空手の型はやるだけ無駄と言う現実114
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空手家は型の意味を知っているのだろか?
知っていると豪語してもそれはただのこじつけではないのか?
現実離れした動作を繰り返す事で弊害が生じてはいないか?
型の分解や約束稽古をやる前にあえて型を練習する意味を型信者は答えられるのか?
その証拠に空手の型の動作で戦ったり相手を倒した例は一つもない
これらの疑問が解消されなければ空手の型はやるだけ無駄ということになる。
そして、これらの疑問がいまだに解消されていないのが現実である。
もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。
前スレ
空手の型はやるだけ無駄と言う現実113
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1576066558/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 空手の型も空手も徒手の格闘技も無駄だと結論出たろう
実戦で勝ちたきゃ武器使えw ボクサーの拳は凶器だけど、型ヲタの拳は凶器じゃないからな 型や移動基本をやると悪い癖がついてガチで素人より弱くなるからな 日本武道ってホント意味の分からない事が多い
弓道にしろ、様式美が大切であって的に当たるかどうかはどうでもよい
って考え方なんだよね。
空手もそう。綺麗にみえるかどうかが問題で強い弱いなんてどうでもよい所がある。
かといって弱いと言われると腹が立つから、強くなるために必要なんだと言い出す始末。
これを真に受けているのが型ヲタなんだよ。
実は型ヲタは被害者なんだよね。
早く洗脳が解けるといいねw と言いつつ型アンチに「いやいや、徒手空拳自体、時代錯誤もはなはだしい
無駄無駄。何十年修行しようと、拳銃持たれたら子供でも勝てないじゃん」
と、至極当然の現実をつきつけたら烈火のごとく怒るよねw 松濤館空手の香川先生のお言葉を紹介しておこう
空手道以前、沖縄からやってきた「唐手術」の稽古が、
かなりの部分を型に依存していたという歴史を、もう一度思い出してみてください。
型が一足飛びに、競技の祖型となる自由組手に発展していくことは、まずありえませんでした。
型で用いられる突きや受けを、実戦的につかう稽古が充実しなければ、
空手道の動きを最大限に生かすための「寸止め」という発想は浮かばなかったでしょう。
となれば唐手術は、型や基本に宿る武道の精神とはかけ離れた、
ノックダウン方式の格闘技となるしかなかったかもしれません。
あるいはかたくなに試合を否定しつづけ、「古武術」として秘めやかに技を伝承していったか。
「約束組手」を重要に考えたことは、「唐手」ともマーシャルアーツともちがう次元に向かう
空手道らしさの発見だったともいえます。
それは競技化、国際化へと展開する真新しい道筋でもあり、
一方で武道としてのダイナミズムを維持する普遍的な古道ともなりました。
「変わる力 変える力 現代空手道論」 香川政夫 第4章 武道か スポーツか p.166
つまり、型だけじゃどうしようもないって事だね。 > 唐手術は、型や基本に宿る武道の精神とはかけ離れた、
>ノックダウン方式の格闘技となるしかなかったかもしれません。
ここ読んで「型だけじゃどうしようもない」…となるかね >空手道の動きを最大限に生かすための「寸止め」という発想
つまり、寸止めをしないと成り立たない動作なのか?
顔面はともかく、他の部位はライトコンタクト位にした方が良いと思うけどね。
まあ、実際そういう流れになってるけどね。 >>9
突きや蹴りを実戦的に使う稽古が充実してない状態で格闘技に参入しても、
絶対に勝てなかっただろうね まあ、手も足も出ないでしょう。
打撃系で大切なのはまず、しっかり突き蹴りができること。
動いている相手に的確に当てれるようになること。
相手の攻撃を避けれるようにする事
スタミナ
など、やるべき課題は山ほどある。
型などやる暇はないんだよね。 と言いつつネットで時間をつぶしている型アンチなのであった…。 そりゃ本気で急所叩き合ってたら死人だらけだしな ダンス空手だから無事にすんでる >>14
組技系と違って打撃系は素手で本気でやったらけが人だらけになるからとても出来ないよね。
だから、こんなにルールがあるんだよ。
こればかりは仕方ないね。
ただ、今はどんなルールでもやりたきゃやれる良い時代だよね。
昔は極真空手すら地方だと習えなかったからね。 >>14
寸止めは本当に良いルールだと思うよ。
本格的に強くはなれないけど子供からできるからね。
日拳みたいにやってたらこんなに普及しなかったと思う。 >>10
約束組手もはっきり言って寸止めを前提にしていると言っても過言では無いからね
だから伝統派からボクシングの間合いになると、ボクサーのパンチに反応出来ずにやられる
中間距離なら上手いんだけど、それじゃ倒せないから詰められるのは時間の問題 >>17
それはある。
当たらない前提の寸止めパンチは避けれるようになっても
意外と当たるパンチは避けれないんだよ。
後、フック系、アッパーなども避けれない
結局、当たるとヤバいパンチの避け方を知らないんだよ。
ガードも同じで寸止め前提のガードの感覚でガードすると腕と一緒に持ってかれるんだよね。
KOルール知らないと分からない世界だよ。
似て非なるものなんだよね。 寸止め組手は弊害
当てない距離感が身に付くだけ
やらない方がベター つまり「空手道」としては、マッチョな格闘技へは進まず、老若男女
誰でも楽しめるスポーツへの道を進めたということだ。
相手を傷つけない→ダメージを与えない、倒さない
にも関わらず武道的雰囲気を保つという、言ってみれば矛盾した空気で
長く続けられている。戦っての強さではない力関係を維持しようとする
あまり、格闘スポーツよりも、直接加撃制よりももっと厳しい上下関係
のようなものや、軍隊的封建制度のようなものが一時期過激化していた
のかもしれない。パワハラや指導という名の暴力、先輩の後輩へのリンチ
など日常にあった。今はけっこう落ち着いていると思われる。
記憶にあった問題としては有名強豪高校でいじめがあったとか、
有名強豪大学の部員が窃盗で捕まったとか、ちょっと遡って未成年者
淫行とか、変な事件ぐらい。
寸止めによる勝敗決定の組手試合は、ポイントの取り合いのスポーツと
割り切ってやった方が楽しい。
一方コンタクト制は、小さなダメージを繰り返し受けて慣れや耐える力
を養いつつ、致命的なダメージは避けるという、戦いに対する正しい対処
の仕方を学べる。 コンタクトのある空手も、顔面パンチをかわす技をもっと取り入れたらよいのに。
なぜかボクシングみたいな動きをすると、我々はボクシングではない、と怒られたりする エグザイルのダンサーの方がサッカー選手や野球選手より身体能力高いように
型の選手は格闘技界最高ランクのフィジカル持ってる
という事実を無視して、型はダンスだから身体能力が低い
という謎の理論がある。
これは、ダンスを邪教祭祀とするキリスト教的な解釈で、団塊世代が戦後受けた教育による
型アンチは団塊世代もしくはその影響がある就職氷河期世代までの年齢層に属していると思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています