ロシアンフックは上受、外受、打上受は有効。
ただし『〇〇受け』という基本のかたちに縛られない事、かたちよりも大切なのはフックの軌道に『合わせて』受ける。

その結果いわゆる〇〇受けという基本のかたちからは崩れてくる(変わってくる)が、フックの軌道や力に逆らわず受けるので全く構わない。それが応用変化である

何の受けでもまず『触ってから』受ける事を心掛けると良い