空手の型はやるだけ無駄と言う現実114
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
スレを立てる方は本文の文頭に三行重ねて立てて下さい
空手家は型の意味を知っているのだろか?
知っていると豪語してもそれはただのこじつけではないのか?
現実離れした動作を繰り返す事で弊害が生じてはいないか?
型の分解や約束稽古をやる前にあえて型を練習する意味を型信者は答えられるのか?
その証拠に空手の型の動作で戦ったり相手を倒した例は一つもない
これらの疑問が解消されなければ空手の型はやるだけ無駄ということになる。
そして、これらの疑問がいまだに解消されていないのが現実である。
もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。
前スレ
空手の型はやるだけ無駄と言う現実113
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1576066558/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 空手の型も空手も徒手の格闘技も無駄だと結論出たろう
実戦で勝ちたきゃ武器使えw ボクサーの拳は凶器だけど、型ヲタの拳は凶器じゃないからな 型や移動基本をやると悪い癖がついてガチで素人より弱くなるからな 日本武道ってホント意味の分からない事が多い
弓道にしろ、様式美が大切であって的に当たるかどうかはどうでもよい
って考え方なんだよね。
空手もそう。綺麗にみえるかどうかが問題で強い弱いなんてどうでもよい所がある。
かといって弱いと言われると腹が立つから、強くなるために必要なんだと言い出す始末。
これを真に受けているのが型ヲタなんだよ。
実は型ヲタは被害者なんだよね。
早く洗脳が解けるといいねw と言いつつ型アンチに「いやいや、徒手空拳自体、時代錯誤もはなはだしい
無駄無駄。何十年修行しようと、拳銃持たれたら子供でも勝てないじゃん」
と、至極当然の現実をつきつけたら烈火のごとく怒るよねw 松濤館空手の香川先生のお言葉を紹介しておこう
空手道以前、沖縄からやってきた「唐手術」の稽古が、
かなりの部分を型に依存していたという歴史を、もう一度思い出してみてください。
型が一足飛びに、競技の祖型となる自由組手に発展していくことは、まずありえませんでした。
型で用いられる突きや受けを、実戦的につかう稽古が充実しなければ、
空手道の動きを最大限に生かすための「寸止め」という発想は浮かばなかったでしょう。
となれば唐手術は、型や基本に宿る武道の精神とはかけ離れた、
ノックダウン方式の格闘技となるしかなかったかもしれません。
あるいはかたくなに試合を否定しつづけ、「古武術」として秘めやかに技を伝承していったか。
「約束組手」を重要に考えたことは、「唐手」ともマーシャルアーツともちがう次元に向かう
空手道らしさの発見だったともいえます。
それは競技化、国際化へと展開する真新しい道筋でもあり、
一方で武道としてのダイナミズムを維持する普遍的な古道ともなりました。
「変わる力 変える力 現代空手道論」 香川政夫 第4章 武道か スポーツか p.166
つまり、型だけじゃどうしようもないって事だね。 > 唐手術は、型や基本に宿る武道の精神とはかけ離れた、
>ノックダウン方式の格闘技となるしかなかったかもしれません。
ここ読んで「型だけじゃどうしようもない」…となるかね >空手道の動きを最大限に生かすための「寸止め」という発想
つまり、寸止めをしないと成り立たない動作なのか?
顔面はともかく、他の部位はライトコンタクト位にした方が良いと思うけどね。
まあ、実際そういう流れになってるけどね。 >>9
突きや蹴りを実戦的に使う稽古が充実してない状態で格闘技に参入しても、
絶対に勝てなかっただろうね まあ、手も足も出ないでしょう。
打撃系で大切なのはまず、しっかり突き蹴りができること。
動いている相手に的確に当てれるようになること。
相手の攻撃を避けれるようにする事
スタミナ
など、やるべき課題は山ほどある。
型などやる暇はないんだよね。 と言いつつネットで時間をつぶしている型アンチなのであった…。 そりゃ本気で急所叩き合ってたら死人だらけだしな ダンス空手だから無事にすんでる >>14
組技系と違って打撃系は素手で本気でやったらけが人だらけになるからとても出来ないよね。
だから、こんなにルールがあるんだよ。
こればかりは仕方ないね。
ただ、今はどんなルールでもやりたきゃやれる良い時代だよね。
昔は極真空手すら地方だと習えなかったからね。 >>14
寸止めは本当に良いルールだと思うよ。
本格的に強くはなれないけど子供からできるからね。
日拳みたいにやってたらこんなに普及しなかったと思う。 >>10
約束組手もはっきり言って寸止めを前提にしていると言っても過言では無いからね
だから伝統派からボクシングの間合いになると、ボクサーのパンチに反応出来ずにやられる
中間距離なら上手いんだけど、それじゃ倒せないから詰められるのは時間の問題 >>17
それはある。
当たらない前提の寸止めパンチは避けれるようになっても
意外と当たるパンチは避けれないんだよ。
後、フック系、アッパーなども避けれない
結局、当たるとヤバいパンチの避け方を知らないんだよ。
ガードも同じで寸止め前提のガードの感覚でガードすると腕と一緒に持ってかれるんだよね。
KOルール知らないと分からない世界だよ。
似て非なるものなんだよね。 寸止め組手は弊害
当てない距離感が身に付くだけ
やらない方がベター つまり「空手道」としては、マッチョな格闘技へは進まず、老若男女
誰でも楽しめるスポーツへの道を進めたということだ。
相手を傷つけない→ダメージを与えない、倒さない
にも関わらず武道的雰囲気を保つという、言ってみれば矛盾した空気で
長く続けられている。戦っての強さではない力関係を維持しようとする
あまり、格闘スポーツよりも、直接加撃制よりももっと厳しい上下関係
のようなものや、軍隊的封建制度のようなものが一時期過激化していた
のかもしれない。パワハラや指導という名の暴力、先輩の後輩へのリンチ
など日常にあった。今はけっこう落ち着いていると思われる。
記憶にあった問題としては有名強豪高校でいじめがあったとか、
有名強豪大学の部員が窃盗で捕まったとか、ちょっと遡って未成年者
淫行とか、変な事件ぐらい。
寸止めによる勝敗決定の組手試合は、ポイントの取り合いのスポーツと
割り切ってやった方が楽しい。
一方コンタクト制は、小さなダメージを繰り返し受けて慣れや耐える力
を養いつつ、致命的なダメージは避けるという、戦いに対する正しい対処
の仕方を学べる。 コンタクトのある空手も、顔面パンチをかわす技をもっと取り入れたらよいのに。
なぜかボクシングみたいな動きをすると、我々はボクシングではない、と怒られたりする エグザイルのダンサーの方がサッカー選手や野球選手より身体能力高いように
型の選手は格闘技界最高ランクのフィジカル持ってる
という事実を無視して、型はダンスだから身体能力が低い
という謎の理論がある。
これは、ダンスを邪教祭祀とするキリスト教的な解釈で、団塊世代が戦後受けた教育による
型アンチは団塊世代もしくはその影響がある就職氷河期世代までの年齢層に属していると思われる 型は実際に打ちあったことがないから
所詮口だけ扱い。 >>25
>エグザイルのダンサーの方がサッカー選手や野球選手より身体能力高いように
まずこの時点でソースがないよね >>27
今更、ダンサーの身体能力から説明しないとな年齢層なんだよな
型アンチって 型アンチは、MMAやキックボクシングはおろか、フルコン組手や寸止め組手よりも、型の方が強くなる年齢層なんだよな。
対人自由組手はタフネス無いと単なる人間サンドバッグになって終わる
団塊世代なら、型をキチンとやれる身体能力なら相当同世代内では強いだろう
型アンチも、同年代の元気なお爺ちゃんdisってる暇あったら、ラジオ体操頑張れ >>30
年齢層関係なく、型では強くなれない
沖拳会の人だって61歳のお爺さんに30秒で倒されてるのに、現実を見ろよ 最初からピタリと止めるつもりの突き蹴りなんか役に立つかい
顔面パンチに対する受け方、恐怖もしらん奴が勝てるわけない 型を否定するのは良いとしよう。
試合に勝つのを大事にするのも良いとしよう。
スピードやパワー、反射は40歳頃には鍛えても落ちてくるが、アンチはどうやって強さを保持するのか参考にしたいから教えてくれ。
多くのフルコンの人は加齢により、試合で若い人に勝てなくなる。
だからシニアの部とかマスターズとかあるんだが。
逆にアンチは年をとって若いやつらに絡まれたら戦えるのかな?
型肯定者の多い沖縄空手や古武道、合気道とかは年をとってからも若いやつらに絡まれても戦えるようにしてるが。
ソースはこちら。
https://youtu.be/tCELvyNWQv8
https://youtu.be/z8moLQiMbW8 >>33
戦えるというわけじゃなく、
戦えるのを目指してるだけ
ここを勘違いしてる人多いな >>34
解答が出たので解散
MMAではなく、UMAと同じオナニーなんだってさ >>34
なんだ。
年をとったら役に立たないのか。
つまんね。
そんなのに時間と金使って、最後に何も残らないなら>>35が書いてるように自慰じゃんww
アンチは何のために今やってんの? >>36
気持ち悪
批判されたからと話をすり替えて八つ当たり激しいな
しかも、>>33で若いやつらに絡まれても戦えるって単なる願望じゃん 子供を鍛えるのに、何をやるか?
↑ここから考えると、
走る、縄跳び、キャッチボール、ダンス(体操)
をやらせる。
この中のダンス(体操)項目で、特に突き蹴り投げのための筋肉や運動神経を鍛えるのが空手の型
子供を鍛える
というのは、大人になるまでに課題を解決してない場合には大人にも当てはまる
型アンチは、空手とかMMAの前に、走る縄跳びキャッチボールダンスという基盤が出来てないように思う
発言からすると >>37
若い奴ら
って、シニア大会出てるような自衛官に、若いだけの雑魚が勝てると思うのか???
シニア大会出てる自衛官のおじさんが、若い頃の全盛期の自分とノー防具でやり合うのは無茶というだけで、恐ろしく強いぞ?????
熊澤英一郎(八極拳かじったニート)みたいなんが人生において、シニア大会出てるおっさんに勝てる時代なんて全くない >>37
批判されておらず、型が使えないならそれでいいが、若い時だけ戦えて、年をとったら戦うのが難しいなら、もし襲われたらされるがままなのだろうか?
敵わないなら、もし家族が暴漢に襲われたりした時、警察や周りの誰かに助けを呼ぶのが難しい場合、祈るだけだろうか?
昔の馬賊や盗賊、暴漢が今より多い時代は身に付けるには不要の技術だな。
気持ち悪いのはいいが、年をとった時どうするのか答えてほしい。
答えられないならアンチは型より役立たない技術を推すうつけものに身を落とすだろうww >>39
よく読んでね
>>33が的外れな批判してるわりに、
古武道などでは若いやつに絡まれても戦えるって、言ってる根拠があまりに薄いし、願望でしかないってことだよ >>40
願望でしかなく、事実とはなんの関係もない妄想話ダラダラ書いてどうした?
