努力して開脚して高蹴り出来るようになったならともかく、子供みたく若さで足上がる人もいる

他武道に似てるのは自由研究の結果というのも、単にK-1や総合の選手の真似してるだけというのもある。ウルトラマンの真似みたいな

寿司屋の従業員が寿司の研究せずにパンの研究ばかりしてたら、寿司屋の大将はそりゃ文句の一つも言いますって。 

それもこれも自己と他社の立場の違いに他ならない。攻者と守者、陰と陽、男と女、教師と生徒、親と子、食べ物と食器、中身と外見、火と水、虚と実などなど。
全てのものは対立しながらも調和している。それを学べるのが少林寺のいいところ