少林寺拳法総合スレ35
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空手の基本だって引手を脇に構える時点でパンチが遅いだのガードが無いだの批判しようと思えば出来るが、
そもそもあれも正しい突き方を学ぶ為のものであって実戦にそのまま使う様な突き方じゃない。
下段払いだって本当は運歩併用すべきだけど、そもそもそういう練習じゃない。
基本や型ってどこの武道も批判しやすいから色々と言われやすいけど、そもそもそういう練習じゃないし即実戦に使えるような代物ものでもないというのが多い 太気拳の這だって5メーターを20分かけて動く練習、あんなにゆっくり動くと叩かれるぞもっと素早く動かなきゃとかよく知らない人が批判するからね
批判が的外れってあるんですよ。合気道の袴は掴みやすいから投げやすいとかね。
ハァ?ならお前袴握って投げてみろよってね。
蛇足だけどまあ柔道金メダリストなら投げかねないけどね。ここが武道の面白いところ 空手や少林寺でスクワットしてから前蹴りする練習がある。昔はやってた人多いんじゃないかな。
目的は蹴るというより当然スクワットで足腰の鍛錬。
批判としてはいちいちしゃがんでから蹴ると遅いぞだってwいやいやこれ足腰の筋トレですからw 縦拳見た人が少林寺って変わってるね、空手の正拳やボクシングは横拳やとかね
いやいや空手も縦拳あるしボクシングでも縦で突く事もあるしおまけに少林寺でも横拳あるし ボクシングは蹴りに弱いって批判もあるね。そりゃこちらが蹴りの名手ならそんな事もあり得るがシロートの蹴りなんかじゃカウンター取られるだけ
フルコンは顔面弱いとかね。ならあんたフルコンの顔面殴ってみなよってねw
大体フルコンだって喧嘩なら顔狙うけど 演武でも乱取りでも会話でも教育でも批判でも、自己、そして他者を抜きにしては語れない
何故ならそれらは一人では出来ないからだ。
AとBどちらが強い?これもよく聞くけどこれも突き詰めると自己と他者との関係でしかない。
もちろん自分も大切だけど、それと同時に他者が自分より上手いか強いか?それに尽きる
それが分かれば道端で喧嘩売るなんて怖くて出来なくなるよ。若者は怖いもの知らずとはよく言ったものだ 極真空手のトップクラスが太気拳とスパーしている動画みたら、
総合みたいな展開でワロタ。
目打ちはジャブと同じだからとかんがえると、金的だけ禁止にした何でもありなら、総合みたいな戦いになるんだろうなとおもう。
で、金的有りにしても、まず、少林寺の演武みたいな戦いにはならない。
少林寺の演武のチャンピオンは事実上少林寺最高の技術、少林寺最強でみんなの手本ととなるはず。
上の方におるその手本見たおれの感覚。
俺が少林寺やってたころのチャンピオン、某兄弟と比べても歌舞伎化が進んだなと感じる。
あのままのスタイルで戦うのなら、アマチュアキック一年の選手にも負けるだろうと自分は思う。
総合なら覚えること多いので二三年の選手に負けるレベルかな?
