流水蹴りも下受け蹴りも戦前の摩文仁の著書にもあるようなカビの生えたテクニックだが
ようするに少林寺拳法は発想が古すぎる

ローキックだとかロシアンフックをどう捌くかにしてもそうだが単発思考で前後の脈略がない

法形にしても相手が一本調子に突いたり蹴ったりしたところを一発返すという構成になっているので連の想像が出来ないのも仕方がないが

天地拳単演にしても単攻に数珠つなぎにしてるだけであり個々の動作がぶつ切り全く連になってない