【武器】合気道の試合ルール決めよう【打撃】コテ禁
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コテハン禁止でよろしく
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ついでに、
武家屋敷など建築様式が確立してくるにつれ、室内において太刀だと柄尻がぶつかるので次第に打刀が主流になっていったのでは?
そこで室内でも刀が使える技術として発達してきたのが抜き(居合)なのでは?
そういう意味では、抜きに対処するために柔術の座技も付随して発達してきたのかもしれないが。 >>887
合戦の場で寝技など使おうものなら、他の兵士からすれば格好の的になるだけでは?
一対一の特殊な状況でしか寝技は使わなかったのでは? 訂正
一対一もしくは、敵一人を寝技で捉えたところを味方がバックアップでとどめ刺す時くらいでは? >>889
組討があまり使われなくなったのは戦国時代から
しかし戦国時代でも倒した敵の首は取らないと手柄と認められない
雑兵、足軽は武士の首は取らない
http://iup.2ch-library.com/i/i021237088015874811208.jpg 戦国時代の大合戦では首打ち捨て令が出されることもあった 鉄砲が導入されて首を取る意義が失われるようになった
それ以前は日本の武士は20kg以上の甲冑を着て
敵の首4つを腰に下げて戦うとか
体は小さくても異常な体力があった 私は「合戦の組討ちで寝技は実戦的ではない」と最初から言っているのだが。
組討ちは寝技もありだと主張してきたのは其方では? ようするに、知識でマウント取りたいだけの中身無し人間だろ
バカだのなんだの口が悪いのぅ
歴史的にアリとか、お前実際に見てきたんか?
どっかの本で読んだ他人の研究成果をパクっただけの上部だけの知識だろ
大体お前、多人数戦で寝技とかアホだろ
柔道もしたことないヲタは黙っとれ 戦国時代以前は武将が戦ってる味方に加勢するなんてまずしない
他人の手柄を横取りするようなもんで恨まれるし
作法に外れる
日本の甲冑は優秀で、刀で切り合っても致命傷は難しい
だから最終的には組討になり抑え込んで脇の下などを短刀で刺し
それから首を取る 合気道のコンセプトが、戦国の合戦の技術なんだってなら、現代の試合は空道ルールでもいいな。 >>896
俺は柔道3段で若い頃秋田国体に出たぞ
信じないのは勝手だが
柔道の質問があれば受ける だいたい寝技なんぞというより、三教か四教あたりで地面に押さえ付けて首取るくらいだろ >>899
「国体出た」のが「合戦では歴史的に寝技アリ」の証明に何の役にたつのだ?
三段にもなると脳筋過ぎて思考力も失われるのか? >>901
お前の>柔道もしたことないヲタは黙っとれ
に答えただけだが 組討についてはこれを参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E8%A8%8E
戦国時代に入り足軽槍隊、足軽鉄砲隊が出てきて
誰が倒したかわからない死体がゴロゴロ転がるようになり
武将どうしの組討はすたれた まぁ普通に考えて、起倒流を始め、寝技がある古流が江戸時代末期までには沢山残っていた。
意味の無い技術なら350年も残っている筈がないわな。
争いの無い現代で、少し合気道をやっただけの奴が「合戦では寝技は意味が無い」だの「一対一以外では無力」などよく知ったような事が言えたもんだと感心するよ。 合気道の元は合戦の組討で…と言われるとそうなのだろうが、先祖返りし過ぎかと。
その理念を尊重するなら、合気道の試合も荒々しくやるという話になるが、合気道らしさとは異なる気がする。
柔術にも色々あるのだろうが、現在の合気道に技術面で近いのは、小具足なのではないだろうか。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/小具足_(武術)
(以下、抜粋)
小具足(こぐそく)とは、脇差・短刀を用いた日本古来の格闘技術、もしくは柔術の異称である。
:
技術的には純粋な素手同士の格闘技術ではなく、双方もしくは片方が脇差を帯びて対する技術である場合が多い。古い流派は小具足=小脇差帯刀の座技が大半を占める(竹内流、関口流、諸賞流、荒木流、無双直伝英信流など)。
合気道の技も上記に近いので、合気道らしい試合をするならば、短刀・座技が一番近いのではないかと思った次第。 え、まじで?
捨身技や抑技はもちろん昔からあったろうけど
いわゆる畳の上での寝技は明治時代に生まれたんじゃないの? >>906
あー、その程度の知識で語っちゃってたんだ。
寝技は江戸時代から既に各流派がやってるわ。
畳の上でやり出したのは講道館だが、他の古流の関口流にせよ起倒流にせよ竹内三統流にせよ、土の上にゴザ引いて普通にやってたんだよ。
でなければ、明治初期に講道館と寝技で互角に戦えるわけねーだろ。 よーいドン形式?
それなら先攻後攻で三回から四回繰り返して合計ポイント数で勝ち負け決めるみたいな感じかな。 平家物語では騎馬どうしで組んだ熊谷次郎と平敦盛が
そのまま両者地面に落ち、組み伏せた熊谷が小刀で首を取った 武器だとどうしてもフェンシングみたいになるんよなー
とりあえず振りかぶりと打った後の戻し禁止は必須として、振りかぶってから〇秒以内に打ちにいかない場合減点とかにするとフェイント要素もありつつ読み合いもできるか…? シュチュエーションも考えた方がいいのだろうね。
あからさまに短刀を手にしてる人には近づかない訳で、ゴム短刀は隠しておくのが良いかと。
道着の下の腹あたりに隠すでも、腰側の帯に刺しておくでも。
お互いにゴム短刀は隠して正座した状態で、座布団一枚くらい離れた距離でスタートして、座技で攻防する。
1.単純攻防
・隠した短刀を取り出し相手を刺す切るできたら一本勝ち
・相手に短刀を取り出させまいと、相手の腕を四ヶ条などで抑え、制限時間まで抑え続けられたら一本勝ち
・ほぼ同時にお互いに刺す切るした相討ちは引き分け
・機が掴めずお見合い状態のまま時間終了したら引き分け
2.切返し攻防
・相手が刺してきたのをカウンター技で返したら一本勝ち
(払って自分の短刀で刺し返す、一ヶ条で捌いて抑える、取り出した直後(刺しにくる前)を腕捻りで抑える等)
・相手が抑えにきたのを切返して、二ヶ条等で抑えたら一本勝ち
・お互いに決め手なく時間終了したら引き分け
あまり長い時間だと寝技になってしまうので、30秒くらいの短い時間で5回ほどこなすのが良いかと。 >>911
フェイントを入れると収拾がつかなくなるし、受け手が不利になりすぎる。
また、本気で刺し殺そうとする者が、いちいちフェイントを入れるとも思えない。
従ってフェイント禁止で良いのでは? 猿田をオフでボコりたいけど今どこにいるの?
ギロチンチョークしてパウンドしたい >>915
スレに関係ないし来たこともないから帰ってくれ >>916
いるやん
何で嘘つくの?
266 名前:猿田 ◆Ejx2kUjl4SWh (ワッチョイ 275c-cq+A) :2020/01/23(木) 00:38:54.32 ID:EyBpm+hc0
>>245
>>算数苦手だけど数学得意です!みたいな
鳥や動物は数学も物理も出来ないけど人間より高度な物理演算が出来るよ 慰謝料払ったら何しても良いんやろ?
山口の練習会来てるのは分かったから他にどこに来てるのか教えてよ
両足首骨折させた後に100円払うから >>918
すまんすまん去年のことじゃけ忘れとったわ!
スレチだから他所でやってね。 植芝とか柔道家を殴ってたやん
本当の合気道は殴るらしいよ >>921
本当の…?
合気道普通に当身あるし合気会も当てるぞ 植芝ジジイ
「お前の考えは間違っとる。強くなくてはいかん。しかしそれだけではいかんのじゃ。勝ったり負けたりというようなことを言う時代ではなくなっているんではないか。大愛の時代が来ているんじゃよ、お前にはまだそれが分からんのか!」 何故か合気道やって無い奴がちょくちょく書き込むよな 合気会では当身を当ててるとは知らなかったな。
養神館の当身なんてヘナチョコだった印象しかない。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気の突きっていう二重の極みみたいな技もある。実際やったら手首折れそうだけど マジですか、合気の突き。
本気でやったら、骨を折るとは激しいですね。
相手が死んでしまう。 >>929
折れるのは打ってる側ね 笑
普通に正拳で突いて、相手の抗力がなくなった刹那に手首を曲げて手の甲を捩じ込む。 顔に当身を入れるのかね?
身体には単発の突きを当てても効かない印象だけど。 >>931
本の著者に言ってくれ。
手首の負担はおいといて、理にかなってるとは思う。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 合気道の技を全部使える試合にするなら、覇天界が一番近いのだろうけど
顔面に当身も入れて良いし
でも、ルールだけ有ってもねって感じ
スキルを持ってる人がいないとね
覇天界を動画を見る限りだけど、突きも蹴りも上手くない
見よう見まねでやってるからなのかね
他の競技と技術交流が無いと、発展しないんだろうなと思う >>936
合気道はKO狙いのパンチ・キックじゃないからね。
連打もしないし。
合気会は知らないけど、養神館だと裏拳や掌底をいれてから技をかける。
覇天会の試合も当身で意識散らして、技を掛けにいってる。
こんなもんじゃないかと思うけどな。 実戦では合気道は当身7割 という話を聞いたことがある。
関節技や投げに固執すれば逆に実戦から遠ざかるのではないか? それ、よく聞くけど、
合気道の実戦ってのを見た事ある人いるのかね。 演武以外ではどうだろ。
耳が遠いジジイのふりして不意打ちで空手家の喉を突いた と聞いたと、漫画家が著書で書いてたな。 記憶が定かではないけど、漫画家も漫画に使えそうな面白い話だから、検証はしていないとも言ってたような。。。 令和の時代にそれやって動画アップされたら、炎上しそうだな。 実戦実戦って…
弓道やってる人に同じ事聞いたらなんて答えるかな 合気道の実戦は、ドアが開いた刹那、割れたビンのギザギザな部分を相手の顔に刺すみたいだな。 >>944
そりゃあ、遠間から弓で射ると答えるんじゃないかね 合気道を喧嘩で使える(≠勝てる)ようになる頃には合気道を使わないで勝てるようになってそうなのよね。
相手を誘導してカウンター取れるってそれもう達人やんけ、っていう。
というわけで相手を誘導してカウンターを取るまでの攻防を試合形式で研ぎ澄ますのが実戦で使えるようになるための試合の目標じゃなかろうか。 次スレ立てちゃったぜ
合気道の試合ルール決めよう2【上達/実戦】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1616644074/
>>951
あなたは上のレスで一本組み手みたいって指摘してくれてた人ってこと?
やっぱ足止めて攻撃手段絞ってもこんなむずいんだな。
手押し相撲うまそう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>952
そうだけど、まだ続ける気があったんだ。
取り留めなくなってきたので、俺はそろそろ抜けるよー この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 間合い体捌き競技にしてもね〜
他競技の選手が出てきたら勝てないね 関節技重視なら覇天会ルール
間合い体捌き重視なら富木ルール
両方やると良いかもしれない 宇宙禅拳法は?
ばっちばちにスパーリングやるらしいよ 宇宙なんとかみたいなマイナー競技やるぐらいなら、
BJJとキックボクシングやる方がいいぞ。 合気道で試合やりたいなんて人は、柔道やれば良いのに。 >>965
合気道の試合スレはたまに上がるけど、誰も実行しないんだから無駄じゃないか。
その気がある人は、もう覇天会や富木をやってるだろうし。 >>965
良いんじゃね
最近のかけ試し系の稽古会みたいなのもいいね。 既に2のスレがあるぞ。
乱発しないで、そこでやんなよ。 >>965
既に2のスレがあるぞ。
乱発しないで、そこでやんなよ。 戦前の稽古に戻せば?
やり方知ってる人そろそろいなくなるし
使える武術に先祖返りできんじゃね?
GHQももう居ないんだし >>978
自分でやれは?
GHQももういないんだし ジャケット付きのシュートボクシングみたいなルールかな
パンチキック、立ち関節、投げ技
てか富木流は立ち関節と投げ技だけの試合を長年やって来たけど 980は覇天会だろ。
合気道ベースの競技は人口が少な過ぎるからな。
覇天会やるくらいなら、空道の方が良いと思うけど。 やわらぎ道の先生はキックボクシング経験者と聞いたが、
982の軽いスパーを見ると、
そうだよな、合気道だけじゃ厳しいな と思うわ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。