金的有りにしても、最初から金的有りと決めたら間合い切るのでキックが勝つ。
回し蹴りに金的とか言う先生多いけど、キックは、おまた開いて真っ直ぐはいって蹴ることないから
もし、乱取りであのスタイル変えるのなら、少林寺は、強くなるのに無駄な練習をさせていることになる。
こうなったのは、技術の問題だから、由貴さんの責任では無く、Y、A、K先生達の責任だと思う。
昔本校武專で学んだことがあるが、ある実践派の先生の乱取りの動き、普段の法形や演武の見本と違ってた。
その違いについて、法形のどの動きがどう変化して乱取りの動きにかわるとかの説明無し。
さあ、限定乱取りやれみたいな感じ。
基本で例のギッコンバッタンのテレホン順突き指導するけと、自分が乱取りで使う順突きは普通にボクシングのジャブ。(笑)
先生はいろいろ喧嘩の経験があって、かつセンスがあるのでいいが、はじめの一歩みたいに、ひたすら先生の言うとおりの基本を繰り返すセンスのない努力家タイプは強くなれない剛法法形だと感じた。
だから、おれは、基本と試合の技術に変わりのない、応用とか変化とかみたいに悩まず、教えられた基本を練ることが強さに繋がる格闘技に移った。
しかし、少林寺の「昔の」柔法は路上でも有効だとはおもう。
だから理想は格闘技をメインに、週1だけ柔法やりに少林寺行くのがベストだとおもう。
ただ、いまの柔法なら、微妙。
オタク的な名人芸と、実戦のワザは違うから。 少林寺の演武はプロレス
プロレスで実戦でどうとか語っても野暮だろう
プロレスと言っても格闘技みたいなことをしているし、世の中、色々な人がいるからセメントくらいは体験しとこうねと思うが せっかくだから刺激的なネタを投入します。
MMAでの流行から今は相手の前足の膝やその上へのストッピングと点蹴りが流行ってます。
https://m.youtube.com/watch?v=mauLgPFo_5U
直突きと胴への前蹴りに混ぜて。
この後にローキックやミドル、パンチの連打などに繋げるのが流行ってます。
これは初弾でローキックが当たりにくいこと、それやタックルにくるの牽制するという背景から流行ったそうです。
ただ結構タイミング悪いと大怪我を負わせる危険な技なので注意です。
対応を想定するのも面白いかもしれません。 中国武術の方々と交流組手すると、やはり膝や脛に対して足裏や内足刀側での蹴りを出される事が多いですね〜。
確か「斧刃脚」という名称でしたかね?
初見だと、かなり避けにくいです(*^_^*) これは何が言いたいかというと、今日日のキック系で気の利いた人はいきなりミドルキックやローキックを
蹴るということはなくなったということです。
直突きや前蹴りをみせておいて膝をこずいて同足でローキック、そしてパンチの連打とか。 >>297
防御時は相手の組み立てを潰す、攻撃時は虚を作るということですね。
ただ、これ自分が組み合いをする人はやりやすいんですが、自分が打撃オンリーの人だと使いにくいというのはありますね。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>298
これは確かに。
動画も上がってたりするけど、ロー対策だとか言って馬鹿正直にローをフェイント無しに蹴る場面だけ想定しても何も意味ない >>299
確かにタイ人よく使うし上手いしやられて嫌にやります。。。
下手な避け方すると足払いされるし、大きく避けると組みつかれてこかされます。 >>302
実はそういう意味で刺激的なネタを投入したのでした。
だけど喧嘩で自分はこれを使うかはわかりませんね。
相手が武道格闘家とわかれば別ですが。
素人の喧嘩自慢なら選択しません。 >>303
無理に前に出てもパンチのカウンターや組み付かれますもんね >>304
あっ、本当にそういう意味でしたかw
使うまでもないという意味ですか? >>306
「武道格闘家あたりの冷静でカウンター狙ったりちょこまかする人相手なら、いきなりいっても当たらない、
カウンターもらいそう」と思うので様子見からいくので組み立てないといけないと思います。
素人の喧嘩自慢だと変な計算して受け身に回る方がリスクが上がると思います。
いきなり振り回してくるなら確実に避けてデカいのを当てる方がいいかなぁと。
