【悲報】塩田剛三の孫の技、朝倉未来に効かない
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https://www.youtube.com/watch?v=3NigwrIHdsk
13分くらいのとこな
塩田剛三の孫は大学二年で養神館合気道始めて、大学四年で一日中合気道やって指導員になって、いま31歳で支部長らしい
養神館は実戦から離れてどんどん弱くなってるんじゃないのか? >>645
なら直接合気道は意味がないと警視庁に訴えたらどう?
君の意見が正しいなら受け入れてくれると思うよ こんな下手糞流派が開祖の孫名乗るのはまあ良いけど税金使う必要あるのか? >>647
こういう風にYouTuberが合気道が弱い!と動画を流し始めると多分世論に沿って廃止されると思うよ
ただ何となく合気道を取り入れてるだけだから若い奴が総合の方が便利!と思うと自然に消えると思う 昔は情報が隠されてたから何か神秘的な技があると思ってる奴いたけど今はデジタルだからな
別に神秘的なものでも何もない >>649
それはどういった理論でそう思ったの?
警視庁の意見がそれなのかな? >>651
警視庁の若い人がこれって使えなくない?と思って歳とって偉くなると廃止の流れになるんじゃないかなと思って言いました >>652
それ君の憶測じゃん
合気道を取り入れた時点で実用性の証明を警視庁がしてないと思うの?
君のなんの根拠も無い憶測より根拠を証明して実際に使用されている現実に目を向けるべきだね >>653
合気道を取り入れた時点は柔道家を倒したという実績があったんだよね
でも今は何ちゃってYouTuberに馬鹿にされる存在なんだよね?
こんなの取り入れる必要ある?君こそ妄想で物語るのやめなよ
良い歳したおっさんなんでしょ?現実見たら? >>646
合気道がというより昭和初期から全般的に、使える体術が姿を消し始めたそうですよ。
治安維持法の成立などで全国的に体がかたくなり出したのでしょうね。 >>654
柔道家倒した事だけしか証明出来なかったと思ってるのか…
警視庁に実用性が証明された為採用されてる事は妄想じゃありませんよ
妄想は君が合気道に実用化が無く将来的になくなるとかそんな戯言でしょう
朝倉キッズはとっとと寝ろ >>640
タックルが禁止になったのは
終了間際の掛け逃げの手段に多用されたこと
IOCがテレビコンテンツとしてレスリングと差別化したかったこと
IJFを牛耳っていたフランスが派手な投げ技を好んでいたこと(フランスはレスリングもフリーよりグレコが好き)
などが合わさってそういう判断になった訳で
タックル禁止になる前の北京五輪でも「柔道の動きの欠片もない」ようなことはないしタックルの一本率も別に高くないよ
鈴木圭二や井上康生が弱体化した時期にタックルで負けた試合が繰り返しテレビで流れたからそういう印象があるけど >>656
駄目だよ〜そんな余裕ぶった話し方しても
合気道とオタクの無能ぶりはもう世間にバレてるんだから余裕ぶって話さなくてよろしい >>640
UFC1で打撃系に対するタックルのやばさは明らかになったけど
ホイスが倒したのは組技素人だけなのであの試合を以てで柔道含めてどの武術もタックル対策できてなかったというのはいいすぎだと思うな。
むしろタックルで倒せなかったシャムロックを下から仕留めたように
異種格闘技ルールでのガードポジションの有用性を世界に明らかにしたのがでかいよ。 >>657
海外においては「ポイントを稼ぎ優勢勝ちする」スタイルが発展し、柔道という同じルールの中で生じた競技的観点の相違であるとする意見が多い。
2000年代になって双手刈や朽木倒、隅返といった「掛け逃げ」が可能な技を多用するスタイルを問題視する声の高まりを受け、国際柔道連盟がルールの改正を検討[5]、
かけ逃げ出来てしまうってのは柔道のルールの中ではそれの対策法が確立されてなかった事でもある
