朝岡格通時代でも骨法ブランドは健在
矢野対ランバーの試合がカラー扱いで
ページ数も多く両者の試合後対談まで
カバーしている。あのPRIDE18でさえ
白黒ページ扱いだから破格の扱いだ
これも骨法ブランドのおかげ