ただ現場で相手をそこまで洞察できるかはわかりませんね。
だから喧嘩は速い威力のあるのを先手でっていう意見はわかります。 不当な暴力から身を守る術を研究する態度をガキとか幼稚とかいうのが少林寺には多い その場合、法的にも相手の攻撃の射線外にボジショニング事が必要だとおもいます。
ここで、少林寺は対の先とか交叉法だと行っている人がいます。
ローキックくずしの先生も、動画でどっちかというと左右のサバキを否定して、対の先のような動きを披露して勧めていたようにおもいます。
それに対して批判するつもりはないけど、それって、相手が攻撃したらすでに相手は殴られてると言うことですね。
私なら、相手の背後に回って「落ち着け」という遣り取りは最初の1回はやるかな?とおもいます。
対の先は、警察から見たら、「先に殴った」と思われることもおり、法的には不利ですね。
まあ、技術的な考えでは、いまの少林寺の練習では、受けて捌こうにも、打ち払い受けとかだと受けた時点です手が壊されるので、対の先とか、とにかく相手の攻撃がヒットして食い込む前に先に殴るというのは合理的だとおもいます。
そうなると、動きがポイント制空手にならでそょうね。
基本から変える事になるかも。 相手が刃物とか武器持ってたらなおさら、相手の射線はずす必要はあるでしょう。
左右の捌きの無い前後の対の先では、素手では勝てても、相手が長めの刃物持つとかなら、こっちが突いたとき、相手の刃物が刺さっています。
拳銃ならなおさら。
まあ、さすがに拳銃あいての戦いはすることないでしょうけど。
ただ、飲み屋で反社とかが椅子や、ビールビン持って上から振り下ろすとか、
オヤジ狩りで金属バットで襲われることは、移民が増えて治安が悪くなる近い未来の日本では十分ありえますし、
野蛮なら外国人相手だと、日本の警察も腰が引け気味ですから、
我々は自分を守ることを真剣に考える時が来ています。 コロナショックで倒産する会社、自己破産する個人が増える
景気のV字回復なんか夢物語で、恐慌に近い不景気は当分は続く
自暴自棄になるおっさん、グレる若者も増えるだろう たしかに、金に困るドキュン増えるね。
で、そういうやつは武器持ったり徒党組むからね。
戦後や、戦国時代に近くなる。、 >>197
手を上から下に持っていくのは重力あるので簡単、下から上は重力に逆らうので力が余分に必要で動きが遅くなる。
戦うときの構えは個人の相性だけど、基本では手はアゴぐらいの高さに置いておくのが正解だろう 天才型でかっこよく勝つボクサーは少林寺の中段構えみたいな感じで手を下げるけど、努力型で手堅く勝つタイプは手がアゴぐらいに上がってアゴ近くに持って行ってるね。 >>312
少林寺だって、徒党を組んで助け合うのは否定してないだろ 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 >>314
少林寺は構えが低くても天才とはほど遠いギッコンバッタンだぞ
速い突きがくる危機感がないから、がら空きになってるだけだ >>319
高い構えを知っていて下げているのと、高い構えを知らずにただ下がってるのでは雲泥の差だもんな 橋下徹は己が政治生命をかけた住民投票で敗れ、もう政治家はしないと公言し政治の舞台から去った人間。その公言を翻すような事態が起こるのなら、その言動は全く信用するに値しない人間となる、そんな政治家は不要。
政治家 橋下徹は不要、もう生活には困らないのだろうから、残る余生を達者に暮らせ。 実戦でどこまで普段の練習が活かせるかというのは胆力によるよね
この外人の喧嘩とかナジーム・ハメドばりの神回避をみせてる
https://www.nicozon.net/watch/sm16739204
生まれつきの性格にもよるのだろうけど実際に撃ち合う練習を積んで自信をつけられているからこそ実戦でも冷戦な動きができるわけで
形稽古や防具つけてのタッチゲームだけではそういう精神的な変化は望めない >>321
>少林寺でいうところの軍鶏の喧嘩。ファンタジー無し。
少林寺自体はヒヨコの喧嘩でファンタジーだから憧れをこめての表現でしょ リンジはお芝居の立廻り(殺陣)だよ。
コロナよ、故郷に帰れ。
ここに故郷の名刹少林寺を名乗る者どもがいる。
彼らに取り憑けば故郷に帰れるであろう。 >>312