沖縄空手や古武道、合気道が戦えるかどうかとは全く関係ないな 現在、空手の基本として練習しているその場突き、移動を伴わない
正拳中段突き、上げ受け、内受け、外受け、下段払いの四種の練習は、
対人でやろうと思うなら、両手で相手の袖と袖を持ち、
正拳中段突き→片方の手を引くと共にもう片方の手を押す
上げ受け→片方の手を引くと共にもう片方の手を上に引き上げる
内受け→片方の手を引くと共にもう片方の手を内へ向かって押す
外受け→片方の手を引くと共にもう片方の手を外に向かって押す
下段払い→片方の手を引くと共にもう片方の手を下に引き下げる
その際に膝を柔らかく使い、相手を崩しかけるように練習すると良い。
掴むのは袖と袖でなく襟と襟でも、その他の着衣の一部でも可。
中国武術の推手にも柔道にも似てはいるが、同じではない。
一人で練習する場合は壁、樹木、手すりなどなんでも、動かないものを
使って補完的に練習するのもあり。
なお、松濤館系の内受け、外受けの名称は以前まで逆になっていた。 >>43
なにこれ、また創作武道?
普通に受けや突きを対人で練習してる従来の方法と比べて何がいいのこれ >>41
動画の人はどちらも爺さんだが若い人を圧倒する力がある。
願望でなく、明確な事実。
まさか塩田剛三先生知らんとはww
お前さんの返答が的外れかと。 >>42
妄想でなく、仮定なww
ボキャブラリー貧困なのかな?
質問をはぐらかすのは答えるための解がないからなのはよく分かります。
今までのを読んで分かったのは自信がある時は必要以上に長文書くんだよね。
普段からストレスが多い生活送ってるから、マウントとれる時はめちゃめちゃ喜び感じてるのかな?
とりあえず答える義理はないとか、答えるような内容はないとか逃げる時点で周りにも分かる明確なアンチの負けになる。
型は役立たないとか言うのに、長期的には激しさから身体に負担大きく、年をとったら弱くなるとは悲しきww >>46
型ヲタは何歳で格闘家をKOするつもりなんだ?
沖拳会の人は61歳の爺さんに負けたけど 型の成立から説明をして、型を創作した時点で型に詰め込めるような技術は当時の琉球唐手には無かった、低レベルだったと
わざわざ言ってんのに、なんで未だに型が使えるとか夢見るヤツが居るんだろうな。詰まってないんだから使える訳ないじゃん 別に無意味だと思うならやらないで強くなれば良い
だけど、結局型が育んだ空手家に勝てないから、こんなスレが必要になる もちろん、空手の型は型競技、昇段審査、健康体操としてそれなりの意味がある。
しかし、それ以外の【型で武器を持った多人数と戦う】【人間技レベルでない武技を創出】等のスペシャル(笑)な効果を求めて稽古するのはやるだけ無駄という現実。 型無意味論
てのは、割合、極真系の空手の初心者の間で起こりやすい論理で、
別に技が無くてもフィジカル強くて打たれ強ければ、初期の組手は強い
だから、型不要論が生まれやすい
成島竜や松井しょうけいみたいに他流派からの移転組は型がしっかりしてから始めるのでテクニカルな感じに強くなるけど、極真から始めるとサンペイケイじ的になるんだよね。
サンペイケイじもテクニックはあるんだけどね。 >>50
人間技でない
武器を持った相手を云々
ってのは、日本刀などを持った基地外を空手やってる警官が取り押さえるのは日常茶飯事だし、
今では子供でも出来るハイキックや飛び蹴りなんて元々は人間技ではないものだったからね。
戦前くらいの武術書だと、腹を蹴る前蹴りが大技だったわけだし >>52
>日本刀などを持った基地外を空手やってる警官が取り押さえるのは日常茶飯事だし、
え?
>今では子供でも出来るハイキックや飛び蹴りなんて元々は人間技ではないものだったからね。
え? >>53
武器持ってる不良を空手やってる警官が取り押さえるのは日常茶飯事
今日もどこかでやってる
ハイキック
新鮮味ないかもしれないけど、これ人間技の範疇を超えてるよ
空手が世に知られる前はね
結局、見世物として飽きただけでしょ。 空手や柔道が普及して、MMAのようなものに参加するものが増えた
からMMAが凄く見えるようになっただけで、MMA自体は大昔からある
空手家や柔道家抜きでは華麗な技は無くなるので、世間の興味は3パーセント >>47
なんか勘違いしてるから書くが、沖縄拳法は型を重視しつつ、防具組手を大事にしており、約束から自由組手はやっている。
また日本拳法は同じく防具組手をメインにしており、有名な猪狩元秀さんがキックで活躍したから格闘技のイメージが強いが空手を学んだ澤山先生が作ったもので、空手と同じく型もある。
例
https://youtu.be/JOI2xzhHaLA
似た武道だけに、今回のは格闘技vs空手って感じじゃない。
知識ないのは分かるけど少しは調べてみよう。
大丈夫!
君なら人並みに知識増やせるさ! >>54
>今日もどこかでやってる
どこで?
>新鮮味ないかもしれないけど、これ人間技の範疇を超えてるよ
実戦的ではないからやらんかっただけで足を頭上に挙げる動作なんてのは
昔も今も人間の能力で成しうる範疇。人間技を超えるって意味分かってる? 常識の範疇を超えてる、武術における攻撃としての範疇を超えてる、とかなら「まだ」分かるんだけどなあ。 >>59
まあ、俺は認めないと言い続ければ議論は勝ちというスレだからねぇ
今となっては、
型競>>>>>> MMA
というのが世間の評価だし、 MMAを実戦的と思ってる人も居なくなってしまったから虚しいことだよな あと、キックや総合について一応書いとく。
なんかキックや総合は格闘技って武道や武術とは違い実戦的とあるが元々について考えたことあるのかな?
リングやオクタゴンなどの競技の面が目立つが、キックボクシングはムエタイが元で、ムエタイはタイ国の戦場武術が最初になっており、古式ムエタイは型の武術で独演型もあるし、武器もある。
タイではかけのムエタイも大事にされているが、仏教が国教のため、古式ムエタイも尊ばれ大事にされている。
https://youtu.be/K0guVCi_CO8
総合の打撃のキックのは上記と同じでグランドは柔術が元になっているが、ブラジルに生まれた柔術の元は日本の柔道学んだ前田光世が作っており、柔道はそもそも打ち込みなどを大事とする乱取りと型の武術だった。
そう意味で考えると格闘技は型武道無くして生まれはしないわけで、アンチはムダな武術・武道の先に格闘技があるのをどう考えているのやら。
アンチが言ってんのは自分が大人になってからご両親にお前らなんて生まれなきゃ良かったみたいなルーツの元を否定するよく分からん話をどや顔で書いてるんだよね。
厚顔無恥って言葉知らないのかな?ww >>60
具体的にどこで日本刀をもって暴れてる暴漢を空手やってる警官が取り押さえてるの? ちなみに仏教とムエタイのつながりは長くなるから書かないが、興味ある人はこちらの本を読むことをおすすめする。
http://www.mekong-publishing.com/books/ISBN4-8396-0277-2.htm
古式ムエタイは試合では使えないが、空手の型や中国武術の套路と同じく人を殺める技だけに動きのムダの無さは美しい。 要約すると、
型そのものは役に立たないが、歴史的なシンボルとしては存在意義があると言いたいわけだね
型が使えない事実は変わらないじゃん >>65
馬鹿だなお前。
型を練習する武術が使えない武術なら格闘技の元になる訳ないだろww
逆に言うと格闘技は使えるのに型は使えませんというのは矛盾したこと書いてんだよなww
ここまでどや顔して書いてるの想像したらむちゃくちゃ面白いなww 使えるようにした型は使える、と言っていいと思う
ただし、本来の型は歴史的な成立過程において使える技術なんてものを込めるほどの
技術的な土壌がそもそも琉球には無かった。故に、型に大した意味は込められていない。
どこぞの先生や、あるいはここに居る名無しが型に型でなければならない何かしらの意味をこじつけて
実用や運用が可能であれば「使える」と言ってもいいと思う。ただしそれは近年こじつけたものであって
昔から伝えられてきた型にはこれっぽっちも貴方がこじつけたような意味は元々無いと心に留めてもらいたい。
まあ、使える以前に型でなければならない明確な意味をこじつけた人なんて聞いた事ないけどね >>67
>使えるようにした型は使える、と言っていいと思う
→これは型は使えると言ってるの気づいてないのかな?ww
これまで型は全く使えないと書いてたのになww
>ただし、本来の型は歴史的な成立過程において使える技術なんてものを込めるほどの
技術的な土壌がそもそも琉球には無かった。故に、型に大した意味は込められていない。
→使えると言った型の「歴史的な成立過程において〜琉球には無かった」って意味不明ww
型が琉球によって作られたのに、使える要素があるなら元は琉球にあるんだから琉球には無かったって自分で無いことにしてるww
自分でなに書いてるか分からなくなってるね。
>どこぞの先生や、あるいはここに居る名無しが型に型でなければならない何かしらの意味をこじつけて
実用や運用が可能であれば「使える」と言ってもいいと思う。ただしそれは近年こじつけたものであって
昔から伝えられてきた型にはこれっぽっちも貴方がこじつけたような意味は元々無いと心に留めてもらいたい。
→元々(意味)は無いとあるが、昔の人が何かしらの意味をこじつけて実用や運用が可能であれば「使える」と言ってもいいと思うんだよ。
近代でなくとも。
お前の文章拝借して書いたけど私はなにかおかしいこと書いてる?ww
>まあ、使える以前に型でなければならない明確な意味をこじつけた人なんて聞いた事ないけどね
→自分で何を書いてるか分からなくなってるねww
型でなければならないっていったい?
使える技を残す形がたまたま型として伝承されただけで型にしなければならないと思って型が生まれた訳ではなかろう。
型は技を学んだり、身に付けたり、伝えたりするのにたまたま都合が良いから生まれた表現方法だ。
Wikiにもあるから引用する。
「武道・伝統芸能・スポーツなどで規範となる方式。名人などによって生み出された技法や表現形式といえる」
一応書くがアンチが使えると認めた時点でアンチの空手の型はやるだけ無駄という論は破れました。
はい、論破。 >>68
>→これは型は使えると言ってるの気づいてないのかな?ww
>これまで型は全く使えないと書いてたのになww
頭大丈夫? つーか、朝鮮と同和部落と沖縄だらけだからかかわらない方が良い
なんで集団ストーカーかませて集団で口裏合わせたり話を都合よくするのに手馴れてたり暴力団と繋がってたりするのか解った
糸東流の西岡とか柏下とかもそれだな
なんとかチャンピオンだの国体レベルだの何段だの警察にも大勢いるだの宗家だの言っても、あんなんな訳だ >>66
馬鹿はお前
型稽古中心の武術から格闘技に格上げした先人が偉いのであって、型が偉いわけではない ププww
朝からたくさん書いて。
よほど悔しかったのかな?
>>69
これはお前の書いた文を「(使えるようにした)型は使える」と区切ったら分かるかな?
お前は限定にした文を書いてこちらの主張した型は使えるというのと違いを作ろうとした。
しかし、括弧で区切れば分かるようにどうあれ、型は限定的にしろ使えると書いている。
限りなく少なくとも型は使えるとお前は認めている。
昨夜書いた文の意味はこれだ。
多分難しくて分からんだろうなと思ったらやはりかww >>71
数学や科学もそうだが、後世の学者が昔の単純な数式や証明を発展させ、バイオや宇宙など多くの素晴らしい発見や高度な体系構築を築いた。
しかし、お前のような馬鹿な発言をするものはいない。
基礎となる思考や型があるからこその発展であり、発見につながったのだ。
コロンブスの卵という言葉がある。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%96%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%8D%B5
お前は最初のものを作る難しさを知らない現代の子供だから仕方ないが、今のゲームの元になるブロック崩しやインベーダーゲームなど、あれらがなければオンラインゲームも生まれなかったという話だ。
まあこの例えでも馬鹿だから分からんだろうなww >>73
その例えにのれば、
型のオリンピック競技は数学オリンピックみたいなものということになるな
型ヲタは何の役に立ってないが >>72
いや、このスレで俺が書いた>>67の意味が分かってないのは君だけだと思うよ? まぁ、幼稚園児には理解できないだろうからほっとくとして
他に俺が書いた>>67について誰か異論ある人居る?
論理的に無駄が無いからおそらく誰も異論ないと思うけどね MMAの最高峰rizin への世の中の評価=視聴率3パーセント
MMAが強くて価値がある
という前提で話すのは、そろそろ辞めようぜ >>77
だからと言って型が使えることにならないが 平安二段の最初は後屈立ちになっている。
後屈立ちは曲げる方の足と同じ側の手で何かを引っ張ってないと不自然だ。
そこから後屈立ちの各挙動を考えると、動作をどう使うか考えやすくなる。 人次第ってことではダメなのか?
型やっても強い奴は強いし
MMAやっても弱い奴は弱い
これが答えだろ >>82
>平安二段の最初は後屈立ちになっている。
>後屈立ちは曲げる方の足と同じ側の手で何かを引っ張ってないと不自然だ。
ここまではいい
>そこから後屈立ちの各挙動を考えると、動作をどう使うか考えやすくなる。
なぜ? なぜそこから考えるの?
曲げる方の足と同じ側の手で引っ張る攻防をまず余所からパクってきて、それをこじつけた方が早いじゃん
動作から考えようと余所からパクってこようと、どうせこじつけてる事に変わりないんだから、パクった方が時間短縮になるでしょ? >>83
一番ダサい言い訳
人に丸投げはあり得ない 人次第だけど、型をメインでやる人で格闘技のチャンピオンはいないんだよな こちらの動画を見て思うのは格闘技の選手が戦って勝てるとは思えない。
型で鍛練した武術の力はすごい。
https://youtu.be/KjKvM4Wk2pI 東恩納と上地、それぞれ習いに行った時代も場所も違うのに、たまたま持ち帰った拳法が
揃って型(三戦・十三・三十六)の名前も動作も一緒で鍛錬方法(三戦鍛え)も一緒で
極めつけは流派の名前(剛柔流・半硬軟)まで一緒とか、ありえねーだろwww 双子かお前らw
片方が片方をパクったんだよ >>89
芸人が痛がる程度の打撃で粋がっても仕方ない
指を極限に鍛えたって、指だけで逆立ちは出来ないし、限界があるから折れる時は折れる
角材で叩いて鍛えたところで、いいパンチが入れば人間だから倒れる
どこに格闘家に勝てる要素があるのか分からない >>91
どうでもいい歴史に無理矢理な格闘技推しはマジ頭悪いww そもそも2人とも中国なんか行ってないだろ。
サンチン セイサン サンダイルイ
全部昔からあった那覇手だから
サンチン裁判になったわけだろ サンチン裁判ねえ、あれって未だに信じてる人居るのかな?
サンチン裁判は当時の新聞にも載ったとかいうけど俺が当時の新聞(マイクロフィルムを手動で
一枚ずつ確認だからメチャクチャ目が疲れるw)で調べた限りではサンチン裁判なんて記事は
確認できませんでしたなあ。
そもそもどちらのサンチンがが正しいかなんてのは唐手家同士なんだから
実際に拳を交えて立ち会えば良い話なのにしていないし、百歩譲って議論で決着つけるにせよ
東洋で生まれた武術で中国や日本で発達してるのなら当然東洋医に聞けばいいものを何故に西洋医に?
まあ戦前の新聞以外の他の記録にも全然残っておらず首里手どころか那覇手の人間すら話題に出さず
戦後になって東恩納や宮城などの関係者が亡くなってから急に出現した話wだから、事情はお察しってところだけどね。 あと、サンチン・セイサン・サンダイルイが昔からあったというその昔の定義が曖昧で
10年ひと昔というから、まあ10年前にすでにサンチンやサンダイルイがあったといわれれば
そりゃあっただろうねえwって話になるけど。
その3つの型のうち、一番古いのは三戦か十三だね。その三戦に関しても東恩納よりも前に
三戦を遡るのは難しい。十三はちょっとグレーで、おそらく泊の十三を参考に那覇手の十三を
改変したんだろうけど、もしかしたら那覇の十三を泊がパクった可能性もあるからここはグレー。
どっちにしろ首里のセーシャンは泊や那覇のあとに出来たわけだけど、三戦より十三の方が多くの
場所で行われているところを見ると、多分十三の方が古いんだろうな。
サンダイルに関しては、同名異種の型が広まるどころこあ、沖縄で上地1人しか習得してなくて突然世に現れました、とか
許田1人しか習得してなくて突然世に現れました、とか・・・ねえw
まあ秘密裏に私1人だけ伝承された、といえば夢のある話ですなあ。
糸州は首里手よりも那覇手の技術色が強かった、みたいな話もあるけど
その糸州が那覇手の三戦や十三や三十六について全然痕跡を残していない。
首里手の唐手家なんだから当然だろって声もあるかもしれんが、別に当時は流派の概念なんか無く
首里手だから那覇手の型を教えちゃいけないなんて話はないし、事実糸州は首里手の型と泊手の型を
併用して教えてる。首里手と那覇手はまったく逆の思想だから同時に習っちゃいけないというのなら
それこそ首里手と那覇手を習得した糸州の存在自体が矛盾する。船越も首里手の唐手家だけど、三戦や
スーパーリンペーを本土の大学で教えてるしね。船越の時代にはすでに「あった」から教えられたんだろうなあ。
糸州が習得していたハズの那覇手の三戦や十三やあまつさへ三十六wを教えずスルーしてるってのは
まあ糸州が那覇手を修行していた若い頃の時代には無かったと考えるのが妥当かなと。だから東恩納が
教えていた十三は泊の十三を道場を開くときにパクって改変して教えたんじゃないかと思う。
まあ、十三自体教えず、三戦とペッチューリンと部位鍛錬のみだったて可能性もあるけどね。三十六以外に十三も彼が作ったとかさ。 補足。
>三十六以外に十三も彼が作ったとかさ。
彼( ×東恩納 ○許田) で、長々書いたけど、ようするに何が言いたいかというと
沖縄の型なんてのは、元からある型をパクって動作を改変してハイ誕生!(十三)
それを中国から伝わったと宣伝。というのが基本的な流れ。
場合によってはパクるんじゃなくて、伝聞を元に創作しちゃう。
中国拳法ってのは、なんかこんな感じで手を構えて行ったりきたりするらしいぞ(三戦)とか
動作が長かったからほとんど憶えてないけど、最初の出だしと最後はこんな感じで終わってたよ
ってのを元に作ってあとは名前も似せて売れてる剛銃流に便乗しちゃう(某U地流三十六)とか
もしくはパクりじゃなくてまったくの〇からの創作、それこそ舞踊からインスピレーションを受けて
発生しましたみたいな型(ナイハンチ)とかさ。中国拳法伝来じゃない以上は技術なんて詰まってないし
沖縄の人間が創作してる以上は歴史的にも120年ちょい程度しかない。その120年の間、沖縄では対人稽古を
ほとんどやってこなくて、それは戦後まで続いたんだから型に技術をこじつけるなんて事もされてこなかった。
だから型には何も詰まってないし、それ故みんは現在シルエットクイズなどでこじつけをするハメになってるのです。
型の誕生とその後の流れを理解すれば、型には大した意味が詰まってない → イコール使えない
というのがお分かり頂けると思います。という訳で結論が出たのでこのスレは終了でいいと思うんだけど、どうかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています