後、東南アジアのプロレスリングへ輸出されたそうです。

>>721

乗馬シフトは今や古い&初〜中級の戦術ですよ。

ブリッジを防ぐため、片足を完全にはまたがないのがニューノーマルです。

日本のバブル経済以前の時代の、東南アジアのフリースタイルでは既に、そこから更に自身の着衣で彼我の脚を縛って固定するノウハウすらベーシックでした。

バブル日本に華僑資本が目を付けてからの、後発的な日(→)米フリースタイルマーケットは明らかにレベルが落ちましたね。

なのでまだ、現行の競技レベルはかわいいものです。