この流れで回顧厨になるけど日本の忘れられない大将は11回大会の高橋英明だな。京都の10回大会で高橋は中堅。先次引き分けで高橋が絶望的な2本負け。宮崎石田が2本勝ちで逆転して事なきを得た。

その高橋が11回大会で大将。決勝の韓国戦で1-1で回ってきて普通にやばいと思ったけど、瞬殺して優勝決めた。今では語り草にもならないけど、あの時負けてたらずっと戦犯として名前が残っていたんだろう。