迷言集
「人間の一生なんてどこでどう転ぶかわからない物だ。
埼玉支部時代は小島8級と呼ばれ、地元浦和の街を歩くだけで息が上がってしまう肥満体が
今では青水流総裁に。そして人々からは美月の叔父貴と呼ばれている。
23歳の僕が現代にタイムスリップしてきて今の僕を見たらどんな気持ちになるだろう。
きっとこれが未来の自分の姿だとは信じられず頭が混乱するに違いない。
想像すると愉快だ」