ポイント稼ぎで逃げて勝ちのスタイルはタックルの効果的な使い方における発展とも言える
そう考えると弱体化なのではなくタックルの使用方法の変化によるものとも考えられるね
元の話に戻るけどタックルの対策はUFC1でもでもなんでも近年ようやく開発か進んだ部分だね >>659
個人的にその明らかになった部分に言い過ぎの面は無いと思ってるよ
今ですらタックルの技術は驚異だからね
海外の総合格闘技目指してる連中はボクシングとレスリングの指導がほとんどだし >>660
特に異論はないけど
>639で書いた
>対処できなくなったのは日本のレベルが下がったのと海外の柔道のレベルが上がったから
の「弱体化」は日本のレベルの弱体化+海外のレベルの上昇で
結果して日本選手がタックルで取られる場面(解くに鈴木圭二と井上康生がタックルで一本取られた印象はでかい)が目立ったから
日本人には柔道がタックルに対処できなかったというイメージがついたという意味で
競技としての柔道の弱体化という意味ではないです。
(タックル禁止になって武術や格闘技には弱体化したと思うけど) 大正時代までなら最初に襟を持たれた時点で、ソッと添えた手で倒す技が残っていたのでしょうね。
↓
https://youtu.be/sOCVMn2Mw3g?t=319
↑
当てが夾雑したのは空手の影響でしょうか。 >>660
ごめん二点だけ
>ポイント稼ぎで逃げて勝ちのスタイルはタックルの効果的な使い方における発展とも言える
ここについては確かにタックルは終了間際までポイント勝ちしてるときに逃げきるための手段の一つではあったけど
ポイント逃げきりのために必ず必要というほどの状況ではなかったから
過大評価してると思う
あと、かけ逃げ対策だけなら組んでからのタックルやすくい投げ・肩車まで完全に禁止する必要はないんで
むしろ禁止にした本命の理由はテレビ受けとフランスの好みだと思う
(近柔とかの受け売りだけど) 余裕ぶったシニカルな話し方や考え方をする奴は本当は頭が悪くて、頭のいい奴に騙されないようにそういう考え方になったという
研究結果が最近出てきたけどあながち間違って無さそう
無能さを隠すために余裕ぶった話方をしたがるんだろうな >>661
> 今ですらタックルの技術は驚異だからね
> 海外の総合格闘技目指してる連中はボクシングとレスリングの指導がほとんどだし
これに関してはMMAは寝技の練習も必須という以外は同意
>個人的にその明らかになった部分に言い過ぎの面は無いと思ってるよ
ここについては繰り返しになるけど
打撃系だけをタックルで倒したホイスによって(出場すらしてない柔道含めて)どの武術も対策とれてなかったは言いすぎ >>667
格闘技世界一なんでもありなのに出場していないから強いって意見が通らないように
出場していないから当時からのタックルの対策が取れていてグレイシーにも勝てたというのは… >>668
まず誤解させたかもしれんが
柔道が強いとかグレイシーに勝てたとかいう主張では全くないので
あくまで
@柔道がタックル対策できていたかという話と
AUFC1が出場すらしてない柔道含めてどの武術もタックル対策できてなかったことの証明になるということへの反論なので
ただ
> 格闘技世界一なんでもありなのに出場していないから強いって意見が通らないように
↑
については、UFC1はただのテレビ番組だし、あの時点で出場してないから逃げたといえる程の権威はないでしょ
(出場してグレイシーに勝てたかは別の話だよ)
> 出場していないから当時からのタックルの対策が取れていてグレイシーにも勝てたというのは…
↑
ホイスのタックル防げる選手は柔道家に結構いたと思うよ
シャムロックも普通に防いでたようにホイスはそこまでタックル上手くないから
でもシャムロックも取られたようにガードポジションからの攻めでやられない選手はかなり限られると思う
打撃ありだと特に >>669
逃げたかどうかだけどこれが有効だから対策をこうすればよいってのがUFC1終了後で分かってしまうんだよ
後から出てきた武術が明確にタックルの対策に乗り出せるし有利になるのは明らかにでしょう
またホイスがタックルうまくないのであれば尚更タックル対策の甘さが露見されてしまう事になる
結局どの武術もタックル対策は当時出来てはいなかった事を物語ってるよ
結局近代に入ってからタックル対策に力を入れ始めるようになったのには変わらない 吉田秀彦が格闘技転向直後にホイスとポイントなしの柔術ルールみたいな試合でやって優勢だったけど
吉田も現役時代そこまで寝技が得意な選手でもなかったし
あの時点でも着ありならホイスに寝技で勝てる柔道選手はいたでしょう。
もちろんホイスのように打撃ありのルールであの面子を倒してUFC1を優勝できたかとは別問題だけどね。
ちなみにヒクソンだったら寝技で勝つのは100%無理。 >>670
> またホイスがタックルうまくないのであれば尚更タックル対策の甘さが露見されてしまう事になる
> 結局どの武術もタックル対策は当時出来てはいなかった事を物語ってるよ
わかるのはUFC1に出場してホイスにタックルで倒された選手が対策してなかったってことでしょ。
もしかしたら今のUFCみたいな色んな競技のトップが出場を望むような大会を想像してるかもしれないけど
UFC1時点だとホリオンがテレビ局と組んで企画した番組であって
そこまでの権威がある大会じゃないからね 。 >>672
ホイスにタックルで倒された選手が対策してない
↑
そしてこの大会後タックルが驚異だからと対策が流行った訳で
出てもいない武術家が俺は勝てたという事がみっともない行為だっていうのはわかるよね?
有名になる大会に出れなかった時点で発言権はないね >>635
プロのフィジカルや(体の内部の)対応力
仰る通り
厄介
あるいは恐ろしいものだと思います。
中でも朝倉選手は特別で
小中通じ
短距離走と長距離走で
学校で一番だったそうです。
この時点でまず普通じゃありません。
人間の体質は
短距離型と長距離型に分かれ
どちらも一番なんて
ちょっと無い。
少なくとも私の小中には
いませんでした。
そして日々ケンカに明け暮れ
死線も潜り
格闘技の修行を積むうちに
いつしか気がついたら
箸
ペン
ハサミが
両利きになってたそうです。
脳が劇的に変わってしまったと・・・・ >>673
>出てもいない武術家が俺は勝てたという事がみっともない行為だっていうのはわかるよね?
そこはその通りだけど
そのレスはUFC1でのホイスの活躍が
出場してなかった武道競技含めてあらゆる武術にタックル対策がなかったことの証明になるという主張に繋がるの? どの武術もUFC1が行われるまではタックル対策はしていなかったと考えるのが妥当
当時は有名でなかったとしても後に有名になってしまった時点でタックルの脅威がよくわかってしまう
UFC1によりタックルの優位性がわかりタックル対策の開発が進んだと考えるべきだね
出てもいない武術家がUFC1以前からタックルの脅威を知っていて古来からのタックル対策していましたというのを信じろと言うのはなかなか難しい UFC1の出場選手決めたのはホリオンとテレビ局だし
ぶっちゃけ柔道とサンボの強豪を入れなかったのはホリオンの作戦じゃないのかなあ >>675
少なくとも当時なんの環境も分からない総合格闘技の初めに出ていない=戦えない、弱いという事に繋がる
はじめからタックル強いって事は分かっててタックル対策してましたなんて主張を誰が信じるのか >>676
そのどの武術もの中にルールとしてタックルありでやってる競技(柔道とかサンボ)も含めるんでしょ
それはやっぱり無茶だよ >>678
シャムロックはホイスのタックル防いだけどプロレスは武術じゃないからノーカン? 合気道
古い系統の武術を
人はよく身体操作系
という分類をします。
しかし
朝倉選手ほど優れた肉体
脳の激変した例が
武術にどれだけいるでしょう?
凄絶な人生は
身体操作系じゃ及びもつかない
物凄い脳
肉体を作るんだと思います。
石森治療士は
軸という理論も伝授なさっているようです。
軸は
重心修正能力だとも云われます。
だとしたら
両利きはそれの相当発達した状態
と解釈出来
そんな人を倒すのは
かなりの難事でしょう。
強いて云えば
石森治療士も手が大変に大きく
その先天の資質に加えお仕事が治療士
人の体を熟知するという性質上
一縷の望みはありますが・・・・ >>679
ああそらタックルがある競技武術はある程度対策もあるだろうよ
そのへん省いての話だろう
柔道はタックル禁止になる程度だったとは加えてるがね >>678
> 少なくとも当時なんの環境も分からない総合格闘技の初めに出ていない=戦えない、弱いという事に繋がる
ヒクソンが出たバリジャパみたいな誰でも参加できるオープン大会ならともかく
ホリオンとテレビ局で相談して選手決めたUFC1でそんなこと言わないで >>683
ただし結局タックルの脅威性は明らかになってどこもタックル対策に乗り出したのは事実
だから個人的に伝統を守ってる武術はタックル対策を切っていても仕方ないのとは思う >>682
> 柔道はタックル禁止になる程度だったとは加えてるがね
それはあなた自身が>660で言ってるように競技を成立させるための話や
>664で言ってるようにテレビ番組としての見栄えの話もあるので
武術的な意味で対策が出来てないと判断した理由としては無理があるね。 >>684
そのレスは>683への返しであってるの?
ホリオンとテレビ局で決めた出場者の中に入ってなかったことが
「総合格闘技の初めに出ていない=戦えない、弱いという事に繋がる」
のはおかしいってことは納得した? >>685
要は見栄えが悪いから柔道は禁止にしたと言いたいのだろうが海外の選手がそれで強くなった事も一端にある事も事実
結果対策が完璧では無い為タックルが流行った訳で
柔道技をする柔道を対策させず破壊した事も事実
テレビメディアだけの理由では無いよ >>686
出場を選んでもらえない程度のじつりょとも見られていたのだからそれは仕方ないのでは?
弱い事にはかわらんね
出てもいない武術家が俺が出ていたら勝っていたって言ってほしいの? >>687
大前提としてもしかして
完璧にタックル対策をする=全くタックルは成功しなくなる
と思ってる? >>689
元々はタックルの開発は近代になって進歩したという話 >>688
出場選手みた上で古今東西最強候補を選んだと思ってるの? >>690
ごめんなさいどう>>689の答えになってるかわからない
>>687の
>結果対策が完璧では無い為タックルが流行った訳で
に対して
対策が完璧になったらタックルは全く成功しなくなると考えてるのか?
と聞いてるんだけども >>690
近代って(諸説あるけど)あらあら明治〜第二次大戦前だけど、今の話題にあってる? >>693
これは難しい話だが柔道という枠に置いてタックルは対策しようが無かった
かけ逃げ出来るからね
対策自体はしていても決まる事があるのは明白だろ
柔道のルールという枠では対策が難しかっただけの話 >>692
アート・ジマーソンやテイラ・トゥリが? >>964
揚げ足取りかな?
言葉の文脈から読み取れよ >>631
確かに
タックルの対処法が
技術として確立されていた
とは云いがたいですね。
体型や運動能力で
個人的に対応出来てしまう
って人は
特に柔道にはいたと思いますが
そういう話じゃなく
対処法が未確立だった事実は
否めないと思います。
宮本武蔵が『五輪の書』に
タックルはとても有用だ
よく鍛錬すべし
と書いていて
それを読んだ私は幼心に
あ
あれ
対処法は (・∀・;)?
対処法書いてくれないと日本武術の負けだよ
と嘆いたものでした。 >>695
つまり
@必ずしも武術的・格闘技的な意味で対策を取れてなかった訳ではないが
(かけ逃げなんて武術的には最悪の体制だし)
A柔道をメディアコンテンツとして成立させるためには禁止せざるを得なかった
ってことでいいのかな? >>700
そうだね
日本の柔道という形態をぶっ壊して柔道させないという意味で対策が取れていないという意味で日本の柔道とはじめに書いたんだがな タックルは・・・
合気系の鳥居氏も処方を確立していませんでしたね。
合気道でも・・・未だでしょうか。。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=UMnbegRGv3s
↑
腰タックルから足を掛ける戦法は基本的に有りませんので、脚タックルか、せめて胴タックルに対して見せて欲しかったですね。。
まあ厳密な世界では、脚タックルのみをタックルと呼ぶのですが。
>>674
凄いですね。
>>681
相手のほうが体が使えていた場合、単に体が使えるだけだったり皮膚感覚などで技を掛けるのは難しいでしょうね。
まさに武「術」が必要になるわけで。。
ただ例えば合気道でしたら体育(表現はどうでも好いです)として成立している(かも判らない)ので、術以前の段階で競って通じなければそれで構わない。
とする理念が有っても、それはそれで正しいと思いますね。。 >>702
ご紹介の動画
これだと
要は「入られる前に反応しろ」と
云ってるだけになります。
入られてしまったら
この方法じゃ無理です。
もっと云えば
入られる前に反応しても
この方法じゃ停められないかと・・・・
でも
この指導者のかたは
タックルという難しいテーマから逃げず
やってみようとなさっただけでも
頭の柔かい人だと思います。
朝倉選手は怪物ですね。
オーバーな云い方をすれば
新時代の神の子とすら。
こんな言葉を最近。
「まだ見つかってない技があるかも知れない。
それを自分が創ってもいい」
こういう文言は
武術系の人から寧ろ出てきません。 タックルやローキックに対処法がないと思ってる奴はちょっと頭がおめでた過ぎるのではないかと思うが・・・?
何故なかったのかを考えないという体たらくが酷い >>703
タックルの対処に限らず
危機の
不可能に思える解決法を
武術の花開いた江戸時代
流派によっては秘伝として
持っていた可能性があると
私は考えます。
江戸時代
日本人はメカニカルな智慧に於いて
世界最高水準にあったそうです。
からくりと称ばれる
電気を使わない機械仕掛けに
それは特に顕著だったと云われ
ある発明家はお使いロボットを作ったと。
そのロボットが
八百屋でお使いを済ませた帰り道
橋の上で
刀を抜いて暴れる侍に遭遇しました。
斬られかかった女性をかばい
腕で刀を受け
侍を河に投げ込んだと云います。
その設計図は
そのからくり流派の秘伝とされ
今は失われてしまったそうです。
同様に武術の秘伝も失われたのでしょう・・・・ >>706
江戸時代にお使いするからくりロボットって…
コロ助じゃあるまいし。 坂口拓は、真正キチガイ
漫画のろくでなしBLUES「前田太尊 殺したい」って作者の前で
絶叫してる精神異常者
https://www.buzzvideo.com/a/6802924088814731781 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm37132471
ハッタリキチガイ親父 坂口拓のインチキパンチ 全然効かないんだが???
3回レスラーみたいなオッサンの腹に御自慢のウエイブパンチで殴ったが
まったく効かずに、イラッときて相手の顔面殴ったキチガイ雑魚
坂口拓wwただのキチガイ役者 >>704
対処法は近年になってようやく開発されたとは言っていい
空手にも中国拳法にも言えることで
タックルの脅威が分からなかったから対処法を考えられなかった 猫パンチ(ΦωΦ)雑魚w【坂口拓 】本気で殴っても大して効かなくて逆ギレする男
何が【ウェイブパンチ】 だ?バカ丸出しクソ役者
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37132471 タックル対処は何故かどこも、腰タックルのみを想定してしまっていますね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=wlWYEUvSeS0
↑
別に腰タックルをされたところで、いわゆるスタンドレスリングの状況が発生するだけなのに。。
>>703
どの技に関しても、入られる前に反応するのは無理でしょうね。
それだとつまり「そもそも自身のほうが強い」と同義語に過ぎませんし。。
やはり、体育でしたらそれで好いのでしょうけれど。。
>まだ見つかっていない技
>自分が創ってもいい
好い言葉ですね。
現場では顰蹙を買いますが、>>1の映像のような腕をとる技も、効かなければ本来は、腕で鉄棒の前回りをしてから倒すなどをしても好いんですよね。。
そうした引き出しの面白さを見せれば相手方ももっと興味を持ってくれたでしょう。
日本人の脳は根本的に、創出に不向きなのかも判りませんね。
それこそ映像冒頭の外入り身などは近代に創出されたかも判らない貴重な産物なのに、創出事業を継ぐ方が皆無なのが残念です。
※ 鉄棒の前回りはプロ以上にプロでない限りお互いが危ないので、一般には推奨できません。 そもそも大東流の合気はフィクションだし塩田の合気は柔術である そこまでバカにした態度だったかな〜剣道の方がよほど失礼だったぞ
スポチャンもどきのおもちゃ握らせて、刃物でも腕犠牲にする覚悟なら勝てると
テイクダウン奪った挙句、日本刀なら無理だが竹刀なら勝てるとさ
剣道の達者が竹刀(突きあり)でガチモードならどうなるか全くわかってない
あれに比べれば塩田孫にはまだ気を遣ってたと思うぞ 塩田先生のお孫さんと朝倉選手では、失礼ながら格がまったく違う。
効くわけがない。
それこそ塩田先生ご本人ならどうだったか、という興味ならあるけどな。 >>621
警視庁、つまり東京だけだし、必修でもない。
当時の警視総監が養親館に通ってたことがあった、ってのが一番大きいらしい。
その人は養親館理事長にもなった。 タックル対策が考え出されるきっかけはホイス・グレイシーにフルコン空手家が負けてからです。 競技空手やいわゆる合気系の移動方式には、致命的に未発展の部分が有りますからね。
あれでは構造的にタックルに勝てないようにできています。
もちろん体育としてはそれでも好いと思います。 格闘技の馬乗りパンチはみんなヒクソン・グレイシーの真似です。
ヒクソンが来日してセミナーを開いた時に
参加者が完全に有利な体勢になってもわからないままに返されてしまったそうです。
ヒクソンはヨガを学び趣味では出来ない難しいヨガ訓練を平気で行っていた人でもある。
趣味で行い練習する日本人とは異なります。 合気道のような剣術を素手化した技術をベースにした武道はタックルされることもすることも想定してないので
他武道格闘技の技術も身に付けておかないと何も出来ずされるがままでしょうね >>442
>>462
これに答えられる人が全くいないわけだけども
普通に考えれば普段から稽古してないものは出来ないよね
タックルへの返しでも当て身でも出来て当たり前
そんなの出来るようになってから出直して来いと言うのが開祖の考え方だったのではないか 朝倉君も結構、塩田君に気を使ってたな。
スパーしなかったし。
合気道の受けを知らなかったら、転がったり耐えたりするのは、仕方ないかなと思うけど。 俺の先生は植芝先生の内弟子だったけど、その頃の弟子は武家の出とか軍人上がりがほとんどで、全員武術の心得がある人たちだったそうだ。
受け身とか剣の使い方はできるのが当然で、翁先生から教わるようなことはなかったと。
当身も、ある程度の水準にあって当たり前だったのだろう。 剣道や柔道相撲を教えてから合気道に移るような道場あるんかね? >>721つうか柔術だけなんだよな、当時から今まで武道で表にでてきて強かったのは
強かったってか他の武道は合気も中国拳法とかもやれ実戦ではどうたらこうたら都合よく言い訳つけて
絶対競技者とは戦わない、武術側が何でもやりでやってもスポーツ格闘家にはタイマンじゃまず勝てんて
塩田孫どころか剛三本人でも未来とガチっても負けるわ >>727
柔道ってよりタックルが強かっただけなんだけどな
タックルの性質上打撃を掻い潜れてしまうので倒してそのまま寝技なりパウンドに持って行くだけで勝てるんだから BJJってタックル強いか?
比較がレスリングだからかもしれんがそんな強烈なイメージないわ 何で無能は余裕ぶった話し方し始めるの?
マニュアルでもあるの? >>656
朝倉キッズも何もあんたそのキッズより弱い存在なんだろ?
何で偉そうなの? 要は今のタックルに対応すらできないんだよ合気道は
こんな痴漢対策の技をいつまでも警視庁が取り入れるわけがない 最初のさ、朝倉が倒れないから、足ひっかけて倒した技、
あれが入り身突きって言う技ですか? >>716
失礼かどうかはさておき
剣道の時も空手の時も「学べることがある」って感じで
楽しそうだったよな
塩田剛三の孫の回はマジでつまらなそうだった 外入り身ですね。
戦後、東南アジアのプロレスリングへ輸出されたそうです。
>>721
乗馬シフトは今や古い&初〜中級の戦術ですよ。
ブリッジを防ぐため、片足を完全にはまたがないのがニューノーマルです。
日本のバブル経済以前の時代の、東南アジアのフリースタイルでは既に、そこから更に自身の着衣で彼我の脚を縛って固定するノウハウすらベーシックでした。
バブル日本に華僑資本が目を付けてからの、後発的な日(→)米フリースタイルマーケットは明らかにレベルが落ちましたね。
なのでまだ、現行の競技レベルはかわいいものです。 要は合気道って使えないんじゃない?
いい加減みんなこの動画見て分かったと思うよ 朝倉くんのまあ付き合ってやるかという態度がありありと分かった >>737
それはこれからこそ例証されるでしょうけれど、業界全体が一度デコンストラクションされることが必要なのかも判りませんね。
ただ一合気系として個人的には残念に思います。
>>738
馬貴先生のことですか?
馬貴先生は師の師です。
当門はいわゆる馬貴派ではないですが。 >>712
外入り身は
脚を掛けないで倒すのがスローガンなので
考えてみれば柔道の神技
空気投に近いんですよね。
空気投は前襟
ノーギの場合は肩か首で
外入り身は顔に手を掛けるぶん
じゃっかん難易度は下がるものの。
神技に近い技だというのが
塩田三代目
石森治療士も
失礼ながらよくお解かりでない。
よほど考えて
新しいカタ(形)を設計しないと
無理です。
力を脱く
手を返すといった
ちょっとしたコツで
出来る業じゃありません。
それは江戸時代に
お使いロボットを作るのと同レベル
想像を絶する取り組みだと覚悟し
設計図をかかないといけません。 >>722
「合気道は剣がベースだ」
これを云う人は多いですけど
はたして植芝盛平(を開祖とすれば)が
ホントにこんな事を云ったのか
少し調べてみました。
まずですが
この言葉は
植芝盛平の1938年の著作
『武道』に
その原型が見られます。
「剣ハ武夫ノ魂ナリ。
剣ノ下ニ修シ
全心身ハ剣化剣光ヲ放ツベシ」
では
このとき盛平の云った「剣」とは
今の人がいだくイメージそのままの
「剣」なのでしょうか。 盛平に関し
最も旧い資料は1932年
本人の著ではない
日東書院『心霊の飛躍』です。
合気道も名乗っていない頃で
その本では肩書きが
「剣道家」になっています。
しかし紹介されているのは全て徒手体術で
インタヴュー中
ご本人も「剣道」を
体術の意味で用いています。
これでピンと来ました。
盛平が師の一人
武田惣角から独立する際
ひょっとして
「流派名をうるさく云われそうだな・・・・ 」と
危惧したのかも知れません。
そのため
まだ「合気道」と決まる前
一時期「剣道」を名乗った。
これがおそらく
この珍事の真相でしょう。
「合気道は剣から来ている」は
こういった複雑な歴史から来る
誤った伝言ゲームと個人的には考えます。 >>741
何となくできそう、と感じてしまう技の代表格ですよね。。
無農薬リンゴが開発されたと聞いて、昔は無農薬が普通だったのでは?とリアクションしてしまう方々と通底するものを感じます。
>設計図
好い表現ですね。
>>742
使えるか否かというより、技が効くかどうかですね。
映像の状況では技が効いた途端スパーリングを要求される可能性が大きく、使えるかどうかと結局地続きになりそうですが。。
>>744-745
なるほど。。
戦前は柔道よりも剣道のほうが下位概念だったそうですから、その豊富な剣道人口を取り込みたい意図も有ったのかも判りませんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています