第16部 備中竹内流を名乗る竹内流備中傅の大嘘3
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古武道で総合武術「竹内流」とは。
日本柔術の源流「竹内流」は岡山県岡山市北区建部町の竹内家(竹内久盛の子孫)に伝わる「一子相伝」の家芸武術を言う。
その竹内家の流儀は竹内流宗家と竹内流相伝家に一人ずつの「 師範 」を置く。
「竹内流」の師範は
宗家竹内藤一郎と相伝家竹内藤十郎のみ存在する。 たぶん備中伝本部と言ってる日新館には実力者が皆無なんだろうな
ソレを見越して聴風館がヤリたい放題した結果が
今の東京の新風館や兵庫の仁風館という構図になってしまったんだ
オノに皆伝を出した先代が居たってだけで備中伝の本部だと言ってる日新館だけど既に制御不能ななんじゃね? 昔と違って情報がカンタンに入る時代なんだから
いろいろと嘘がバレてきたんだし
そもそもなんでまだ竹内流の名を使うんだよ?
もう先代も居ないんだから倉敷の日新館が
単独で備中伝を名乗ったら済むじゃん
京都は分家らしく日新館から離れて釈迦谷流とでもして東京の新風館と兵庫の仁風館をまとめりゃいい 名称が、竹内流(備中伝)ってなってるから、それがおかしいと思う
竹内流は一子相伝だから備中伝の系譜は竹内流じゃない
菊池清太夫が竹内の名を名乗ったから竹内流だと辻褄を合わすなら
元祖も開祖も初代も、竹内(菊池)清太夫とすべき 先代も竹内流の師範を公の場では名乗って無かったからね 歴史の上でも括弧が付いた流派なんてないんだよ。暴力団だって支流の二次団体は、組の名前に分派の様子を明記するんだ。 竹内流の師範です
↓
竹内流備中伝の師範です
↓
竹内流(備中伝)の師範です
↓
竹内流の師範です
ここわずか1,2年で
こんなに名称がコロコロ変わる古流派なんて
いくら稽古内容が面白くても信頼できない 稽古は面白くはない
なりきりで自己陶酔してる奴もいるがそいつらは適当にほっとけ 稽古は、読んで字のとおり、古い物事をおさらいするんだ。
新作を広めるんじゃない。
たとえオワコン老人が思いついたとしても新作は新作だ。 備中伝が竹内流を名乗る程の器とはおもえない
竹内流を名乗らずもっと竹内流らしい分派は存在する
だから備中伝が竹内流から3代か4代を引けと言われても仕方ない 備中伝が稽古してるのは舌先三寸の精神
自分があたかも偉い指導者のように思い込みたいがために小野の操り人形になり能書きをたれる
本末転倒 コロナで今年は古武道祭も中止とか。備中伝には関係ないけどね。 やたらと、その小野さんとか言う人物が悪者扱いされてるみたいだけど
周囲の人間もわるいんじゃないかな
過去レスだと備中伝に本部ってのがあるわけだし
そこがしっかりしてたら良かったんだよね? >>810
その人物が作ったホームページで竹内家の提灯から取り込んだ家紋を掲載したりしたんだ
日本武道館の古武道大会で竹内の宗家や相伝家の
演武終了で出待ちのどさくさに一緒に写った写真を
SNSで内部公開だけしてさも親しげな印象工作もしたから
竹内流からは警戒重要人物なんだから
その人が1番の問題ありだ もうね、内も外も顔を変えたらダメな時代なのです。古武道だって例外なく、世の中の目を意識してください。 宗家と相伝家から備中伝とウチとは一切関係ないって言われた時点で
備中伝って竹内流でもなけりゃ
古武道でも無いって話 類は友を呼ぶ
師が師なら、弟子もまた弟子
先代が生きてたら、こんな事にならなかった
残念だ 先代が京都の弟子に出した免状を書いた当時は
竹内流は宗家相伝家以外は1代限りだってことを知らなかったから
ものすごく後悔したんだ
それを京都は自分だけは特別扱いされてる免状だと思い込んだんだ
鬼が金棒持ったみたいな
ナントカに刃物みたいな
だからこんな変なことになったんだ 本当に実力が有るなら竹内流の名を借りる事なんかしないよな
竹内流の名がついてる印鑑使ってまで免状だすのは金儲け
もらった方も本物の竹内流って信じちゃってるから金払うんだよ
結局のはなし
実力も無い自称師範が弟子育ててるから無茶苦茶な武術集団って烙印押されちゃった
竹内流の方は実力が有るなろうと無かろうと
お家の事情があるから継がさなきゃならない
自分の代でお家を潰すわけにはいかないくらいの歴史があるからね
備中伝なんかと一緒くたにされたくないわな
てか備中伝なんか相手にしてる暇なんか無いんだ 先代の後は京都が取ったわけじゃないから
しかし乍
言いにくいが
先代のあとが「その、つまりなんだ」よな みひつのこい
とか!
じょせいもんじんに
みっしつのこい
とか? おじいちゃん、眠られへん。
なんか、面白い話して。
でも、話のプロットがちゃんとしてないと面白くないからダメだよ。
それから、展開がすぐに分かるのも面白くない。それでいて、最後には聞いていて眠れる話にしてね。 昔むかし
京都釈迦谷におじいちゃん師範がおったそうな
それはそれは陽気で太そうな振る舞いをしておったそうな 小学生のくせに生意気なことを言いよるな。まあまあ、今から爺ちゃんがプロットがしっかりして、展開が読めずに、最後にはすやすや眠れる話をしてやるから、聞きなさい。
あれは、何年前かのう、部下のタナカくんと登山に行った時のことじゃ。山で遭難して洞窟に避難したのじゃ。その時の話をしてやろう。 タナカくん、タナカくん、寝たらアカン。しんでしまう。
部長、もう寒さと疲労で限界です。僕は眠たくて仕方ありません。
タナカくん、寝たらアカン。そうじゃ、ワシが君が寝てしまわないように面白い話をしてやるから聞きなさい。必ず助けが来るから寝ずに待つのじゃ。あれは、ワシが独身の頃、部下のヨシ子さんと二人で食事に行ってかえり道のことじゃった。
ヨシ子さん、夜景がきれいですね。
ナカムラ係長、ほんとですね。それから今日はほんとに楽しかったです。
ヨシ子さん、まだ少しだけ時間があるから、私が大学生の頃の話をして差し上げましょう。あるとき、大学生だった私は自分が行っていた高校に話をしに行ったのです。 大学生の先輩が出身校に大学生活や勉強の話をしに行ったのね。
ヨシ子さん、そうなんだ、僕は探検部に入っていてね、そこでの事を話しに行ったのです。
おじいちゃん、この話面白いの?タナカくんの話のなかにヨシ子さんが出てきて、なんだか難しいんだけど。
辛抱がない子じゃな。劇中劇というのを知らんのか?もうちょっと黙って聞きなさい。 おっはよー、おじいちゃん。
それで?
どーなったのかな? はい、高校生諸君、注目。静かにせぇ。今から先輩が面白い体験談をしてやるから、最後まで静かに聞きなさい。ただし、途中で寝たりしないように。
ほんまに面白い話やろな?しょうむない話やったら寝たるさかいに、ちゃんと話せえよ。
失礼な高校生やな、ゴダゴダ文句言わんと聞きなさい。
部長、この話、もうワケがわかりません。さっきから聞いていて寝落ちしかけました。
ヨシ子さん、何を言ってるんだ!こんなところで寝たらアカン!
部長、僕はヨシ子さんじゃありません。タナカです。さっき三途の川がちょっと見えました。
なんや、タナカくんか、君まだ生きてたんか、この話の構造を理解しなさい。私がデートでヨシ子さんに母校に行って生徒たちに話をしたときの話や。 おじいちゃん、僕は寝たらアカンの?すやすや眠れる話して欲しいんやけど、何この話?話のなかに話が入っていて、その話に話が入っていて、まるでマトリョーシカみたいやねんけど? 長い緞帳なんね?
暇か?
「竹取物語」でええんちゃうの? 古武道で総合武術「竹内流」とは。
日本柔術の源流「竹内流」は岡山県岡山市北区建部町の竹内家(竹内久盛の子孫)に伝わる「一子相伝」の家芸武術を言う。
その竹内家の流儀は竹内流宗家と竹内流相伝家に一人ずつの「 師範 」を置く。
「竹内流」の師範は
宗家竹内藤一郎と相伝家竹内藤十郎のみ存在する 倉敷の某本部では「おいえさま(御家様)」の言いなり道場
館長とかが居てもおいえさまが
首を縦に振らない限り一旦吐いた唾呑むことしばしば
なんででっか? 諸君ええか、私が部活で国内の秘教をシャカシャカ谷を探検したときのことや。その谷には伝説の大天狗のシャカシャカ太郎がおると言われとる。
オイほんまか?ワシらが何も知らんと思うてええかげんなこと言うてるんちゃうやろな。しょうむない作り話やったら寝てまうど。
失礼な学生やな、私が実際に体験した話じゃ、黙って聞け。話の途中で寝たりしたら許さんぞ!
こらー!タナカ!寝たらアカン言うとるやないか!
部長、危うく寝てしまうところでした。しにたくありません。
おじいちゃん、寝たらアカンの?どっちやの?
孫のヨー太よ、物語の構造を理解しなさい。おじいちゃんが登山に行ってタナカくんに話をする中で、ヨシ子さんにデートで、学生時代に探検した話じゃ。その中でタナカくんや生徒は寝たらアカンと言うておるのじゃ。お前は寝なさい。 ここの人達って仕事してないんでしょうね。
いくら暇人でもこんな事に時間使って、どうでしょう。 また変な奴キテるな。この時間に入ると常に上位ランキングしてるから、ついつい開けて読んでしまう。 孫のヨー太って、ローマ字で書いたらヨタローになる爺のことだな。ということは爺の親の親が話してるって事はシャカシャカ谷の医者爺との夢の会話か。
相当木瓜とるな。お大事に。 おじいちゃん、そのためのタナカくんのくだりやヨシ子さんとのくだり要らんねん。その大天狗の話だけ聞きたい。
ヨータよ、この話はワシが山でタナカくんと遭難した時に、ヨシ子さんとデートしたときの話をした中で、高校にスピーチに行って、スピーチの中でシャカシャカ谷を探検した話じゃ。そういうところを理解しなさい。
なんや、場末の小劇場でやってるアングラ演劇みたいやな。 ヨータ、そう言うわけで、ワシは洞窟でタナカくんに話を続けた。
タナカくん、そう言うわけで夜景を見ながら私はヨシ子さんに話を続けた。
ヨシ子さん、そう言うわけで体育館で後輩たちに話を続けた。
シャカシャカ谷を探検していたら、古ぼけた一軒の道場にたどり着いた。道場にひと気はないが、裏山で誰かの話し声が聞こえた。そして肉を焼く匂いがしてきたのじゃ。探検で疲れていたが、食べ物の香りに誘われてワシは坂道を登って行った。 道場の裏山に登ると、あかあかとかがり火が焚かれており、その向こうに白装束に黒い袴で色とりどりの天狗のお面を着けた集団が見えた。
何やら秘密の行事のようで、恐る恐るものかげから覗いていたが、ワシはあまりにも空腹で思わず腹がグウと大きな音をたてて鳴ってしまい、「そこにいるのは誰だ!」と親分らしい眉毛のぐるぐるした人物に見つかってしまった。
オイほんまか?そんな時代劇みたいな展開は嘘くさいわ。しょうむない話やったら寝てまうど。
なんちゅう事を言うんや。せっかく人が忙しいなか話をしに来てやってるのに、話の途中で寝るやとか、ろくな大人にならんど!
おじいちゃん、寝たらアカンの?ぼくはろくな大人にならんの?
ヨータ、お前は寝たらエエんや。はよ寝なさい。これは話のなかの話のなかの話の高校生に言うてるんやさかいにな。 ということはヨタロの爺っちゃん医者は
孫のヨタローとタナカとヨシ子に話をしとるんやなや。
何や備中伝の組織図みたいな、ややこしいネタやね。 しかも「ぐるぐる眉毛」って
なるほど爺っちゃん方の遺伝子やったンか? そう言うわけで、生徒諸君、思わずたてた音で僕たちは親分格に見つかってしまい取り囲まれてしまったのだ。
「隊長!ヤバイです。なんだかワケがわからない白装束の連中に捕まってしまいました。このあと僕たちはどうなるのでしょうか?」
「ナカムラくん、あのかがり火の向こうでうごめく巨大な影は、伝説の化け物シャカシャカ太郎と違うか?そして、焚き火の中で丸焼けにされとるのは、あれは獣ではなくて、、、」
ちょっと待ってくださいよ。
ヨシ子さん、なんですか、話の途中で話しかけてくるなんて。
違います。部長、ぼくです。タナカです。現実に戻ってきてください。ここは雪山の洞窟です。
なんやタナカくんか。ワシ、てっきりさっきから何も言わんから凍えてしんだと思ったけど、キミまだ生きとったんか。 備中伝の歴史は、有史に基づいていないのである。
昭和、平成、令和になってから突如として
「自分のところも正統な竹内流のひとつだ」と主張し始めたが、外物ご茶混ぜ武術集団である。
このことが、当該スレ主の主張である。 でも、問題のひとつには、
竹内流自体がいろいろな日本武術を取り入れてきて、
竹内家ということでオリジナリティを保ってきたから、
竹内流それ自体が体系的にもごちゃごちゃしているのはある。
ふつうは、柔術というのは一時代一創始者が作ったものだから、
もちろん前の武術から派生して出来たものだけど、
オリジナリティははっきりしている。
竹内流にはそれが判りにくいところがあって、
だからこういうどこぞの亜種がさも本流かのように出てきたりする。 竹内流宗家は、自分の所が「日本最古の」と言う事を否定しているんだ。
「竹内流」は日本武術に関する有史時代を現代に証明できる文献史料を家伝として竹内家が保有するという意味では日本最古なんだよ。
そのことをここに書くと
備中伝の連中はおそらく今現時点でのホームページをまた「書き換える」だろう。
「竹内流備中伝」の表記から「竹内流(備中伝)」と書き換えた様にだ。
それはまるで医療過誤を隠蔽する為に医者がカルテを改ざんするかの様に。
脱税行為を隠蔽する為に行員が証拠をかき消す為に必死になるかの様に。 備中伝の京都(聴風館)東京(新風館)岡山(日新館)の連中は
ここに書かれた真実を手がかりとして今日まで散々修正してきたんだよ。
時系列でもそれが手に取る様によく分かるんだ。 以下は今日時点(今現在)の備中伝系列のトップページだ。
竹内流 備中伝 takenouchi-ryu bittyu-den
古武道 竹内流 備中伝 日本柔術の源流 総合古武術
竹内流 備中伝 古武道 柔術
竹内流 備中伝
日本最古の柔術といわれる総合古武道
戦国の世から受け継がれた先人の叡智が凝縮された
総合古武術の稽古ができます。 さらに備中伝が問題なのは
トップページに赤文字で強調させている以下の部分なんだ。
宗家・相伝家との連携を保ち、流儀を継承しています。
竹内流宗家も竹内流相伝家も備中伝と連携など保っていない。備中伝は勝手に自分達の流儀を継承しているだけに過ぎないだけなんだ。 部長、ちょっと待ってくださいよ。シャカシャカ太郎なんて、ほんまに存在したんですか?作り話とちゃいますか?
何言うてんねん、タナカくん。ワシは冒険が好きなんや。現にこうして君と冬山で遭難したりしてるやないか。それから、君、さっきと比べたら目が開いてきたな。どや、気分は?
部長、このイレコの話、最初は聞いていて、なんや神経病みで頭の中が分裂したみたいな気がしてましたが、実は構成がしっかりした話ですね。立川吉しょうの話みたいで、聞いていてだんだんと引き込まれてきましたわ。部長、実は話上手やったんですね。
そうか、タナカくん、このまま朝まで話をして助けを待とうな。冬山は寒いけど、もう少し寝んと頑張ってや。 スレタイの肝心な事柄を書いている場面で
段幕を貼るのは辞めなさい。 部長、シャカシャカ谷やなんて、なかなかシュールな地名ですね。語感がシャカシャカチキンみたいで面白いですわ。まったく展開が読めません。それにコンテンポラリーな文学のセンスもあって、立川吉しょうみたいです。
タナカくん、そりゃ褒めすぎやろ。
ヨっ、わが社の立川吉しょう!この男まえ、上手いよっ!
タナカくん、褒めすぎやって。
おじいちゃん、もう何言うてんの? 備中伝がホームページで書いている以下の文章
↓↓↓
「宗家・相伝家との連携を保ち、流儀を継承しています。」
↑↑↑
大嘘です!
騙されないように気を付けましょう!
「宗家・相伝家…」とは書いているが「竹内流」とは書いていない、というのが彼等の言い逃れる常套手段です! 備中伝は
自分達にとって都合が悪い門人
備中伝の虚構の真実を知った門人に対し
何かの濡れ衣を着させてでも追放します
それはまるで
医療過誤を隠蔽する為に
悪徳医師がカルテを改ざんするかの様にです
脱税行為を隠蔽する為に
行員が証拠をかき消すのに必死になるかの様にです おじいちゃん、そのタナカくんとの 掛け合い要らんわ。ぼくはシャカシャカ谷での事だけを聞きたい。眠たいとか、目が醒めたとか、そんなんどっちゃでもエエねん。
何言うてんねん。そんなん言うてんと、お前はこの話の構造を楽しまなアカン。
おじいちゃん、それから、タナカくんの話にちょいちょい出てくる立川吉しょうって誰やの?
ヨータ、立川吉しょう言うのはな、ワシらの世界に突如彗星のごとくあらわれた話の名人や。おじいちゃんもようお世話になっとるんや。それよりもお前はこの話の構成を理解しなさい。 おじいちゃんがシャカシャカ谷で冒険した話を、高校の後輩たちにスピーチした時の話を、夜景を見ながら彼女のヨシ子さんにした話を、洞窟で避難しているタナカくんにした話を、寝られへん孫のヨータにしているんや。ダルいとかオモロないとかぐずぐず言わんと聞きなさい。すやすや眠れるようになれるから。 備中伝さん、集団で門下生をイジメとるんか。
ペラい沽券にでも関わるとでも?
薙刀「黒田節」は笑わせてもらったが、竹内流が聞いて泣くわな。 リクエストしておいて叱られますってォマェだろーが。季節感のない奴らだな。
オレなら刃傷松の廊下を鎖鎌でやる。 他流の柔術から備中伝に移ったひとは今どうなったんだ?
備中伝を評価していたと聞くが。 ヨータや、こうしておじいちゃんはタナカくんに話し続けた。
タナカくん、こうしてワシは彼女に話し続けた。
ヨシ子さん、こうして自分は後輩たちに話し続けた。
諸君、こうして僕は隊長に話し続けた。 「隊長、あの焚き火の中の肉みたいなモノは、巨大化したシラミと違いますか?こないだ生物の実験で観察したフォルムにそっくりでっせ」
「君、空腹で目がおかしなっとるんちゃうか?せやけど、ナカムラくんそういえば看板にも、なんや聴虱館とかなんとか書いてあったな。虱の声を聴いて研究してるんやろか」
「隊長、やつら神棚に愛宕さんおまつりしているくせに、さっきはお経をあげたりしてましたで。愛宕さん言うたら神さんちゃいますの?」
「ホンマやな。なんやえらいパチもんの匂いしてきたな」 「隊長、神さんごとか、仏事か知りませんが、焚き火して盛大に肉焼いて、酒のんで真っ赤になって、神聖さの欠片もない連中でっせ」
「一説には、山のイノシシは愛宕さんのお使いらしいが、焼いて食ったりしたらアカンのとちゃうか?」
「隊長、なんの祭りか、もうワケがわかりません。みんな酒池肉林したいだけやろ」
「ぐるぐる眉の大将、だんだん酒入って、自慢気に弟子たちに話してるな。そういえばさっきから鼻も高うなってきて、なんや天狗みたいやな。カッコつけて、嘘ばっかりついてるから、だんだん鼻が伸びるんやろか」
「そら別の国の童話ですよ。ごっちゃにしたらあきません。隊長、もしかして、例の伝説の大天狗シャカシャカ太郎の正体って!」
「ナカムラくん、気をつけろ!なんや刀振り回しとるど!ナカムラく〜ん!!」
「危ない!ワ〜、隊長〜!!!」
バリバリバリバリ
ガガガガガガ〜 備中伝ってさ、
竹内流を模倣した技に新解釈や竹内流には無い武器やらを持ち込んで
酷いのはいっぱい居る師範が各々の得意技やら
中国拳法やらを取り混ぜて稽古会をしてるから
他所の柔術に飽きた連中や知らない連中が
備中伝の稽古は楽しいとか面白いとか言ってるんだよね 低評価だけど暇つぶしには最高らしいよ
ハイハイ言えば大事にされるからだって キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン〜〜
「はい残念。チャイムや。この続きを話したいとこやけど、次の授業にくい込むさかい、今日の話はこれまでや。皆はよ体育館から出て教室へ移動するように」
「エエところやのに、そりゃないやないか!」
「話の続きが聞きたいヤツは、大学の探検部まで来るように」
「部活の勧誘かよ、オイ、虱の舘はどないなったんや〜」
こうして私は母校を後にしました。ヨシ子さん、どうですか?この話は面白かったですか? >>875
師範という肩書でやるから文句も出ない。
それに、職業に貴賎なしと言う範疇ですら
その肩書は一般社会的には信用される職種だから
誰もが黙って逆らわない。 そういうことがしたいなら、
竹内流はもちろん名乗ってはいけないし
古武道、古流、そういうのも名乗るべきでない
各武術混合の武術ファンの団体ですと言うほかない 嘘の「竹内流」を作るな。という話しに
どんなまともな反論ができるのだろうか?
竹内流を名称に使うなと言われて
竹内流備中伝と名を変えさらにバッシングされて
竹内流(備中伝)とか
竹内流 備中伝とか( )、空白などを入れて誤魔化している
そもそも
竹内流の印可、皆伝はもらっても一代限り
それを第16代、16代目などと書き記す不届き千万! 竹内流宗家の門下が怒るのも当たり前
竹内流相伝家の師範代行が怒るのも当たり前だと思う 聴風館!虱聴舘?とそこから出向した東京が大問題を起こしているんだ 「ヨシ子さん、この話面白かったですか?」
「はい。せっかくの先輩の冒険談、高校生たちも続きが聞きたかったでしょうねぇ」
「おや?あなたも続きが知りたいですか?」
「そりゃもう、あの後隊長がどうなったのか?ナカムラさんがどうやってピンチを切り抜けて帰ってきたのか、とっても知りたいですわ」
「ああ、話してあげたいのはやまやまやけど、もう終電の時間やなあ。
どうです?今からこの先のホテルに泊まって、時間を気にせんと、この続きを朝まで話するのは?」 備中伝は4段では皆伝師範にはなれないはず
だからといって館長が自分へ宛てて5段6段7段の免状を自分で発行して
皆伝師範に収まったとか
それってなんか恥ずかしくて
口が裂けても言えないという事実がバレてんだそうだ
備中伝にコンプライアンスなど通用し無いんだと理解した 「ヨシ子さん、夜もふけて身体もすっかり冷えました。暖かい部屋でゆっくりお話を続けましょう」
「ナカムラさん、あなた何を考えてるの?嫁入り前の女が、そんなに話が聞きたいからと、男の人とホテルで朝までやなんて、そんなはしたない事できません!」
「いや、僕はあなたが話の続きを聞きたいならと思っただけで、なにも 」
「わたし終電で帰ります!ごちそうさまでした!」
「ヨ、ヨシ子さん、このあと、シャカシャカ太郎がガオ〜って、
あ〜あ、走って帰ってもうたがな」 倉敷市幸町の道場の改築工事って
やっと始まったみたいだな >>887
倉敷市幸町の道場は、
竹内流備中伝、竹内流(備中伝)、竹内流 備中伝
とかいう訳の分から名前の道場とは、無関係な
眞風館の道場でしょう! そうですね。幸町(倉敷市)道場は、先代の長男がやっている道場ですよ。マスカットスタジアム武道場、倉敷武道館の2階(柔道場)でやっている取真流の眞風館ですよ。
岡山県指定重要文化財˹竹内流を正しく言葉で伝える会˼の参加道場ですよ。
×日新館系列、×聴風館系列とは全然関係ない。 今さっき、ネット検索したら出てきました。
前身は確か、「 竹内流を守る会 」岡山県民の会だそうです。
そこなら安心して入門できますでしょう。 「こうして、面白い話で彼女をひき止めて終電なくす作戦は失敗に終わったのじゃ。残念。残念。
タナカくん、どや、この話面白かったか?」
「部長、最低ですね、下心まる見えですやん」
「いや、ワシも若かったからなぁ」 下心丸出しといえば
聴虱舘で入門時に書かされた個人情報が
漏洩してるって話は本当ですかね 某館長(京都)の個人情報の取り扱いは
誰でも見ることができる場所に放り投げて有るから
問題なのは某館長の道場へ出入りする以外の人へ公開したからじゃないのか
mixiとかFacebookとか使ってやるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています