>>571
補足しますと、例えば手四つで「抵抗されている」は少なくともお互いの指同士を(外見上は)根元までしっかり組み合わせている状態を指します。

そして一般論としての掛かっている基準は、やはり倒れる速度ですね。

人の重心補正はゆっくりとはなされませんから、特に施術者が支えられない(肩の触れ潰しなどの)状態で、施技の遅速にかかわらず、ゆっくり倒れることは有りません。

>>605
仰る通りに思います。

なお、(やや話題をスキップさせて)見せたか見せないかで云えば605さんは既に、固め技を見せてしまったとも云えますね。

1さんは差し詰め引き寄せ技でしょうか。

>>627
倒すという本を片手落ちにして、例えば持ち上げるという末にこだわると、腕を回すとか、推したり引いたりが現出してしまうでしょうね。

具体的には、自らがどこで立ち、どこで座っているか判らずに、大多数の人がどこへ落っことせば好いか判りあぐねているのだと思われますね。。

>>633
凄まじい限りです。。

そこまでの実感はまだ到底持ち得ません。

私などこの技法の応用(?)として精々、カゼやインフルエンザが数時間以内に通り抜ける程度です。

入られている時点で未熟でしょうね。。

>>655
カンパニーかどうかはともかく、所属する建物内部(の実戦)のみで用いることは確かですね。

市街では封印します。