近代的トレーニングで鍛えた城西や正道の技術で顔面なしフルコンが完成したと思ったら
城西と終盤ラッシュの京都の後追いと思ってた城南の廣重さんとこが基本と移動と型の意義を唱えて数見と第二期八巻を輩出し
同じく基本や型を重視していた古風ともいえるブラジル磯部師範のフィリォグラウベに城西勢は勝てなくなった
空手は思ってたより深遠なものだったと思ったところで廣重さんが抜けて城南の時代は終わってロシアの相撲空手が台頭し新ルールになって松井派の技術的支柱は今いちどんなのかわからん状態