【私はドジで】小島一志 235敗【強いつもり】
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小島一志は竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
かつて月刊空手道編集長を務めたほか、空手・格闘技に関する著書を出してきた。
2008年3月、事実上の単著『芦原英幸伝』が即絶版になるというトラブルを起こし、しばらく活動停止が続く。
その後2012年4月27日に塚本佳子との共著『大山倍達の遺言』を出版。
しかし前著同様の捏造、Amazonでのレビュー自演などの疑惑が出たほか、
公正中立な立場での執筆を謳ったにも関わらず、発売後すぐに極真会館松井派の機関紙『ワールド空手』の編集をMUGENが請け負い、
事務所を松井派ビル内に移転したことについて批判が続出した。(その後ワールド空手の編集からは解雇。)
2018年、『添野義二 極真鎮魂歌』を発売するも、かつてのスタンスとは180度違う大山倍達への誹謗中傷等に疑義が呈せられている。
前スレ
【ネットで】小島一志 論破234連敗中【ボコボコ】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1572057903/ 空手界を盛り上げるために自ら悪役を買って出て各団体と揉めてるふりをする・・・
大衆は揉め事が好きだからな。
でも実は悪役レスラーっていい人が多いんだよね。
デストロイヤーがリング外で紳士だったのは有名な話。 >今までいろんな団体と揉めたのも、実は裏で互いに打ち合わせ済みの芝居だったのかもしれない。
相手側にとってそんなことするメリットは何もない
それにどう見ても悪いのは全面的に叔父貴
相手側と打ち合わせしてまともな仕事してれば現状みたいなことにはならないので
叔父貴が勝手なことした結果のトラブルと断言できる >>380
悪役レスラーに善人が多いのは本当に性格が悪いと務まらないから
偽悪者発言を見てもわかる通り叔父貴は悪役ではなく善人ぶってエエカッコしたがる小悪党だから
プロレス的にいうなら善玉ぶってるが業界やファンから悪評が絶えず鼻持ちならないレスラーみたいなもの
当然そういうレスラーは呼ばれなくなり仕事も無くなる
今の叔父貴みたいにな コジの心の中は万物への愛で溢れている。
人間も動物も昆虫もコジの心の中では全て等しく慈しむべき物として認識されている。
全てのネット民よ!コジは君たちを愛している!
だから君たちもコジを愛しましょう! >軽い足取りでステーキを食べている。
歩きながらステーキを食べてるのか? >>386
ステーキを食べに行くという意味だろう。
彼女の生まれ故郷の方言だと思う。 >中高の柔道試合では勝率はせいぜい3割、後は殆ど反則負けだった。同じ考えの先輩の影響で柔道よりもむしろ古流柔術の研究に精を出していた。高校時代、国体で優勝した作新学院柔道部主将を私は完璧な「山嵐」で失神させたが、反則負けと半年の試合出場禁止になった。
このチビデブ本当嘘だらけっつうか
だから!山嵐は別に危険でもなければ反則じゃねえよ!
片襟片袖だからずっと持ってたら指導になるってだけの話だ!
馬鹿じゃねえの?なんで相手が失神して半年出場禁止になるんだよ
ずーーーっと片襟持ち続けて主審の止めも聞かずそのまま投げねえと反則にならん!
というか難しい技で中学の肥満児ができるわけがない! >>389
空手やってないしひきこもり生活で衰えまくりなのでダウト 叔父貴は理想の自分についてグダグダ書き連ねて現実から逃げる意向なのか 小島一志先生名言集
誰でも自分の心の中に現実の自分とは違う理想の自分の姿を思い描いているはずだ。
そんな理想の自分に近づけるかどうかは自分の努力次第。
妄想の中の自分に負けてはいけない。
歯を食いしばって体を鍛え、現実の自分を鏡に映して成長を実感しよう!
そして想像の中の自分に問いかけるんだ。
「また一歩お前に近づいたぜ」 >>394
おいおい、今日は土曜だぜ。
土曜が出勤だったのは昭和時代までだ。
アンチの頭の中は昭和で止まってるんじゃないのかい? 日頃から働いてねえだろ叔父貴は
何が成長を実感しようだボケナス >>396
今日のコジのフェイスブック見たか?
コジはすごく自分を追い込んで労働宣言してるぞ。
完全に全力疾走モードに入ったな。
自律神経の持病抱えてるから心配だよね。 >>397
そんなことより叔父貴と仲のいい支部長クラスってどこの誰よ? >>398
小島と仲のいい極真関係者は誰一人いませんよ
「あんなの相手にするな!」って言ってます コジの梶原本執筆もラストスパートだ!
今回も名作が生まれる予感がするぜ! コジは畏敬の対象なんだよ。
ああなりたいけどなれないから嫌いになっちまう。
肉体的にも精神的にもコジのように強い男はいないのが実情だからね。 コジはお笑いの対象なんだよ。
ああはなりたくないけどこんな人見たことないからネタになっちまう。
肉体的にも精神的にもコジのように面白い男は滅多にいないのが実情だからね。 小島一志先生名言集
「倅を始めとして周囲の人間から働きすぎだと指摘されることが多い。
遠回しに年だから体に気をつけろと心配してくれているのだろう。
だが僕のように組織のトップにいる人間は部下に手本を見せなければいけない。
トップが怠けているような会社で社員がやる気を出すわけがないのだ。
だから僕はいつでも全力疾走だ。人生にゴールなんかない。
僕はこれからも一生走り続ける」 叔父貴は怠けてるトップの典型だものなw
小島一志先生迷言集
「社長は会社に行かなくてもいいんだよ」
「得意先の接待に金使わないんだからせめて移動にタクシー使わせて」 >ありったけの鎮痛解熱剤を飲みまくった。アスピリン、イヴプロフィン、ボルタレンにロキソニン。
クスリ中毒の本領発揮。それでも頭痛、歯痛は全然治らない。
昨夜も胃の中は薬付け、胃の粘膜を守るH2ブロッカーがアスピリンたちと戦い続け私は3日続きの痛みに降参。
痛み止めの乱用で効かなくなってんな >>407
まさに平成の太宰。
これが文豪の生き様だ! おまえら叔父貴は毒手拳とか鍛えてんだからな。
就寝前にはオロナイン軟膏の塗布が欠かせないんだよ。
実は毒陰茎の使い手だともいうぜぇ!!
実戦派の姪もアンアンイクー!!な夜の連続だぜ >処方薬もたくさん飲んでるぞ。
アタマ悪すぎ!
それに、芦原先代はプロレスラーをナメてはいなかったが。 そうだとも!!
実は叔父貴はタイガーマスクのデビュー戦を務めているからな!!
あの時はサミ・リーのビザが降りなくて大変だったんだよ 極真空手のGAME化、スポーツ化さらには見世物化(エンターテイメント)に
変えたのが、空手着を纏い武道を装いながらキックボクシング興行にいそしむ
添野義二であり、何よりも選手に影響を与えた〈判定で試合に勝つ〉
三瓶啓二、さらにK-1、総合格闘家、プロレスとの交流を勧める文章圭である。
まるっきし相手にされてないから添野を完全に目のかたきにしてるな 他人の座敷で勝手なことするからすぐ関係切られちゃう叔父貴 コジの誰にも阿る事が無い「歯に衣着せぬ」姿勢は武道家の鏡といえよう。 歯に衣着せようとするけど頭悪いからマトモにできないだけだよ叔父貴は 大阪女児誘拐事件,容疑者と子どもが降りた駅は結城市のJR小田林駅だってなwww いい加減にしないか!
君たちが空手界に対しての不平不満や重鎮に対してまでも物言いできるのは、
小島君がインターネットが普及するよりはるか昔に著書でそれらを実現して
先鞭をつけたお陰だろう。
なのに今になって君たちが我が物顔でのさばるのは私としても看過できない。
これだけ忠告してもなお君たちが小島君に含むところがあるならば
私が許さないとだけ言って措く。 >>421
バカ丸出しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 最近は津波のように小島ファンが押し寄せてくるな。
俺たちアンチはただひたすら狼狽しながら反撃も出来ずに時が去るのを待つのみ・・・か。
情けないよね。 覚えてるけど大昔コジは「士道館は空手とキックボクシングを
両立して学べる。私はそこを高く評価している」なんて
書いてた。「それって正道とどう違うんだ」と思ってたが
やっぱ感情しだいでこうなるな >>425
月日が流れれば人も組織の状況も変わるのだから評論家の見解が変わるのは当然だと思うよ。
むしろ今でもコジが極真絶対主義で絶賛絶賛また絶賛だったらその方が呆れる。
コジは時代の流れを読んでいる。 叔父貴がダメなのは主義主張をコロコロ変えるくせに過去の自分を自己批判しないことだよ (コジ苑より)
削除(さくじょ)
・都合が悪くなると書いたブログの記事を書き換えたり、無かったことにしてしまうこと。
コジが自身から公開している文章には他人への誹謗中傷、自身の自画自賛が多いため諸方差し障りのある記述が多い。
だから一時の勢いで書いた文章を、後になって怖くなり訂正、消してしまうことが多いと思われる。
問題は、削除した記事は最初からなかったことにしてしまい、改めて都合のいい立ち位置を作り出して逆の主張を行い始めることである。 >>428
出版界では書籍の内容を書き換えた改訂版を出すのが慣例になっている。
コジは同じことをブログでやってただけだ。
何も悪くない。 コジの思考は柔軟性に富んでいるからね。
空手スタイルと同じで融通無碍なんだよ。
俺たちアンチとはいえどコジから学ぶべきことは多いと思うんだ。
そこには擁護派とアンチの垣根を超えたスケールの大きさが垣間見られるよ。
そのスケールの大きさはコジそのものだよ。 >>430
なるほどね。
要約すると「小島一志は宇宙と同じ意味」ってことか。 小島一志先生名言集
「例えば目の見えない少年に太宰治の素晴らしさを伝えるにはどうすればいいか。
盲目の少年は自分では本を読めないのだから、誰かが内容を読み聞かせてあげればいい。
空手の評論も同じだ。
普通の人が空手道場を見学してもその団体が抱えている裏事情や闇の部分は見えないだろう。
そういう普通の人の目には見えない裏の部分を僕が入念な取材によって追求し著書で説明するわけだ。
そこに僕の存在意義がある。評論家の仕事とはそういうものなのだ。」 >>433
入念な取材どころか怖くて外出すらしてないのに よく言うわ 叔父貴の小説は嘘ばかり。
空手の基本も知らねえバカが福昌堂に行って専門家気取りで解説者になったようなバカ。
そのバカが利用してきたのが早稲田大学大先輩のEastたかし。
といっても早稲田を卒業しているのかはっきりしていない叔父貴でした。
経済の理由で昼間働きながら第二文学部で学ぶEastや3瓶らは一級学生。
親の金で立教中退から早稲田の叔父貴は三等低級学生。
早稲田の恥、なのでいまはなかったことに。どこにでもあるヒエラルキー。
5 >>433
今はネットがあるから叔父貴の存在意義も無くなったな確かに >>433
盲目の少年に嘘八百言い聞かせて,だまして利用しようと企む(が即バレて失敗する)のが叔父貴 ネットが無かった頃は業界人面で適当フカして
「そういうことになっている」とドヤってれば読者を騙せたんだろうけど
今はそうもいかなくなったから叔父貴も商売あがったりだな おいおい、コジは独自の情報網を駆使して
オリジナリティあふれる記事を提供しているから
文句を言われる筋合いはないぜ。 小島一志先生名言集
「かぐや姫が再結成して紅白歌合戦で神田川を披露したのを覚えているだろうか。
これで勢いをつけたかぐや姫は本格的な再結成を行い、そのコンサートの模様がテレビ放映された。
ところがこれがガッカリだったのダ!
正やんとパンダの歌の酷いこと!年が年だから高い声が出ないのは仕方ない。
だが音程まで外しまくりでとてもプロのミュージシャンとは思えない酷さ!
それに比べるとこうせつの歌声は見事だった。
年齢を感じさせない見事な高音と完璧な音程。
還暦を過ぎるまで歌い続けてきた男のプロフェッショナリズムを目の前にして僕も大いに発奮したものだ。
継続は力なりという諺は本当だった。
僕もこうせつに負けないようにこれからもずっと歌い続ける!
興味のある方はユーチューブでSAMURAI岳龍と検索してください」 >>440
独自の情報網を駆使してオリジナリティあふれる記事を提供=憶測と妄想でデッチ上げ >>442
「継続は力なり」
俺もこの諺は正しいと思う。
だが一つだけ例外がある。
このスレさ。
続けても意味がない。 >>445
やっぱりID変えられるのか!
やり方知ってるなら教えろ!
俺たち仲間だろ! >>444
「継続は力なり」
俺もこの諺は一理あると思う。
だが例外もある。
今の叔父貴の活動さ。
続けても意味がない。 お前らさあ、コンプレックスをコジらせるとろくなことがないぜ。
小島先生の呪縛から逃れて自分で努力してみたらどうだい? 叔父貴さあ、コンプレックスをコジらせるとろくなことがないぜ。
梶原先生の呪縛から逃れて自分で努力してみたらどうだい? >>451
無理だね。
俺だってコジの背中を追いかけて努力したさ。
でも駄目だった。
MUGENのパズルブックを買ったが1問も解けずに挫折!
こんな調子じゃ早大卒のコジに追いつけるはずがないと涙がこぼれたよ。
そして俺は「負けた!」と叫んでパズルブックのページを閉じた。 >>453
それならパズルファン名乗るのやめてTwitterも閉めろよ 無理だね。
俺だって三瓶の背中を追いかけて努力したさ。
でも駄目だった。
早稲田極真の夏合宿に参加したが1日もたずに挫折!
こんな調子じゃ黒帯取れるはずがないと涙がこぼれたよ。
そして俺は「盧山道場の内弟子になる!」と叫んで退会届を出した。 バカダ大の商学部は「裏口」発覚で、入学辞退者多数!
そんなとこでも、恥も外聞も無く入るブタ下郎!
黒帯は、黄帯(今ならオレンジスジ1)
それを寄付金昇段!
で、2壇だと威張るアホ! 櫻田水月ちゃん名言集
今日は叔父貴に稽古をつけてもらった。
叔父貴にはいろんな武道を指導してもらってるけど今日の指導は極真空手。
久しぶりに叔父貴と組手。
しかも叔父貴は一切手出しせず私が一方的に攻めて良いという。
私、カーッと頭に来たね。私も極真の初段だ。
「叔父貴、怪我しても知らないよ!」
そう叫んだ私は一気に間合いを詰めてまずは左ジャブで牽制!
「あっ!」
叔父貴が消えた!
いや、消えたのではなかった!
叔父貴は素早いフットワークで私の視覚に一瞬で回り込んだのだ!
そして頚椎に激痛!
・・・私が覚えているのはここまで。
今、私は病院のベッドにいる。
どうやら長い時間気絶していたようだ
目を覚ますと心配そうな叔父貴の顔があった。
「二段と初段ではこんなに実力差があるんだ・・・」
そして私の頬に涙が伝わる。
フフ、私バカよね。 今日は叔父貴に稽古をつけてもらった。
叔父貴にはいろんな武道を指導してもらってるけど今日の指導は極真空手。
久しぶりに叔父貴と組手。
しかも叔父貴は一切手出しせず私が一方的に攻めて良いという。
私、カーッと頭に来たね。私も極真の初段だ。
「叔父貴、怪我しても知らないよ!」
そう叫んだ私は一気に間合いを詰めてまずは左ジャブで牽制!
「あっ!」
叔父貴が消えた!
いや、消えたのではなかった!
叔父貴は素早いフットワークで私の視覚に一瞬で回り込んだのだ!
そして頚椎に激痛!
・・・ワシが覚えているのはここまで。
今、ワシは病院のベッドにいる。
どうやら長い時間昏睡していたようだ
目を覚ますと呆れたような医師の顔があった。
「薬はきちんと用法容量守れとあれほど言ったでしょう」
そしてワシの頬に涙が伝わる。
フフ、こんな姪なんかいなかったんよね。 >>462
寂しいけど俺我慢するよ!
だから閉鎖していいぜ! >>459
あはははは。
ちゃんとオチが有ったんだね。
ちなみに寄付昇段の話はホント。
せめて茶帯からにしてもらいたかったな。
当時は、在籍1年半も居りゃ黄帯どころか茶帯にいってた。
いかにブタが稽古せず鈍くさいか判ると言うモノ。 おい、コジは正規の昇段だぜ。
証人の郷田先生や盧山先生の顔に泥を塗るような嘘はやめてくれんかね? >>465
「正規の寄付昇段」であって試験受けて実力で昇段したわけじゃないだろ
証人云々と勝手に名前出して顔に泥を塗ってるのも叔父貴自身だし 919 :名無しさん@一本勝ち:2015/03/08(日) 14:55:24.21 ID:zavj8OU30
てか黒帯しめてる人らはごまんといてその人らが自分が有段者だと証明するのはすごい簡単なのに、こじの場合はいちいち詳しく状況を説明しなきゃ
ダメってとこがすでにまがいモン笑 >>467
別に変じゃないだろ。
ジャーナリストは他人に説明するのが仕事なのだから日頃から説明癖がついてるのだろう。 その説明がいつも苦し紛れ。すぐ検証不能な話に逃げ込むw 黒帯昇段に関しては異常なまでに詳細に記述してるぜ。
これでもコジの実力昇段を疑うのかい? >>471
叔父貴が詳述するときは疚しいことの表れ
悪いことをした子供の言い逃れと同じ
叔父貴みたいに極真の段級だけを拠り所にしてる奴が
免状を紛失するわけがないからまずその時点でおかしい
再発行できるはずとか言ってる割に実行してないのも変だしな だったら、どう書けばコジの実力での黒帯昇段を信じられるんだい?
参考までに聞かしてくれよ。いいだろ?
ここで君に聞くことに何も深い意味なんてないんだからさ。誓うよ。 >>473
今から実際に入門して,実力で段取るしかない。
オマエが実力昇段した事実はないのだから,まずはその現実を認めるのが第一歩。
《関連図書》
片田珠美『自分のついた嘘を真実だと思いこむ人』(朝日新書,2015) 小島一志先生名言集
ネットの書き込みを見ているとどうも僕に対する誤解が多いみたいなのです。
必ずしも悪い方への誤解ばかりではなく、むしろ僕をすごく立派な人のように誤解している人の方が多い。
このままでは空手バカ一代で作り上げられた虚像に生涯悩み続けた大山総裁と同じ苦しみを抱えることに
なりそうだと心配になってきたわけです。
僕は取材であちこち顔を出していますから、そこで読者の皆さんとバッタリ出会う可能性は高いです。
その時に「なんだ小島先生ってこんな人だったのか」と失望されたらやっぱり辛いですよ(笑)
幸い今は大山総裁が生きた時代と違って、作家がネットを使ってこまめに情報発信できるようになりました。
このブログを続けることで読者の皆さんが等身大のKojimaを理解する手助けになってくれれば幸いです。 実証って黒帯をアップとかじゃなくてちゃんとしたひとから
「小島さんは実力黒帯」だと言ってもらうことしかないだろう
あの真樹だってみんなから「真樹さんは空手はそうでもないけど
作家になってからも一生懸命けいこをしてたのは事実。それは偉かった」
と証言されてる >>465 ID:s9fwp3Mq0
オマエ、まだお二方が、ブタ下郎とまだ「縁がある」と思ってるの?
あははははは。 >>478
その人を煽らない方がいいと思う。
妙に極真の内部事情に詳しいから、上層部の人かもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています