武術の通信教育を大声で語ろう! 3
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(小声で)武術の通信教育って
どんなのがあるのよぉ? 矢吹丈の(丹下段平の)ボクシング講座
受講したい! 「みんなで筋肉体操」やらなかったなー
昼の2時から
シーズン1の腹筋とスクワットの予定だったのに
ニュースに変更になっていた
夕方からのニュースならわかるけど2時は早すぎ
なんで変更したのか全然わからない ナンシー久美の清心館は
通信教育空手の元祖の清心流と
関係あるのだろうか 公民館空手も再開した今
通信空手はまた日の目を見なくなるなあ 空手着きんのめんどくさーい
通信空手にもどりたーい 剛柔拳舎の通信教育のすすめかたの冊子に
準備運動や筋トレのメニューが文字で書いてあり
請求すれば図解を送ってもらえた
一枚のコピーで表と裏に図がのってが
泉武館と同じだった
(泉武館のテキストのコピーではなく
あらためて書いたもの)
普通に片手腕立てふせや片脚スクワットがのってる
プリズナートレーニングでは最終目標の種目が
さらっとのってるとはレベルが高い 空手はカタがあるから独習できる
しかしカタを独学するのはむずかしい
通信教育だったら分解ばっかりを
いくつも覚えたらいいんじゃないか カタの分解により
あらゆるパターンの攻撃にそなえた反撃方法を
ケーススタディ方式で身につけていく
あれ? これって少林寺拳法と同じやりかたか おもしろい!
なんて漫画?
教えてる方も白帯なんだ? 一巻読みおわりました
おもしろいですね
ありがとうございます たぶん同じところで
ホーリーランドを3巻まで無料で読める
ボクシングの入門書を立ち読みして
ワン・ツーを毎日5千回練習して身につけるのは
通信教育に通じるものがある 独学でカタを覚えるのは難しい
審査があるからとかでないと覚える気にならない 空手などの技術を実際に使えるレベルまで
身につけるのは難しいが
筋力は誰にでも確実につけられる
とか書いてあった
ホーリーランドに 一人稽古ってさ、攻撃ならある程度までならともかく、防御は対人でやらなきゃ話にならない
みたいな事がホーリーランドに書いてた つまり筋トレして攻撃力を上げ
筋肉のヨロイで防御力も上げる なんで、前スレのアドレス貼ると規制かかるんだろう? 今日も十五分トレーニングしたからその分強くなったはず >>55
やんちゃーーー
めっちゃやんちゃーーーーー >>56
筋トレは正義というのを忘れるな。
つまりは強くなる、だけでなく服も似合うし女にもモテる。絡まれないし老化も防止。健康にもいい。こんな一石何鳥にもなるものって無いよ。間違いない 通信教育的には剛柔流の三戦か
八段錦のボディビル効果があるという体操で
鍛えたいところだが
アポロエクササイザーで下半身を
ブルワーカーで上半身を鍛えるのが無難かな ブルワーカーw平成元年ジャンプの裏でよく見た遠い記憶… 三戦イイですよねぇ
自分も剛柔流の茶帯までやりましたが転勤で道場を離れざるを得なくなった際に師範から三戦だけは欠かさず続ける様言われました
競技型とはまた違う自分と向き合う型ですね 5chにはブルワーカスレもあったがオレはX5という一番負荷の強いヤツを持ってるぞ持ってるだけだがな。
2.5kgの木刀もある全然降ってないけど。
オレはいつでも体を鍛えることができるんだ。 ブルは持ってないけど
アームバーとエキスパンダーがあるので
ブルっぽい運動はほぼできる
しかしブル同様 ヒジがいたくなる
(右ヒジがいたい・・・) とにかく関節をいたわりながら
ワンレップをいつくしむように フランシスコフィリオや伝統空手などのチューブトレーニングがやりたい。
あれはコーナン等で売ってますか 通信教育の神髄は一日十分でも強くなれるです。無理は禁物です。 たしかにそんな
うたいもんくを見た気がする
でもそこに入らなかったせいか
準備運動だけで20分はかかった
おかげで体力と柔軟性がついた 現代忍法のテキストが一冊だけ出てきたのでちょっとUPしてみました。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2276231.jpg.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org2276233.jpg.html
なんとかトレーニング用具を買わせようとする臭がぷんぷんします。
しかし私はさすがに親にそこまで頼むことが出来ませんでした。
やはりこの先生蹴りが綺麗じゃないですかね。
ちょっとだけハンサムだし思ってたより全然若いからアクション関係の人なのだろうか。
忍者グッズを売るために国際〇道具商会さんが作った流派なのでしょうか。今となっては謎です。
この先生の名前も全然憶えていません。 まずアポロエクササイザーで笑いました
たしかに当時はそういう使い方
(いつも使う技の軌道そのままに負荷をかける方法)
を考えてました
でもこれが実際はかなり難しく
その写真でいえば極真でいう横蹴上げ
(松濤館流の横蹴上げとは違う)には
効果があるでしょうけど
蹴り込むような横蹴りの場合には無理です
ようするに下から上に
脚を横に振り上げる筋肉の運動にはなります
結局アポロエクササイザーは技の強化より
普通の筋トレ種目のために使うのが
ベストだと思いいたりました マキワラマシンを突いている写真の引き手が
泉武館空手と似てるので
剛柔流系統の体術でしょうか サンドバッグへの廻し蹴り
当てる部位が独特です
(ガイハンボシだと当たると痛い部分?) 前蹴りで軸のカカトをあげてるのも
忍者の体術にしては
日本古来の武道とちょっと違うような感じです たしかにこの2ページは
武道具を売るためのプロモーションで
本来のこの忍法体術の技とは
違うことをやってるのかもしれません
より派手にアクション重視ということでしょうか 写真の内容には
ツッコミを入れさせていただきましたが
貴重な資料のお写真のアップロードを
ありがとうございました お楽しみいただけたようで何よりです。
本来なら技のページをUPすべきところをアポロエクササイザーなどの
トレーニング用品類のページをお見せしたのは私もネタが欲しかったからです。w この巻はヌンチャク・トンファーなどの技の練習が主な内容です。
正直、あまり面白みはありません。例えばこのような
https://dotup.org/uploda/dotup.org2280149.jpg.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org2280153.jpg.html
確かその前の巻では手裏剣術・鎖鎌などが教えられていたと記憶していますが
武道具を買えなかった私には実質そのあたりで修業が終わってしまったので
このテキストもあまり馴染みが無いものです。 突き蹴りの技術は限りなく空手に近かったと思います。
ただし回し蹴りは蹴り足を体の正面から上げ横に回すタイプの蹴りでした。 忍法という名前ですが、所謂る折衷武術の面が強かったかなとも感じています。
当時少年誌に載った広告でも古来からの忍術に、空手・柔道・剣道…などの長所を組み合わせ、
などと書かれていましたので広義では、嘘は言ってない(キリ!)ということになるでしょうか。
また武器術も武道具屋さんがついているのでそこはしっかりしていたと思いますが・・・・。 私も現在ではヌンチャクの一つぐらいは買える立派な大人になりましたのでw
このテキストをもとにして修業を再開してみようかなと思います。
どうもありがとうございました。 これはみごとなトンファーキック!!
まさに本物のトンファーキックです!! 国際武道具商会系の通信教育はこの現代忍法と
キック&マーシャルアーツが有名ですが
どちらも大当たりですね
当時やらなかったのがくやまれます
オークションでならあるかもですけど
多分かなり高いでしょうね 本日は空手の日
通信講座の教本が師範がわりではありますが空手との出会いに感謝して見よう見まね鎮闘を奉納させて頂きます そうだったのか 知らなかった
一週間たってしまった 中国三大拳法の日やキック&マーシャルアーツの日も欲しい! どっちも持ってないからなあ
残念だなあ・・・
今となっては資料としてほしい
当時はマジで
練習するための唯一の手段だったから
テキストは先生だった うちの地元でなんと手裏剣術の道場が存在するのを見つけた。
現代忍法を実践する身としては悩ましいところだ。 現代忍法の講座の内容に手裏剣があったのですか?
手裏剣の練習って一般家庭では難しいですよね
むかし子どものころ
給食のビン牛乳のフタをあける道具を
学校の壁に投げて刺したりはしましたけど
(あとガビョウを指にのせて
壁に投げて刺したりとか)
現実的に考えるとダーツのセットがあれば
家庭での手裏剣の練習にいいかも
ぜひ習いに行かれてください 現代忍法に手裏剣術はありました。
私も幼少期に瓶ビールやジュースの栓を叩いて平らにし
ふちをギザギザに切って研ぐという方法で手作りしたことがありました。
持っているだけで結構な怪我をするので大の大人は真似しちゃダメ絶対。
武器術を開始するにあたって色々調べてみたところ、
まずテキストに載っていたアポロエクササイザーですが
しばらく前まで後継機種のような商品がネットで販売されていたと思い
探したのですが既に入手できないようです。とても残念です。
また、ヌンチャクってこんなに安かったかなぁ・・・・・と。
材質も昔とは違いますしどうも価格破壊が起きたようです。
そして手裏剣ですが、昔国際武道具商会や日武会のカタログでは
星形を含めて多様な種類の手裏剣が販売されていましたが
あれはちゃんと刃入りのものだったでしょうか。
刃物に対する規制が昔より厳しくなったせいかamazonで調べた程度ですが
星形・剣形・金属製ではまともなレプリカさえ見当たらない。
しかし棒形手裏剣は現在でも販売できるようです 手裏剣術の道場は調べたところ月会費1万円だそうで考え中ですw
スポーツジムより高くキックのジムと同額です。(´・ω・`)
しばらくは市販の技術書でも買って要件等かも・・・・。 むかーし
缶ジュースが250ミリリットルが標準だったころ
スチール缶のトマトジュースが
350ミリリットルだかで まあ量は関係ないんだけど
付属の缶切りで穴をふたつあけてコップに注いだり
直接飲んだりというのがあった
で 穴はふたつで済むわけだけど
一周ぐるっとあけると手裏剣のような
まわりがギザギザの鉄の円盤ができた
でもこれを手裏剣のように使った記憶はない アポロエクササイザー(NASAスペーストレーナー)は オークションが確実かも
エクサジニーという名称でアメリカ?では
現在でも販売中ですが あるブログのコメントで
長年アポロを使ってた方が
アポロがこわれたとかで
エクサジニーを3台購入したところ
10年間で3台ともこわれたらしいです
その後オークションでアポロ(NASA)を落札
それは不具合なく動作しているようです
エクサジニーがすべてこわれやすいのかは
わかりませんが
中古でも昔日本で売られてた物の方が
安心できそうです
ちなみにアポロの構造は単純なので
ホームセンターで買えるもので
自作された方のブログもありました
わたしはかなりのアポロ信者ではありますが
それでも使いにくいといまだに思っています
ロープの長さや抵抗を最適に調節するのが
すごくめんどくさいのが最大の欠点です
摩擦抵抗は温度や湿度などで変化するため
きのうと同じにセットしても
同じ強度が得られるとはかぎらないのです
とはいえ脚のトレーニングには
重いプレートを用意するより手軽なので
使い続けるつもりです つい最近 武道具屋に行きました
ヌンチャクやサイや棒も売ってましたが
価格は確認しませんでした
安くなってるのですね
1980年ごろに買ったゴム製のヌンチャクは
2500円くらいだったかなー
経年劣化でボロボロになりました
やはり普通に木製がいいのでしょうね 月会費一万円は高めではありますが
妥当なラインだと思います
公民館などでの習い事は安いですが
役員がまわってきたりと雑務があります
一万円かかるところでは
そういうことはまずないでしょう 武器は当たれば効くから 振り回し方をマスターすればかなり使えるよね 通信向きだね 通信教育でなくてもDVDで復習したりと
今は便利になった
先生にカタを教えてもらい
あとは動画で練習する
ある意味 通信教育 仕事の都合で中々練習に行けず、今は月2回くらいかな
普段は師匠と自流のYouTubeで復習してるけど、これって通信のスクーリング状態だよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています