空手の型はやるだけ無駄と言う現実117
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空手家は型の意味を知っているのだろか?
知っていると豪語してもそれはただのこじつけではないのか?
現実離れした動作を繰り返す事で弊害が生じてはいないか?
型の分解や約束稽古をやる前にあえて型を練習する意味を型信者は答えられるのか?
その証拠に空手の型の動作で戦ったり相手を倒した例は一つもない
これらの疑問が解消されなければ空手の型はやるだけ無駄ということになる。
そして、これらの疑問がいまだに解消されていないのが現実である。
もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。
前スレ
空手の型はやるだけ無駄と言う現実116
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1586706956/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>211
キックボクサーよりは剣道の選手の方が競技に向いているんだよね
何故なら倒す技とポイントを取る技は違うから >>212
剣道の方が可能性が高いかもしれないですね。
しかし、剣道も縛りが強すぎて他流の試合は全然勝てませんね。
とにかく、日本の武道は強い弱いではなくて、理想の形と言うものを求める傾向がすごく強いので
どうしても実践では弱くなってしまいますね。 KOが簡単じゃないのはその通りだけど話は当てる止めるだろ?
止める方が難しいよ。 それとフックの何が難しいのか理解出来ない、ちょっとボクシングジムで
出稽古すれば直ぐに覚えるだろ。 >>214
KOの方がはるかに難しいね
>>215
フックをきちんと覚えてからおいで >>215
勝手にフック出来ない扱いしてくれてるけど、きちんとってどの程度なんだ?
自らのフック動画上げてくれると分かりやすいんだけども? >>217
え、自分がすぐに覚えるって言ってんだから、自分が動画上げたら? >>208
そりゃそうだね
型やったからって組手上手くならんし そうだな・・人に上げろって言う以上は自分が上げなきゃな・・・https://youtu.be/m0S96XqjU0o
フックじゃないけど俺のニュースパーブロー・・・
名付けてスペシャルローリングサンダーマグナム うん、コロナの今だからこそ自主練で型やってるけどやっぱいいわ。
鏡見てゆっくりやったり、逆に早くやったりとか色々やれてて楽しい。 確かにボクシングでも一番KO率高いのは左フックよ
ベアナックルでもそうだし体当たり要素が強い打撃はそれだけ威力も高い >>223
え、フックの動画は?
先に出すんじゃ? >>215
どこにフックが難しいなんて書き込みがあるんだ? どうせプロのフックと比べたらハナクソレベルだろうから、もういいや・・・
じゃ、おやすみ。 >>215
いや、難しいからw
そりゃ、形だけ覚えるんだったら誰でも一日で出来ると思うけどね。 >>214
止めることが出来る技は限られていて、それに特化したからこそ出来るんだよ >>234
それはあるな。
刻みと逆突きしかないのはそういう事だわな 型稽古アンチ君達は、どんなトレーニングをしてるんだろう
まったくしてません、実はリアルでは武道にまったく触れたことがありません、でもいいぞ >>236
拳立てとスクワット、柔軟体操、上段蹴り、
V字ステップ、回り込んで胸パンチ下突きのコンビネーション+蹴り
あとは審査用に型を少しやる程度 型は鏡見ながら自分のフォーム確かめてやれるからずっと追及できて楽しいわ。
やる前に型の世界チャンピオンの動き見ても凄えな。
で終わるが、いざ自分が型でその動き出来るかを確認したら全然出来なくて驚く。 >>238
どういう追求するのかも大事だよね?
フォームを世界チャンピオンに近づけるようにするのかとか、突きのキレを早くするのかとか
型ヲタはどういう目的意識で型稽古してるの? >>236
ダッシュ ベンチプレス バーベルスクワット デッドリフト 懸垂
後はミット打ちなどの組手の練習だな >>238
世界レベルの型の選手の動きが出来たら怖いわ
型をなめすぎ >>239
型オタじゃないよ。
俺は試合は組手にしか出ないから。
今は平安シリーズが熱いかな。
ゆっくり型は息が上がまで繰り返して、速さを出す型は後半だけ。 >>242
ゆっくり型をやってて息が上がるなんてことある?
低い姿勢で膝の筋肉が張るって言うならまだ分かるんだけど 組手の一人練習は、今の時期はミットやフリーなどの対人練習出来ないから、
シャドーや技の打ち込みがメインになりがちなので、最近は型の方が多くなってるわ。
これを契機、型の試合にもでてみるかな……いや無理だなw >>243
やった事ない?移動もゆっくりなんだよ。
1秒で終わる動きを何倍も時間使って。
型の動きって常に中腰で、片足に重心を乗せる動きもおおいので(通常は一瞬)ゆっくり型をずっとやってると下半身パンパンになるよ。 >>244
たまには気分転換で型の試合も良いよw
流石に人前で出来ないほど下手じゃないでしょ? 下半身パンパンになってからが本番でそれでもずっと繰り返すと息も上がってくるよ。
キツイけど俺はこの稽古割と好きだから良くやるよ。 >>245
いわゆるスロートレーニングね
でも下半身パンパンになるまでやるとなると凄く時間かかるね >>246
それなりに長く組手の選手やってるから県で型の試合に出ると顔見知りの選手や先輩、後輩達から変ないじられ方をされるのが嫌なんだよねw
でるならやっぱり、それ相応のレベルになってからだな。
まぁ、ちっぽけなプライドの問題だよ。 >>248
そう、メチャ時間かけてやるの。
これをやった後で早い型をやると少しだけキレが上がっている感覚を味わえる。
まぁ、下半身は死ぬので誰にでもお勧め出来る物ではないけど。
特に膝とか腰とか痛めてる人間は、悪化する可能性もあるので注意。 >>250
型はあまり体軸を倒さないから下半身は効くだろうけど、上半身にはあまり効かないよね?
なんか工夫してることでもあるの? >>249
ああ、それは分かる気がするわ
それなら昇段審査に向けてモチベアップさせるしなかないな
なんの目標もなく型の練習をやるのは俺には無理w >>251
基本は筋トレではなく、動きの確認の練習だからね。
ゆっくりやる時も上半身は宝なるべく入れないようにするけど一点、引き手は常に強目にとってるよ。
動きの中でも脇が一切空かないように、肩甲骨が常に後ろにはられてる状態をキープ。
勿論その時に肩には決して力を入れず、寧ろ下げた状態をキープ。
後は、突きおわりの瞬間に握りも強く握る事を意識。
割とこれだけでも長時間やってると結構キツくなってくるよ。 >>253
なるほど、サンクス
JKFanで宇佐美選手が突きのコツを解説してるけど、突きを極める時に肩で止めるんじゃなくて腰で止めるんだってね
肩甲骨を使って伸びた突きを、突いた手の方の腰で止める
肩甲骨の意識と肘のスナップが上手く噛み合って良い軌道で出せれば、パチンと道衣の良い音が出せるらしい >型は鏡見ながら自分のフォーム確かめてやれるからずっと追及できて楽しいわ。
何を追及するのかという話ではあるけど
やってる動作の意味がハッキリしないのに >>255
うーん、このスレ見ていて思うけど意味なんてそんなに大事?
武道だって楽しいからやってる人達が殆どで、生きる為に殺されない為に武道やってる人達なんて、少なくとも日本では本当に一握りだよね?
いや、意味を追求するのが無駄とは言わんし、それはそれでやってもらっていいけど俺はそういうのは自分の先生や一部の人達に任せてるからな。
やっていて、楽しいからやってるよ。 >>213
>しかし、剣道も縛りが強すぎて他流の試合は全然勝てませんね。
剣道の他流試合なんて見た事ないんだけどw
古流剣術で試合やってるようなとこあるの?
テレビの企画で剣道vsフェンシングみたいなのはあったけど
そういうのじゃないんでしょ
まあ剣道に関して言えば、理想というか一刀流の正中線を取って真っ直ぐ振り下ろすという
中核理念の練習に特化しているとは思いますね。
スポーツ化しているから弱い、というのではなくて最初からその部分しかやらないと決めているのが剣道
打突部位が極めて限定されているのもそのため。
剣術に他に色んな文字通り小手先の技術があるのは分かっているけどそんな事より真っ直ぐ正中線を取る
理念の方が大事だと >>257
最後の6行、剣道って本当にそうなのかな?
いや、本来の理念はそうなのかも知れない
剣道やったことないから知らんけど(専門は新陰流)
一刀流に関しては地方の変則方系列の流派を研究した経験上、
理念としてはありかも知れないけど・・・? とは思わない訳でもないこともない
そこの流派が特殊過ぎたという面もあるが
古流剣術自体が変則剣道の塊なので実感としては、??? ではある
ちな、剣道では結構小手先のフェイントとか右と見せて
左から透かして攻めるとかやってはいるよ
でないと試合に勝てないってことで
で、あなたの主張が正しいとして
(あなたの言いたいことも本流の一刀流の理想としては良く判るから)
剣道はどうしてその理念を選び取ることになったのか? とか興味深いとは思う
もしも剣道の経験があるなら、技や戦術のその辺りを実経験や実感から、
もうちょっと詳しく語ってみて欲しい >>250 >>251 横入り済まない
空手の経験は、これまた特殊な感じのを短期間しか知らないが
(師匠が、御殿手の経験あり)
中国拳法の経験の方が長いので、そこから少し語ってみると
ゆっくりと型を練って鍛えるのはありだし、出来るだけ低姿勢でやらさるけれど
膝や腰の負担にならない様な姿勢や動きを追求しながらやるべき
それでいて指定された姿勢の要訣を崩さないというのが正道
関節や腰を痛める稽古はダメね
下半身の負担を下半身だけで終わらせずに、上半身への影響を内面で計りながらやる
軸を傾けるとかは運動には関係なくて、2本の脚からのそれぞれの反作用を上半身の何処で集結させて、その力の伝達がどうすれば型の動きに必要とされるのか?
どうやれば打撃に活かせて、なおかつ相手の体の中にどうすればどんな影響を与えられるのか?
そう御言った事を研究して見ていただければよいかと。
その足からの力を上半身に集結させる場所や、そこから発生する動きの特徴で
木、火、土、金、水の5種類の質、5方向の動きに返還されて
それをさらに発展させるやり方がある。その五行が循環していくのが型の動きの変化の意味となります。
中国武術の発想ではあるけれど、もし虚王身を持たれたら、色々と研究してみて下さい。やがて、昔の人がそこにどんな意味を見出し、武術にどんな精神性を求めたのかが理解できるまで追及していただけたら嬉しく思いいます。 >>259
>軸を傾けるとかは運動には関係なくて、
大いに関係ありますよ
パンチのKO集なんか見ると分かりやすいですが、インパクトの瞬間は体軸が前に倒れています。
カウンターでなら後ろ体重で真っ直ぐに立ってる場合はありますけど、自分から攻めている場合は前重心が多いです
帯で引っ張られながら移動基本なんかをやったことがある人は分かると思いますが、前屈みになった方が前に体重移動がしやすくなり、前に早く進めます。
沖拳のセイサン立ちなんか、何であんなに体を倒すのかというと、あれも体重移動がしやすいからでしょうね
>2本の脚からのそれぞれの反作用を上半身の何処で集結させて、その力の伝達がどうすれば型の動きに必要とされるのか?
言ってることは分かりますが、ゆっくり型をやった時の反作用なんてほとんど無いですよね?
その反作用を使うための筋力を養うためにジャンピングスクワットとかあるわけじゃないですか >>260
軸の傾きは、流派門派によるかも知れないが
中国武術では限られた門派しかしない。もちろん否定はしないし、
その方が遣り易いこともあります
威力を帯びたければ重心の移動でやるのが中国武術式
前屈みになる事で威力を求めようとはしてません。その理由は
中国武術は戦乱の時代に発展した歴史的な面が強いので、刀や剣を
相手にする時や攻撃を極めるときに前屈みになってしまうと、
そこで動きが居着いてしまう訳で、それが危険だからです。特に刃物相手や多数相手は。
槍を使う門派や、棍で大勢を薙ぎ払う乱戦を想定した門派は、
前傾姿勢で進む戦術を取り入れてる所もあります。
対軸を傾けるよりは、中心線の操作で、攻撃や防御に応用した方が戦術の選択の幅が大きいから
前傾姿勢を取り入れなかった門派が多いのだろうとは思います。 >>260
>ゆっくり型をやった時の反作用なんてほとんど無いですよね?
>その反作用を使うための筋力を養うためにジャンピングスクワットとかあるわけじゃないですか
ゆっくりと型をやっても成立する反作用を利用します。
特にそこに下半身の筋力を上乗せしていくと思ってください。
ジャンピングスクワットとはまた別の感覚ですね。飛びません。震脚と言って、地面を強く踏みしめる事はありますが。
こうした軸の操作や反作用はサンチンで養うと実に分かり易いと思います。
よく、台風の時にサンチン立ちで戸板を持って風に向かって立ってもびくともしない・・・
みたいな話を聞きますが、あれです。
将に重心の操作と中心線の操作、そして両足からの反作用と両足の筋肉の操作を
サンチンの型で養うのです。
サンチンに関しては両腕を廻す動きや突く動きがありますが、それらが出来るようになると
あの動きの意味するところもある程度は分かるようになると思います。
とはいえ、中国武術出身ですので、これ以上は空手の型を中国武術の発想で解釈するのもどうかとも思っています。
そこから先は、上に書いた五行循環より奥の段階に当たりますので、
興味を持たれた方は、ぜひ、師匠を探し当てて追及なさっていただければと思います。 それでカンフーの型はやってて格闘技や喧嘩に強くなれるんですかね 最後に、これは蛇足ですが、このスレをざっと読んでみた所
上の方で、虚式で立って後ろ足をべったり地面に付けた突きについて
疑問に持たれてる方がおられる様ですが、
まさに、この、両足からの反作用や、重心、中心線の操作の為の姿勢でしょうね。
何かを感じ取られた方がそれぞれ、深く追及されることを願っております。 >>254
これはまあ型に限った話じゃないね
隙を最小限にスナップ効かせながら体重移動の慣性を拳に叩き込みむのに有用なコツ 型やらないと体重移動したり強いパンチも出せないなんて、かわいそうな人もいるもんだねw >>263 最後のつもりだったのですが、、、
正直、本来の古い中国武術の大半は喧嘩とか試合向けじゃないので分かりませんね。
師匠筋は戦争で使用してたらしいので、そういった向きなのでしょうが
自分にはそんな経験はないし、これからもしません。
それに、中国武術は、もう近代戦では何の役にも立たないでしょうし
人類の戦争の相手がウイルスとなった今では、さらに武術自体にあまり意味がないでしょう。
個人的には、武術をやっていて良かった、役に立ったと思えたことは、家族の怪我や病気を治した時と
事故に遭いそうになった人を助けられた時だけですね。それで十分だと思います。
「武術の技術を会得しながらも、生涯、武術を使用しない生き方を選びなさい」と言うのが
師匠筋からの教えです。
古来より、宗教と武術は結び付きやすいようですが、命のやり取りが宗教的な背景を求めたがる必然性とは別に、
暴力と言うモノに対してまるで正反対の方向にある両者が結びつく理由の一つがそこにあるかと思います。
先程の、先人が武術に求めた精神性や、五行循環のその先にあるのがこの教えだと思っています。
宜しければぜひ、ご参考になさってください。 >>259
> 関節や腰を痛める稽古はダメね
うん、型の稽古で身体を痛めるのは本末転倒だよね。
そこは理解できる。
実際、腰を落としたゆっくり型は、身体の理にかなたった動きや重心の移動が出来ていれば何処も痛めないけど、まあこういう場所なので、こういうのって基本マンツーマンでやるべき物だし、一応注意はいると思ってかいた。
自分も何度か膝に痛みを感じた事はあるけど腰はない。(先生からは腰を痛める可能性もあると昔指摘されたので一応書いておいた)
膝の痛みもその時の重心の置き方と足の使い方が悪かったと今なら解る。
中国拳法は、思想や練習体系が空手に比べずっと深いと感じる。
中国拳法の伝統流派をみると明らかに格闘技の動きとは違うもんな。
元々のコンセプトが違っていたんだろうなと思う。
空手も本来は武器術ありきだったんだろうけど、今の空手は徒手格闘に長じるスタイルで発達したと聞いている。
とは言え、空手から中国拳法に嵌る人達もいるので似てる部分も実際にあるし空手に活かせる部分もあるんだろうね。
自分には今の所、中国拳法との接点は無いので未知の分野だけど。 >>267
怪我や病気を治すって言うのは気功の類いですかね
それは知識や練功ではなく空手で言う型稽古で身につくものなんですか? >>268
でもな中国拳法は弱すぎるんだよな
中国本土から上がってくる伝統的な中国拳法の対格闘技動画は悲惨なものばかりだよ >>254
宇佐美さんの解説って時々雑誌で目にする逆腰の事なんだろうと思ってる。
まあ、宇佐美クラスまで行くと俺なんかすればもう神だよ。
ただ、回転するだけの動きで「おお」と思ってしまうくらいのキレと美しさがある。
あそこ迄身体使えたら正直意味とか解らんでも楽しいだろうなと思ってしまう。
以前、清水がテレビで国際大会で遠征した際に
「飛行機に長時間乗っていた事で、背骨の〇〇(具体的に言ってたけど名称忘れたw)が
少しだけズレたので、今それを直してます」と言いながらストレッチをやってたけど、
俺はそんな事一度も気にした事なかった。
せいぜい「うーん、背中がちょっと痛いな。」とか位だった。
あのレベルまで行くとそこまで自分の身体のセンサーが敏感なのかと感心したな。
俺らとはちょっと違う世界をみてるなと実感したもんだよ。 とか書くと、「マンセーきめぇ」とか思う人間でそうなんでムカつきそうならスルーしてくれw
ま、やってるとやっぱりトップクラスの人間の動きとかやっぱり感心して見てしまうわけよ。
自分の競技分野が違う選手であっても。
逆に拳とか荒賀とかはもうフィジカルからして俺ら一般レベルとは違うし別物過ぎて参考にもならんw
いや、勿論そうは言っても参考にはするんだけどさ、その都度頭の中では再現してるつもりだけど、
その動きを映像で確認すると絶望的な気分になる訳よwww スポーツの競技力において、身につける技術よりも身体的特性の方が与える影響がずっと大きいからね
競技で上にいきたいなら、身体に合った競技を選びが大事なのよ
後から身につくもんなんて大したことないということがわかってないと幻想持っちゃう >>273
卓球や体操はでかすぎると不利だよね。
空手はやはり180以上あるとかなり有利
技術的に下手でも勝てたりするよね。 >>273
言わんとする事は解るけど、そこまで厳密な話になるとチャンピオン以外はみんな敗者な訳だしね。
そこまでは言ってないけど、例えば勝てないからやる意味のない競技だとしたら、多分それは廃れると思うんだよな。
競技は勝つことが最大の正義だけど、負けてもそこまでへの取り組みを糧に出来る人間とかの方が結果的に社会でも結果を残せる人になりやすいしね。
まあ、本気でチャンピオン目指してるとかでもなければ、楽しいからやると言う動機でいいんでない?
多分、5ちゃんに来る人に本気で最強とかチャンピオンとか達人目指してる人もいないでしょ?
偏見入ってるかもだけどさw もう、オリンピックもほぼほぼ中止だし、伝統空手で競技に走る人も減るんじゃない?
本当の
やるだけ無駄と言われるよ >>276
仮に減ったとしてもそれはやる人間の好き好きで、
基本は他人から言われる筋合いのある話ではないしね。
一般的な仕事をやってる人間なら何の武道や格闘技やっても無駄と言われるリスクあるんだしさw
それこそ試合して、怪我しました。
となった時にそれに理解しましてくれる職場なんて普通はないでしょ?
実業団やスポンサーとして付いてくれてる会社でもなければ。 本来なら嫌なら型やらなきゃ良いじゃんの一言で終わる話しなんだけど
コンプレックスある人にはそういうのが通じないからね >>272
>とか書くと、「マンセーきめぇ」とか思う人間でそうなんでムカつきそうならスルーしてくれw
マンセーもだけど、関係ない話の長文や連投はスレを見にくくするから控えていただきたい
型競技で優勝する選手の身体能力はそりゃ素晴らしいかもしれないけど
それと型に意味があるのかは全く関係ない話だから
このスレは型に意味があるのかどうかだけが知りたい
前スレの新垣師範や体を上に引き揚げる当破?のような話を検証したい >>281
いや、それならアンタも剣道の長文書いてるじゃ?
少なくとも俺は空手に関係した話が中心だし、別にこのスレ、型の競技者に関しても書くなとはなってないよね?
それともアンタがこのスレのルールが何かなの? 剣道は脱線しているだけです!
型が有効かどうかがこのスレの本懐です!! >>283
でも、それはアンタの好みだよね?
型競技の話題だってこのスレの一部じゃないの?
何でアンタの好みに合わせないといかんの?
それを納得する形で教えてくれたらこちらも引き下がるよ。 例えば、俺の話題でアンタなりの真面目な型の話が出来ない。
と言うのならこちらも悪いなと気を使うけど、
読み辛くなるし、自分には興味ないからするな。
では、流石にいくら何でも傲慢じゃないの?
流石にそんな個人の感情に一々気を使う場所でもないだろここ。 新垣さんの突きをミットで受けたけど別になんてことのない普通の威力だったよ
花城長茂の突きもどうだろね、、、
たぶん皆さん体重移動と筋力使って突けばそっちの方が強いと思うよ >>273
おうそれが武道武術じゃなくて毛唐のスポーツな
お前は空手なんて止めてステロイド打ちまくった方が良いぞ 反応できないことを求めるならフェイント絡めたジャブか刻み突きでいいわけでw >>288
寸止めもフルコンも格闘技系空手もスポーツですww
あなたがやりたいのは武を模した踊りかな?
それとも使いどころのない身体操作かなww >>289
どんなに威力あってもテレフォンじゃダメよ素人にしか当たらない&カウンター貰いやすい >>291
うんw
それには同意するよ
それがどうかしたのww? 創り話しに乗っかって話題広げようかとも思ったけど
まったく核心にせまらずに終了だな >>290
ホモキッズにはわかる訳ないわな
サンドバッグ素手で叩くと痛くて泣くし巻藁にビビってるしな >>294
ごまかすんじゃなくて自分の意見を言えよww
自分の意見を言うのが恥ずかしいのかなww >>268
>膝の痛みもその時の重心の置き方と足の使い方が悪かったと今なら解る。
安心しました。良かった。
中国武術の関しての理解もしてもらえそうなので、個人的には有り難いです。
>>269
怪我や病気を治したのは、気功ではなく、漢方や整体でやりました。
漢方は知識が主ですが、整体は知識だけでなく、空手で言う型稽古で身につく面も多いです。
上の例でいえば、膝や腰を痛めない身体の使い方に習熟していれば
人の膝や腰の痛みの誓いが深まり、どこが悪くてどうすれば良いのかが分かる様になります。
それは、>>271さんが挙げられた選手と同じような感覚ですね。
背骨のどこがどうズレたか解れば、どうストレッチすれば治るか解る。そのうち人の故障も解るようになります。
これに、経絡やツボ、筋肉や骨の正しい位置の知識を加えれば整体になります。
普通に立った時に、身体が右に歪んでる人は右体側を伸ばしてストレッチして、
運動してればしばらくは体がまっすぐになりますよね?
背中が丸まって前かがみっぽい姿勢の人は、背中を伸ばす運動してると背中が伸びると思います。
そんな普通の事をやるだけです。
そうすれば、体が歪んでるときは足の裏にも体重が均等に懸ってなかったけど
身体をまっすぐに整えながらやれば、体重のかかり具合も、
筋肉への負荷も均等になり、フォームも良くなり運動能力も少しは上がるという当り前のことが起きます。
こういうことは、整体的な体の整え方を勉強してセルフチェックしながら日頃から実践している内に、普通に身に付くものです。 >>269 >>271
両足の反作用を上半身に伝えていくとはこうした事の先にあり、その感覚を型で養っていきます。
それを中国武術では整体勁と言い、主に型で養います。
これは出来上がるまでわかりません。
出来上がった時は、打撃において身体の中を大きな力が地面から手先、そして相手の身体の中に突き抜けていきますが
独りで型を練っている時は分からないぐらいに微かな感覚です。それを突き詰めて養っていくのが型で、
それを戦術に応用する為に、型が教える特殊な動きが必要とされます。
それらが正しい動きと、正しい呼吸、正しい重心移動などと一致して打撃出来た時にだけ、
突如として身体内に、整体勁で培った身体内部の構造が浮かび上がり、
時には雷が身体内部を駆け巡ったかと言うほどの衝撃を伴って突き抜け、打撃が終われば消えます。
ここを失敗してしまえば、打撃は威力を伴わず、ただの弱い突きで終わります。
かなり特殊な技術ですが、身に付けた人も少なく、相当に難しい技術で、
しかも長所や優位点の様に語られますが、あまり特殊な面ばかり追求して成功率も低いとなれば
ただの短所でしかないとも言えます。 >>270
>でもな中国拳法は弱すぎるんだよな
>中国本土から上がってくる伝統的な中国拳法の対格闘技動画は悲惨なものばかりだよ
それは、ひとつは上に書いた整体勁の技術などが出来てない人達ばかりが表に出てるからです。
というのも、文化大革命の様な政治政策と戦争で、本来の中国武術の技術が失われてしまったからで
こうした技術のほとんどは、中国から逃げ出した武術家が香港や東南アジア、台湾の一部に
ほんの微かに残しただけで、それももう、誰も知らない技術になってしまうでしょう。
また、そうした本来の伝統的技術があったとしても、普通の軍隊格闘技以上の強さではないですよ。
特殊な技術と、特異な長所と、変な短所が混在する、普通の軍隊用武術であって
訳の分からない超人が使う物凄い超絶的な強さとかではなく、
全体的には、世界中の軍隊や特殊部隊で練習されてるのと同程度の水準でしょう。
それが試合に活かせるかどうかは
試合用にどれだけカスタマイズ出来てるかどうかとか、選手次第です。出来なければ普通に負けますよね?
以前、「かの有名な八極拳の頂点に位置する誰尾が知る達人」が試合に出てぼろ負けしてましたが、
実際には、その八極拳の達人を、八極門の関係者や中国武術家の誰もが知らなかったというオチは
マスコミやネットも始め、なかなか表には出ませんね。中国拳法は弱いという喧伝だけが為されていきますが。
要するにそう言う事だと思います。
とは言え、あの試合の主催者が中国武術はインチキばかりで、名ばかりの達人ばかりだと言って
インチキな武術を試合で倒し、名ばかりの(誰も知らない)達人? を倒していく様子は
本人の言葉通り、インチキをわざわざ呼び寄せて倒してるだけですので、あながち間違いでもない。
そう思って冷めた目で見てる人も多いようです。ま、別にいいんんじゃね? と。
これもまた、普通にあり得る、普通の話でしょう? >>298
違ってたらスマンけど大氣拳か意拳やってる人ですか? 正直、空手も拳法も総合系の選手とやってる動画は全然かみ合ってないから
ああいう動きを想定してないのは認めざるを得ないと思う。伝統に縛られてないで
研究すればいいと思うよ。やってる人もいるみたいだけどね >>295
いや書いてるだろ筋肉コンプのホモキッズ >>300
そこは永遠のテーマじゃないかな。
どんな伝統流派であっても競技を取り入れている時点で大なり小なり競技化は避けられていないから。
競技を取り入れる時点でそれが競技化するのは健全な発達だと思うのでそれを悪というのならそもそも競技をとりいれるべきじゃない話になる。
でも、その流派の伝統技術を丸っと捨ててしまったらその流派のアイデンティティーが無くなるしね。
それって結局他をやっても大差ないから結果的にその流派の衰退にも繋がりそうだし。
理想は、競技化と伝統技術の融合って奴なんだろうけど言う程簡単じゃないのが現実。
ま、この辺りは現在進行形のテーマになるんじゃないかな?
どの流派の競技であっても既に完成形で、もう変わらないと言う訳じゃないし。 やりたくなけりゃやらなきゃ良いだけの話なんだが、このクドさは
STAP細胞を必死こいて否定して(結局、特許はアメリカに献上)た
連中に通じるものがあるんだよな。 一個人として総合の打撃や組み、寝技の練習しつつ、沖縄空手など武器ありの練習して思うのは古武道や沖縄空手、中国武術などは本当に何でもありの戦いを描いての技術であり、試合の為の技術に特化したものとはどうしても相容れないということ。
陸奥圓明流みたいにあらゆる素手の技術に対応できる体系はあるかもしれないが、身に付けらられるのか?という才能の問題は避けられない。
ちなみに、総合の技術で沖縄空手を相手に勝てるかと言えば、試合なら勝てるかなというところ。
実戦での勝ち負けが本当に戦闘不能という話なら耳をむしったり指折ったり、金的握ったり、後頭部に肘落としありなどになったら難しい。 そりゃ、そうでしょう、試合は殺害や後遺症が残るほどの怪我を負わせるのが
目的ではありませんでしょうからね。 まあ実際に大けがさせるわけじゃなくても、護身が基本の武道は
殺傷与奪権がある状況を勝ちとするのが競技と違うところだね
例えば、柔道で亀になるけど、武器ありの殺し合いならあれでは首切られて死ぬ
寝技の攻防ってのは、そのままでは殺し合いには使えないわけで。
タックルも、正面から刃物相手にやったら背中を思い切り刺されるわけで
昔の人もタックルなどは考えたけど、ケンカでは使えないからやらない、と考えた可能性もあるね 沖縄空手の人は人の顔面にパンチ叩き込んだこともなければミドルキックを受けたこともないでしょ
受け以外の防御の練習すらしたことないんじゃない?
ムリムリww 試合の強さが喧嘩や殺し合いにそのまま使えるとは思えないけど総合格闘技の技術で空手家に勝てないって言うのは現代格闘技を舐めすぎだと思いますよ 使えない事はないんじゃない?目的じゃないのは確かだと思うのね? >初弾の金的が当たらなかったら終了ですよww
何で金的に限定してるのか意味が不明。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています