軸と脱力の崩し
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このご時世、稽古も検証も出来ないけど軸と脱力の崩しについて語っていきましょうか。 といっても最近は稽古相手もいないのであまり新しい技の発見もないですね。
なのでもっぱらどうすれば更に脱力を深める事が出来るか研究してます。 今までは軸を育てて筋肉を弛めていましたが脱力具合に伸び悩んでいました。
2週間ほど前に関節を弛める方法を知り試したところビンゴでした。
背骨の自由度が増しました。
かなりいい感じです。
目指すは赤ん坊のような状態です。
どこまで近づける事が出来るか… アマレス、柔道、相撲なら実際に通じるか通じないか常に試して試合しているのだが。 >>4
凄いですね!
私の場合相手は素人さんばかりです。
で、どうですか?通用しますか? 古流では弦身と称んで
杖の断面に杖を立てて保持する鍛錬が傳わるね。
普通に杖を構える際も
意識で上の杖を倒せば
相手が乗って崩れてくれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています