【原田本に】小島一志 捏造240箇所発覚【怯える豚】
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厚遇すれば調子に乗るし厚遇しなければ喚き散らす
めんどくさい奴だなな叔父貴って
人が離れていくわけだ >>492
複雑な家庭環境で育ったから複雑な人間性に育ったのだろう。
だけどそういう人間の方が面白みがある。
特に最近の温室育ちの大量生産みたいな腑抜けたヤングたちを見ているとそう思う。 確かに自称ヤングのパズルクソなんかは腑抜けの極みだしなw
捏造交じりの叔父貴の名言とやらを書き連ねて悦に入っているが
本読んだだけで何かを成し遂げた気になってる自己啓発バカと何も変わらんね 芦原師を語れば、賛否両論だろう。
その否の人達も心底では嫌いでは無かったろう。
確かに魅力の有った方だったからな。
男前だったし、個性のキツサ除けばカッコ良かった人だったからな。
でもブタは違う!
ブサイクだしカラテは全然だし、そのくせツヨイフリだけだし。
人間的魅力は皆無だからな。 コジの場合はあのヤクザのような風貌のせいで誤解されやすいのだろう。
人物評価する場合はその視点を抜きにしてはいけない。 小島の人間的魅力に懐疑的な意見を書き込む輩がいるけど、
一撃会に参加した気概ある空手家は「小島師範、すごい身体ですね!」
「裏サバキはスゴイ、負けました!」「唄サイコーっすね!」とか手放しで称賛していた。
だからblogに「はみだし空手ポーズ」の上半身写真を掲載したし、
一撃会稽古風景を効果音入りでYOUTUBEに上げたし、唄も上げた。
これがもし策略に乗せられたとしたら、小島はとんだピエロを演じてしまったことになって
もはや取り返しがつかない事態になってしまったことを認めざるを得ない。
みんなに問いたい。
そんな間抜けなことってあるだろうか? ヤクザのような風貌がかっこいいと思っている叔父貴の根本的ズレ
そんな恰好で喚き散らせば我が通ると思っている叔父貴の頭の悪さ
これじゃダメじゃんってことだなw >>497
>「はみだし空手ポーズ」
wwwwwwwwwww ぜんぜん、あのクソブタ下郎!は、筋者には見えん!1ミリもな!
ただの何も出来ない異常デブ!にしか見えん!!!!
>496 キミ本物知らんだろ! 緑さんがお前みたいな空手ド素人と会うわけねえよ!
バーーーカ! ヤクザの風貌は強そうだし、僕の地元でもガチのヤクザごっこをしている人たちがいます。
その人たちは太り気味の人でも鍛えているのがわかる風貌です
ブタ先生の風貌は「運動不足丸出しのヘタレ」 小島師範の恰幅がいいのは中村誠と同じ。
世界大会連覇の中村誠にも「運動不足のヘタレ」と言えるのか!? ブタ先生が早稲田大学卒業というたびに「ワセダのふんどしですもうをとる」感がハンパない
杜若高校を「三河の同志社」と呼ばれるようにした立川市議の久保田学先生とは正反対の人間だな マコトさんとブタ下郎!
AHAHAHAHAHAHAHA!
全然1ミクロンも同じ部分は無い。
本部時代、マコトさんを倒した人は何人か居たが、
大会上で倒した人は、川畑さんだけ。
川畑さんや内弟子の人達は、練習量がハンパじゃなかったからな。
ブタは喰っちゃ寝の量はハンパじゃないだろうが、その分稽古しない。
その結果があのようなミットモナイ異常デブに成る! ワセダカード。
推薦あれば誰でも持てるし、
俺はGではないからな
有名カードのBだ。
ブタくんは申し込んでも、所得上却下だ! >>507
そういう自慢をしなさんな。お里が知れるぞ? キミ、バカだろ!
ながれ見てみな、
ブタがアホウだという事も解らんか。 添野氏が原田氏と話してないって本当?
芦原氏の病気もなくなるまで知らなかったって こうなるとコジは当たり前だが添野だって原田だって
誰も信用でけんなあ 吉田謙作 三瓶さんが、そんなに悪い人だとは思いませんが、
自分は、空手が好きで、空手を好きな人は、みんな仲間だと思いたいです。
こじま 影武者 かずし 吉田謙作 さん
ありがとうございます富士山は遠くで見てこその富士山。実際に登るとゴミだらけ、
時に糞尿臭い、 汚ねえ山です。富士山ならば高尾山や筑波山の方が
ずっと綺麗。三瓶啓二と東孝、石井和義はクズ以下のチンカス野郎です。
そんなことを公言する小島が嫌なら付き合わない方がいい。私は中村誠と
三瓶啓二は太陽とミジンコの差だね!
こじま 影武者 かずし 吉田謙作 さん
空手が好きな人はみんな仲間?
偽善と綺麗事を私の前では言わないでくれ。ネットにでも
隠れて私の悪口言えばいい。私は偽善者が大嫌い、カラ空論、
理想論だけ綺麗事言うヤツは大嫌いじゃけん。アホをアホと
思うからアホと書く。それが私の主義だから、そんなバカか
ことは書くなよ
吉田謙作 そうですね。良くお人好しのアホだと言われますね
吉田って人も「うわ、あれな人だ」ともう相手にしてないなw だいたい自分で富士山のぼったんかよ よその話うのみにしてるだけだろw 本を買ってくれるかもしれない一般人にマジギレ(笑) >>515
これだけハッキリとした言葉で他人を批判できる評論家ってなかなかいないよ。
さすが格技評論の第一人者だ。
年をとっても決して鈍らない言葉の切れ味。
まだまだコジの時代は続くな。 ありがとうございます叔父貴は遠くで見てこそのお笑いネタ。実際に見るとフケだらけ
時に糞尿臭い汚ねえジジイです。同じ年ならば加藤鷹や赤井英和の方が
ずっと若々しい。三瓶啓二と東孝、石井和義は稽古、指導に励む立派な方々です。
そんなことを容認する世間が嫌なら関わらない方がいい。私は空手家と叔父貴
は太陽とミジンコの差だね! >>514 組織の偉いさんは、言う事コロコロ変わる人多いよ。立場もあるしね。月並みだけど事実は人の数だけある。 言うことコロコロ変わるんなら人の数以上にあるじゃんw コジの瓦みてえにデカくて四角いバカ顔を右ストレートでぶち抜いてやりてえ。 >>522
殴りたい顔してますよねw
倒した後 蹴りもぶちこみたい! >>520
人の数だけあるのは真実ね
事実はひとつだけ 芦原氏の病気も知らなかった、のは本当だろうか。
違う組織に別れたらそういう情報も入らなくなるのだろうか 添野さんは吉田豪と交際するようになってからちょっと変になったな。
あることないこと吹き込まれたんだろう。 >>528
叔父貴の真実は嘘まみれで有名だよなw
そんなことよりとっとと叔父貴に履歴書送ったらどうかね >『大山倍達の遺言』改訂版について
原田本でコジの本が嘘だらけだとバレてしまったので新しい本が出せなくなりました。
これまでに出した本の改定、つまりイタコのイタコで生きていくしかなくなりました。
新潮の芦原本は永久に出ません。
>ちなみに、私は大山倍達総裁の遺骨を分骨していただいているので、我が家でお祈りをしました。
これってマジかな?
古参の支部長だって分骨なんて頂いてないぞ。
本当に分骨してもらったんならずっと前から自慢してたと思うけどな。 >>530
適法に分骨したなら分骨証明書ってのを受け取ってるはず。叔父貴が本当だと言いたいならそれをアップすりゃいい。
ま、芦原の葬式にも出ずに息子とハワイに遊びに行った叔父貴の話だもん、本当でも嘘でも大して変わらんよ。 分骨されたとかいう発想が出てくること自体がグロテスク。 >>530 そのとおりだ。まるでおもいついたように初めて言い出したんだから
確実にそんな事実はない
だいたいこの10年近く大山倍達の中傷に明け暮れた男がお祈りもへったくれもないだろ kojimaの米櫃に手を突っ込んだ原田の罪は山よりも大きく海よりも深い 大山倍達を貶めたkojimaの罪は山よりも大きく海よりも深い >>534
>kojimaの米櫃に手を突っ込んだ原田の罪は山よりも大きく海よりも深い
芦原界隈は「小島の米櫃」という認識なのか、そりゃ芦原会館関係者からは疎まれるわけだww 分骨証明書は役所のミスで発行されなかった。
後に秘書が確認して正式に分骨許可されて
胸のつかえが取れました。 小島一志先生名言集
「人気のなくなった芸能人が、事務所の力だけでテレビに出続けてつまらないことを言っているのを
見ると本当にみっともないと思う。
僕は絶対にそんな人間にはなりたくないので、空手ファンが僕を必要としなくなったら潔く引退するつもりだ。
決して冗談ではない。僕は本気だ。すでに引退後の生活を見据えてハワイにマンションを購入してある。
自ら退路を経って常に次の著書が最後かもしれないという覚悟で執筆しているのだ」 ハワイのマンションは役所のミスで購入されなかった。
後に秘書が確認して正式に購入されて
胸のつかえが取れましたw 「黒帯は尊い物です。しかしアクセサリー感覚で金で買うというのは悲しいことだと思います。
僕は白いブレザーを着て役員席に座りたいという思いで極真に纏わり続けてきました。
自分の会社を起こしてから30年以上になります。
承認要求だけが目的だったから現在こんな状態になったのでしょう」 kojimaのア○ルに手を突っ込んであげたパズルクンの愛は山よりも大きく海よりも深い 我慢の限界です。
怒りの沸点も頂点に到達しました。
実行します。
はい、今から〜突然! >>540
その理屈だと大山正伝が叔父貴の引退作か コジ:極真空手二段、芦原先代から唯一裏サバキを伝授された達人、一般人ながら警視庁に通い逮捕術をマスター
コジ弟:ラグビー部出身(早稲田か?)、極真黒帯
いとこ:ボクシング日本ミドル級ランカー(格闘技論シリーズに登場)
大志(息子):少年選手権準優勝、立教大極真空手同好会主将、1年生にして城西支部一般部黒帯、柔道強化選手、ヨネクラジム練習生
シゲオ(父):埼玉県警柔道師範
櫻田水月(姪):極真黒帯(どこの極真か不明)、居合道有段
櫻田水月父(いとこと同一人物?):全日本ランカー(何の格闘技か不明)、極真黒帯
コジの周りは達人だらけだな。
すごいな >>549
まさに格闘技一家だな。
サラブレッドの血筋というのかな。
たいしたもんだよ。 「僕と極真空手の妄想日記」 主な登場人物
コジ:極真空手二段、芦原先代から唯一裏サバキを伝授された達人、一般人ながら警視庁に通い逮捕術をマスター
コジ弟:ラグビー部出身(早稲田か?)、極真黒帯
いとこ:ボクシング日本ミドル級ランカー(格闘技論シリーズに登場)
大志(息子):少年選手権準優勝、立教大極真空手同好会主将、1年生にして城西支部一般部黒帯、柔道強化選手、ヨネクラジム練習生
シゲオ(父):埼玉県警柔道師範
櫻田水月(姪):極真黒帯(どこの極真か不明)、居合道有段
櫻田水月父(いとこと同一人物?):全日本ランカー(何の格闘技か不明)、極真黒帯
連日徹夜で執筆中w 引き出しが乏しいから,皆似たような設定にしかならないのなw 【その話】小島一志 妄想家系図241人【何回目?】 >>551
著者のイタさを笑うギャグ小説として面白そうだなw 【虚栄心】小島一志 デタラメの履歴書241枚【虚言癖】 【この話は】小島一志 僕と極真空手の妄想日記241章 【フィクションです】 【出鱈目の】小島一志の口から出任せ241話【与太話】 【空手に燃え】青水流総裁小島一志・241段【空手に生きる】 コジって青水流総裁じゃなかったっけ?
なぜかいつも登場人物の設定は極真黒帯だよなぁw
コジの中で強いのは芦原<極真ってこと?
芦原命なら芦原会館黒帯にすればいいのにw
例えば 櫻田美月 芦原会館黒帯とかw
例えば 小島しげお 芦原会館 埼玉道場師範とかw 自分の息子の対戦要求から逃げ回ってる人物が代表を務める流派を
最強とは思えないだろう 【空手に挫折】青水流総裁小島一志遁走・241q【このスレに生きる】 >>551
それだけいて誰一人まともにモノになってない格技一家ww 【空手ではない】青水流総裁小島一志・241段【妄想武道】 小島一志先生名言集
「極真の分裂騒動というのは目を覆いたくなるほど醜悪な物だった。
部外者ならば野次馬根性でこの騒動を楽しめたのかもしれない。
だが僕は極真の末席を汚す者として、そして総裁の側近として晩年まで
取材を続けてきた男だ。
部外者どころか当事者も当事者、台風の目の中にいたと言っても過言ではない。
交流のあった極真の重鎮達が分裂騒動で本性を剥き出しにして争う姿は
悲しく、そして情けなかった。
そんな中でも総裁の意を汲んで、毅然とした態度で空手の稽古を続けていたのが
中村誠支部長である。
無欲な彼の態度は僕の目にはとても清々しく映った」 叔父貴「私は極真会館の分裂騒動を書いて飯の種にしています」 某支部長の証言
「小島さんの著書とブログは全部読んでます。
よくぞ言ってくれたと喝采を叫ぶこともしょっちゅうです。
極真が衰退したのは闇の部分が多すぎるからだと思うんです。
そしてかつての栄光を取り戻すためには闇に光を照らし、浄化する作業が必要です。
小島さんにはその作業の中心としての役割を期待しています」 >
「MUGENの分裂騒動というのは目を覆いたくなるほど醜悪な物だった。
部外者ならば野次馬根性でこの騒動を楽しめたのかもしれない。
だが僕はMUGENの代表として、そして塚本の片思い人として今も
MUGENの大同団結を主張し続けてきた男だ。
息子も当事者、台風の目の中にいたと言っても過言ではない。
塚本を巡り息子と他の社員達が本性を剥き出しにして争う姿は
悲しく、そして情けなかった。
そんな中でも僕の意を汲んで、毅然とした態度でつぶやきを続けていたのが
パズル君である。
無欲な彼の態度は僕の目にはとても清々しく映った」 小島一志先生珍言集
「塚本の退社騒動というのは目を覆いたくなるほど醜悪な物だった。
部外者ならば野次馬根性でこの騒動を楽しめたのかもしれない。
だが塚本はムゲンの役員として、そして小島の側近として異常な
求婚を避けてきた女だ。
部外者どころか当事者も当事者、ブログで晒されていたと言っても過言ではない。
求婚を求めた代表の小島が拒絶されて本性を剥き出しにして罵る姿は
悲しく、そして情けなかった。
そんな中でも塚本のの意を汲まず、執拗な態度で店の中傷を続けていたのが
小島一志である。
横柄な彼の態度はスレ住民の目にはとても苦々しく映った」 >>566
これじゃただの口先だけ達者な裏切者だな >>566
コジって何を話す時でも最後は必ず誰かを称賛して終わるんだよな。
一本気で清々しい男だよ。 >>572
これから接近しようと考えている先を悪く書くはずがない。
一本気で清々しいと男と見える君は過去スレから読んでみることを勧める。 >>566
三瓶師範に付きまとってた時は悪口言ってたよね?
叔父貴! >>577
真っ赤なウソ!
詳しくはこちらを
『アラフォー女子ひとりでもできた! 小さくてかわいい家づくり』
30代〜40代、誰しもちらりと考えるであろう家問題。当時38歳独身であった塚本佳子さんの家づくり体験記は、
土地探しからカーテン、照明、ドアの取っ手に至るまでこだわり抜いたリアルな実録とストーリーが満載。
自分の家が欲しい、しかも、大好きな北欧雑貨を週末だけ売る店舗併用住宅が欲しい。
予算4,000万円、建築面積7坪(!)、でも開放感はたっぷりの自分好みの家ができるまでの2年をドキュメント。住宅建築賞受賞。
塚本佳子著/新潮社刊 塚本の夢現舎時代を振り返るインタビューを見てみたいもんだw 塚本さんは数十人規模の小さな出版プロダクションに勤める会社員だった。
塚本さんは専門学校卒業後、21歳で就職。最初は編集者として雑誌の編集や執筆業務に携わっていたが、
気付けば管理職としての業務も任されるまでになっていた。
退社するまでの約20年間、脇目も振らずに働き続けた。
そんな塚本さんに転機が訪れたのは30代半ばに差し掛かったころだった。
20代のころは多忙を極めつつもやりがいを持って働いていたが、30代に入り管理職という立場になったことで状況が一変。
会社の運営方針に対して疑問を感じるようになり、人間関係も徐々にぎくしゃくするようになってしまったという。
「30代のころは悩まない日はなかったと感じるくらい、仕事のことで常にストレスを抱えている状態でした。とにかくあのころは毎日辛かったの一言ですね。
元々、編集者としての仕事が好きだったので、管理職になることには抵抗していたんです。
ただ、社歴や職歴を考えると私しかいなくて……。やむを得ずといった流れでマネジメント業務をやるようになりました」と語る。 会社全体を見るようになると、今までは見て見ぬふりをしていた“会社の課題”が目に付くようになってくる。
ただ、上司に意見を聞き入れてもらえるような風土の会社ではなく、塚本さんは違和感をずっと解消できずにいた。
その結果、イライラが募り、周囲へのあたりが強くなってしまったこともあった。
ストレスが限界にまで達していることを感じ転職することも真剣に考えた。だが、小さな会社でしか働いたことがないという引け目からか、
塚本さんは社会人としての自分のスキルにどうしても自信を持つことができなかったという。
結局、「自分は“井の中の蛙”。他の会社ではやっていけない」と転職は諦めた。
当時はそれなりに高い給料をもらっていたことも、ストレスフルな職場を離れることに躊躇(ちゅうちょ)してしまった理由だったようだ。
「それからは『仕事は生活費を稼ぐため』と割り切るようにしていました。
ただ、根本的な問題を解決したわけではなかったので、心が追い詰められる日もあれば楽になる日もある。
そんな日々を繰り返していくうちに、心身のバランスが崩れていくのを感じていました」 同じ会社で長年働き続けることにはメリットもあるけど、当然デメリットもあると思います。
私の場合は、疑うこともなく“会社の常識は世間の常識”だと信じ切っていたんです。
私が働いていた会社では、職場で楽しそうにしている人がいると『あの人、仕事しないで楽しているな』という目で見てしまうような雰囲気でした。
それも普通のことではないのだと、その時に初めて気付かされました」
情熱を持って働く建築家たちとの出会いは塚本さんを突き動かした。仕事は楽しんでもいいものなのだ――。
塚本さんの中で自分らしく働きたいという気持ちが次第に膨らみ、家が完成した2年後の42歳の時、ようやく独立する決心が着いたのだった 退職後には将来やお金に対する不安が増すかと心配していたが、実際はその逆だった。
不安以上にストレスから解放された喜びの方が大きかったのだ。
「正直なところ、お給料は会社員時代の半分。住宅ローンも抱えているので、経済面ではやはり今の方が大変です。
でも、強がりとかではなく、ストレスやしがらみがなくなった今の方が充実した生活を送れています。
もっと早くに会社を辞めておけばよかったとさえ思います」と打ち明ける。
その一方で、会社や会社のブランドに守られていた自分がいたことも実感したという。
現在は経理から営業まで、全てを自分1人で対応しなければならない。分からないことがあってもすぐに相談できる同僚はもういない。
ライターとしての収入も雑貨店の収入も不安定だ。
会社という組織に属してた時にはなかった緊張感や心もとない気持ちを常に感じているという。
だからといって無理に仕事を入れることはしない。
会社員時代の反省を踏まえ、心身を大切にしつつマイペースに「仕事は楽しい」と思える範囲で働いていくつもりだ。
「雑貨店を始めようと思った当初は、会社を辞めるつもりも家を建てるつもりも全くなかったわけですから、人生って何が起こるか本当に分からない。
人との巡り合わせによっても人生大きく変わりますし。
私は少し無計画に突き進みすぎたかもしれませんが、今となっては無鉄砲なやり方もそれはそれで間違いでもない気がしています。
予想外な事が起こるのが人生ですから、踏みとどまっていてもどうしようもないんですよね」 あっ?
どこからか異星人の声が…
「ヨシコヲ15ネンアイシツヅケタネ タガイニモウワカクハナイノダカラ ハヤクケッコンシナサイ!ソレガフタリノウンメイダ」
なんか、お節介は止めてくれ! 唯一無二のパートナー「仕事は生活費をかせぐため、と割り切っていた」
でも沢山給料払ってたって証言してくれて良かったな! >>584
しかしそんな塚本さんにピンチが訪れます。
武漢熱の影響で経営する雑貨屋に客が来なくなったのです。
そんな時に思い浮かぶのはかつての上司だった作家小島一志先生の優しい笑顔でした。
「私・・・なんであんなに素敵な会社をやめちゃったんだろう」 >>586
ブタのお気に入りだったから一応は優遇されてたみたいだしな
ブログ等でセクハラパワハラされてストレスも相当だったろうけど しかしそんな叔父貴にピンチが訪れます。
原田本の影響で芦原本が出版来なくなったのです。
そんな時に思い浮かぶのはかつての部下だったよっちゃんのテキパキとした仕事ぶりでした。
「ワシ・・・なんであんなに優秀な部下を辞めさせちゃったんだろう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています