黒田鉄山先生と振武舘 43
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盛は60年ただ一人、妄想慰居にて黙々と抜き続けた。
もはや、盛のコエヌキ。
即ち絶頂時の気合は、相対する者が居ない
一人型といえども、着床を可能な事、説得するに十分な居合なのであった。 ドイツでは、ヒトラーとナチスがいかにしてドイツ国民の心を掴んだかという説明をあちこちの博物館で目にしたが、改めて強い印象を受けたのは、
当時の写真に写る「ナチス従属者たち」の晴れ晴れとした笑顔と充実した表情。権威への服従という道を選び、権威と一体化して自分の価値も高まったと感じる。
権威への服従という道を選び、権威と一体化して自分の価値も高まったと感じる人々にとって、従属する権威が絶対化すればするほど、自分の価値も高まると感じる。
それゆえ、権威に傷をつけるような言動をする人間は許せない。自発的に懲罰し、社会から排除する。特定の敵への攻撃が権威として成立する。
権威への服従を思考と行動の土台に埋め込んだ人々は、集団の中で権威化された価値判断基準に疑問を抱かない。ただ権威に従う形で、その価値観に沿う行動をとる。
なぜあれほどの非人道的行為を為し得たかは、当時の人々が共有した「権威の力」を無視しては説明できない。人は簡単に、権威の奴隷になる。 何かの流れ、面白い!
盛りがついてコエヌキ!着床!
wwwwwwww 盛鋳造、NNソープ嬢を
実際に着床させるのか
抜きありかどうか
僅少な史料(精子)からは不明ながらも 国民が感染症に苦しんでいる時に、内閣や法相が認めれば、検察庁幹部の定年を例外的に延長できる法律を通すなんてストーリーを書いたら、
プロデューサーから間違いなく「ありえないです。リアリティがなさすぎ」と突っ込まれると思う。#検察庁法改正案に抗議します 盛は苛立っていた。
「こいつらの愚鈍ぶりは何だ・・・」
所詮はつまらぬ武道板の人間。発想が乏しいのである。
レスをする都度、く的外れな武術の議論が始まる。
「候(早漏)」「抜く」「声抜(声を上げつつの絶頂)」
キーワードは十分に織り交ぜ繰り返している。
だが、ここの間抜けな住人はダメだった。少し話せば、
長文うざい!だの、嘘つき!!だの、動画みせろ!だの・・
「何を言ってるんだこいつらは・・ 動画なんてUPできるわけないだろ? それこそ大変な事になるぞ」
こんなレベルの低いやりとりが数か月・・
いくら指導してもダメなのか?スレ住民のレベルが上がらない。
盛は半ば呆れ果て、無意味なルーチンとなったレスをしていた。
「着床の意味わかってんの!?お前童貞じゃね?」
「ようやく、、、ようやく、、、」
盛は涙が止まらなかった。意図をくみ取れる人間がいたのか・・
それからは早かった。盛先生の意図にスレ住人は気づき始める。
自分がいかに愚鈍であるかを流石に悟ったのである。
「視点が違いすぎる・・・ こんな次元の話をしていたんだ」
そしてスレは盛先生を中心にようやく一体になる。
時間はかかった。しかしこれからは同じ道を歩める仲間となれたのであった。
〜Fin〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています