【さっき】小島一志 242杯目【食べたでしょ】
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小島一志は自称作家ならびに竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満61歳)。
http://jump.5ch.net/?https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
しかしこの齢にしてすでに認知症が進んでいると思われる。
小島一志について詳しく知らない方々は,>>2以下のテンプレを参照のこと。
■ 前スレ
【ネカマ】小島一志 不用意(241)のツケ【終了】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1589427740/ 手のひらを返されたら、コジのことだから例によって言葉を極めて罵倒誹謗し、
やれ犯罪者だのひどい組織だだの捏造しまくったデタラメを流すだろうが、
もはやコジには雑誌書籍で発表する場もない
そして「取材」させていた側はあらかじめ計画を立ててコジの方が取材期間に
何をやっていたか詳細に記録し、コジがデタラメな因縁をつけてきても簡単に
反論できるような事実を整えて待ち構えておくw
コジが「こういうことがあった!」と言っても日時まで揃った記録や隠し撮りの
写真や動画、必ずその場に配した第三者の証言などでコジがいかに嘘つきか
立証できるし、何よりその間さんざんコジが持ち上げていた記録と比較できるw
コジのことだから酒の席なんかに招けば大山倍達や芦原、さらには添野や
梶原一騎らの悪口や誹謗もペラペラしゃべるだろう
それも録音録画して拡散できるようにすれば、もう梶原本も出せなくなるだろう
ああこれ面白いな、クライアントのふりをしてコジをぬか喜びさせてオモチャに
するやり方、どこかの団体がやってくれないかなw >>586
最近の出版不況はたしかに酷いだろ。
これはコジ本人には何も責任がないことだ。
まずゆとり教育の影響で日本人がバカになって本を読まなくなった。
それに加えて本来なら書籍の主要購買層であるヤングの間で違法ダウンロードソフト「ウイニー」の普及したため
書籍の売上が落ち、さらに最近の漫画村事件まで何も取締をしてこなかった警察の怠慢だ。 父親の設定なんだけど
博徒になる前は
陸軍中野学校卒業の情報将校だった繁雄氏は戦後散り散りになっていた中野学校の卒業生を集め、
民間の特務機関を設立し、フィクサーとして暗躍していた。
だったよね。
これだと実年齢は100歳前後だよw
100歳を超えていたら自治体から表彰されているはずだよw >>589
そうなるとまた「Net深海魚達による悪質なストーカー被害に遭ってますけえ!とか言い出すんだよねw
還暦近いメタボ体型老人の女装オナニーを無理やり見せつけておいて
「どうしてアタシでエレクチオンしないの!?なんで感じてくれないのよっ!」
↑基本小島の主張って、これなんだもん >>590
日本人がバカになったとか,オマエが言うな。
MUGENはパズルとか心理テストとか軽い本ばかり出してきた。
厳密に言えば本じゃない。ゲームの一種だ。今はスマホのアプリで無料で遊べる。
全部出版不況のせいではなさそうだがな。 >一番売れた『大山倍達正伝』
単純に、「大山倍達」の名で、分厚くていろんな事が書いていそう・・。
と思って買った人が多かっただけ。
読んで見ると、なんだこりゃ?!と、なり以降は全然。
芦原本も、空バカ世代のみだし、売れて無い。
出版貧乏くん。
出したかったらカネ払って出しな!
もうカネ出せないか?
結果、愉しみだねぇ・・・。wwwwwwww! ムリこいて金持ちぶるなや!
スーパーの賞味時間切れ弁当。安売りの袋麺。
安い食べ放題の焼肉屋。
赤筋鍛えてる者に、豚足だとよ! そんなもんで威張ってる下郎!
ステーキや上焼肉奢った事も無いとはな。
汚い脂身だらけの下郎ブタくん! wwwwwwwwwwww! >>595
お前は何もわかってない。
コジが半額弁当の話をしたのは全国の貧困にあえぐ読者たちへの激励のためだ。
「経営者としてかつて順調な日々を送っていた俺も今じゃ半額弁当の日々だ。
だが俺はこのまま終わるつもりはない。この出版不況を跳ね除けて正伝がヒットした頃の
経営状態を超えるように歯を食いしばって頑張っている。だから全国のちびっこ諸君!
給食費も払えないほど貧困でも決して諦めず、俺の背中を追いかけるつもりで頑張れ!」
このようなメッセージを行間から読み取れないならば、お前は明らかに読解力不足だ。 >>595
もしもコジがカッコつけてハワイで豪遊してる話ばかりしていたら俺は軽蔑していただろう。
だがコジは半額弁当を食ってることまで素直に話してくれた。
ここが俺たち小島ファンがコジを信頼している理由なんだ。
経営が順調でハワイに行けば豪遊の様子を語り、経営が傾いて半額弁当になったらその話をする。
自分の身の回りに起こった出来事は名誉も恥も全てひっくるめて正直に曝け出す。
これこそ真実の語り部!ビバ!ノンフィクション作家! >>588
凄い気になります。誰ですか? せめてヒントください! >>577
だから叔父貴は自分自身のこと大っ嫌いなんだなw >>596
叔父貴はこのまま終わる可能性が非常に高いけどな >>600
日本は世界一の長寿国で、このまま医学が進歩すれば、近い将来人生100年時代に突入すると言われている。
コジはまだ60歳。寿命までこの先40年もあるし、作家という仕事はサラリーマンと違って定年はないから、まだまだ逆転は可能。 物書きとしては終わってるんだから別の仕事探すしかないね 小島一志先生名言集
「僕のように空手の稽古を生涯続けると誓った人間にとって『老いと強さ』の関係は
非常に興味ある問題だ。
僕が昔勤務していた福昌堂が出していた中国拳法専門誌『武術』などを見ていると
武道の達人は年を取るほど強くなり、強さと年齢は比例するかのような印象を受けた。
だがそれは嘘だ。人間老いには勝てない。若い頃どんなに超人的な強さを誇った
空手の達人も年を取れば足は上がらなくなり、筋力は落ち、反射神経は鈍くなる。
大山倍達は癌で倒れるまで本部道場で汗を流していたが、その動きは鈍く門下生の掛け声に対して
全てワンテンポ遅れてやっと動いている状況で、腕も足も全く上がっていなかった。
ゴッドハンドと呼ばれた彼でさえこんな調子なのだ」 全てワンテンポ遅れてやっと動いている状況で、腕も足も全く上がっていなかった。
青水流総裁と自称した彼でさえこんな調子なのだ」 >>604
渋沢栄一の名言を引いた石井のツイートのほうがはるかに心に残る。
https://twitter.com/ishiikazuyoshi/status/1273871959923843072
コジの迷言はグダグダ長いだけで,まったくエスプリを感じない。
老いには勝てないとボヤくだけでなんの救いもない。
さらに大山倍達をけなして後味悪いだけ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >606さんの仰る通りです。
豚先生の名言集 なんじゃこりゃ?
小島一志先生名言集「僕の携帯は非通知の相手は着信拒否しているのだが履歴には残るので非通知電話があればわかる。
5日くらい前からなぜか毎日のように非通知で掛けてくる者がいる。
5日前といえば・・・フェイスブックで僕が安田留美に呼びかけた日!安田留美!お前なのか!」
午後7:57 · 2020年6月19日 >>607
やばい!コジと安田留美の関係が気になって仕方がない!
一体二人はどんな間柄なんだろう? アナル君の書く名言とかいうの見てると叔父貴は耄碌しすぎだな 322 名無しさん@一本勝ち 2020/06/19(金) 16:15:42.30
20年くらい前に観た映像でも石井館長やたらと
動き良いんですよね
角田師範の空手は正直下手だなと思ったけど
石井館長は空手上手だなと思いました
そのへんは先代芦原先生の影響かなと
324 名無しさん@一本勝ち 2020/06/19(金) 16:26:39.53
https://youtu.be/eZS-f7Uj7Bw
325 名無しさん@一本勝ち 2020/06/19(金) 16:57:01.68
そこはたしかに芦原氏の動きを彷彿とさせるところがありますね。
芦原氏自身は晩年は空手はまったくやっていなかったようですが。
327 名無しさん@一本勝ち 2020/06/19(金) 17:09:03.80
凄く合理的ですね
最後のローに縦拳+久留巻き(これ多用する
フルコンは当時正道だけ)の打ち方が
中国拳法の形意拳の実用法みたいです
当時ここまで革新的な事やってたのか・・
空他流派の大会で常勝軍団になれたわけだ
332 名無しさん@一本勝ち 2020/06/19(金) 18:11:16.22
だから、最近はなんで石井館長にみながついていったのかわからないという人がいますが、
このビデオを見ればわかるでしょ。若い頃の館長はこんな感じで、動きもよかったし、指導に
説得力あったんですよ。机に座ってるだけじゃなくて、歳も変わらないから、実際に体で指導してた。
今も全国の道場を指導に回ってますが、こんな感じでやってるんでしょうね。
この点は晩年まで稽古を欠かさなかった大山茂師範を手本にしているようです。 黒崎建時ってwikiみてもなくなったのか存命なのかわからないな。
その微妙さを一番体現してるのがコジのFBで、生きてるか死んでるか
確証もてないからびくびくしながら追悼文を書いた。
しかしコジはまえに黒崎に目茶目茶気に入られてたらしい。
なんで会いに行ってこんな大事なこと確かめねえんだよw >>ID:D6/y5jKY0
ブワッカだなオマエ!
クソブタの本当の過去そして現在の生活状況隠してやってるんだぞ。
これ明かしたらみんな笑うじゃすまないぞ。
やろうかクズブタ下郎!wwwwwwwwwwwwww! ゛中高年からの空手道゛だったかな。
かなり昔の本。
60歳くらいから空手始めたて苦労して稽古して黒帯とってた。
コジも今から入門して稽古すれば黒帯になれるかもよ。
本当にアチコチの師範や館長と良好な関係があるなら入門は歓迎されるでしょ。
それとも門前払いかな。 老いには勝てないとか言うならカラテやめちまえ。
実質とっくに稽古はしてないんだろうけど,空手家を名乗るのもやめろ。
青水流じゃなくて老衰流総裁とでも称しとけ。 >>616
全然わかってないな。
コジの思想は「年を取ったら体が衰えるんだから若い頃以上に鍛錬に取り組もう」という
前向きな考え方なんだ。決して老いを理由にして修行を怠けるわけではない。
コジは徹底した現実主義者だ。
中国拳法おたくが考えるように武道を長く続けていればやがて神秘の力が
身について年を取るほど超人的な強さを持った達人になれるなどという
夢物語はありえないという考えの持ち主なのだ。 >>617
サバキで目ん玉くりぬくとか脳みそ引きずり出すとか,神秘系武術より荒唐無稽だぞコラwww >>619
すごい迫力だな。
会場でこの三人を見た観客が「あの人達ヤクザみたい」とつぶやいたらしいが
それも納得。 無理あり過ぎwwww
「それは嘘だ。人間老いには勝てない。若い頃どんなに超人的な強さを誇った空手の達人も年を取れば足は
上がらなくなり、筋力は落ち、反射神経は鈍くなる。大山倍達は癌で倒れるまで本部道場で汗を流していたが、
その動きは鈍く門下生の掛け声に対して全てワンテンポ遅れてやっと動いている状況で、腕も足も全く上がっていなかった。
ゴッドハンドと呼ばれた彼でさえこんな調子なのだ」
↓
「年を取ったら体が衰えるんだから若い頃以上に鍛錬に取り組もうという前向きな考え方なんだ。」 >>617
「叔父貴のようにライターを生涯続けなければならない人間にとって『老いと耄碌』の関係は
非常に切実たる問題だ。
叔父貴のファンを自称するパズルファンだかアナルマンだかの『発言』などを見ていると
寿命までこの先40年もあるし定年はないからまだまだ逆転は可能、などと嘯いていた。
だがそれは嘘だ。人間老いには勝てない。若い頃どんなにハッタリでコネの強さを誇った
ゴシップライターも年を取れば頭は回らなくなり、気力は落ち、アンテナは低くなる。
叔父貴は転職できなければ死ぬまでライター稼業だが、既に動きは鈍く発売予定日に対して
全てワンテンポ遅れてやっと動いている状況で、作業も執筆も全く上がっていなかった。
妄想イタコと呼ばれた彼でさえこんな調子なのだ」 >>627 さん
まず第一に、ブタから人が離れ、
その分以上に悪評が増えました。
これは決定的で、その点豪ちゃんは人間関係をくずさず居るし、
結果仕事にも繋がるし、当然収入にもつながる。
ブタは、カラテはダメだし、文筆もダメなのにネットでフカス事しかしない。
社員はもちろん、読者も皆無。 >>628
これだから素人は困る。
空手関係者の間では青水流の鉄の鉄則は有名だ。
「青水流の武器は小島総裁を中心にした強固な人間関係です」という某支部長の証言もある。 >青水流の鉄の鉄則は有名だ
「鉄の鉄則」 って何だ?www 8級の青帯で小島総裁、 さらに某支部長ちなみにどこの支部なのか?
本部すら無いのに、支部が有るとは? >>629
強固な人間関係とやらの実態
・小島氏の会員募集について 投稿者:元会員 投稿日:2009年 2月 3日(火)13時46分2秒
http://megalodon.jp/2009-0205-2252-48/438.teacup.com/kyokushin/bbs
極真空手関係にやたらとつきまとっている格闘技ライターの小島一志氏が
自身のブログでファンクラブみたいな会の会員を募集しています。
私は小島氏が以前同じように募集していた時に応募して「某会」とか「一撃会」、
あるいは「コミュニケーションBox」と呼ばれる会に参加していましたが、
要するにあの会は小島氏が自分の意のままになるような子分なり、小島氏が
極真の諸団体を攻撃するための裏話などを集めるための情報源なりを得るための罠であって、
参加する人にはまさに「百害あって一利なし」の会員募集だと断言します。
会に参加するためには自らの個人情報を小島氏に提供する必要があります。
情報を聞き出す際には小島氏は「取材源の身元を守るのはジャーナリストとしては当然」
「男として秘密は絶対に守る」などと約束するのですが、一旦会員になってしまったが最後、
小島氏の意に反する意見を言おうものならすぐに「裏切り者」に対する「制裁」として個人情報が曝され、
ひどい場合には職場に嫌がらせ電話がかかってきます。(以下略) >>631
それは間違い探しクイズのためにわざと間違えた。
正解は「鉄の結束」さ。 ケツのケツ束か。性癖バラされて大変だったなwww
https://i.imgur.com/q6vquP9.jpg
閲覧数4913。実際にはずっと前からもっと多くの人が見ている。 >>635
ディナーショーでチンピラボクサーに絡まれた芸能人KRをコジが救ったのか!
ホテルの警備員じゃボクサーには歯が立たないだろうからな。
青水流総裁小島一志・・・まったく大した奴だよ。 >>637
肛門は地球上の全ての生物にとって大切な排泄器官だ。
肛門を嫌う者は生物としての本能がおかしい。 >>638
肛門は排泄器官であっても生殖器官ではない。
コジの性癖には逸脱・倒錯がみられる。
だがそれは,マルキ・ド・サドの小説のような背徳の美学とは正反対の,ひたすら下卑た汚らしい感性である。
≪K・Rの水戸黄門様はくさかった≫という発言は,それをあらわにしている。 小島一志先生名言集
「気功というのは中国発症の健康法です。
日本で言えばラジオ体操みたいな物だと考えてください。
ところが日本では変なテレビ番組が気功を武道であるかのように紹介したため
誤解が広まりました。
僕もその番組を見ていたのですが、気功のセンセイと称する怪しい人物が、離れた位置にいる
弟子に向かって気合とともに張り手のような動作をしたら弟子がドサっと倒れていました。
バカバカしくて話になりません。過去に僕の著書でも書いたのですがこれは芝居、あるいは暗示による
集団催眠術のようなものですよ。
そもそも『気功の道場』という呼び方が間違っている。健康法を教えるのだから『気功の教室』と
呼ぶべきなのです。気功の生徒募集の新聞チラシで『道場』という言葉を使っていたらインチキと思って間違いないでしょう」 >気功というのは中国発症の健康法です。
発症wwwww やっぱボケてる。 >>641の続き
「武道としての気功は日本人がでっち上げたインチキです。繰り返しますが気功は健康法です。武道ではないのです。
では健康法としての気功ですが実はこれについては僕も効果があるかもしれないと思っています。
昔太極拳の道場を取材して知り合った中国人のお年寄りの紹介で気功の教室を取材することになりました。
そこはまともな教室で先生もはっきりと『気功は健康法です』と断言していました。
先生が簡単に気功の効果を実感できる入門的な鍛錬法を教えてくれました。
まず下半身は空手の騎馬立ちのような立ち方をします。そして両手を前に突き出し正拳突きのように握りしめます。
背筋はまっすぐ伸ばし、顎を引いて目は半眼。この姿勢のまま自然な呼吸を続ける・・・以上です。
『暇があったらぜひ試してみてください』という先生の言葉を背にして取材を終えた。
帰宅した僕は半信半疑に思いながらも教えられた姿勢を試してみた。
15分を過ぎたあたりからだろうか。体が熱を帯び、汗が吹き出すのを感じ始めた。
そして30分を過ぎた頃!突如体内の背筋を下から上に向かって熱い何かが駆け上るような感覚に襲われたのだ!
『これか!』僕は思わず叫んだ。体温を高めにコントロールできれば免疫力が向上し健康に良いのは医学の常識だ。
気功というものはこんな初心者向けの姿勢でもはっきりとした効果を実感できるのだ」 >>644の続き
「これほどはっきりした効果がある気功がなぜ普及しないのかと不思議に思う人も多いだろう。
その理由は簡単だ。続けるのがきついのだ。入門的な鍛錬法は技術的には簡単だが
同じ姿勢・・・下半身は空手の騎馬立ちに似たポース、上半身は両腕をまっすぐ前に伸ばしたまま
背筋もピンと伸ばしたまま・・・こんな姿勢を最低で30分以上は続けなければならないのだ。
こんなことができる人間というのは僕のように幼い頃から武道で鍛えた人間くらいだろう。
気功はたしかに効果がある。ただし誰もが簡単に取り組める物ではない。
僕も最近は自律神経シンドロームで立ち上がるのも困難な日があり、気功の鍛錬はおろそかになっている」 名言集
「空手というのは日本発祥の武術です。
ところが日本では自称格技作家センセイが空手をお笑いコントであるかのように紹介したため
疑念が広まりました。
僕もその動画を見たのですが、青水流総裁と称する作家センセイが、弟子に向かってブツブツ説明しながらチョンチョンと蹴ったら弟子がドサっと倒れていました。
バカバカしくて話になりません。過去にある投稿サイトで指摘されていたのですがこれは芝居、あるいは暗示による 集団催眠術のようなものですよ。
そもそも『青水流空手』という呼び方が間違っている。技の理論体系も無く、門下生ゼロで実態が無いのだから『インチキ』と 呼ぶべきなのです。
SNS上で『青水流』という言葉を使っている人がいたらインチキと思って間違いないでしょう」 ははぁ、青帯流カラデなんですな。
やっと解りました。
別名:誰でも取れた「8級流青帯カラデ」なんですな。 >>634 ID:QaS/9Guq0
>それは間違い探しクイズのためにわざと間違えた。
> 正解は「鉄の結束」さ。
ずいぶん低レベルの
考えた者は、低能児なんだな!
バカが、恥ずかしくて言い訳しとる!
みんな100%そう見てるよ!ブタ下郎!wwwwwwwww! >考えた者は、低能Xなんだな! X
正しくは 低能おっさん。
あるいは 低能じじい。 な! あっ、ブタそれからな、俺達関東人が、関西弁使うと関西人はイラっと来る様に
オマエの変な言葉使うと、元も現在も含め芦原門下はイラッと来てるぞ!
オマエはどこも歩けないな。
今はコロナ過のせいに出来るが、もうムリだからな。
敵作るの早いな!wwwwwwwwwwwww! >アンチはkojimaの強さに怯えてる
みんな嘲笑している、 芦原英幸正伝レビュー 2014年1月25日
【会話表現の不自然さ】
下手な作家ほど会話を多用すると言うが、本作では登場人物のセリフによるやりとりが非常に多い。
そして、明らかに不自然な方言を多用しているため非常に読みづらく不愉快。
芦原氏のセリフを珍妙な方言にしてるのもそうだが、取材時に接した愛媛の住人まで芦原氏と同じ
インチキ方言で会話している事になっている。私は愛媛県出身であり、元芦原門下でもある。
しかし、18年間愛媛で生活していた私が知る限り、「〜ですけん」「〜ますけん」「〜くれんさい」
「〜つかあさい」「〜しちょる」と言った表現をする愛媛県民に一度も会った事がない。
そして、芦原英幸氏がこうした表現を使って会話している所も一度も見たことがない。
愛媛を取材したのは息子の大志氏であるが、本当に愛媛の住民がこうした会話をしていたのだろうか?
いい加減な方言が使われている以上、会話自体も創作であると思わざるを得ない。 >>641
現在の叔父貴はその気功のセンセイの同類に成り下がったな 一緒にすなよ。やってることは同じだけどコジのインチキに騙される奴はほんのほんの一握りだぞ
あんな社会現象的に入門者は増えない >kojimaは正鵠を得た読者レビューに怯えてる
クソブタ下郎!は、常に怯えてるよ。
せまいアパートに居る時ぐらいか、少し休まるのは。
言う様にレビューでも怯えてる(少しは外よりはマシだろうが)元々気が小さいからね。
仲間も居ないし、バカな事をしたな。と時には思って居るだろうが、
止められない。で、安定剤を飲む。
バカ者のローテーション。 皆さん初めまして、私は極真の黒帯です。偶然ここを見たので、私の見た小島氏について書かせて頂きます。
私はかつて、士道館に所属していた事もあり、偶然、村上竜司師範と小島氏のグローブを付けたスパーリングを見る機会が
あったので、見たままをお伝えします。
小島氏と言えば著名な人気作家であることは知っていたので、スパーリングも記事のネタなんだろうと思っていましたが、
かつて体力もないナントカ獏という作家が、他流で体験入門をしてみっともない姿をさらしたという事も知っています。
小島氏がリングに上がるのを見て、「やめておけばいいのに」と思っていました。
しかし、そんな考えを吹き飛ばされるものを目撃してしまったのです。
最初は軽いスパーリングで始まりました。村上師範の放つ攻撃を、小島氏は最小の動きで全てヒラリヒラリとかわしていきます。
しかし小島氏が時折軽く放つパンチや蹴りは確実に村上師範を捉えているではありませんか。
そんな状況が続くと、次第に村上師範には焦りの表情が浮かび、むきになって攻撃を仕掛けていくのが、周りで見ている
者にも分かりました。 しかし、村上師範が次々と繰り出す怒涛の突きも蹴りも、どれひとつ小島氏を捉えることはできませんでした。
すると突然、小島氏が「この辺にしておきましょう。」と一方的にスパーリングを中止ししてしまいました。
「いやぁ、村上さんのパンチも蹴りも恐ろしい破壊力ですね。大けがをさせられたら明日から仕事ができないので
この辺で勘弁してください。」という言葉とは裏腹に、汗一つかかず、ニコニコと余裕の表情を浮かべているではありませんか。
一方の村上師範は、汗だくになって肩で大きな息をしながら、信じられないというような表情を浮かべていました。
小島氏の底知れぬ実力を思い知ると同時に、村上師範に花を持たせようとする謙虚さ、人間性の奥深さに感動しました。
一流大学卒で、人気作家にしてこの強さ。こんな人間がいるんですね。
かつて喧嘩空手と言われた極真は、時を経て実戦とはかけ離れたスポーツ空手に変容してしまいました。芦原会館も
またしかりです。しかし、芦原英幸氏を経て、小島氏のようなとてつもない化け物を生み出していたのです。
極真の古株と思われる方が小島氏を挑発していますが、遠吠えしているうちが花です。
悪いことは言いません、こんなスレはさっさと削除することです。 コジの次の著書には黒帯が付いてくる
つまり購入者は自動的に門下生となる
更にアンケートに答えるとコジの直伝会に参加が許される
コジの著書が五万部売れれば、青水流は大流派ですな >>658-659
などと意味不明な供述をしており >かつて体力もないナントカ獏という作家が、他流で体験入門をしてみっともない姿をさらしたという事も知っています。
そしてそのナントカ獏は体験入門をネタにコラムを書き小説を一冊書き
小説の方はNHKでドラマ化されましたとさ
結論:ナントカ獏>>(越えられない一流作家の壁)>>叔父貴 村上、こんな事かってに言われてるぞ。
黙ってるキミじゃ無いよな。
このレスは次回スレでも使うだろう。
これからも永久的に。
>>658-659 >>658-659
文章上手いね。
ほんとにコジが書いてるみたいだw >>658-659の中で
コジがよく使うフレーズを拾ってみた
・私は極真の黒帯です。
・小島氏と言えば著名な人気作家である
・体力もないナントカ獏という作家
・最小の動きで全てヒラリヒラリとかわして
・「この辺にしておきましょう。」
・汗一つかかず、ニコニコと余裕の表情
・一流大学卒で、人気作家にして
・とてつもない化け物
・遠吠えしている
・こんなスレはさっさと削除すること
これだけあれば
AIに判定させたら100%コジが書いたと判定するなW >>658-659 のレスはコジの書く文章とは明らかにちがうね。ただし、素人とプロの差はあるものの、細部に渡る描写は、実際に見た者じゃないと書けないものであることは間違いないね。
コジの実力については、他にもコジの組手を見た多くの人たちの確かな証言があるし、どうやらコジの強さはホンモノだと認めざるを得ないようだ。悔しいが俺たちの負けだな。おれ今日をもってアンチ卒業するわ。 >>659
おい、バラすな!
この時の様子については村上さんの名誉を守るために一切口外しないという暗黙の了解を
見学者全員で話し合って取り決めたはずだぞ!
たしかにお前の書き込み内容は細部に至るまで全て事実だが、事実ならなんでも書き込んで良いと思ってるなら
大間違いだぞ。
お前が士道館側の人間か、青水流側の人間か知らないが『他人への気遣い』という物を学んだ方がいいぜ。
わかったか、このお喋り野郎め! >>666
確かな証言って? 誰が言ってるんだー
>>667
おまえ ヤバイレベルで書いてるけど 埼玉界隈 歩けねえぞ! コジ、もう新刊の予告も映画化の進展も語れなくなり、小学生レベルの
哀しい妄想を朝から晩まで口から唾吐きながら語るみたいにネットに
垂れ流すだけの人生になっちゃったんだな
人生100年どころかあと一、二年で孤独死して腐乱死体となって発見
されるだけの余生しか残ってないな、こりゃ 村上さん江
>>658-659 のレス読みましたか?
誰かが書いた。とか、事実だ的言い分のあと、誰にも言うな的文。
でもサーバーは・・・。
士道館様の一件も有りますし、無視もいいでしょうけれど、
士道館師範としての立場もお有りだと思います。
極真・都下埼玉支部時代にこんな事が有れば、即すっ飛んで行った事でしょう。
現在、コジマ君は、どこの極真派閥並びに、どこの元極真団体とも交流が有りません。 >たしかにお前の書き込み内容は細部に至るまで全て事実だが
ほ〜、という事は総て認めた。という事になるが・・・。
まるで、小島君の方が村上氏と同等以上の力量だと・・・。
カラテごっこの者と、一道場主が・・・? しかしFBの友達らは「新刊楽しみにしてます!」とか言ってるけど
誰でも普通に思う「で、新刊いつ出るんですか?」を誰も聞かないな。
徹底して聞かないな。
全部わかってて言わないのか、調子がいいこと言ってるけどみんな一切興味が
ないのか >>666
そんなことないだろう。コジの文章はこの程度のレベルだよ。
時代に反してだらだらと中身の無い長文。これでは売れない。
だからコジはいま開店休業中だろ。
これが現実。 >>673 さんの言う通りだと思う。
小島くんの文は、小学校高学年の、
学校内で賞取るレベルより明らかに低いからな。 コジの文章力は直木賞作家の平均を上回る高度なレベルだよ。
お前らは文学的素養がないし日頃の読書量が少ないからわからないんだな。
「青年よ書を捨てよ」というセリフがあったがお前らには正反対の言葉を贈るよ。
「アンチよ書を読め」 >コジの文章力は直木賞作家の平均を上回る高度なレベルだよ。
こうゆうセリフは、まず賞を取って、実証してからでないとな!
芦原で、段位も無い・空手着も無い・じゃあ何も無い自己満足者と変わらん! コジは文壇寄り合いみたいな烏合の衆の集まりとは一線を画しているんだぜ。
早稲田卒の文士として文学賞みたいな権威は大嫌いなのさ。
わかったかい? >>679
知的な仕事をしているインテリは認知症になりにくいという統計データがあるし
コジは毎日MUGENのパズルブックを解いてるから大丈夫だろ。 >>680
>>>679
>知的な仕事をしているインテリは認知症になりにくいという統計データがあるし
それは逆。むしろ若い頃勉強して認知力が高まった人ほど,ボケたら一気に悪化すると言われている。
元東大法学部教授で認知症になった人もいる。
まあコジの場合その心配はいらんがね。
大学は入れたのかもしれないが勉強についていけなくて中退。
長年ライターやってたのに文章は冗長でどヘタクソ。
誤用や誤字だらけ。中学英語のスペルすら間違いまくり。 小島一志先生名言集
「出版業界の内情をバラすことになってしまうが・・・まあ、いいだろう。
実は大山倍達正伝がベストセラーになった時、某文学賞の選考委員会から
特別賞を授与するので受け取って貰えるかと連絡が来たのだ。
名誉なのかもしれないが、名前を聞いたことのない賞だった。
僕のようにこの業界に長くいる人間が聞いたことのない賞なら大したことはないだろう。
何に利用されるかわからないので気持ち悪くなって断った。
その直後に今度は別の出版社が主催する某文学賞からも声が掛かった。
そちらは割と名のしれた賞だったが、出版業界の未来を考えると、僕ではなくもっと若い作家が
その賞をもらった方が業界全体の活性化に役立つと思い結局これも断った。
もし断らなかったら正伝は2つの文学賞を受賞した作品ということになっていたわけだ」 >>675
全く的外れな意見だな。
本当にコジのの著書を読んだことがあるのかい?
何度読んでも直木賞受賞者の平均レベルを下回っているよ。
必ず自画自賛の長文が入るだろw
そこがダメなところw
再読するのは理由があって
コジの著書は批判的読書のトレーニングに最適な本なんでね。
このスレや読者レビューに鋭い投稿をする方々は自然にやっている読書法さ。
キミもコジの本で批判的読書をやってみよう。
新たな境地が開けるぞ。 批判的読書のコツ
読んだことのすべてをそのまま信じたりはしない
意味不明のところには疑問を感じる。意味が通じた場合でも疑問に感じるところを見つける
何か抜けているとか、欠けているなと思ったところに出会ったら、繰り返し読み直す
文章を解釈する場合には、文脈によく照らす
本についての評価を下す前に、それがどんな種類の本なのかをよく考える
著者が誰に向かって書いているのかを考える
著者がどうしてそんなことを書こうと思ったのか、その目的が何かを考える
著者がその目的を十分果たすことができたかどうかを知ろうとする
書かれている内容自体に自分が影響されたのか、それとも著者の書くスタイル(文体)に強く影響を受けているのかを見分ける
議論、論争の部分を分析する
論争が含まれる場合、反対意見が著者によって完全に否定されているのかどうかを知る
根拠が薄く支持されない意見や主張がないかを見極める
ありそうなこと(可能性)に基づいて論を進めているのか、必ず起きるという保証付きの論拠(必然)に基づいて論を進めているのかを区別する
矛盾した情報や一貫していないところがないかを見分ける
当てになりそうもない理屈に基づく議論は割り引いて受け取る
意見や主張と事実の区別、主観的な記述と客観的な記述との区別をする
使われているデータをそのまま簡単に信じないようにする
メタファー(たとえ)や、熟語や術語、口語表現、流行語・俗語などの利用のしかたに目をむけ、理解につとめる
使われていることばの言外の意味について目を配り、著者が本当に言っていることと、言ってはいないが、ある印象を与えていることを区別する
書いていることがらのうちに暗黙のうちに入り込んでいる前提が何かを知ろうとする
  >>683
2つの文学賞ってのは,認知賞と統合失調賞だなw >>683
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』は
大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞
コジも受賞しておけば良かったんじゃないの?
辞退するようなことはないと思うけどなー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています