双剣が使えないのでは
剣が分っているといわないね。いいところ剣道だな。

大刀2本。なんなら直剣2本。左剣で受け右剣で両腕を斬る。両方被り斬り。斬り抜ける。

双被り斬りができなければ
被り斬り自体ができない。

江戸初期は二刀剣が当然だったと思う。二刀が基板で単刀が特殊。

小笠原長治の二刀が急造だったなぞはない。

二刀で言葉を濁すならば‥‥

動画を眺めて思った事。


>>49ビールジョッキを無事落とせるのは凄いね。手裏剣かな。

件の狐憑きの人が大ジョッキの取っ手を
小指のパチキで斬っていた。ジョッキは佇立したまま。

断面は細かった。続けて使える損壊具あい。

指1本もそこまで働く。指1本に双剣あり。その運体を求めている。