芦原会館パートX
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顔面否定派vs嫌なら辞めろ派
試合否定派vs試合肯定派
全日本大会 世界大会開催決定!!
どうする!どうなる?芦原会館 極真はzoom会議のアプリ使ってテレワークしだしたよ zoom相手に空突きさせて正規の会費取ろうとするとかw
意地汚ねーなあ
フルコンは数年は会員数半減するなこりゃ 芦原でもzoom稽古みたいな馬鹿げた稽古する支部あるのか?
基本や型はDVDを見て自主練するのが一番。
その前にまともな社会人と親御さんはコロナが収まるまでは休会か一時退会やな。 どうせオンラインで日本中と繋がるなら
下手くそなボランティアおじさん指導員に金出して教わるんじゃなく
元世界チャンピオンや元全日本チャンピオンに習うよな >>896
日本中の空手で飯食ってるやつらが食うに困ってるんだから大歓迎だろ 空手を題材に飯食って良いのは漫画家だけで良いよな それがいやならボクシングやれ 通りすがりの昔の会員です
流れ読んで思ったのですが・・・・・
芦原会館は、法人なのでしょうか・・・・・
法人なら、役員会かなんかで、意見を述べたり、あるいは、館長を解任できたりしないものかな、と思いますが
ちなみに極真会館は、たしか法人ではなかったですよね
つまり、大山倍達氏個人所有の道場だったはず。法的には。
財団法人だったのは、極真奨学会だった記憶が
芦原会館はどうなのだろう >>894
二宮さんはサバキというよりは
サバキ風極真空手って感じかな
二代目は知らん 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 ガチの殴り合いで勝てるなら捌きなんて必要ないのかな? それもしかしてサバキ?
といって二代目の道場破りかける
二ノ宮派とかいた面白いかも >>903
サバキはケガをさせないための技術という面もありますよ 月刊フルコンタクト空手の連載で富樫が
「捌きは猪突猛進の相手にしか使えない」
と書いたが抗議しなかったの? >>908
実際距離取って冷静に戦う相手や
前に出るだけで無く、サイドに回ってきたりヒットアンドアウェイに徹するタイプには通用しないから。 打撃を極めていけば分ると思うけど、使えることもあるが使えないことの方が多いよね。
わざわざこんなやり方が必要?みたいな技もあるしね。
先代は商売的にいろいろな技をやらせたんだろうけど
そのおかげで脳内さんを量産してしまったのかな・・・。
二代目が進化させられれば良いんだけど、ほぼほぼ支部に丸投げで
審査会では顔面意識してくださいだけで、空手に対しての情熱も感じられないし
時が止まったままな感じは否めないのかな。
新会館建設でお金が必要なのは分るけど、この世の中の状況で休会費をとか
ビデオ審査で送金しろはちょっとな。
大きかろうが小さかろうが苦しいのは皆も同じですよ。 ビデオ審査で送金て
金に困る時期なのは空手団体だけやないねんで
それにビデオ審査は館長が感染から逃れられるだけで
俺ら黒帯や受審者はクラスターになる確率普通にある
控えめにいってトップがカスやな 正直インローに対して引っ掛けは完全に絵空事と思う
芦原→大道塾だけど顔面アリでも引き崩しとか、裏投げは使えた
もちろんすぐには全然使えなかったけど
顔面アリでの攻防に慣れてきて、ある程度距離感をつかんでからという前提ありだけどね >>889円心は営利目的でやってないからできるのでしょうね 芦原バトンの動画を見たけどあれが本当に先代のライフワークの完成品であるのかと思った。
ビュンと伸びるのはいいけど収める時に床に強く叩きつけるというのはどうなのだろう。
ドン臭く見えるしバトンも痛むんじゃないかなあ… 目先の利益取って会員に辞められてるんだから商売下手
頭が悪いから仕方ないか 以前バトン持ってたけどL字の形が災いして携帯護身具としては持ち歩き難いんだよ。完全に警察とかに持たせる事を前提にしていたのだなと思う 第一次UWFブームの時代に
顔面童貞の中山にキックボクシングやらせて
稼ぐなんて鬼だよな
石井の所に逃げて正解 総本部移転で金がかかります
皆さんコロナコロナ言ってないで忘れずに送金して下さい
審査はビデオ審査でしますのでいつもと同額支払うように
一人一人二メートルずつ離れて三密を避けて下さい
顔面意識してくださいね お酢 強度を持った特殊警棒めいた折り畳み可能、手元が自由回転もできるトンファー
ある程度サバキ慣れてれば動きの応用で刃物暴漢相手にいける。
結構ハードル高いなー。
バディ行動で、
奪われないようにトゲトゲ付きジュラルミンサスマタか
ストラップ付き特殊警棒ペッパースプレープラス
防刃手袋、防刃ベストも捨てがたい トンファー持って出歩いた時点で検挙だろ
一般会員としては自衛の手段にならない
当時の幹部が不満を漏らすのも分かるわ 空手を10年やるより
警棒一本持ってた方が実戦では強いよね 緊急事態宣言延長決まりましたね。
子供の分と合わせると休会費も馬鹿にならないので困りました。 >>928
今の時期は空手どころじゃないだろ
芦原空手みたいな接触する技がメインの習い事
子供が大切なら数年はやらすなよ 防犯カメラや携帯電話が至るところにあるし
ネットでデジタルタトゥーも受ける。
武道段もちが喧嘩買いまくって相手をボコにしてポリスが来る前に
悠々と逃げられる先代みたいな時代じゃないんよ。ー ソーシャルディスタンス
那覇手よりは首里手の時代すかね 今の時代、空手やるなら伝統派
格闘技やるなら総合かムエタイかキック
というように線引きされたなw
フルコンそのものが馬鹿にされる時代w フルコン自体は今でも少年部には人気だろ。
小学生のうちから頭部に打撃ダメージを積み重ねる事を嫌う親御さんは多いからな。
試合で根性や精神力が付く事を狙ってやらせる親御さんは多い。
アシハラカラテ?
試合も無いようなもんだし、爺さんしかやらない空手だよ。 6月辺りからボチボチ稽古再開する支部も多いと思うが
この病気は対人稽古をしなけりゃ大丈夫なんて甘いもんじゃ無い
密閉空間に集まって運動すること自体が大変なリスク
周りの人を大切にと思う心が少しでもあれば
最低でもワクチンが出来るまでの1年2年は稽古は自粛しなさい 健全な肉体を養えば抵抗力でなんとかなる!とか
脳筋指導者が訓示しそうだ。 お面付ける剣道でもクラスター発生
マスクをしてもあくまで付けないよりはマシ程度
屋外の公園でのジョギングでも数メートルは飛沫が飛び感染リスクがあるとの事
空手の練習なんて移動や型でも飛沫が拡散するから屋内でやる限り必ずうつる
1人でも感染者がいればその支部はクラスター扱いでマスコミで叩かれる
何かあったら支部長の責任扱い
まともな社会人なら今年一杯は絶対稽古再開なんて出来ん dqnが出歩かなきゃパンピー用の武道は要らなくなるかもね
お互い病原体持ちでマスクしてる前提でマスクを利用する司命技 >>934
フルコンは極真松井派と国際正道以外厳しいでしょ
少年部廃止している道場多いし 手洗いマスクソーシャルディスタンスサバキでコロナをノックアウト 芦原は護身術空手として試合から距離とっていればもっと繁盛したかもしれん
体系的に面白いのにもったいない >>944
試合どうこう言いだしたのなんてここ最近
先代が亡くなってから会員数は右肩下がりやんけ
正確にいうと格闘技ブームの時ちと上がったがな 試合だの顔面だの言い始めてから
芦原会員の多数を占める爺さん連中が多数脱会。 結局顔面の話が延々と続くのって
館長が技術を何も指導しないくせに
審査の時に顔面顔面うるせーからだよな 芦原空手と別にキックボクシングのクラスを設けて
キックはマススパのみフルコンは上級者はライト黄色以下はマス
型は初心、組手のみ
約束捌きだけやってる支部があれば勝ち組 キックボクシングクラスなんて経験者がいない支部には無理 フルコンももちろんそうだけど
特に顔面アリはちゃんとした指導がないと一部のずば抜けたセンスの持ち主以外は全く伸びない
・攻撃をもらうことへの過度の恐怖心が生まれる
・なんちゃってでちゃんとした技術が身につかない
・怪我や故障が増える
・結果嫌になって幽霊会員化or退会で支部の活気が落ちる
ちゃんとした指導がないと体のゴツいヤツが体格差任せで無茶苦茶して上記のような事が起きる可能性大 そんなに顔面怖いかな?
うちにはキック経験者もボクシング経験者もいるからかも
知れないけど >>953
まずはひたすらディフェンス練習して
徐々にマス→ライト→スパーって強度を上げていって実際に当てるとどうなるかを実感した上で
強度を落としてマスで技術練習、たまに強度を上げて実際に打ち合うとどうなるかの確認
って文章にしたら簡単だけど、強度上げるタイミング間違ったりとかディフェンスの指導を疎かにしちゃうと
恐怖心生むだけだし、技術も身につかない
ちゃんと指導ができる人間ってのが必要なんだよ
ボクシングやキックの経験者がいるんなら大体は上で説明したような過程を通して攻防技術を身につけてるはずだぞ >そんなに顔面怖いかな?
顔面知らない人に顔面習うわけだから恐いだろ。
脳みそは替えがきかないし。 >>916
太極つるぎの
折りたたみ式のつるぎもそんな感じ >>921
中山猛夫にキックやらせたの?
でも体重が釣り合う相手いないだろう? むかーし極真本部に通っていた時、今日は掌底で顔面ありをやりますとなった。
しかし皆腹たたきと同じようにろくにディフェンスせず間合いも近く張り手を顔面に出し合っていた。
伝統空手をやってたおれはこれは違うだろとびびったわ。
今は技術研究とか進んで当時みたいなことにはならないとは思うがちゃんとした指導者と指導体系があった方がいいよね。 「顔面を意識」なんてお題目を唱えるだけでは
顎の角度をどうするか
どういう距離を維持したらいいのか
顔面パンチに対応するにはガードをどの位置に置くか
こんな基本的な事すら本人のセンス任せになってしまう
一部のセンスのある者や経験者のいる支部しか向上しようがない
こんな丸投げ指導しか出来ないくせに
大会で顔面有りを取り入れるとはちょっと信じられない >>962
総本部のHPで見た。
あれが最新なのでは? 小島がこんなこと書いている
芦原英幸の武器技
一撃会の稽古会ではまだ指導していないのが武器術だ。なんて私ごときが言う資格はないのだが
少なくとも芦原英幸から直接教えられた技術の紹介といった方が謙虚だろう。
何度か、裁ちバサミを持って来るよう会員に伝えたのだが結局、時間がなかった。
『芦原英幸ケンカ黙示録』では「サバキ」の一環として私が教えられた武器の技法も記したい。
芦原英幸と言えば「手裏剣」だが、芦原は私に「ストレートとスクリューの2種類がある」と言った。
後に直打と回転のことだと詳しく教えられた。
ただ、芦原英幸は手裏剣の名手である以前に「ナイフの達人」だった。
芦原は「ナイフとドス、短刀の使い方は違う」と言った。
その前に武器の技法は、相手が武器を持って襲ってくる場合の基本的防御法を覚えないと
「ケンカでは殺される」と笑った。あくまでも極真空手の黒帯程度の体力、スピード、技術、気力が前提だ。
「いまの芦原会館はパワーと気力がないけん、黒帯でも数人しか使い物にならんけえ。
松本くらいなら極真にも負けんよ、けど芦原会館は決定的に痛みを省いてやってきた。
ようは強くない、強くなったつもりにさせらばいい、今の段階では」 敵がジャックナイフを持って襲ってきたら喉から顔面の防御。スネ斬りで間合いを保つ。
ドスや包丁が相手ならば前手での牽制と防御、ボディへの刺しだけは避けるのに横蹴り。
出来れば右の横蹴り。
バットや鉄パイプ相手の場合は、頭部のガード。ボディや腕は打たせて間合いを詰める---
私は赤坂プリンスホテル、後に六本木全日空ホテルのセミスイートで、武器の代わりに
スリッパを持たされて何度も何度も何度も、繰り返し叩かれヒザ蹴り、サバキで
目を突かれそうになった(もちろん芦原英幸は止めるつもりだったろう)。
しかし、芦原英幸の「寸止め」突きは青アザが出来る。当たってないのにダメージが大きい。
この「寸止め」は経験者が多いが。最後に、あらゆる刃物に対する最も効果的な防御は?
『芦原英幸ケンカ黙示録』では「骨斬り」「頸椎捻り」などの殺し技だけでなく武器の攻防術も紹介する。
黒澤浩樹がもし愚かな取り巻きに洗脳されていなかったら絶対にマスターしたはずの骨斬り。
一撃会の村谷師範代が完全に学び取るのも遠い日ではないだろう。
私は芦原英幸の「クッション」中継ぎでいい。本当の「裏サバキ」の若い後継者を探している。
息子は挫折した。焦るばかりだ。 顔面ありだと気軽にスパーできるボクシング系が一番感覚を養えるんだよな
芦原は強くなった気でいいんだよ 小島一志って真樹久佐夫と同じ芸風目指そうとしてるのかなあ
自分だけがカッコイイ自分主人公小説家を、
でも決定的に違うのが
アッチはイケメン 小島は豚メン 空手の技量も多分月とスッポンくらいは違うであろう 小島の味方をするわけではないが真樹も空手の腕前自体は全然だろw
まあ、真樹は小島のエセアウトローと違って本物だし、武道・格闘技界での人望もあったけどね 芦原会館で空手習っても強くなれた気になれるだけで
実際には強くなれない、って所は皆意見一致するんだな 道着の後ろにローマ字入れたころから、先代の方針は確実に変わりましたね。まあ、厳密にいえば独立したころからだけど。 >>969
少なくとも真樹久佐夫は死ぬ1週間前くらいまでは
ほぼ毎日3時間の稽古を欠かさなかったそうだし
体見れば鍛え続けたのはわかる、小島とはエライ違いだ
本職の空手家でも70歳でそこまで稽古した人はほぼ居ないし
そうゆう汗かく姿勢が人望に繋がったのだろう
コジマも今から心入れ替えて稽古せよと言いたい 顔面なしの技術は顔面ありでは通用しない
顔面ありの技術は短刀ありでは通用しない
短刀ありの技術は日本刀や鉄パイプや金属バットありでは通用しない
長物ありの技術は銃ありでは通用しない
「刀や槍では戦争はできません」土方歳三
銃ありの空手はどうなるのだろうか? 強くなるための厳しくハードな稽古をしたら弟子がいなくなる
>>954
デフェンス稽古は賛成やけどオフェンスを知らずにディフェンスってできるかな?
オフェンスをやってからディフェンスじゃないかな 素手術の進化はどうかな?
顔面なしから顔面ありへ。投げありへ。関節技、寝技ありへとなって結局は
MMAに収斂されていく。
MMAも武器には勝てない。武器術の始まりだ。
武器術やってるとMMAの技術なんて無効だ
素手の進化より武器の導入じゃないか?
現実問題として日本では銃はないから短刀か金属バットまでで
良いかな
銃ありの空手はどうなるのだろうか?
笑顔で間合いを詰めて不意打ちしかないな 小島一志先生名言集
「空手に初めて理論を持ち込んだのが芦原英幸だった。
それはまさに革命と呼ぶべき出来事だった。
だがプロ野球の野村監督のID野球がすぐに定着しなかったのと同様で
芦原英幸のSABAKI理論は周囲に理解されるまで長い年月が必要だった。
今、僕は裏SABAKIを研究し、青水流の門下生に伝えようと四苦八苦する中で
芦原英幸先生の苦労がすごくよくわかるのだ。
他人に物事を伝えるのは難しいことだ。そしてそれが斬新な技術ならなおさらである」 >>950
激しく同意
その理論で行くと
国際正道最強だな ただ、正道は技術を発展させたし、発展させ続けているからね。二代目も頑張って欲しいけど、今となってはもう遅いよね。残念。 2代目体制になって25年くらい?
これまで何も進化させてこなかったどころか
会員のサバキの技術は退化する一方だろ
これから期待することは何もない
大会は一生一般公開無しにしてもらいたい
そんなレベルのもの公開されたら元会員として恥ずかしすぎるわ 生前の芦原英幸のもとで稽古体験のある人、観客席から見たんじゃなく直接一言二言でも話したり、
すれ違った人---是非とも連絡下さい。
映画化がほぼ決定しています。やるっきゃない!
とにかく今は
少しでも芦原英幸のエピソードが欲しい
訂正します!
倅の芦原英典、また現在の芦原会館一門の協力は無用です。映画化の際にも芦原会館関係者には一切協力を求めません。
どうか、最高の作品にするためご協力頂ければ幸いです。
ちなみに映画化の際の芦原英幸役は2人の候補がいます。空手はもちろんプロレスラーやキックボクシング経験者からは選ばない約束。もともとアスリートですが私の一撃会師範代の道場で特訓する予定です。 >>982
あのね?日本の法律知ってるの?
親族の許可や会館の許可なく作れば罰せられます
ここで聞いても断面的な事しか解らないよ >>982
小島のブログに書いてあった話だ。
本のタイトルは「芦原英幸ケンカ黙示録」 発売日未定
なんでも原稿の締め切りが11月らしい。
>983さんの言う通りです。
小島はほとんどの空手関係者から無視されているので
このような呼び掛けになったのでは。 コジ、ここまで芦原英幸に心酔してるのに
なぜ先代が元気なときに芦原に入門しなかったのか 似た者同士の2人だから、あえて距離を置いたのだろう。
芦原英幸は後継者に小島一志を非公式ながら指名していたという
関係者筋の話もある。
だから生前の芦原英幸が映画化の許可を小島一志に与えたと考えるのが妥当。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。