石井館長に興味があるから語ってくれ
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>>230
ま、関係者ならひどい奴とも思うだろうが、私ら一般人から言わしてもらうと館長凄いなと思うよ。
手段選ばずあの手この手で。いや、褒めてるんだよ。 空手が顔面あり、顔面ナシでギロンさられた時世にフルコンタクトKARATEで
指導者にアンケートとった企画があった。
石井も答えてたけど「本来の空手?わかりません。逆にどなたか
教えてください。ぼくらはつっぱしるだけですから」ってものいいだった。
カマトトぶって汚い受け答えだとおもったなw 空手で一番儲けて試合に出た空手選手を一番儲けさせたのは事実じゃね? >>236
石井が弟子を安月給で使い潰してたのは有名だろ
あいつは人間じゃない 石井にとって空手は自身が成り上がるための道具。k1で空手家が無様にkoされようが知ったこっちゃないw 石井にとって空手は自身が成り上がるための道具。k1で空手家が無様にkoされようが知ったこっちゃないw 兵隊は、平素自分の子供のように慈しみ、
戦時は必要とあらば塵芥のように扱え、とかいう
のが孫子にあったらしいけどそれを実践したということだろう。
どの分野でも成功者なんてみんなそうでないと駄目なんだろう ただ、旧来の顔面なしのフルコンタト空手が克服された、時代遅れのものとして過去の存在になったのは、
館長の功績が大きいと思う。K-1がなかったら、今も極真と全空連はいがみあってるだけで、世界の空手からは
取り残されていたと思う。 石井館長のあの頭の良さとバイタリティと冷淡さがあれば
多分どんな業界のビジネスでも上り詰めることができただろうなって感じがするね
好き嫌いは別として間違いなく一代の傑物なのは疑う余地もない >>242
それはちょっと違うんじゃない?
K-1の功績はムエタイを世界的に普及させた事だと思う
K-1が始まる前はムエタイが普及してたのは日本、そしてオランダ、イギリス、フランス、オーストラリアぐらいだった
今では世界中から本場タイに修行に来るまでになった
フルコン空手と全空連は各々独自の世界でやっていくだけだと思う
もっともフルコンは分裂し過ぎで収拾がつかなくなっているけど ま、空手には貢献してないけどキックボクシングを広げた功績はあるんじゃないかな 残ったのはK-1という名前だけともいえるが
相変わらず日本にキックの団体は複数あるし >>235
そう? 本音そのものだと思うよ
空手ほど その意味が拡大して実態がつかめなくなった
武術もそうそうないと思う
フルコン自体がマス大山が旧来の空手の練習が実用的でない
ってとこから色々工夫してるうちにいびつな極真ルールという
閉じた世界に行きついちゃったし その流れは当然
古式空手とリンクしてない分派がほとんどだし 石井浣腸に逆らうと 六甲山に埋められるか南港に沈められるんですか? 最近じゃ空手着、着てるだけで内容はただのキック。
MMAと言う団体もあるくらいだしな。 カラテというほうがひいきめなしにポップだからな。キック、というより。
カラテ習ってる、カラテ教えてる、のほうが そうじゃないんだよなぁ、館長が成功したのは冷徹だったからじゃない、誠実だったから。ひきこもりシロートにはわからんやろうが。 K-1はね、顔面なし空手の無力性を示した。それを顔面なし空手団体が自らやったのが大きい。
しかし、グローブルールは広まらなかった。正道会館内部でさえ、グローブルールの大会部門には出場者が少なく、
取りやめになったほど。
グローブは興行ではできても、アマチュアルールとしては流行らない。これを確認した。
だから、正道や極真が寸止めに移行したのは必然なんです。
けっきょく、空手は寸止めか防具しかない。 石井和義
@ishiikazuyoshi
・
1時間
格闘技選手を企業が応援できるシステム構築できないかな!?
各種保険も完備して一日4?6時間労働固定給制で稽古時間をしっかりキープ。
選手は+ファイトマネー入る、
格闘技選手は年間4?6試合ぐらいだから、仕事に影響ない。
格闘技選手は真面目で誠実だから、企業にも沢山メリットあると思う。 石井和義
@ishiikazuyoshi
・
1時間
格闘技選手を企業が応援できるシステム構築できないかな!?
各種保険も完備して一日4?6時間労働固定給制で稽古時間をしっかりキープ。
選手は+ファイトマネー入る、
格闘技選手は年間4?6試合ぐらいだから、仕事に影響ない。
格闘技選手は真面目で誠実だから、企業にも沢山メリットあると思う。 石井和義
@ishiikazuyoshi
・
2時間
格闘技の選手は固定収入も無く、老後の保証のみならず生命保険にだって色々制約がある人生です。
本当に厳しいと思いますが、辛抱してもう少し頑張ってください!
この経験を絶対将来のプラスに変えてくださいね。 興行に手を染めて十数年
選手の保険にも老後にもなんら考慮しなかったやつが
実行力なくしてからいまさら何を言い出してんだw 道場に一歩も足を踏み入れんようなやつが何かいわんや やっぱりシロートでも誰でも書きこめる、書き捨て掲示板なんてだめだな。まして実績の世界である武道は。 館長の悪口を言ってる人はね、館長のtwitterを一週間でも取ってみるといいですよ。そうしたら一週間もたたないうちに、
この人は悪い人ではないなと分かりますよ。
https://twitter.com/ishiikazuyoshi
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>260
少なくとも良い人とは思われてはいないのは明白。ツイッターだけの書き込みだけを鵜呑みにするのは如何なものかと思う。 >>261-265
こういうのが、見るからに悪人よ >>235
その館長の返答、めっちゃかっこええやん。 タイソンおねだり600万!
しかし、あんな体格のいい黒人がはいるスーツよく日本にあったもんだな。ベルサーチとはいえ。
オーダーかいな。 しかし、タイソンか・・・・時代を象徴してるよな。
あんな選手はもう出ないだろう。 石井和義
@ishiikazuyoshi
・
22分
タイソン、アリとリングサイドに座る僕の前に
「石井!写真撮っていいですか?」
と自分のカメラマン連れ若者が床に座った、デカプリオだった!
そしたら俺もと後にマイケルジョーダンが後ろに立った。
すると俺も入れてくれと横からブルースウィルスにお願いされた。これがラスベガスのリングサイド。 >>252
防具も普及してないだろ
寸止め一択だよ
グローブが強いけどね
寸止め空手は実戦でも強いという幻想が崩壊したのに寸止めが普及するかどうか 館長は経営者としては尊敬しています。
各道場をFC化。円心静岡も支部ごと取り入れましたね。 館長は経営者としては尊敬しています。
各道場をFC化。円心静岡も支部ごと取り入れましたね。 >>278
ふつうは向こうから頼んでくるんだけどね。入れてくださいって。
たとえば鹿児島正道。 とうとう取り壊しか・・フルコンの総本山として残して欲しかったが
老朽化で厳しいだろうな 何年か前に東京に行った時「極真本部だけは見ておこう」と思って
寄ったんだけど「え?こんなとこだったの?」と思ったな。 >>286
松井は総本部は夜中に見にいったことあるけど旧本部は見たことないな でも旧総本部の隣の土地は松井派が持ってんじゃなかったっけ? レンジャー66日目、行動訓練想定3、ヘリコプターに乗り込んでいずこかへ向かう隊員たち。 >>293
第3想定ってリペリングの空路潜入だったっけ?昔だから忘れたなぁ。背嚢と装備の重さで頭から着地して大道塾やってる助教にガチで顔面殴られた思い出。
てかスレチだ。 >>294
youtubeに陸自レンジャー教育の映画、一時間40分のやつアップされている。
たしかに大道塾には、空挺とか珍しくないね。あと警官、消防士などの制服組多し。
また逆に塾生が警官などになるケースも多し。神奈川県警では採用の加点武道の対象。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>297
面白かったけど角田はなんでマスに紹介されたんだ? 読む限り角田の自伝の内容と小島の本からもw
小島は支部長会議で芦原氏が大山氏に喧嘩売った様に書いてるけど
実際は芦原氏がちょっと皮肉を言い、真樹氏がパチ・・パチ・と拍手
東氏が笑いこらえきれず噴出した程度のものだったらしいね >>303
もう見事に出ていく側の人間たちが
実にそれらしい反応してて笑える
真樹氏と芦原先生を〆る意図があったとされる
支部長合宿でも 他の支部長たちの様子が妙に
静かでよそよそしく真樹氏芦原先生が開きおなってて
東先生は問題の稽古にはわざと遅刻して参加
しなかったとさらば極真空手に書いてあったなあ 館長のtwitterいつも読んでるけど、長野田舎村に彼は何しに行ってるの? 正道会館初期
プリンスジム所属としてキックの試合に出場した中野さん
覚えている人いますか 正道ってなんであんなに強かったんですかね?
フルコンの大会で優勝総なめ。トーワ杯でいつも正道が優勝。
士道館の村上さんでさえ佐竹さんに負けた。
添野館長「今、日本で一番強いのは佐竹君」。
佐竹さんが極真の大会に出たら優勝できたんでしょうか。 極真の数見や八巻×佐竹、全盛期同士ならやはり佐竹は歯が立たないかな?
ルールにもよるだろうけど…
石井館長は勝つ(倒す)ための技術を徹底的に磨いたけどこういうクレバーな指導者も極真にたまに居たからなぁ。
https://youtu.be/QXkksR8826Y
どうなってたか見たかった。 正直、石井館長って強いと思えないんですよ。
見た目が普通の人だからね。
猛者ぞろいの空手界で大流派築いた武道家の風格がない。
角田さんみたいに筋肉ムキムキの人のほうが格闘家に見える。
よくあの体格、貫禄のなさで多くの門人従えられたなと不思議に思う。 つかみなしの極真ルールなら佐竹といえども八巻、数見、塚本には勝てない。
でも掴みありなら勝つかどうかはともかく佐竹は負けないだろうな。
つかみあるなしじゃ全然違うから >>304
事実のみをかいたものは存在しないといっていいんじゃないか。
小島の本は根本的に信用できないが真樹のほうも枝葉のほうは一切信用できない。
地獄の支部長稽古で真樹は三昧境に遊んだとか嘘つけとしか >>306
そんな人いたかな?
>>307
回りが雑魚だっただけですよ。
>>309
角田は強くない
>>309, 312
どうですかね、一応演武はうまいんですよ。コンビネーションの指導とかね、切れ味あります。
50年くらい指導してるんですからね、下手なわけないです。 >>311
>地獄の支部長稽古で真樹は三昧境に遊んだとか嘘つけとしか
まあそうね その上支部長合宿参加当日のまだ暗いうちに
腕立て1000回こなして1000本突き蹴りと
100段の階段をうさぎ跳び1時間30分程度でこなしたとか
ホラも大概にしろと思った 佐竹師範に三下り半下されたこと考えると、そんなに人情家とは思えない。
あんなに業績残した高弟に去られるのはダメでしょう。
正道会館の大看板がいなくなるから流派の未来にも関わる。
俺だったら他の門弟冷遇しても、佐竹師範だけは特別扱いするね。
後継者育てる意味でも。大山総裁も、同胞の松井さんを後継者として寵愛した。 常勝軍団・正道会館の鍛錬てほかの流派よりどこが優れているんですか?
ユーチューブで見ても利点がよくわからない。
あれだけフルコンの大会で優勝しまくってた割には、目新しさがない。
特別なものでなく普通の稽古に見えるんですよね。 >>314
ロー山師範のインタビューで
ローさんは真樹さん好きらしいが、何かの稽古(その支部長合宿かな)で
移動稽古中息も絶え絶えのヒイヒイ声が聞こえて、
見たら真樹さんだったて笑ってた
真樹さんはほら吹きだけどちゃんと稽古に参加する偉さはあるよな >>316
正道会館というか、極真時代に、本部と四国が二大派閥としてあったのです。
本部がローキックと下突きに終始していたときに、四国はハイキックを駆使した
新しいスタイルを出してきた。東孝vs二宮城光
この芦原氏が出してきたスタイルが斬新だった。といっても四国は過疎の地ですから、
このスタイルをより人口と人材の多い大阪にもってきたら、選手がより多く育ったという
ことだろうと思います。芦原氏は技術的な独創があり、石井館長には経営の才があった。
その後本部もテコンドーの影響を受けた松井が出たり、さらに新極真の塚本などのように
新しい蹴りを駆使する選手が出た。しかし、あのスタイルの元祖は四国だと思います。
しかし、顔面突きのないスタイル、テッキョン・ルールはすでに役割を終えていると思います。
今後はこの蹴りの発達したスタイルをいかに顔面ありルールに統合していくか。
その方向性を明らかにしたのがK-1だった。
極真ルールの超克を、極真系勢力の内部から打ち出せたのがよかった。石井氏の功績。
しかし、道場レベルではグローブルールはあまり普及しなかった。
正道でも極真でも、グローブをやりたがる一般の道場生は少数にとどまり、流行りませんでした。
だから、寸止めに移行したのも必然だと思います。
、 顔面突きをまったくやってなかったような人たちが、いきなりグローブで殴り合うのは無理がある。
そこはやっぱり、マス・スパーリングというか、寸止めの段階をはさむ必要がある。
そして、さらにプロでやりたい人は、全空連であり、極真であっても、グローブやフィストガードで
実際に殴り合ってみせる必要があるのかもしれません。アマチュアだと寸止めか防具まででしょうね。 >>305
たしかに北アルプスの麓にある安曇市というところによく行ってるみたいですね。twitterで見るかぎりは保養と
瞑想修行のためのようですが。 >>317
まあ極真関係では真樹先生は結構バカに
されてるけど
キックとかでは尊敬されてるんですよね
真樹先生は死ぬ1週間くらい前の稽古まで
ちゃんとほぼ毎日3時間近く稽古してたから
そこは本当に尊敬出来ますね >>313
>一応演武はうまいんですよ。コンビネーションの指導とかね、切れ味あります。
20年くらい前に観た映像でも石井館長やたらと
動き良いんですよね
角田師範の空手は正直下手だなと思ったけど
石井館長は空手上手だなと思いました
そのへんは先代芦原先生の影響かなと コンビネーション石井館長に比べるて凄く遅くて鈍重だったな すみだのオッサン > 20年くらい前に観た映像でも石井館長やたらと
> 動き良いんですよね
そこはたしかに芦原氏の動きを彷彿とさせるところがありますね。
芦原氏自身は晩年は空手はまったくやっていなかったようですが。 >>315
私も佐竹と館長がいつか仲直りできるときがくればいいと思います。
今のままだと回りが気をつかいますよね。二人を同席させるわけにはいかないから。 >>324
凄く合理的ですね
最後のローに縦拳+久留巻き(これ多用する
フルコンは当時正道だけ)の打ち方が
中国拳法の形意拳の実用法みたいです
当時ここまで革新的な事やってたのか・・
空他流派の大会で常勝軍団になれたわけだ >>324
このビデオいいですね。なんのビデオなのかな。
佐竹がニールセンに勝って、これから東京でのしていこうとする
1990年ころだから、皆のってますね。かっこいいです。
館長が組み手っぽいことしてるのも珍しい。
うまいでしょ、けっして下手ではないですよね。脱力してて。
やっぱり師弟だから、佐竹の動きとも似た面がありますね。
われわれのころはこんなに進歩してなかったな。
背後のプレートが「正道館」となってるのがなつかしい。 >>316
組手の技術や練習法があったとしても口伝てで各流派、各道場、各支部の縦でしか伝わってなかった空手界で極真以外のフルコン各流派を倒しまくった技術を本で言葉に、ビデオで見える形で解説にしたのが石井
91年当時は正道にしかなかったかあっても空手界に広まってなかった技を正道がオープンにした
接近戦で戦う
レバーを第一に狙いそのために左の突き蹴りを発達させる
効かせるための箇所や当て方
拳や膝から先にプロテクターを着けてライトスパーリングをたくさんこなして組手に慣れる
など >>329
たしかにそれはありましたな。技術を公開して、その技術の高さでアピールするという
プロモーションは当時としては新しかった。今はふつうになったけどね。
あとは言葉使いを改めさせるというのもあったんですよ。当時はどこの流派でも、
おい、おまえが当たり前だった。館長はそれを、ていねい口調に改めさせた。
今はどこもそうですね。
マススパーとかの導入もね。当時は組手はぜんぶガチだった。これについては
いいか悪いかは考え方のちがいによりますが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています