こんなご時世のなか好くも悪くも、週に1人は新規に対手の方を確保しています。
好くも悪くも、というのは普段からこの程度のペースだからです・・・それでもかれこれ1万人には試技をしたでしょうか。
1万人を多いと感じる人も僅少と感じる人も人それぞれでしょうけれど、一般的には検証に価する母数のような気もします。
と云ってそんな自己申告こそ、知ったことではないですね。
なので少しでも、その場をご存じの方々へ臨場感をとの意味合いで時々、新宿スポーツの記憶でも殴り書きしてみます。
ブラジリアンとのご指摘をたまわりましたついでに、平成時代と歩調を合わせるかのようにブレイクして来ました伯来の闘技について述べれば、露出以前の該当門派が1990年代初期に同地でトレーニングしていました。
居合わせた方々なら存じているでしょう。
同じ合気系で云えば90年代後半、私どもと姉妹組織にあたる坪井氏の団体とよく隣り合わせにならせていただいたものです。
こうした内容でも追々、バラバラに書いてみたいです。

>>925
合気道のほうが遠間なので、社会的距離に近い印象を受けますね。

>>928
2を9に置き換えてお読みください・・・じつは私的に2と9の色が近く見えまして、よく混同してしまいます。
ケタの大きな数字を扱う時は、有用な特性だったりしますね。。

>>930
仰る通りに思います。
枯木鳴鵙図の筆勢など本当に見事ですね。
https://pbs.twimg.com/media/EV0jH15UYAA52na.jpg
枝垂れと百舌とが絶妙に中心を囲繞しているように見えます。
故橋本首相の揮毫にも、じゃっかん粗いも中心を感じますね。
https://pbs.twimg.com/media/EV9lY2rVcAAGKFd.png
芸術的には安倍現首相に軍配のようにも思えますが、武的にはやはり故首相優位(有意)でしょうか。

>>932
この技術は稀少なようでいて既に、心有る探究者の間では標準装備にすらなりつつある様子ですね。
ただ公表される向きのお有りな人脈とは奇妙なほど、平行世界であり続けていたりもします。

>>931
太子と云えば七星剣や、樹木両断の説話でしょうか・・・ただそれよりも実践的に直截、どう見えるかが重要かも判らないですね。