武壇5ちゃんねる分壇30
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>朝廷が夷敵調伏をやってる間に九州武士団はカラダを張って蒙古を返り討ちにした
>歴史を知らないアホが知ったかぶりをするな
これ、意味わかってないんだろうなw
頭が悪いんだから、
もう黙ってろって言われただろ? >>637
>人々の心の支えになったり人生の指針となる信仰心と
>敵を倒すための方法論は全然別の話
>朝廷が夷敵調伏をやってる間に九州武士団はカラダを張って蒙古を返り討ちにした
>戦場でいかに敵を倒すか
>書道がー天文学がーとか言ってんのはどう見てもスピリチュアルだよ
つまり、朝廷が信仰によって調伏祈願をして、武士団の後押しをしていた訳だ
これを命のやり取りを信仰に頼ると言うのだよwww お前が自分で指摘した通り
大丈夫か?
しかも武士団も鎧の裏に弓矢除けや長命救難のお札を張ったり、
信仰する神仏の札を運び込んで真言を唱えながら戦ったり
攻撃の時間や日取りを星占いで読んでいた史実もある
まさに信仰を背景に戦っていた訳だ
そこの辺りをがっつりスルーして何を言ってるんだ? >>641
その護符や真言で実際に敵の攻撃を防げたか
作戦遂行を吉兆に任せて実際に戦に勝てたか
そこを検証して初めて武術(兵法)とスピリチュアルに関連があると言える
物事の上っ面っしか見ないのは馬鹿の証拠
あとね、蒙古襲来よりも300年近く前にも女真族が北九州を襲撃してるんだけど
例によって朝廷がお祈りしてるのを他所に藤原隆家(道長の甥)が総大将として迎撃してな
隆家は報酬を要求したが「うちらは命令してないし、君らが勝手にやったことでしょ」と一蹴された
つまり朝廷は武士団の後押しなんか全然してないよ
朝廷の信仰と武士団の戦闘に繋がりは無い 一応言っとくけど俺は別に唯物論者ではないので
歴史的・文化的背景として彼らにそういう信仰心があったって研究することは否定しないよ
ただ己の修行においてそんなことをほざくのはオカルト以外の何物でもない JncL9jNA0 は、自己正当化と、相手を蔑んで嘲笑しマウントを取る為に
当時は最先端科学であった、古代神秘哲学を取り込んだ技術体系を
「スピリチュアルにしか思えない」と「自分の感想でしかない」考えをベースに
ご都合主義の継ぎはぎをしながら持論を展開しているが……、
スピとは死後の世界の仕組み、霊界や指導霊、宇宙人とのチャネリングなんかを指す
「JncL9jNA0以外にそんなバカな話をしてる奴はいないという事実」
から目を背けずに、目を覚まして
現実を見つめられるようになれ、としか言葉が出ない 誰もそんな話してないでしょ
スピリチュアルだろうが迷信だろうが
そんなことを「現代人」が信じてたら馬鹿だよ
未開人は仕方ない >>646の妄想世界では、迷信を信じてやっている連中がいる
と思い込んでる
スピも宗教も関係ない、目を覚ませ、現実を見ろ
と諭す人の説教の内容では
昔の人は、迷信に見える事でも
経験値で役に立つ個所や説明を取り入れて
武道の大筋を作り発展させたのだから
そこには原理的な理由がある
迷信だと除去するのではなく
忘れずにいる事が伝統文化では大切
別に現代人にそんな迷信を信じ込んで実践しろとまでは誰も書いてない罠
伝統武道が試合に出る時に、占ってお札持って呪文を唱えて戦う必要はないが
信仰しきってなくとも道場に神棚を飾って
練習前と練習後に神棚に礼をするぐらいはあっても悪くはないし
そうした精神性は大切 それをもって
カルトだスピだと殊更に騒ぐ必要もないし騒げばおかしい
そこまで説明しなければ駄目って時点で、発達障害か何かだと思われ
素直に病院へ行って診てもらえ、とも諭されてただろ?
それが>>646が抱える現実なんだろうね 昔は長文で良いレス書くやつも居たが、クライは別だが 天体と武道の関係って
天体と生命とかそれを見抜いた鍼灸、漢方医学とかの話でしょ?
例えば
満月の時は亡くなる方が多い
満月が近づくにつれ、事故や事件も増える
新月の時は出産が多い
他にも天候とか農作物とか収穫時期の関係とか
エトセトラエトセトラ
単にそれを考慮して、戦争したり辞めたり治療してたりしてただけのコトよ
風水とかもそう 本来は宗教もカルトもスピもオカルトも関係ないってば
地形や自然現象や自然環境と人間活動の関係を昔の人が昔の言葉と思想で見抜いてまとめただけ 体言止めおじさん最近加速的におかしくなってんな
昔のSFの壊れたコンピュータみたいな口調になっとる
身近な人達は指摘してあげないのかね(´・ω・`) 1、長文だから間違ってる
2、改行してるから糖質にちがいない
3、体言止めが壊れたコンピュータの様だ
と言う意味不明で、誰にも通じない理論で
自己保身に走る奴等ってさ
オツムは大丈夫かなのか? >>654
辞めて差し上げろw
頭弱い奴がそれでも一生懸命に負け惜しみを考えたんだから
黙って聞いてあげなさいな 文章の捉え方が被害妄想的で実に統合失調症
タイムマシンがどうとかは言わなくて良いのか Kihon 3.- 2. Kyu Braun / Marron
https://youtu.be/yhR8oQ1VvII 負け惜しみでも許してやろうみたいな精神でいると
>>656みたいに見苦しいゲスいのが出て来るし、
自分可愛さで病気の奴を嘲笑うクズは
笑って許してやる必要はないと思うわ、 病気のかわいそう人じゃなくて
武壇スレ以外にも出張って頭の病気を撒き散らして迷惑かけるモンスター共な
幾つも中国武術スレ荒らして潰して自覚がないどころか
被害妄想吹いて人に擦りつけてきたんだから始末に終えんよ
熊澤みたいに親に殺されるまで反省しないで暴れるのが武壇の教えだよ >>651
それ。古い伝統武術は先人の知恵の集大成だよね。
おばあちゃん、おじいちゃんの知恵袋を集めた感じで。 中国の歴史と文化を研究するための切り口として伝統武術に着手するってんなら
それでも良いと思うんだけどさ、このスレの人達はそういうコンセプトで武術をやってたの?
じゃあ話が合わなかったわけだよ
別にその活動を否定はしないよ
今はグローバリズムの反動で自分達の独自の文化を守ろうって動きが強くなってるし
特に中国は文革とかのせいで酷い目に遭ってるから
そういう文化のサルベージは大事なことだと思う
ただ、そうならそうと最初から言ってほしかった このスレの人達にも
色々な人達がいて色々な切り口でやってると思うけど?
でもそこは伝統武道だから老師が教えてくれた事柄は
取り敢えずは迷信であってもなくてもそのまま練習するでしょ
中にはある程度会得したら自分で改造して
近代格闘技にカスタマイズする人もいるだろうし
伝統は先人からの借り物だから、そのままの形と教えで
次に継承と言う人もいるだろうし
伝統を現代的に解釈して古い技術と比較考察する人もいるでしょう
私見ですが、今の時代は、人それぞれでいいんじゃないですか?
ただそれは伝統からの出発であって、工夫するのは良いですけれど
伝統の教えを虚飾したり捻じ曲げたり全面否定してはならないと言う事ですよね?
そうでなければせっかく授けられた技術を深く理解できませんからね。 知恵は身につける物で飾って置くものではない
道具は使いこなしてこそ道具
武術も知っていれば良いと言う物じゃない 道具は使いこなせなければ意味がないけれど
武術や兵器に限ってはたとえ使いこなせる様になっても
使わないことにも意味があるのです
道具を使いこなす練習の過程で身に付く知恵があって
人殺しの方法、殺傷の為の道具
それを一生使わないで済む生き方を選ぶか
身に付けた知恵や知識を平和利用する道を選び
人を守り、人を癒し、さらに深い道を追求しようとする
その選択こそが尊いのです >>662
改めて言うけど、俺も各々の取り組み方にはあれこれ言うつもりは無いんだよ
そんな権利なんかあるわけないし
伝統武術が持ってる精神文化もハッキリ言って好きだよ?
ただね、最初は技術論で出発したはずなんだよ
個人の戦闘技術や兵団の運用にはぶっちゃけそれらは関係無い
それを一部の発狂した連中が、先人は信仰に頼ってたとか論点をすり替えたんだよ
「自分は民族文化の研究の一環として武術をやってるんだ!」ってスタンスを明確にしてくれてたら
不毛な言い争いは起きなかった >>666
>ただね、最初は技術論で出発したはずなんだよ
>個人の戦闘技術や兵団の運用にはぶっちゃけそれらは関係無い
関係はある。その技術論が精神論を基盤にしてたのだから。
とはいえ精神論のみでもない。
精神論と技術論を無関係だと思い込む人はここが理解できない。
上に挙げられていた例を再挙すれば、月齢と事故数や死者数の関係や天体の運行と天気、
季節の関係だとか、信仰と思想哲学が同居した昔日の社会科学や医学を基に
兵士の運用や戦争の駆け引きは行われていたのだから。
八極拳を例に取れば、単翼頂や外門頂肘は必ず左で肘を決め、
裡門頂肘は右で決める理由は経絡医学に端を発するし、
四朗寛への展開となると八卦理論に基づいた戦術と身体運用が求められ、
それらも天体運航の変化により展開される。
そうした理論でつくられた技術がそうした理論上で最も効率を発揮するのは当然ではある。
勿論、それらを現代科学に基づいて解析し直し有効性を分析、抽出しても構いはしない。
その現代科学も時代によって変わるので、未来にはまた今と違った結論が出ても不思議ではない。 >>666
>それを一部の発狂した連中が、先人は信仰に頼ってたとか論点をすり替えたんだよ
それは被害妄想では?
カルトだスピリチュアルだと発狂してたのは居たけど
それを否定してた人は、
信仰に頼ってたんじゃなくて、戦いには信仰を取り入れたり頼る面もあったと言ってただけ
それが全てだなんて誰も言ってなかった。
論点をすり替えられたと思い込んでる人がいただけ。
また、そうした宗教的な教えが動作原理や身体運用で表現される例も
古今の東洋武術には事例に事欠かない程に多い。
どっちにしても、上に出てたお婆ちゃんの知恵袋的な例えは適切。
梅干しが体に良いか悪いかさえ、時代によって人によって
科学者の発言が変わるのだから、
絶対なんて基準や結論は、こと人間を対象にした場合は考えないことを薦める。 おばあちゃんの知恵袋が絶対じゃないなら
>そうした理論でつくられた技術がそうした理論上で最も効率を発揮するのは当然ではある。
これも否定されて然るべきなんだが、まぁ重箱の隅は置いておこう
問題は武術が形作られた順番なんだよ
まず最初に天体や風水ありきで、それらを元にチャンバラや殴り合いのテクニックを作ったのか
それともある程度はシステム化されてた戦闘技術に五行論や八卦論を当て嵌めて整理したのか
普通に考えて後者だと思うんだが、君のスタンスだと前者だよね?
本当に前者のストーリーで中国武術が形成されたのか
そこを検証するのが研究肌の武術家だと思うよ だからな、
何時の時代かっつー程に古い武術持ち出して
戦でだ、強かっただの弱いだの確かな教えだのそーでないだの言い出しても意味ねーの
人間同士で強いだの弱いだの近代兵器を前にすりゃ通じゃしねーし
現代の戦争は武漢発のウイルスと人類の戦いっつーオチw
人間の強さや喧嘩の強さだの関係ねーw 武術なんざ何の意味もねーし
下手すりゃ金も権力も通じゃしねーわwww ただな、
そおゆー伝統文化を追及して身に付けた英知や化学っての?それは使えねー訳じゃねーだろ?
ウイルスを科学的にとらえて化学物質で何とか考えても
「眼に見えないぐらい小さな悪いお化けが体に入ってくると危ないから
きれいに手を洗って、悪いお化けを呪文と図形で作ったお薬でやっつけるんだ」と子供に説明しても同じだわ
アタマ固いどおしよーもねーのは、呪文や図形をスピだカルトだと思うんだろーけどなw 迷信でも非科学でもねーわ
図形や呪文は薬理成分の化学式や化学構造と言い替えればいいだけ どこにも間違いなんざねーよ
ただの例え話 その例えが分からんのだろ? 理解でカチコチの奴にはそのテのが多いけどなw
ウイルスが世界でやべーってのも悪魔が世界を襲ってるつっても同じだって
そこには論点をずらしたなんて問題は一切出てこねーよ 精神論とかとも違うわw
単に、表現の問題 昔の人々の言葉でな、それを紐解くのが文系の読解力とかそんなんだがな?
単に、アタマかて―奴が戸惑って付いて来れてないだけだわ うわはははwwwww だがな、
その伝統文化とやらも文化大革命で大半を失っちまったーって歴史もあってな
そこらのお欠けた部分を取り戻すのに
文系や理系が手を取り合わねばならん時もあるだろーよ やってたら上手くなるのは初期だけで
後は徹底的に工夫しないと上がって行かんわ
1000回やればとか回数しか見ないのはもっての他 >>667
チラ見して気になったから言うけど
技が一方向ばかりなのは特に理由は無い
左右練習すべきだけど片方得意にした方が早いからだ
テニスや野球でも左右どちらかしかしない選手が圧倒的だろう
それと同じ
身体のバランスを考えたら左右どちらも練習した方が良い
武壇六大開では左右どちらもやる どこも中高年ばかりなんだから
現実は健身体育と異国の民間伝承や文化学習が主目的の人が多いんじゃないかな
出来れば護身や強さを求めたくても練習時間も限られてるし
それより実社会の仕事や生活で忙しくてそれどころじゃないしね >>669
>まず最初に天体や風水ありきで、それらを元にチャンバラや殴り合いのテクニックを作ったのか
>それともある程度はシステム化されてた戦闘技術に五行論や八卦論を当て嵌めて整理したのか
>普通に考えて後者だと思うんだが、君のスタンスだと前者だよね?
前者なわけないじゃん
そんなバカなこと書いてる奴はいない
そんな風に誤読してる奴は居る
おばあちゃんの知恵袋って事だよ
経験則の集積である、おばあちゃんの知恵袋がどういう風に
知識や知恵が蓄積されてるか考えればそんな誤読しない
しかし実際は、途中から天体や風水が先にありきになって
理論体系を纏めた門派はあるかも?
あるいは前者も後者も交じり混ざりながら出来上がって言った門派とかね
しかし武術が出来上がった順番を考えたいなら比較的初期の頃は
あくまで経験則の集積から理論化と考えるのが普通だろう
あらゆる伝統文化の大体がそうじゃないのかな? だからな、
表現の仕方だっつってんだろ?
宇宙のリズムが人間の生命や健康に影響をもたらすっつーと、オカルトっぽくなるわな?
運動能力だって天体のリズムに支配されてるっつーたら現代人はスピか何かと思うかもしれんけどな?
ところが、人間は寝て起きるんだよ 太陽と月の運動に従ってな
握力のひとつでも計って比べりゃいいわ 朝は握力も低いだろうし背も高いわな?
昼はそれなりに充実してるだろうが飯食った後は眠くなるわな?
夜は昼からの体力が持続しながらだんだん落ちてって、
夕食後や眠くなったら運動能力もガクッと下がるわな?
身長だって一日中体重がかかってんだから低くなってんだろ?
この当たり前も、太陽や月が昇って降りるリズムだと言えば間違いじゃない罠?
運動能力の充実や減少がな、天体のリズムと重なってるっつ−のは、
そうゆー解釈から始まってんじゃねーかっつーある種の古代人的表現よwww >>669 なんか解釈が変じゃね? よくズレてるって人に謂われね?
>>674 それ、あんたが知らないだけじゃ? しかも考えて答えがそれってどうよ?
>>677 そこが疑似科学になるかならないかの境目だね >>678
>>667で
>関係はある。その技術論が精神論を基盤にしてたのだから。
>八極拳を例に取れば、単翼頂や外門頂肘は必ず左で肘を決め、
>裡門頂肘は右で決める理由は経絡医学に端を発するし、
>四朗寛への展開となると八卦理論に基づいた戦術と身体運用が求められ、
>それらも天体運航の変化により展開される。
>そうした理論でつくられた技術がそうした理論上で最も効率を発揮するのは当然ではある。
と、ここまで断言している以上、天文学や医学が最初にあって
それらの理論を元に武術が作られたという論理になる
良く言えば「そういうイメージで身体を動かすと上手く行くよ」という方便、
悪く言えば後付けのこじ付けに過ぎないと思ってる人の物言いではない >>674はそもそも会話ができないのでは?
自分と違う意見は、「そんなものはない」で済ませる
思考停止のコミュ障タイプでは?
>>679はきちんと調べ直した上で
関連個所も併せて100回読み直してから出直すべきでは?
自分の読みたいとこしか読まずに
読みたいように読むからおかしくなるのでは?
無知はどうやっても、自己正当化する理由にはならない 武術が自分の家の物だったら左右どちらもやるべきなのは分かるはず
家の人間じゃないから想像で理由付けようとするんだよ >>679 八極拳の歴史を何一つ知らすに書き込んでたのか、酷過ぎる 最近の武壇じゃ四朗寛取り入れて八卦にくっつけたり天候黒魔術入れたり伝統ブレイクに忙しいんだな 中武の場合は十二経絡や子午流注から致命時刻
天候や季節と朔望周期などなど色々と中医学や天文と関わってくるでしょう
特定条件だと効きやすい部所や生理条件の変化など
多くの人の経験則が時代を越えて積み重なって伝えられて来た結果なんじゃないかな
ただ効き目は漢方や推拿と違って検証とか出来ないしねぇ... 昔の中国だと村落に侵入し捕らえられた匪賊やら罪人で人体実験してたんだろうけども
なにぶん武術関係の資料なんて中国ではほとんどないんだもんなあ 爽健美茶インチキ太極拳CM
【爽健美茶】 蒼井優 TVCM「ちょっといい蒼井優」篇 15秒 SOKENBICHA TVCF
https://youtu.be/9eurNvdt8Fs >>683
武壇は一枚岩じゃないんで
みんなが同じ事をしないし
どこが何してようが関知しない >>687
いや同じ門派だったら諌めろよ
それとも悪行推奨してんの? まぁ、ほとんどのオカルトとかスピってのは妄想妄言のものだから、そういうことでええんじゃないかな。
所詮、実感できる人にしか現実じゃないんだし。
しかも、その実感の多くは右脳の産物という・・・w
だけど、無いと断じて排除するのでは余りにも風情がないじゃないか。 >>688
なんとも日本の武術流派的な発想やね。
同じ先生の弟子でも、人によって教えてることが異なってる。
この感覚が理解できなきゃ中国武術は無理やでw >>688
柔道みたいな強力な中央組織が無いから諌めようが無い
劉雲樵が死んで30年近く経ってりゃ尚更
個々の道場の先生の方針に拠るという独立性の強さはボクシングジムに近い 最近は、表演武術のおかげでコピー礼賛主義が蔓延しとるのは認めるが。 人が違えば、技術が違って当たり前。
ここがわからんと中国武術は無理。
師についている間に、出された課題で合格点が出せるのは当たり前だ・・・としてや。
そんな低レベルは武術の稽古ちゃうでw 長文で教えてて挙げてた人は、>>679をもう相手にしない方がいいよ!!
読めてないし、意味が分かってないだけでなく、おかしい!
それだけでなく、漢方医学のみならず、八極拳の歴史を何も知らない癖に踏み込んできて図々しい!!
「シローカン」が八卦論原理主導で後世に作られたのさえ知らないなんて、絶句モノ!!! >>688
武壇の精神はそれぞれが研究して持ち寄る事にある
日本の現状は分断して持ち寄るどころではないけども >>691
劉雲樵死後10年は世に出さない密約もあるからな
実際2000年ぐらいから雑誌で取り上げられるようになって
それまで蘇c彰先生や徐紀先生ぐらいしか知られて無かったでしょ? >>694
四郎寛が何の為に作られたのか呉氏以外には分からないが
それが本当なら同様の部分を見て誤解したのかもしれんね >>679 大人気だなwwwww
ま、ドタマ悪いヤツが間違いだらけの自分自身に気付きもせず
わざわざ教えてくれた人様の親切の上にアグラかいて偉そうに上から目線で
マウントを取ろうとしてんだから、どーしてもそーなる罠w 嫌われるわそりゃwww 相手にしてやる必要なんざねーわ、むしろコイツの為にならんから見捨ててやれやwwwww で、実際の所は呉連枝が左だけとか右だけとか教えてんの? 開門以外で導入してるとこもあるけど四朗寛を反套でやったらダメなんて決まりもないし八卦も関係ない
八極門外で導入してるとこは知らんけど 反套はね。
体能の為にやるのであって、技の意味のためじゃない。
打刻の話を出すまでもなく、人体は左右対称ではない。
人体に一つしかない臓器の形状や場所を初めとして、
左右の脳による特性の違いも有る。
当然、用法には右左の別ができる。
初歩においてはこれらの事を整理するために、
経絡理論や五行八卦といった知識体系が利用されたにすぎない。 人体の一つしかない臓器などは、動脈を避けてほぼ中央にある
じゃなきゃ身体を捻る運動ができるわけがない
左右対称なのが正しい う〜ん、どうなんだろう
脾臓や胆嚢や肝臓などは確かに1つだけで左右対称ではない
膵臓とかは確かに中央にあるけど、脾臓や胆嚢なんかは中央とはいいがたいし
そもそも腎臓だって左右にあるように見えて左右で存在する高さの位置に若干のズレがあるし
肺だって心臓が中央にある影響で右肺と左肺でも三葉とニ葉に分かれてるので対象ではない
そういう意味では>>703の言ってることも正しいんだけど、
問題はこれだよね↓
>当然、用法には右左の別ができる。
素手にしろ武器にしろ、武術や格闘技で左右の用法に違い出る原因の多くは
単純に利き腕や利き足などの脳神経的な問題であって臓器は関係ない
武術に臓器が関係あるとしたら、自分にとっては力を生み出す呼吸(肺)で
相手にとっては臓器(=急所)ってのが主なんだけど
そもそも左右非対称どころか、正中線に多くの臓器や急所が集中してる時点で察してくれって話なんだよな。
そういう意味では>>704の言ってることに分がある。唯一の例外は肝臓で、その位置ゆえにボクシングなどでは
左ボディーブローとかは有効なんだけど・・・。
そもそも武術は武器ありが前提で、武器もってたら肝臓の位置がどうとか関係ないからな。得物で一撃なら体のどこでも急所だわ。 お前等何言ってんだ?
左右差は脳の機能だろ
そして肝臓も心臓も膵臓も脾臓も人体の真ん中にはないが?w
アタマは大丈夫か?
相変わらず尊大な態度で
嘘、デタラメしか書けない病気か何かなのか? そもそもどこからどこまでを中央とするかの線引きが曖昧だからなあ
そこら辺からハッキリさせんと 任脈や督脈の概念がないという事は中武未経験としか思えない まあ、臓器の対象性でいったら三焦や心包はどうなんだって話にもなるしな >左右差は脳の機能だろ
>そして肝臓も心臓も膵臓も脾臓も人体の真ん中にはないが?w
ほんこれ。
そしてそれを昔の人なりに説明したのが
古い鍼灸とかの昔々の伝統医学で、
昔の色々な文明はこうした思想と影響を与え合いながら発展してきた。
それを認めたくないか理解できないパープリンがずれた認識から卒業できないだけ。 でもさあ、ぶっちゃけ俺も経絡学んだけど、中国武術と関係あんの?
体の部位を説明する上で、任脈や督脈の名称、あるいは経穴を使うってのなら分かるけど
経絡自体は武術とそこまで親和性は無いと思うぞ。経筋なら話は少し別だけどさ。 >>712
ほうほう、では貴方がどの程度の経絡の認識をお持ちなのかご教授くださいな 力の流れの通り道としてはあるよ
その通りに流れるように人体は出来てるし >>712
督脈の話題が出てるので、手始めに肝経と督脈の接続流注は当然ご存知ですよね? ではその該当経穴は?
>>714
経絡は体に流れる12本のエネルギーのライン、とかいう人居るけど
別に間違いではないけどさりとて神秘的なものでもない
ここに鍼を刺したら頭痛に効くよだとか、ここにお灸したら便秘に効果あるよだとか
そういうツボが数百個あるから臓器別に仕分けたら12本出来上がったというわけ。任脈や督脈を加えれば14本だけどな。
それをもって気の流れや体の中のエネルギーとはいえども、それが果たして殴り合いにどれほど影響するかね。
お経と一緒で、書かれてる内容に大事な理はあるし、唱えれば精神も集中できるけど
じゃあお経が武術とどれだけ関係あるか、影響を与えるかといわれたら・・・ってのと一緒で、経絡にそこまで夢見ちゃいかんよ これが例えば道教とかまじない関係の世界なら、親和性はあるかもしれんけど
武術は言ってみれば、筋骨を使ったダメージの与え合いでしょ?
経絡の根本は肉でも骨でもなく気なんだが、肝心のその気が科学的な解明が
出来ず未知のエネルギーという様相を成してる。
中国武術で人を打ち倒す場合、未知のエネルギーで倒すってんならそりゃ経絡とも接点あるかもしれんが
でもそうじゃないでしょ? お前等、ま〜〜〜
>>704は狂ってるが
>>705は悩んでるみたいwだからもう少し待ってやってくれw
任脈や督脈の知識もないしそれがどういった運動を司るかも知らない奴は放置で
俺は>>703的な認識に近いけどな
で、経絡医学が利用されながらも取り入れられて展開していった・・・これが普通の一般的な認識だろ?
その点、形意拳なんて分かり易いぞ
発生はイスラム的な発想の心意六合拳から
漢民族の発想である五行理論の五行形意拳に転換してるから
発生は身体現象的、展開は思想哲学を取り入れて纏められ新たに創られる過程が良く見える
八極拳だって歴史的にはかなり酷似してるから置き換えて見れば理解が早まるだろ
とはいえ、それが中拳のすべてではないけどな
色々な門派があって色々な思想があるから様々な展開がある、これもまた当然ではある 少なくとも
ツボが無くなっていくようなトレーニングを続けていくと
点穴が効きにくくなる・打たれてもダメージが残りにくくなる・
疲労が回復し易くなる等のメリットがあるのでは
剛の練法だけをやっていてそういうメリットを享受するのは難しい
お経の体感的理解という側面がない人の武術には欠陥がある >>717
>705は悩んでるみたいwだからもう少し待ってやってくれw
何を待つのかは分からんが、俺が言いたいのはみんなどれだけ
経絡のことを知った上で取り入れてる取り入れてる言ってるのかなと。
肝心の経絡側の視点で見れば、武術との接点なんてほとんど見当たらないんだわ
まだ五行の方が取り入れやすいんじゃない?
具体的にさ、武術のどこら辺に経絡が取り入れられてるの? >>717
>任脈や督脈の知識もないしそれがどういった運動を司るかも知らない奴は放置で
貴方は任脈や督脈についてどれだけの知識があるのかな? >>717
形意拳はイスラム経由なんてしてないぞ
頭おかしいのも大概にしとけ >>722
どうやったらそう読み取れるんだ?
形意拳はイスラム(回族)発祥の心意六合からの
派生って話だろ?
形意拳から再びイスラム経由なんてどこにも書いてないぞ 体の真ん中に急所が集まっていても
それは体を捻る運動とは直接には関係なく、
腹筋や背筋、股関節周りの筋肉に関係があるし
経絡を持ち出すならば、
それらの筋肉と関係が深い経絡を持ち出すべき
そして中国武術で左右の運動に差異があるのは
脳の機能差異と臓器の位置による経絡の機能差異を
運動原理の解釈に採用し説明しているから
武術の発生過程で原理と解釈のどちらが先に採用されたかは
それぞれの門派の歴史によって違うだろうし、その順番よりも
どの程度が体系内で重要視されてるかの方を見るべき
対打用法、裁脈平閉気点穴分筋挫骨、致命時刻、打刻、戦時読兆、
幻化変遷、思惟度脱、朱雀展翼、騰蛇奔流、全て同様
これは中国武術のスタンダードであって
ここから外れる事は余程の例外以外はまず有り得ない
物事の見識を誤得した阿呆にして無知蒙昧の輩が
とれだけ間違った批判をしても無駄にして無価値 余程のバカ以外、普通は体験蓄積系の技術なんかの初期発生過程で
理論が先と見做す奴はいないから安心しろ
理論が先ならそれは後追いか、別系統からの飛躍しかない
それが常識。
常識内で会話や議論が出来ないキチガイや
オカルトに貶めて誰かを攻撃したいだけのゴミがいれば、スルー一択w 経絡における鍼治療は体の不調、とくに神経関係に凄く効果がある。
ただし、それは体のマイナスの状態を正常値のゼロに戻したり
あるいは過剰なプラスの状態をこれまた同じくゼロに戻すのが目的なんだわ。
陰陽を正しいバランスにするのが基本。
基本、経絡を意識したり鍛えたところで、経絡に流れる気のエネルギーが増幅してどうこうってのは無い。
むしろ陰陽理論でいけば陽が強すぎるのでそれはマズイ状態だ。経絡は神経と関係が深いと言ったけど
その神経にしたってストレスとリラックスを司る自律神経などの治療が主。
例えば武術と目は非常に関係が深いが、経絡で目のエネルギーの通り道になっている厥陰肝経をいくら鍛えたところで
別に反射神経や動体視力が上がる訳ではない。むしろそれらが下がったときに経絡は治療として用いる。
なんども言うが、経絡はエネルギーの通り道であってエネルギーそのものじゃないからな。
じゃあエネルギーそのものは何かといったら、先天の性である腎臓と、後天の性である飲食が関わってくる。
ようするにエネルギーを高めたければ、ちゃんと食うもん食って休むときは休んで適度に体動かせって話だわ。
筋肉と関係の深い経絡つっても、経絡が関与できるのは筋肉のシビレだの冷え性だのの改善が主で
経絡を利用したから筋肉にスペシャルな効果が出るわけでもなし。まして武術をする上での効果とか、期待せん方がいい。 中国医学で、経絡や鍼灸と同じくらい歴史の古いものに「推拿」というものがある。
俺は知らんけどあんたらは擒拿術とか知ってるだろうから、字を見て何となく分かるだろ?
推拿は大昔に日本に伝わって按摩となった、今でいう徒手のマッサージだ。
推拿も当然経絡に沿った治療を施すが、俺は鍼灸よりかは推拿の方が武術と関係深いんじゃないかと思うよ。
鍼灸は体の中の神経関係の治療が目的だが、推拿はそのものずばり筋骨こそが目的。
足を挙げるにせよ突きを出すにせよ、筋肉が固くちゃしょうがない。
推拿で関節の稼動域を広げるのは武術にとって意味があるし、何より推拿は
揉む、擦る、叩く、押さえる、振動させる、など武術と同じくらい素手の用法が多い。
肉や骨を把握する、というただその行為だけでも奥深いものがある。
だから俺は経絡ではなく推拿なら案外武術と関係あったんじゃないかと思うよ。
ただ単純に練習して疲れたらマッサージしてもらいに行ったりもするしね。 >>718
>点穴が効きにくくなる
体の中で痛みを伝えるAδ線維やパチニ小体の閾値が加重によって下がっただけだろ
まさかそれを以って効かなくなった、とか言ってる訳じゃないよね?
で、その点穴ってのは具体的に経穴でいえばどこの穴のことよ? たとえば水溝や兌端のことか? 単に中国拳法を知らないコミュ障が荒らしてるだけなら
関わるな
振り回されるな
餌をくれてやるな(教えてやるな)
これは次スレでも>>1に書き加えとけ 本当に参加者のレベルが低いね。
ここの書き込みなら漢方薬局の薬剤師に
自分のお寺の在家弟子がいるお坊さんのほうがレベルが高いね。
お坊さんでありながらかなり東洋医学の勉強をしている人がいる。
東洋医学関連の書き込みでにわか知識では赤国とエビに笑われてしまうよ。 >>731
>自分のお寺の在家弟子がいるお坊さんのほうがレベルが高いね。
そのお坊さんに聞いても、経絡と武術はあんま関係ないって言うと思うぞ
聞きかじりの知識で、経絡は何だかよく分からないけど体を流れるエネルギー!
とか思ってるヤツは別にして、経絡を学べば学ぶほど武術との接点は遠ざかる
気功とかは呼吸法を伴うだろうから武術と接点はあったんじゃない?
気功そのものも自分の体に作用させたり相手の体に治療的な観点で作用させる分には
経絡とも大いに関係するから接点はあったんだろうけど、武術はダメージの与え合いだからね。接点は難しい。
残念ながら武術側からの一方的なLoveであって、ほとんど関係ないかと。
むしろ、武術としての闘争が終わってからの肉体の治療としてなら関係あるから
そういう意味ではケアとしてセットで伝わってる可能性はあるけど、武術の戦闘用法にどうこうってのは難しいわ。 論理的に反論出来ずに荒しのレッテルを貼って勝利したつもりになる
阿Q正伝並のゴミクズ共だな
ID:NjeAz8Yp0はバイバイしなくていいよ
もっと話を聞きたい
点穴だか経絡とやらが自分をプラスにするものではないならその逆、
相手をマイナスにする効果はある?要するに急所
まぁ俺としては、人間どこを打たれても痛いから気にするほどのもんでもないと思ってるが
あるか無いかぐらいは気になる >>734
>点穴だか経絡とやらが自分をプラスにするものではないならその逆、
>相手をマイナスにする効果はある?要するに急所
禁鍼穴ってのがあって、例えば肺の近くにあるツボに鍼を刺し過ぎちゃうと
気胸っていって肺に穴が空いてマズイ事になるから気をつけてねーとか
大動脈付近のツボはこれまた傷つけちゃう可能性があるから鍼じゃなくて指圧にしましょうねーとか
指圧にしても第十二肋骨とかは折れやすいから気をつけてねーとかはある
本来押しちゃいけない場所を酔狂な客の同意のもと、ある指圧の先生が押してみたところ
鼻血が吹き出た、なんて話もある。
だから、結論からいって相手にマイナスを与えるツボはあることはある。
ただし、戦闘というランダムな殴り合いの場でそこを狙えるかといったら難しいし
何よりそういうツボってのは普通に人体の急所である場合が多いので、
武術側の人間が普通に見つけて昔から伝えてるから(例えば正中のラインに急所集まってる、とか)
別に経絡とかと接点を持たずとも知ってるって話だし、どっちにしても経絡や経穴はあまり役に立たんよ。
昔は経絡やツボってのは今よりももっと身近だったから、体の部位を説明するときにいちいち説明するの面倒だから
経穴で代用するってのはあったかもしれんけどね。例えば膝関節の裏側は「委中」とかね。
おっしゃるとおり、人間どこを打たれても痛いから気にするほどのもんでもないし
逆に本当に命がかかった場面になるとアドレナリンが沸騰するんでちょっとやそっとの痛みは吹き飛ぶ
経絡や経穴は繊細だけど、武術はダメージの与え合いである異常は繊細の逆で大雑把にならざるを得なくなる。
体の精妙な操作とかが必要な気功とかなら経絡とも接点あるが、殴り合いという大雑把の極致においては経穴あんま関係ないよ。 経絡(というか中国医学)を勉強する上で避けて通れない黄帝内経という古い書がある
その中で俺の記億が正しければ、聖人は雑合を以って治す、という一文があった
経絡よりも、俺はこっちの教えの方が武術側から見てもよっぽど大事な教えだと思うよ
雑合を以って治す(ひとつの事にこだわらず、時と場合によって色々な知識や方法で治す)。
武術だって、中国拳法一本槍だとか、あるいは拳法の中でも1つの拳法のみよりも
あの門派のこのワザを実は使えます、あの流派のこのワザを限定的に使えます
なんとなればボクシングのフットワークもちょっとかじって使えるし、ムエタイも
膝蹴りだけなら習得してる、そういう色々な引き出しがある人の方が強いと思うよ
あくまでベースがあっての話だけどね。
同じことを古い中国人も治療の現場においてわざわざ教えに残してる。それは武術の世界でも同じだと思うわ。 なんか俺が書き込んでから誰も書きこまなくなったな。
荒しのつもりは無いがやっぱスレ違いというか場違いなのは間違いないから消えるわ。スマンかったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています