>>275
>大正

35で挙げさせていただいた先行例は、なお溯ること110年以上だそうです。
なので通常に考えると、275さんの門派が先発でなかった可能性も大きいでしょうね。
この技術は、人類史とともに歩んできたと直感しています。
立つ、立ち上がる、立ち続けられない・・・に密接に関連した事象だからです。

>>279
仰る通りだと思います。
何せ、筋力に効かせるのではないのですし。。
重力に効かせるのですからね。

あれ、重力に対して抗うのは筋力なのでは?
それは矛盾なのでは・・・といった疑念が、一般的には直ぐさま湧き上がるでしょう。。
そこが発想の原点、と同時にゴール・・・ですよね。。

>>283
武術は刃物ですから、マスクのようにフリーパスでは配布し辛い部分が有りますね。

>>287
日本人にこのような逸脱した才覚が発生した事実に、率直に驚かざるを得ません。

>>306
四つに組んでも倒せますね。。
呼び戻しでもスナップダウンでも、サバ折りでもないです。。
大戦(前々回の)前にこの技術を学ばれた師にお見せしたところ、中継時代以前の(大)相撲には(記憶の限り、僅かに)存在した技術かも判らないという述懐でした。

>408
そのスレッドをよく存じないです。
タイトルのみ目にしていた可能性が有りますが、ここやその他と混線して完全に見逃し三振だったのでしょうね。。