普通なら、以前に習った技と今の稽古が違ったら、兄弟子達が黙ってはいない。
備中伝さんは、先輩、兄弟子達が居ない状況をつくり出して、狭い道場で、小数が好き放題をやってる。
今の独走状態は、客観性が欠落して、もはや重層的な歴史ある武道場の体裁をなしてない。
目の上のタンコブがなくて、同時に重石も掟も無くした。
連盟からも飛び出して制約もなく、一見して活動の自由を得たかもしれないが、岡山の大切な友達も失った。