K−1関係者とか、マイナー極真(松井派や新極真以外)は、金に困った半グレ化してるよね。
強盗が、MMAを使う時代になる。
しかし、強盗相手だから、金的や目や後頭部に強打打っても良いんだよな。
MMAやK−1は、こういった攻撃に弱いから良かったのかもしんないな。 >>313
少林寺みたいに構えるのは遠近感と武器の長さを分からなくし、初動を見えにくくするためでしょ。 拳を胸前、厳密には相手の顔に向けるのは、
我の前腕のリーチを見せない悟らせないためと、
直突の軌道のロスを無くすためという攻撃の観点
一字構えなら上段誘う、中段構えなら中段誘うという防御の観点
攻撃と防御、両方の観点からあの構えになるのである しかし少林寺も接近戦ではガード上げるしMMAもガード下げてる事もある。
この格闘技はこういうもの、という決め付けを少し緩めてみよう。
現にフルコンが伝統派を学んだり、伝統派と少林寺の交流など、昭和では考えられないような事が現代では起こっている >>326
強盗すんのに格闘技なんて非効率な事誰がすんだよ。凶器や車など楽な方法がいくらでもある 待気や八相や逆下段、これら構えの虚実は無視されやすい
待気は中段と下段が、八相と逆下段は上段と下段が虚になってる人が多い。
つまり誘っている場所以外にも注意しなければならない。この当然すぎる事をないがしろにしているのを見かける >>329
強さへの憧憬や渇望は不変
他の格闘技を学ぶ必要がある総合格闘技の登場により、垣根が低くなった 少林寺拳法はやっぱり江戸時代以後の対武器を想定した古流柔術が根本なのが構えや
戦闘戦術思想に現れてるんだと思いますけどね。
対徒手空拳相手に特化しているわけではないのでかつてはアップデートしてきたのでしょうが
対武器の想定は外せないので仕様が最大公約数になっているのかと。
空手もあの払いとか明らかに対徒手空拳相手にはベターではないですし、組手試合でも
違う仕様にみえますが、あれが相手が日本刀や槍、棒で自分が空手用の武器を持っていての
あの払いなら合点がいきます。 少林寺拳法のガードが低い云々の指摘はよく見られますが、自分の個人的な意見を申しますと
そういう構えからの攻防を選択しておらず運歩・体捌き(ボディーワークを含む)からのカウンター
が戦術戦闘思想の流派で、それは非常に高度な技量を要するのですが、それを目指すところが
大事だということですよね。
たとえば他流やってる仲間あたりと乱捕をして構えが低いから被弾するのでそういう構えを個人的に採用するのは
よいと思いますが、いずれはそういう構えをしないで対応するということを目指すということが大事でしょうか。少林寺にいるなら。 ガードが低いのは、古武術全般に言える武器術対応ですよ。顔を刺されても怪我するだけですけど、腹刺されたら死にますからね。
まあ、リンジは見よう見まねですけど。 ガードを高くしてると、その腕を武器で狙われますよね。 >>331
本当は、やたら回し蹴りやフックに偏ってる人と戦うための構えが正面向いて後ろ足重心のハッソウやタイキだよね
ミドル、ロー、ハイキック、フックを当てにくくなる
更に前足での前蹴りカウンターが打ちやすい
それで、不慣れなストレートを前足前蹴り打てないタイミングで打って来たところを下請け蹴りするとカウンターになる
でも、そこまでの攻防を積み上げれるほど乱取りしてる人は少ないから、困難使えねぇとなる
ムエタイやフルコンでは、似たコンセプトのテクニック結構使ってんだよな
全盛期角田とか松井ショウケイなんか強敵とやる時にこれで自分のタイミング引き寄せてるときある >>329
大山倍達や宗道臣や嘉納治五郎は、もっと徹底的にやってたじゃん? >>296
つうか、刈足五法がMMAでもフルコン空手でも重視されてるだろ。
なのに、科目表だと基本でやるはずが、足刀蹴りでやる奴以外存在しないと思ってるのはどうなんよ???
普通にやってれば、少林寺すげーという話だったんだがな。
まあ、だから、本山とかの本当にキチンとやってる先生は他流からもリスペクトされてんだが >>307
だから、やめてくださいと前手を出して制して
掴んで来たら逆小手か送り小手
殴って来たら流水蹴り
という元々の少林寺の最初の技のタイミングだけ測ってれば、良いということになんじゃないの?
こちらが右手出してると、右手を掴むか顔面をスイングで殴って来るかになるもん >>309
少林寺の時代の街の不良は全員軍事教練を小学校で受けてて、油断してるといきなりナイフで刺し殺しに来る奴らだから、多少殴っても警察沙汰にならなかったんだから仕方ない 足刀刈以外の刈足は柔道の足技なんだよね教範にもズバリそう書いてある
足払い、小内刈 、大内刈だっけ?
ローキックがない流派でも伝統派空手や日本拳法は乱捕では刈足が認めらている
少林寺拳法は完全下段攻撃禁止なので下段防御が出来てない人が多い 誘いの有効性が疑わしいはまずは限定乱取りから始めて試してみればいい
誘いの構え(八相や待気)VS曲線攻撃(鈎突や回蹴振蹴)
こうすると曲線攻撃は、
インからの直線の反撃(目打や金的)に弱いというのを身をもって感じる。
すると攻者は直線攻撃(直突や直蹴)を出したくならざるを得ない。こうすると守者から見れば法形寄りの攻撃なので好都合。
そんな段階的な練習を進めようという本部の意図が90年代初頭頃、攻守を分けたルールや限定乱取り、二重防具にはあった >>342
うん、少林寺の良さってシンプルなところ。ペース配分とか筋トレとか部位鍛錬など、
格闘技的な要素よりも『一瞬の難』を逃れる護身術としてこそ有効
この手の戦術は法話にもあったよね。
絡まれたらすいませんと頭下げて金的打ち、くの字になったら熊手。
ヨーイドンの競技試合では使えないけど護身に限って考えると非常に有効 試合やスパーなりヨーイドンな経験は多少せんと、一瞬の難逃れる余裕は生まれないだろう >>347
八相も待気も両足が揃っていて顎もとが空いている時点で鍵突きにも回し蹴りにも弱いのですけど
書いている意味わかる?
あなたは本部の理屈を鵜呑みにしているだけで実体験が伴ってないんだよな 待気構え左フックやレバー打ちで来た場合はまず対応できない
接近戦の法形なのに何で攻者が直突きなのかよくわからん >>336
作った人間が古流なりを修めるまでやってないから、意味もわからず形を真似してるだけなんだよね
低く構えても、武器の対処なんぞせず拳を捌いてるだけ 掴みを柔法で返す
→剛法を
→短刀を
→木刀振り下ろしを柔法で
→槍(長棒)を柔法で。
上記みたいに進んでいけばいいけど、
リンジは
(相手の)右手で左手を掴んできたら
→(相手の)左手で右手を掴んできたら
→二の腕掴んできたら
→両手首掴んできたら
→両二の腕掴んできたら
僕のファンを投げ飛ばすのは止めてください。 コロナよ、故郷へ帰ろう。
四国多度津に故郷の名刹少林寺そっくりな建物がある。
そこの人は南京占領作戦をどうのこうので中国人をおだててたから、暖かく迎えてくれるだろう。
嵩山にはその人が円で買った縁という石碑もある。
その人たちに乗っかれば必ずや故郷に戻れるだろう。 >>351
君がセンスないんだろw
やたらフックや回し蹴り使う相手に対してロングの間合いでハッソウに構えて直蹴りでカウンターを合わせるんだよ。
ハッソウはムエタイのようにサイドパワーに耐えやすい位置に肘を構えてるからフックや回し蹴りに対して強い
相打ちのタイミングで前蹴りを合わせるだけで相手はカウンターを食らうけどこちらは無傷となる蹴りは振り受けの挙動になるので直突き当てにくいので、一番当てやすいストレートボディを打ちたくなるので、下請け蹴りを合わせるタイミングが取りやすくなる
下請け蹴りは受けて反撃なのでも分かるように
ハッソウで一番受けにくいのがストレートボディ
それ以外の技は前蹴りでカウンターを簡単に取れる
兎に角、ストレートやスイング主体でくる相手に対しては半身で構えて当てにくくして蹴りでカウンター打つ
間合いはボクシングよりも少し遠い蹴りを出しやすい構えにする。
中段や一字構えすると相手は蹴りや中段突きを当てにくくなるから、
ストレートの中でも顔面パンチ主体になる
そこで流水蹴やればカウンター出来る
蹴れないくらい突っ込まれてしまったら、内受け突きを合わせる
少林寺ほど手取り足取り教えられて理解出来ないとすると、他の格闘技だともっと無理だと思うよ。
顔面カバーして突進してパンチとローキック連打という三瓶けいじ考案のノーセンス向けファイトスタイルを身につけるしかない。 >>351
八相も待気など正面に構えるとサイドからの鈎突きや回し蹴りに強い。そのぶん正面からの蹴りとかはもらいやすいけど
半身に構えるとサイドからの攻撃は90°でもらう可能性が高まり危ない
接近戦というのは結果であって、喧嘩ならともかく練習で最初から接近戦から始める訳ではないからね 曲線の鈎突きや回し蹴りに対して、
目打ちなり金的なりの直線攻撃でカウンターを合わせられ続けると、直線攻撃をせざるを得ない
ここだ法形を使うのは。もちろんそのままではさすがに難しいが応用変化、工夫しながらだけど >>351
それ全然反論になってない都合の悪い話を逸らしてるけど
待気構えをしているとき左フックやレバー打ちをされたらどう防ぐんだって話なんだから ガードを壊して本体に叩き込むパワー系のファイターが少林寺にいない 例えば八相の構え
常識的に考えてさあここ突いて来てくださいねとばかりに構えてる相手の中段を突こうとするやつがいるのだろうか?
もし中段を本気で誘うと思うのならこういう構えになるはず
https://ameblo.jp/reeg/image-12322232320-14054928160.html
そもそも八相は構えが低く時点で上段の鉤突きにも回し蹴りにも弱い構えだしレバーも金的もがら空き
法形では中段攻撃と指定されているから成り立ってるわけで
現に攻撃箇所が指定されていない運用法ではみな法形とはかけ離れた攻防をしている それだけでなくあえてガードを叩いて反応させて意識外になった方向から・・・ってのがコンビネーションの基本ですからね。。
ここ、ゆるくてほんわかしててよいすよ
https://m.youtube.com/watch?v=LGRP1OuCYE4 むかし正道会館のオープントーナメントに何人もの拳士が出場したことあったが
結局少林寺を完全に捨てた杉原以外は全員一発でひっくり反って負けてる
https://youtu.be/dxRo1hxZ6V8?t=52 戦いの流れの中で、一瞬誘いを見せて返すもので、八相だけ待機だけでやるもんじゃないだろうな 少林寺というか打撃の原理原則として、ストレートとフックを同時に打ち合うと最短距離を通るストレート攻撃がカウンターになる
というのがある。
当然手よりも足の方が長いから、直蹴りはストレートパンチに勝つ
↑
ムエタイ、極真、テコンドー、MMA、伝統派空手等の共通部分
これが分かってないし教えられてもあれだから、使えねえと思うんだろうなぁ。
まあ、少林寺も、それを教えるために法形色々やってる気もするけど 法形はすべての動作が大袈裟で分かりやすく出来てる
それは相対稽古で理合いを学ぶのための方便で実戦で使えるようなものじゃない
剣道も初心のうちは実際には使えない大きな動きを教えるがそれと似たようなもの >>356
制限させず、自由攻防で互いにポコスカやる練習しないとダメだよ
自分の個性が模索できない やっぱり稽古は満遍なくやるべきよね。
リンジの稽古では役者の舞台の稽古と変わらん。 >>364
この動画の、一方的にボコられてる方々が少林寺拳法家なの? 立花隆
中核VS革マル(上) (講談社文庫)
〜〜 Amazonレビューより転載 〜〜
じじい
 池袋の夜は長い
2017年11月30日に日本でレビュー済み
戦争が本格化する前に離脱したんで命は落とさなかったが中核派が実家や職場に無言電話や前進を送り付けてくるので公務員の職を辞職してトンズラした。
革マル派からは狙われていると警告。文学部の近くでは危険というのでコネで入った国立の職を棄てたのは間違い。単なる嫌がらせ。やるのなら一番に殺される。恨まれていたから。いい迷惑辞めなきゃ部長になったよ。
その時に考え無かったが外国に逃げれば安全。厚生省の局長が親戚筋でスイスのwho にでも出向すれば良かった。スペインに逃げた人いる。偉い人は殆ど死んだな。1994年に停戦が成立。現在まで破られず死者は殆どいない。作家の埴谷さんが仲介者という噂。
中核からは陶山健一と水谷保孝が出た革マル派は不明。陶山は穏健派ではなから戦争に否定的病気でなくなった。元食糧庁。東大。水谷は早稲田。主戦派。まだ現役。内部闘争でリストラ。退職金も出ない。40年働いて。刑務所にも。72才。年金もでんし何で食ってる?
私損したけど年金、自宅もある。池袋のキャバクラにも行ってカラオケを娘より若いギャルと。水谷よ。池袋の夜はない。俺達の時代は終わった。地獄であおうぜ。 構えは固定されたもんじゃ無い
待気構えやら八相構えも相手との間合いや挙動で微妙に変化する
どの武道もまず基本となるニュートラルな構えがあってそこから種々の構えをとるが
それらの構えは基本的に相手をコントロールするためのもんだ
そう言う意識も無く、ただ上段の誘いだ〜で待気構えじゃないんだよ >>364
もしその何人もが勝ち進んで活躍してたら、軍鶏の喧嘩だのヨーイドンだの餌だの
絶対言わずに大々的に宣伝してたよなw 嘘付くなよねw 極真世界大会で田中正文ってのが勝ち進んでたけど全然宣伝なんてしてなかったけど。 >>377
調べたけど少林寺として出てないし、世界大会じゃなくて全日本のベスト32じゃないのか?
全然違うだろハゲ 中野、井上、開祖くらいで、その田中て拳士は、このスレでちっとも名前が挙がらないが、少林寺に還元できるものが乏しかったのか、本部がはね除けてしまったのか >>327
一流は、相手の軸で自然に間合いが分かるから、構えで距離が狂うことはない。
ぉけに、武器持ってないでしょ。
剣でも、名流は八相と正眼、平正眼、下段構え。
思いっきり刃物見せても勝てるメソッドが確立されてる。
名流は脛切りにすら対応法を考えている。 >>328
そんなカビの生えた理論では、伝統派や防具空手に通用しないよ。
さらに言えばキックには無力。 >>333
これなら、半身になるんだけどね。
剣でもあんな正中線がら空きにすることは無い。
居合いでも、戦うときは、柄を正中線に置いて抜く。 極真会館の全日本大会に出場し、第13回大会には他流派としては2人目の(1人目は無門会の富樫宣資)ベスト8入賞を果たした。ウイリーとも戦ったと聞いたぞ 少林寺として名前出して当時出れる訳ないじゃんハゲ >>336
少林寺の中段構えは、ナイフ使いからみたら、手首の動脈切りやすい。
ナイフと見たら、すぐ腹を刺すとか考えるけど、ナイフ使いは、そんな格闘技で言えばフェイント無しにハイキック蹴るような真似しない。 >>337
だけら、手首の動脈は、中段構えの方が切りやすい。マイクタイソンみたいな構えは、動脈かくれてる。
そもそも、動脈抜きにしても、マイクタイソンみたいな軸に近い位置に手子あるより、相手の方手を出してくれてる方が、きるほうも、選択肢が多くなる。 >>362
八相とか待気とかはジッと止まって待つなんて本部も言ってない。動きの中で自然に誘う。
待気と八相は横からに強い。試しに回し蹴り等で攻めてみるとよい。
運用法と法形が違うのは当たり前。そして法形は応用してナンボ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています