>>884

ストレートな問いかけですね。

仮に組まれたフェーズから始まるとしますと、八卦門のコンセプトは投げ合うよりも腕をくぐる、腕を捌く、バックへ進む、となります。

その結果投げることも有れば、投げないことも有ります。

極論、裏をとられた相手が防御のため頭部を抱えて蹲りましたら、無理して投げません。

詳述を避けますが、腕を捌くのと歩法に秘訣が含まれていますね。

僅かばかりのお答えになったでしょうか。

ぜひ研究されてみて下さい。